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出会いを求めて

iphone7 Plusを予約した。

前から大きめのスマホ画面が羨ましてくて、オットの6Plusをいいなあと思っていたので迷いはない。

色はケースを付けてしまうから分からなくなるのでなんでもいいけれど、ローズゴールドを選んだ。ずっとシルバーばかりだったので気分転換になるかと思って。

あと1週間で新しい機種が手に入るかなと今から楽しみだ。

 

 

昨日の疲れが残っているのでいつもなら今日あたりは家で休んで過ごすところを、午後からずっと夫婦で外出しっぱなしになった。

土地探しをしているのである。

が、きっぱり言える。

お金はない、と。

 

 

バブルの時代に青春時代を過ごし、崩壊した頃結婚した私たちは、土地価格の高騰とその暴落を毎日のようにニュースで聞いて過ごした世代である。

土地価格の浮き沈みについては肌身に染みてわかる気でいたが、近年下がり続けていた地価にすっかり油断してしまう気持ちがあった。

 

もともと私は物件を見るのが大好きで、趣味と言っても過言ではない。

今はネットで気楽に検索できるので、ここ数年はほぼ自分の身近で売り買いされている家土地は把握しており、何度か購入したいという気持ちになった。

が、オットの理想が高かったのだ。

曰く、最高のものでなければ買いたくない、と。

確かに地価は昔ほどではない。が、オットの言う最高の家、土地はやはりそれなりのお値段である。

童話にあるアリとキリギリスに例えるなら自他共に認めるキリギリスである私たち夫婦にそのような買い物ができる財力はない。

がオットは焦らなくても必ずチャンスが巡ってくるというのだ。

それはつまり、人も羨む(ココがいつもオットにはポイント・・・)素晴らしい物件が自分たちに買える価格で現れる、というのである。

後にある不動産屋さんに、普通はご夫婦では奥様の方が夢見がちなものですが○○様は・・・と言葉を濁されたことがあるが、オットのその信念には困ってしまって、正直ずっともどかしい思いをしてきた。

 

しかし昨年から私も困ってばかりいられなくなった。目に見えて土地の価格が上がってきたのである。

バブルの再来はないかもしれない。そこまではいかないにしても地価は上がる。そしていつかはまた下がるのかもしれない。

けれど私たちは歳をとり、もうまた下がってくる次の波を待つ余裕はなくなってきている。

 

数回ほど不動産屋さんと銀行の方と話を経て、ついにオットも納得した。

今、私たちに買えるところを買いましょう、それが私たちにとっての最高だから、と。

 

少し前ならもっといいところが買えたのに、と何度も言いたくなるが、いや、安易に買わなくてよかったんだとも思い直す。

この2年ほどで家に対する私の気持ちが大きく変わってきたからである。

 

例えば普通に広い家が欲しいと思っていた。

けれど家族の現状を考えるに、家族はみんなリビングに集い、ほとんど個室を使っていない。要は物を置いているだけ。だったらもっと効率良い広さがある。収納についての意識も変わって今後はさらに整理を進める方向でもあり広ければいいというものではない。

そして面倒くさがりで掃除をしない綺麗好き(付け加えるなら料理をしない食いしん坊でもある)オットを抱えた私が、年を取っても綺麗にし続けられる家の広さって・・・などなど考えると。

数年前に思っていたのと今、明らかに違っているのだ。

ミニマムだけど機能性の高い家がいい。それが今の私の理想になっている。

虫のいい話だが、無理のないローンを組み、老後にゆとりを持ちたいのだ。でも少し前までの私なら、今組めるだけの精一杯のローンを組み、少しでも広い家を!と求めただろうと思う。

 

家族のアンケートで言えば実はそれでも私はまだ、駅から遠くても多少の広さのある家に憧れがある。

というのも、日がな家にいる時間が長いのが私だからで、毎日必ず外出するオットと子らは圧倒的に狭くていいから駅に近い家がいいという。

駅から近くて広い家を建てられるなら苦労はない。とっくにそうしていることだろう。

できない以上は、仕方ない。

一番嫌なのは駅にそう近くもないのに、そう広くもない家だ・・・とずっと言い続けてきたのだが、ぼやぼやしている間に、駅から遠くてそう広くもない家土地がまた結構な値段になってしまった。

即売れる、ということはないようだけれど、不動産業界も粘り腰で、数ヶ月も出し続けている。

毎日ネット検索して、希望の地域に数十件物件が出ていると思ったら3分の2くらい、同じ家土地のものをいろんな不動産屋さんが出しているだけだったりして、実は毎回選択肢は少ない。それらが百万二百万下げられてから売れる、というのを見てきているが、未だ、不動産屋さんが強気の値段をつけてくる傾向は変わらない。

