満月らしい

  • 2020.08.04 Tuesday
  • 22:16

何年間も、欲しいものリストに入れていて、

ずっと買わないでいたペンダントをポイントで購入した。

届いていみたら、可愛くて。

どうしてもっと早く買わなかったのだろうと、

愛しく手の平の上の猫バレリーナを見つめる。

今日は会社につけて行った。

新しいスマホケースにストラップ、そして猫バレリーナのペンダント。

ご機嫌になる。

 

毎朝仕事に行くのをだるいと思う、

そんな自分を反省しなくちゃ、である。

恵まれていることに感謝して、足りない気持ちを押し殺す。

 

足りないものは時間。

 

家で好きなだけのんびりすることを夢見ながら仕事をしている普段の私。

でも今、家にいられるとしても。

家族がやっぱり一緒すぎて、ちょっと休みきれない感じなのだ・・・

これは多くの女性が今、感じていることかもしれない。

 

満月だというから見よう見ようと思っていたのに、

身損ねたまま、今日もバタバタと1日が終わってゆきそうだ。

家族は何も悪くない。

ただ色々と忙しいだけ。

 

私の勤務は大体平均して週4日。

息子が早く帰ってくる日でもあるので、水曜日に休むことがおおい。

明日も休みを取れているのだが、

あれもしたいこれもしたいと欲張っても

きっとほとんど何もできないだろうと今からわかっている。

それでもガッカリして明日の夕暮れ時間を無駄にする、

ということがないようにしようと思う。

ただ気持ちを休めて、家にいられればそれがいいかな。

できれば好きな本を1冊読みたい。

読みながらふとうたた寝でもできれば、今の私は相当幸せである。

 

体重管理

  • 2020.08.03 Monday
  • 22:15

昨年、体重を10Kg落とした。

 

冗談抜きで自分がベストとする体重から12Kg太っていたのだ。

 

それでも人間、心弱いもので、自分であまりその現実を認めようとしないものである。

私の場合それが顕著で、

たまたま色々美味しすぎて食べすぎてしまったけど、

ちょっとセーブすればすぐに痩せられる、

もともと私はそんなに太ってない、

自分でもあっけないくらいすぐ体重は落とせる方だ、と

信じて疑わなかったのだ。

寝る直前にラーメンとケーキを食べても太らなかったのも今は昔。

それから歳をとって子供を二人産んで育てて成人させて、

還暦まで後何年?くらいになってきた今ではもう、

かつての代謝能力が私には備わっていないのだということに気がつくのに、

結構な時間をかけてしまった。

それも知的に冷静な目で自分を客観視して判ったのではない。

長年はいていたパンツやスカートが腰でバン!と張る感じになり、

あれ?なんで?あれ?

と、すっとぼけた疑問を自分に呈し、そうしてようやく

私、ヤバいところまで太ってる?

と認識するに至ったという鈍感さである。

ふと周りを見回せば、誰もがみんなふっくらしていた・・・

つまり私の仲間は、ということであるが。

これは自然の摂理、仕方ないことなのだ。

シワやシミや白髪と同様、余程特別なケアをしない限りは避けられないこと・・・

でも。

努力をしようと、その苦い瞬間後にようやく私は決意に至ったのだった。

 

調べてみると色々なダイエット法があり、

私に出来そうなダイエットは

月曜日に断食するというものかなと当たりをつけた。

 

月曜日は水しか飲まない。

火水木金は良食、

土日は好きなものを適量食べるという感じのもの。

アレルギーがあるので私には朝はフルーツだけというのは無理だけれど、

私なりに発酵食品や食べられる温野菜、

タンパク質のことなど考えながら調整して、

最初はやはりちょっと辛かったけれど、慣れるもので、

大体一月に2キロずつくらい落ちていったのである。

 

ストレッチする習慣も身についた。

これから老い行く身であることを考えてもそろそろ

そういう気配りをしないと脂肪はつくけど筋力は落ちる、

という流れにハマってしまうところだったし、

胃が小さくなると、本当に無理しなくても適量食べるだけでよくなる。

味の濃いものを避けるとご飯をお代わりしたい欲望も収まりが良いから

全体にヘルシーな感じに痩せて、顔がげっそり、ということにもならず、

うまくお腹から下の余分な脂肪を落とせたようで、

とても嬉しく達成感があった。

 

そこからの、コロナ自粛到来である。

3月半ばからオットがテレワーク。

オットがずっといる。

ずっといなかったのにずっと居る。

これは大きな生活の変化である。

 