 

希望するエリアを変え、少しずつ選択肢を探っている中、今日は5件の土地と家を見た。

すごく気に入った土地があり、心が相当動くも、問題がある。

障害ある息子のために今住む区外に出たくないのだ。今後の進路に関わるだけに、それ以外の条件は合うのに素直にうんと言えない。

半月前に見た土地は大きな公園の真ん前で春には圧巻の桜並木に面しており、オットが大好きな元・プロ野球選手のご自宅の一軒隣ということに舞い上がり、その場でオットはここを買います!と叫んだ。

が、後でその周辺が夜にはどれだけ暗くなり、人通りなく、年頃の娘を歩かせるのに危険か、ずっと私が車で迎えに行く生活も問題があると話して断った。うまくいかないものである。そこは区内でよかったのだけれど。

建売の家はダメなんですかとよく聞かれるのだが、ちょっと避けたい。

とても好きなビルダーさんにもうこの10年憧れていて、そこでお願いしたいというのが今の人生最大の夢。

なので建築条件付の土地も除外なのである。

 

こんな私たちに運命の出会いはあるのか。

落とし所はどこなのか。

まあ、駅からの遠さでしょうね。

現在、駅から徒歩7分ほどでも歩かず、私に車で送らせているオットと子供達。家の近所で、朝から車を出しているのは我が家だけだし、年下のご主人に激甘でドアトゥドアで送迎している友人にも「この距離は私でも送らない」と言われたほどだが、だったら駅から遠くてもそう変わらないでしょと今の私は思っている。

どうせならいっそ駅から遠い方が、送る方も送り甲斐があるってものよ。

 

縁結び系の神社にでもお詣りしようか。

不動産系ってあまり聞いたことないなあ。あるのかしらん。(悩む方向が違ってきた)

家づくり / 18:24 / comments(0) / trackbacks(0)
池袋で迷わず

根が引きこもり好きなタチなので、普段から電車一本で単純に行ける新宿にも、バス一本で単純に行ける渋谷にも行かない。

ましてや乗り換えてのその先は、年に一度行くか行かないかという頻度で、よほどの理由があってのことになる。

今日はその理由があり、池袋に朝9時には到着していたのだった。

 

自慢じゃないけどオットと結婚、東京に来るまで、生活の中での方向感覚は全て山側、海側で通してきた神戸っ子である。

神戸の山と海から離れた途端に、大阪の街でも苦労したけれど、東京ではもうハナからいろんなことを諦めている。

実はもう、神戸で暮らした歳月よりもこちらで過ごした時間の方が長いのだから言い訳できない状況なのだが、正直今だに南だ北だ、東に向かって、はたまた西に・・・と言われてもいつもさっぱりわからずごまかしている。

見知らぬどこかに行くときはいつもほぼ勘である。もうやけっぱちに近い。

そんな私が、滅多にこない池袋の駅から歩いて7分の場所に、果たしてたどり着けるかどうかは大変心もとないので、早めに家を出たら、バリバリのラッシュだった・・・・。やっぱりもう無理。私は二度と勤め人には戻れないだろう。

すでに一仕事終わった感たっぷりの私だったが、ここからが本番である。

充電器につないだスマホを持ってマップを見ながら歩き始める。

 

スマホのマップも苦手である。なんか途中で矢印がぐるっと回って悩んで定まらないことがある。非常に不安だ。

持ち主の私が頼りないからか、私のスマホもGoogleMAPも心もとないのかしら、と毎回変に反省しちゃうぞ。

 

それでも、なんと、ちゃんと目的地に着けたのである!

これは事前に、駅からの道筋を丁寧に説明してくれ、さらに周囲の景色を撮った写メまで添付してくださった役員さんのおかげだろう。

 

おかげさまで本日、愛する我が子たちの将来のための、特例子会社さん見学の会に、母たち揃って参加したのだった。

 

障害者雇用促進法というものがあって、国は企業に対し雇用している社員の中のの2%(社員が1000人という会社だったら20人)に相当する障害者を雇用することを義務付けているそうだ。そうしない企業からは納付金を徴収するとのこと。

そのため、特別支援学校や支援施設には企業からのオファーがあるし、コーディネイトしてくださる方たちに引き合わされて、障害ある子供達にも就労の道が開かれるのだが、それは少なくとも私たち保護者の目から見れば十分な数ではない。

またひどく不安なことでもある。障害者にとっての条件などを思うと誰もが、特例子会社に我が子が入社できれば・・・と夢見ることは多いのだ。(私はそうでもないけど)

 

特例子会社というのは、会社の事業主が障害者のための特別な配慮をした子会社を設立したもののことを言う。

それで大きな企業さんなんかだと必要な障害者雇用の人数を稼いでいる・・・というと言い方があまり良くないかもしれないけれど、まあそういうことだ。

障害者のために設立されている会社だから、周りも皆障害ある人で、健常な社員さんたち管理指導していただきながら、少なくとも、まったくの普通の会社の中になんとか入れていただいて障害ある子が働く状況よりは、おそらくは快適に、仕事をさせてもらえそうだと感じられる。

実際、そうしたところは増えていて、でも、だからこそ我が子を特例子会社に入れたい!と願う親御さんも増えていて、障害者の数の方が実際にある特例子会社よりも多い、という現状は誰にも容易に想像がつくところだろう。

しかも親の方では、特例子会社ならどこでもいいですから、とは思っていない。

どれほど理解を持って、安全に障害者を受け入れてくださるお気持ちがあるだろうか、というところから親の関心が消えることは永遠にない。

 

今日、見学を受け入れてくださった企業は誰もが知っている大手さんでいらして、特例子会社設立にあたっての理解と準備、実行されていることなど素晴らしかった。

本当に夢のようで、思わず私も、ここなら溺愛している我が子を入れさせていただけたら安心かもしれないと思えた。

それほどなので、定着率100パーセント、つまり定員一杯でこの先もそう欠員は出そうにない、つまり今年も来年度も新規採用はないらしいのだが。

まあ、そんなものですよねー。ため息をつくお母様方だった。

実際に我が子就職の見込みは無に等しいにせよ、大変良い勉強をさせていただいたのは間違いない。

 

私の、子離れしていなさっぷりは、もう随分前から有名で、もはや一種のギャグとして周囲に通っているほどのものである。

そんな私が自宅からそう近くもない大都会の真ん中あたりにありそうな、生き馬の目を抜くような場所に、超満員のラッシュの交通機関を利用しながら息子を通わせたいわけがなく(鼻息荒く言っちゃいますが)、長年ずっと、企業就労とか結構ですから、と身近な福祉作業所での息子の未来を思い描いてきた。

家から徒歩7分。地震が来ても台風が来ても大雪が降ってもすぐ迎えに行ける。日常的に通りかかって、もしかしたらパンを焼いたりしているかもしれない息子の様子ものぞけちゃう。そんな未来を夢見ていた。

が、皆に、お宅はもっとほかに行ってよ、と言われるのである。時に露骨なほどに・・・・。

確かに息子の力を思うと、近いだけで選択肢の幅を狭めてはいけないと思わないではない・・・。

健常な子供と違って、自分で自分の進路を決めることは難しい子たちである(いや、健常な子だって難しいことは多いけれど・・・)。

私の一存、思い込みで選択するにはあまりに重い責任かと思う。

だからいろいろ見たい、聞きたい、とここ最近は機会があるごとに、重い腰を上げてあちこちの見学会に混ぜていただくようになっているのだ。

 

メリハリある流れ、テンポよく、飽きることなく、次々に集中して取り組める仕事があることが大好きな息子。

学校ではどの作業にも良い評価していただき、目下は大好きな食品加工をさせていただいている。

そんな彼には、将来的にはどんな生活が向いているのだろう。

得意の食品加工ももうすぐ終わって、後期は事務作業を考えていると先日の面談では担任の先生に言われた。

今日、一緒に見学したお母さん方とお話しして初めて知ったが、事務の作業班に配属を希望している方は多く(お子さん自身ではなくお母さんが)、息子の学年からは3名しか入れないらしい。それを知らない私は迂闊にも担任から言われたことを話してしまったので、若干気まずい空気になってしまった。

息子は文字の読み書きが得意で(書き順はゾッとするほど独創的だが)数も理解している。つまり封筒を100枚、クリップを何十個ずつまとめて、というような指示には楽に従えるのだ。手先は親の私もびっくりするほど器用なので、細かな作業を苦にしたことはない。パソコンも得意で、ローマ字入力を小学生の頃からマスターしている。早くて正確な方かと思う。

確かに食品加工でなければ事務が得意で、いいのだろう。先生方はよく見ておられる。

 

特例子会社では清掃をメインの仕事にしているところが多いし、今日伺ったところもそうだった。しかもいまどき3K(くさい、きつい、汚い)ではない、脱3Kを心がけていますと軽やかにご説明いただき、実際に働かれている障害ある社員さんたちの様子はスマートで、生き生きとしていらした。

掃除も上手で丁寧にする息子。こう言う会社もいいなあと、いろんなことをぐるぐる考えながら帰ってきた。

 