不思議なのだが、オットがいないと食事の支度が楽で、

例えば子らは肉料理と野菜とスープ、何かしらで軽い付け合わせで満足してくれるし、

パスタとサラダとスープ、なんていうのも大歓迎してくれる。

オットもその基本線は変わらないはず、

なのだが、

やはり内容の濃さ、量、見た目に気を遣う。

本人は自分がいるからと言って、特別にしなくていい、

普段のママと子供たちの食事でいいよ、というのだけれど。

やはりなんだか調子が狂う。

実際、こんなものかな、という感じで出すと「これだけ?」

と聞かれたことが何度かあるし。。。

やはり質と量と見た目に、それなりのイメージがあるのだ。

そして、いざ食べ始めると、オットは私が炭水化物を取らないことを

ものすごく気にする。

子供たちは「ママはダイエット」の一言で納得するし、

昼は麺でもご飯でも食べているから夜はなくていい、

おかず少しと野菜スープで十分というのを判ってくれるのだが、

オットは、それは寂しすぎるという。

今までは子らとの夕食が終わった後にオットが帰宅し、

オットだけの夕ご飯だったので気づかれなかったことを、

とても気にされるようになったのである。

気にし出すとオットはうるさい。

面倒さと、そしてやはり自分もまんざら食べたくないわけではないので、

つい、じゃあオットがいる時はいいことにして一緒に食べようかな、

と、少し少なめくらいにして、食べてしまうのだ。

 

朝ごはんも、オットがテレワークになって以来、

せっせと私の好物のパンを買ってきてくれるので、

こってりたっぷり頂いてしまう。

おやつもたくさん、映画やドラマ鑑賞をしながらいただき、

夕食もたっぷり、すごくたくさん・・・

そしてオットに見えない場所でストレッチをするということができない。

そばでしていると冷たい視線を浴びそうで、

なんとなく座ったままになった。

それが長期間続いた。

 

ヤバい、と感じ始めたのは7月になったころ。

梅雨真っ盛りである。

 

またちょっとスカートやパンツの腰のあたりの余裕が

少なくなってきた。

前ほどパツパツではないけれど、限界点が見えている。

電池が切れたまま、体重計を放置していたのも悪かった。

電池を入れるのにも勇気が入り、乗っかるにはさらに勇気がいった。

昨年の人生最大体重ほどではなかったにせよ、

大概リバウンドしていた。そりゃあそうだ。。。。

 

かくてまた、再スタートを切ることにした。

そのためには正直が一番である。

そもそもの昨年のことからオットに話して協力を願う。

オットは了解してくれた。

そしてある程度一緒にしたいと申し出てくれた。

この数ヶ月で、ただでも若い頃とは見る影もないシルエットに成り果てていたオットは、

さらにボリュームを増していたのだ。

ハゲてなくても、白髪を染めていても、それだけでは若さを維持はできない。

腹八分目を心がけ、日々、ストレッチする。

オットも一緒に頑張り始めた。

 

この1ヶ月でちょうど1.5kg減量した。

緩やかに戻していきたい。

そして判ったことだけれど、やはり、食べすぎない今の方が体調はよく、

眠りも深いのだ。

 

 

大好物のデザートも平日、仕事帰りに食べている。

自分の機嫌をとることも日々の平和には大事だからね。

我慢し続けている途中でうっかり死んだら、思い残しありすぎるし、

目標体重まで落としても、その先もずっとストイックでないと維持できないなら、

それはやっぱり私にとってそう楽しい人生ではない。

そこそこ好きなものを食べながら、苦痛すぎない程度の運動をして、

そうストイックではない状況で暮らしながら体重キープというのが

私が一番狙っている状態である。

実現のために日々の食べぐせ、時間管理(寝る前にある程度空腹になって置けるくらいに

早め軽めに夕食は済ませておきたいので、そのための時間配分は重要になってくる)を

頑張る。

ズボラな私にしては結構ちゃんとやれているのだ。

甘い甘〜いバームクーヘンに陶酔しながらでも。

蝉の声

  • 2020.08.02 Sunday
  • 22:12

土用の丑の日とのことなので、

家族でしっかりうな重なんかを戴いてみました。

すき家さんです。

安いです。なのに美味しいです。温玉なんかものせられます。

ネットで予約して、家の近くのお店に取りに行って、

持ち帰って家族でうまうま。

幸せな日曜日の昼下がり。

暑くても頑張れる気がするわぁ。(こればっかり)

 

7月末から急に、庭に蝉の声が響き渡った。

あ、夏だ、とその時思った。

私は虫は苦手だし、ことに毎年夏の蝉にはちょっと泣かされる。

(玄関の前とかで死ぬのはやめて欲しいの・・・しかもしっかり死んでなくて、

そっとドアを開けようとするといきなり、ジジジジジ!!とか言って飛び上がったりするでしょう。

泣くほど怖いのよ)

それでも。蝉も夏も嫌いな私でも、ふっと嬉しくなるくらい、

今年は夏を遠く感じた。

私は多分、夏のない国でも全然平気で生きていける自信があるけれど、

それでもこの国日本に生まれて生きてきた以上、

夏の風物詩、夏の文化にもたくさん恩恵を受け、情緒を育んできてもらった訳で。

苦手だけれど夏はあっていい、こちらで色々工夫しますから、

なんてことを今年は真面目に考えたなあ。

 

せいぜい家に篭れるときは篭って、

冷房なんかも有り難くガンガン使わせて頂いて、

着るものは身の回りの藻にも涼感をどんどん取り入れて、

私なりに夏を楽しみ、やり過ごして見せましょう(←あくまで消極的)