慣れないラッシュの電車に乗って、慣れない場所に行き、食物アレルギーのことを周囲にもお店の方にも気遣っていただきながら緊張してランチをとって。

なんだかひどく疲れてしまった。

せっかくの池袋だけれど寄り道せず帰宅。もったいなかった。

 

子育てちゃん / 23:05 / comments(0) / trackbacks(0)
お気に入りの贅沢

先代のiPhone3もそうだったのだが、今、愛用しているiphone5sも使い始めて2年を過ぎたあたりから調子が悪くなった。

先代は急にタッチしてからの反応が悪くなって、使いづらくて、新型に買い替えるまで本当に苦労したのだが、今回はバッテリーがあっという間に落ちるのだ。

たった今充電100パーセントだったはずなのに、一瞬で電源が落ち、真っ暗な画面のまま、充電し始めてもしばらく復活しない。

これが非常に厄介で、手を焼くこと過去最高ランクな感じである。

それでも充電し続けてていればまあ普通に動いてくれるので、症状がひどくなってからちょうど夏休みに入ったこともあり、母たちの活動が止まったからスマホを持ち歩いてどうこうということがないため、なんとかこの夏をしのいできた。

充電器に固定されているスマホ・・・そこから動けないスマホ・・・携帯という最大の特性を全く殺されている形だがそれでもなんとかなった。

その辛い時期を乗り越えられたのは、おそらく秋早々に新型iphoneが発売されるから、それまで頑張れ、というオットの励ましを受けてのことだった。

固定スマホをなんとか使い勝手良くするため、大昔、実家の固定電話のコードをうんと長くしてもらって自室に引き込んで友達としゃべっていたことを思い出しながら、長めの充電コードを購入した。

夏休み中はそれでなんとかなった。

が昨日から、充電していても、ちょっとアプリを操作しただけで落ちる、写真を一枚撮っても落ちる、というふうに症状が進んでしまった。

もはやこれまで。

使い始めて2年と11ヶ月。最強の不具合に突入している。

そして新型発売の知らせ。

待ちかねたぜ・・・!!

 

 

と、iphoneでは苦労している分、今日までは私、家にいていい日で、そのことに安らいでいた。

 

のんびり家の中を拭き掃除し、心地よさに一人満足の吐息を吐きながらソファに座って、熱い紅茶とクッキーを楽しむ。

そしてhuluで何か好きな映画を見ようと決める。

そう決めただけでワクワクしすぎて困ってしまう。

いつも子どもが観るものを私も一緒に楽しむ感じなので、私だけの好みのものを見る時間は多くないのだ。

オットがほぼほぼ歴史物を好きではない。たまにピントが合えばそれなりに楽しみ面白がってくれるのだが、いつもではない。

横でつまらなさそうにされているのもなんだかちょっと気持ちがよろしくないので、基本、面白そうと思う番組は録画しておいて、昼間、家族がいない自分一人の時間に、アイロン掛けなどをしながら観る。

これが楽しい。ここ数日は「ぶっちゃけ寺」とか林修先生の番組などを楽しんだが、これが映画やドラマになるとやはり集中してみたいのだ。

その集中できる時間がそうはないので、2時間弱は必要な映画を観る機会はないのだが。

今日は、基本の家事プラスα分くらいまでしたし、子供の学校関係メインに必要な書類だの調べ物だのもないし・・・あら?夕食の支度を始めるべき時間までに映画1本観られるかも?と思えたのだ。

 

過去にもwowowやスカパーなど試してきたけれど、今の我が家にはhuluが一番合っているように思う。

好きな時間に好きなものを観るという自由度の高さが私にはありがたくて、今日の貴重な時間はまさに、いろんな映画のタイトルを見ながらワクワクしてしてしまった。

そうして選んだのが「繕い裁つ人」という映画である。

 

原作の漫画を1、2巻分だけネットで読ませていただいたことがある。

映画化されること、ヒロインを中谷美紀さんが演じられると知って、「あ、とても良いかも」と思えた。

物静かで、確固とした価値観、世界を持ち、譲らないながらも柔らかな心と温かな視線で人と繋がっていくヒロイン市江の佇まいは、拝見するとやはり中谷さんにぴったりだった。

そして市江の作る服に惚れ込み、デパートでの商品化を目指すデパート企画部の青年、藤井役の三浦貴大さんもとてもぴったりはまっていらした。

こういうときの片桐はいりさんもほぼ絶対安定な感じのハマり感があっておかしかったけれど。

大きな激しい流れはない。ある意味淡々としている。

なので私はこれを一人で観たかったのだ。家族は淡々系に少々弱いからである・・・でも。これはやっぱり一緒に観たかったかなと思えた。

舞台が神戸に設定されていて、映り込む神戸の景色がとても美しく、懐かしく、誇らしく・・・私の中に深い愛情を呼び起こしてくれたからだ。

大丸元町店のあの美しさ。街角から眺めるあの建物の様子を今更ながら素晴らしかったなあとしみじみ感じた。

小さな頃から、何か少し特別な買い物に、両親と、祖父母と、友人たちと度々足を運んだ、いろんな記憶がぱあっと思い出される。

地元の岡本、坂道を下り、登り、向こうに見える海、港、山々。

この作品の世界観にピタリとはまっていた神戸。着るものにこだわり、自分に合うおしゃれを追求する気持ちはまさに私の地元の人たちに共通するもの。

本当に、市江さんが住んでいるなら神戸はぴったりな街だったなあと実感した。

 

気がつくと日が暮れていて、部屋の中は暗かった。

明かりをつけると現実感が戻る。ということは、やはりまたしばしの間、私は夢の中に引き込まれていたのだろう。幸せな時間、贅沢な時間を過ごせたと思う。

現実に戻って家族が喜ぶ夕食を作った。

夢みたあとは現実も楽しい。

ことに、日々の時間を愛しむ、そんな人たちの物語を観た後には。

映画・劇 / 23:39 / comments(0) / trackbacks(0)
ほぼ日手帳が届いた

ありがたいことに、今日は家から出ないで過ごせた。

やはり、なんて幸せな。

先日、楽天スーパーセールでせっかくだからといくつか買った品が次々届き、それらを開封してみるのも楽しかったし、機嫌よく家中拭き掃除して、とてもさっぱりした気分でいたら、そこへまた宅配便が。

 

9月1日午後に注文した「ほぼ日手帳」が届いたのだ。

 

 

夏休みの後半は、来年の手帳をどうするかばかり考えていた。一種の現実逃避だったと思うが、実際、手帳のことを考えると、とても前向きな気持ちになれたので良かったのである。

手帳のことを調べるのは楽しかった。いろんな方が手帳についてネットに楽しい情報を上げておられるし、小さな工夫や日々を楽しむお気持ちが溢れていたりして、すごく共感した。

たくさん迷って、かなり心が動いた手帳も他にあったが、それでも結局また4年ぶりにほぼ日手帳に戻ると決めて注文したのは、

このカバーが可愛かったから。

でも『ガールズチェック』というネーミングは辛いな。

元・ガールズチェックということで・・・

 

ほぼ日手帳は大変お高い。本体もこだわりのトモエリバーとか、パタンと180度綺麗に開く作りとか、とにかくクオリティが高いけれど、カバーもまたすごい作り込みで品質高い。

だからこのお値段・・・ここまででなくても良いから、もう少し値段がリーズナブルだといいかなあと思わないでもないのだけれど、毎日使うものが微妙に気持ちに作用する力の蓄積は馬鹿にできない。

4年前にはリバティ「エミリー」柄に一目惚れして使い倒していた。持ち歩いていると皆に「可愛いね」「素敵!」と言ってもらえてやはり嬉しかったもの。

当時はスマホを今ほど使いこなしていなかったのだった。

今はスケジュールや日々の記録は皆アプリで対応している。

だから手帳は持ち歩かないと思う。だったらカバーはいらなかったかなあとも思うのだけれど・・・後でずっと後悔しそうな予感があって、思い切ってしまった。

本当は今年のリバティも欲しかったな。内側が綺麗な水色でとても惹かれたのだけれど、お値段の限界が私にはこのガールズチェックが精一杯だった・・・。

 

値段についての愚痴はさておき

ほぼ日ストア購入特典が

カバーオンカバーとこの2点。

ジェットストリームの3色ボールペンはボディが水色なのが嬉しいし、

なぜかバタートーストな小皿がツボってしまったのだ。

渋谷にひとっ走りして、実物を見て決めるという線を捨てたのは

このバタートーストが気になったからに他ならない。

どうしてこう、オマケに弱いかね・・・


でもやっぱり可愛い♩

 

使い道はすぐ決まった。

毎日紅茶のティーバック置き場に困っていたのだ。

(すみません。どうしてもティーバッグを一回こっきりで捨てられません。

もう一回は飲まないと!ほんと、すみません〜・・・)

毎回、適当な小皿を使っていたけど、なんだか違うなあとずっと気になっていて。

これが大きさも、朝食を連想させるバタートーストであることも

私の求めるものそのものだったのである。

幸福な出会いだった。

 

 

ほぼ日手帳はすがすがしいほどきっぱりと来年1月からしか使えない。(月刊スケジュールのページだけは12月分も付いているけれど)残暑厳しいこの時期から思うと1月まではまだちょっと間がありすぎかな。とはいえ、それも楽しみでいい。

とりあえず満足して手帳は眠らせ、バタートーストの小皿だけが早速我が家に仲間入りしたのだった。

楽しいお買い物 / 20:45 / comments(0) / trackbacks(0)
何がいいとか悪いとか・・・

先日、セリアで衝動買いしたポーチ。

100円でも節約しようと思っている矢先の誘惑。

あっさり転びました。

 

 

 

昨日は楽しかったけれど、やっぱり疲れたので、今日はもうどこにも出かけないでいようと、目を覚ましてすぐ決めた。

寝不足だし体がだるい。

家族を送り出したらすぐ寝よう、と心に決めて起きる。

起きてしばらくすると段々体が目覚めてきて、どんどん動けるようになってくる。家族を送り出して予定の家事を済ませたら、そうぐったりでもなくそこそこ元気。いろいろやりたいことは浮かぶけれど、まずは座ってお茶でも飲もうと、熱い紅茶を入れなおし、お気に入りのクッキーをかじりながら、スケジュール確認のためにスマホを手に取った。

そして凍りついた。

まだスマホ画面を開く前だが、不意に気がついたのだ。

私は息子に何ももたせていない、と。

 

息子には自閉症スペクトラムという障害があって、学校には一人通学をさせるように言われているけれど、まあまあそれはそのうち、そのうち・・・などど誤魔化しながら、今現在は朝はオットが途中まで送っているし、帰りは必ず移動支援のヘルパーさんをお願いしている。月水金は車での送迎付きのデイサービスさんにお願いしているので、通学の支度以外は何もいらないのだが、火木は息子の社会勉強のためにもヘルパーさんと、徒歩と、電車やバスなど公共の交通機関を利用してそれぞれ違うデイサービスさんへ行き、帰ってくるようにしているのだ。

その日は当然、PASMOがいるし、多少の現金、何よりヘルパーさんへのメモとヘルパーさんへの交通費がいる。

それらをまとめてポーチに入れたものを、そっくり私は息子に渡していないのだ!

お天気が良く、明るく熱い8時50分のリビングのソファの上で、私は一気に青くなり、寒気を覚えた。

 

迷う余地はなかった。

引きこもり願望が聞いてあきれる。自分でそれができないようにしてるんじゃん!と己の馬鹿さ加減を呪いながら、車に飛び乗る。

昨日に引き続いて、またも区を縦断するドライブである。まあ、前はこれを1日2往復していたのだから、たまに続けて運転するくらい、実はどうってことはないのだけれど。でもでもあまりにダサくて情けないのでテンションは上がらない。それに昨日に比べて道がずいぶん混んでいるのだ。私もへっぽこドライバーだけれども、世の中にはちょっと如何なものかと思う腕と判断力のドライバーさんがいらっしゃる。周囲に合わせたスピードで走ることも良識だし、駐めるべきではない場所にどうしても駐目たいならば、せめてもっと内側に寄せ、他の方の運転に差し障りが少ないよう最大限の配慮をしてしかるべきだろう。なぜ曲がるのにウインカーを点けない。

ずっとゆっくり走っていたくせに信号が変わる瞬間だけアクセルを踏んで、自分だけ通過するのか・・・!などなど。

八つ当たり的に苛立ちが増す。そんな自分も、はい、情けないです・・・。

 

混んでる、混んでると思いながら運転したけれど、学校に着いてみたら30分ほどで、ちょうど1時間目の授業が終わったところだった。これだと忘れ物を渡しやすいなあと、せめてもの幸運を喜びながら行くと、息子たちはどうやら体育館にいて教室は空いているっぽい。

ラッキーと喜んで教室に向かってひた走ったら、廊下でばったり担任の先生にお会いした。

昨日個人面談したばっかりなのでそのお礼も言って、自分の恥も正直に話して謝って、先生が笑って慰め、ポーチを預かってくださったことで心底ホッとする。

あとは息子及びその仲間、そしてもう一人の担任の先生に会わない内に帰ることだ・・・。

しかし、恐ろしいほどバッチリタイミングが合ってしまって、玄関で靴を履いているところに体育館から出てきた息子とそのクラスメイト、もう一人の担任の先生に会ってしまい、クラスのお友達全員に挨拶し、先生には平謝りして笑って許してもらう、という手順をきっちり踏むことになったのだった。。。

ま、それはもう仕方ないか。

 

帰りは行きよりぐっと軽い気持ちで、右折したいのか直進したいのかはっきりしない運転の車や、なんとか信号無視して道路を横断しようとする歩行者に多少は舌打ちしたい気持ちになりながらも、全体的にはご機嫌で運転できた。

そして本来今日すべきだった所要諸々を駅前で済ませ、自分のお昼ご飯にちょっとした美味しいお惣菜も買って帰ってきた。

出かけてよかった。

先生方と昨日の面談のお話なんかもちょっとできたのもいいアフターフォローになったようだし、息子のお友達皆の、夏休み明けの元気な様子も見られて声も聞けて、それもとてもよかった。

お間抜けすぎて泣けるけれども、そう悪いことばかりでもなかったなあと、ちょっと嬉しい気持ちになった。

 

さすがに午後はのんびりしようと、お気に入りのKindle片手にソファに座る。

思うに私はやっぱり音楽より読書のほうが好きなようだ。例えばスマホアプりの音楽ストリーミングサイトで月額980円とかいうのは、高い!そんなに聞かない!と思うのに、kindleで先月から始めたunlimited、読み放題980円は非常に安く、素晴らしいサービスと感じるもの。いつかそのサービス対象の中に読みたい本がなくなれば、またその価値観も変わるのだろうが、今の所は十分満足している。

 

というわけで、その中の一冊、昨日ダウンロードしたばかりの本を読み始めた。

『黄昏古書店の家政婦さん 下町純情恋模様』

 

南潔先生という、私には初めての作家さんだけれど、タイトルと表紙絵で良さそうと選んだ。

時代は昭和中頃以前か。

39歳のやもめの店主一人暮らしの古書店に、高校を卒業したばかりのヒロインが家政婦として住み込みで働くようになる。

はじめはほんわり、この二人の身近なあたりでの出来事を綴るお話かと思ったけれど、案に相違してガッツリと恋愛小説だったので驚いた。

少なくとも私にはそう思えた。

読み終わって、最初にぼんやりとサブタイトルを読み流していた不明を笑ったけれど、後半、かなりの追い上げで恋物語へと加速していく展開はいっそ見事だったように思う。

話半ばのあるエピソードが、私には最も辛いテーマ、幼児虐待を扱ったものだったのでひどく落ち込み、苦しく、悲しい気持ちでいっぱいになってしまっていたのが、主役二人の恋する姿でごまかされていった、それがとてもありがたかった。

私にも昔、年の差恋愛に憧れた時期がある。まさにヒロイン、宵子さんと同じような年頃にである。理由は簡単、当時デヴィッド・ボウイが大好きだったからだろう(亡くなられた今も、この歳になっても大好きだけれど)。それにやっぱり身近な男子は幼すぎたし。

将来自分が結婚するなら年がかなり上の人の方が絶対いいと思っていたはずなのに、それから数年後、私は3歳しか上でないオットと結婚する。以来四半世紀、オットに年上の妙を感じたことは一度もない・・・結婚した瞬間から、いやそのもっと前、付き合っている時からだと思うけれども、そうオットは大人びではいなかったのだ。

が、8歳、10歳上の人と結婚した友人達はそれでも全然相手に大人の魅力はない、むしろガキだと言い放っていたし、そういえば私の両親も8歳差だったけれど、父にそう包容力があったと感じた記憶はないしで、まあ結局、年の差なんてそう関係ないのよ、とも思う。

が、今の私はやはりそう感心しなかったのが、我ながら、自分が変われば変わったものだなあという実感にもつながって、非常に楽しく新鮮でもあった。

恋敵も出てくるけれど、みんな天晴れ、いい人なのだ。

読み終わってふと、自分がすっぽり昭和レトロのある風景に溶け込みきっていたのを感じた。

それはつまり本に引っ張り込んでもらえていたということ。素直に嬉しい。

 

かわいそうな男の子のことはまだ胸から消えず、悲しいけれども。

お気に入りの本 / 22:05 / comments(0) / trackbacks(0)
母、がんばる

今朝、家族を送り出して家事を済ませ、ホッとして、紅茶を飲みながらソファーに座ってスマホをいじり始めた。

何気なくYahooのニュース画面を開くなり、え?と目が、意識が固ま流。

軽く息を吸って、瞬きして見直して、見出しの部分をクリックして、目に飛び込んでくる写真、記事の内容をを読んで、一人「え〜!!」と叫ぶ。

 

大好きな俳優の大山真志さんがニュースになってる!

嬉しくて思わずスクショしてしまった。

 

初めてこの方を知ったのが4年前の『BLEACH』のミュージカルでのこと。

その時まで私は有名なテニミュの噂をぼんやり見聞きしていたくらいで、そういう舞台がどんなにすごいものか、俳優の皆さんがどれほど素晴らしい表現者でいらっしゃるかを全く知らないでいた。

ただ単純に、子供と一緒に好きで見ていたアニメや漫画を実写化したもの、それも舞台という、後で映像技術でごまかしたりできないものだということくらいで、期待半分、怖さ半分という気持ちだった。

大好きな作品、大好きなキャラクターを生身の人が演じられて、果たして私はそれを受け入れることができるのだろうか・・・

結果はもう全くの、予想以上の素晴らしさで、私は本当にこの舞台を作られた人たちの才能に感動したし、出られていたみなさん全員の大ファンになった。

中でもこの方、私が最も好きなキャラクター、浦原喜助を演じていらした大山真志さんを、ものすごく好きになったのだった。

 

以来4年間、ずっと好きで、ネットでだけでも追っていると、本当に1年中、引きも切らずに舞台に出ていらっしゃる。

さすが、大山さんの実力は誰もが認めるところなのだろう。

この方がもっと表に、前に出てこないなんて嘘だと思っていた。もっともっと多くの人に知ってほしいと思っていた。

真田丸ではあの歌唱力とダンスを見せられることはないのだろうけれど、それでもきっと輝く姿を見せてくださるはず。

いつも体重の増減も見守らせていただいているのだが(笑)このお写真の様子を維持されることだろう。

そうしたら一気に大メジャーになってしまうのかな。舞台のチケット、取れなくなっちゃいそうだけれど。(この4年、全然行けていない私が言えることじゃないのだけど・・・子の学費が高くて。。。くくっ(涙))

 

単純な私はそんなことで大変元気が出て、午後から久々、息子の学校へ出かけた。

区を縦断する運転はほぼ40日ぶりだが道も空いていてお天気も良く、楽しかった。

久しぶりの役員室で仲間に会っておしゃべりすると、それもやっぱりとても楽しい。

人と会わずに家にいても全然平気だなあと思っていたけれど、やはり同じような立場の仲間に会えば、家に気楽に引きこもっているのとはまた違う心地よさがあり、いろんな情報も得られてとてもありがたい。

何人ものかたと様々な話をしながら一緒に作業をして、思わぬところで盛り上がったりして、充実した時間を過ごした。

 

役員仕事が終了したら次は、息子の担任の先生お二人との面談である。

今日から学校あげての個別面談週間で、だからいっぱい他のお母さんがたにも会えたのだ。

我が溺愛する息子の日頃の学校での行状について、どのようなお話が厳しめのお二人の先生の口からお聞かせいただけることになるのだろうかと、柄にもなく若干緊張しながら臨んだのだが、息子の成長と進歩、気質の優しさと明るさ、よくできることを褒めていただいて、とても優しく励ましていただいた。

よかった。

 

ふーっと長い吐息をつきながら、帰りも楽しく順調なドライブ。

こんな日々の積み重ねで、私はなんとか生きていけている

ささやかすぎる毎日だから、決して誰にも何も自慢はできないけれど、それでも私にそれが、本当に大切なものなんだと改めて感じながら。
 

子育てちゃん / 23:10 / comments(0) / trackbacks(0)
タートルズ

娘がもう何年も前から大好きな作品の一つが「ミュータント・ニンジャ・タートルズ」だ。

同調するにはしばらく時間がかかった私。

かっこいいでしょ!と娘は言うが、「だって・・・亀じゃん・・・」と思ってしまう。

が、確かにずっと見ているうちに、主人公の、科学者たちの実験での突発的な事故によって異常進化した彼ら4人組の可愛いキャラクターに親しみが湧き、だんだん馴染んできた。

 

なので、今回も映画鑑賞である。

 

『ミュータント・ニンジャ・タートルズ2

影 シャドゥ』

 

映像は凄いし、アクションも凄い。終始とてもスピーディーで息もつかせぬ展開。

彼ららしさもすごく出ていていい。

のだけれど、面白かったのかな・・・?と私にはよくわからない。

前作ではとても彼らのことを好きになった。

いかにも長男気質で冷静だけど優しい理知的なリーダー、レオナルド。

怒りっぽくてタフガイだけど情には厚いラファエロ。

とにかく明るいムードメーカーで、茶目っ気たっぷりの可愛いミケランジェロ。

ものすごく優秀な頭脳を持ち、文字通りその知識で皆を支えているドナテロ。

その個性はそれぞれとっても出てて可愛いのに、なんだかやっぱり面白さが前ほどではなかったように思う。

だからなのか、8月末から公開されたばかりなのに、どこの映画館でも1日1本くらいしか上映していなくて、今回ちょうどいい時間のものを見るのに、結構な遠方まで来た。

早い時間のものだったからか、お客さんもまばらだった。

彼らの外見がやっぱりちょっとエグすぎると思うの。

アニメくらいがちょうどいいんじゃないかな。

娘はこれもいいと言い張って大満足だったからまあいいのだけど。

 


 

本当は「君の名は」が観たかった・・・。

映画・劇 / 22:35 / comments(0) / trackbacks(0)

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