と、今日も家の中にまで響きわたるミンミンゼミの声を聴きながら思ったのだ。

・・・それにしても。

うちの庭で、どれだけ蝉が孵ったのでしょう。。。あまり考えたくないなあ。

 

 

 

昨日からなのだが、思い切ってiphoneのケースも新しくした。

大好きな色銀色で、しかも多機能というケースである。

 

 

手帳型は必須で、左側にカードが入るとすごく便利と過去に実感している。

そしてストラップホールが一つではなく2つあって、

持ち手をつけるとすごくスマホが持ちやすい、というのも私独自の好みなのだ。

これが案外難しい。

今回いくつか時間をかけて探したけれど、

デザインと昨日の両方が一致するものが少なくて、

どこで妥協をするか随分悩んだ。

 

ちなみに私の主なお買い物先はいつも楽天市場である。

新宿渋谷まで15分〜25分でいけるところに住んでいても

出不精なので出歩かない。

買い物はもっぱらネット購入という、実にもったいない性分である。

ほんと、私は別に都会に住んでいなくて構わない。

優しく誠実な宅配業者さんが嫌がらずにセッセと運送してくれる場所、

人里ならば、別に日本の首都に住んでなくてもいいんだといつも思う。

それはさておき。

 

 

裏にもこんなにカードポケットたくさん。

ファスナー部分がちょっとなら現金も入れられる。

 

現金。

昔は、母の教えもあってクレジットカードに不安を感じていたし、

金銭感覚をしっかり保つためにも現金払いがいつも一番!と信じていたものだった。

けれど時代は流れ、時代はすっかりキャッシュレス。

カードによるポイント還元率は結構大きく、

私には色々嬉しいお得感もあって、で数年前から1枚だけと決めたカードで、

なるべく全てをやりくりしているようにしている。

そして最初はやっぱり無理!と思えたPay関係なんかも

近年割と使いこなすようになり、やっぱり便利でいいなと感じている。

クレジットカードもPayも使うと必ずそのあと、メールで使用明細が届くように設定しているので、

むしろ現金払いの後よりしっかり記録も残っているのだ。

これは数日に一回はちゃんと契約元のサイトに入って明細全部を確認するようにしている。

今のところ誰かに勝手にお金を使われている、という被害はない。

・・・そんな訳で最近はびっくりするほど、お金を使わなくなっているのだ。

極端に言えば、アプリとクレジットカード一枚あれば丸腰でなく外出できる。

たまに小銭で現金のみの必要性が出ることもあるので、

少しばかりのお金を手持ちにしているといい。

それくらい。

困るのは買い物先のカード類だ。

よくいくスーパー、ドラッグストアの会員カードは必須。

アプリにしてくれているところはいいけど、

アプリも時々、店内でなんだかグルグル渦巻いた電波状況を眺めながら

バーコードが出てくるのを待って佇むことがあるので、

一応最低限のコンビニのカードくらいは持っておこうかと思う。

 

銀行のキャッシュカードもないと困ることがあったりする・・・?

もはや直接はほとんど出し入れしていないで、

全てクレジットカード決済、引き落としなので、そんなに頻度は高くないなあ。

保険証とかかりつけ医の診察券も割と持ち歩きたいほうだけれど、

(虚弱体質を任じているので、いざという時すぐ駆け込めるように。

でも最近職場で、ずっと休んでいないのが私だけだということになり、

『本当に健康ですよね』と言われてしまった。不本意だった)

頻度は高くない。。。

という訳で最低限の現金とカード類はお財布に、

それ以外の使用頻度が高いカード類と小銭を、

今回買ったこの新しいiphoneケースに分けて入れることにした。

 

ケース自体は、ケースとしては重い。

が、必要ない時、スマホ部分だけをさっとケースから抜き取って使える。

そして出かける時は、ショルダーがけして、このケースだけでヒョイと、

すごく気軽に外出できるのだ!

これはなんだか新しい展開で、すごく身軽感を味わうことになった。

 

大好きなシルバーのケースに、やはり新しいお気に入りのストラップをつけて。

銀色の輝きにフローライトの透き通った美しい色たち。

お気に入りのものがあると気分は上がる。

夏でもイケる。そんな気になる。

 

梅雨明け,八朔

  • 2020.08.01 Saturday
  • 20:09

 

 

月が改まると気持ちも何か、改まるような気持ちになる。

単純だけど、それだけの理由で1日が好きだ。

 

朔日(さくにち)と言うそうだ。

 

この日に神社にお参りすると良いらしく、朔日する方も多いらしい。

先月はオットのおかげでできたけれど、今日はオットがあまり気が進まない様子なので、

私も強くは願わなかった。

夫婦で食糧の買い出しついでの、短いドライブ中に、

空に湧き出た力強い雲と、サイダーのような色を楽しんだ。

八月の

 

梅雨があけた。

長かったなあ。

 

私は雨が降り続けるのもそう嫌ではなかった。

けれどきっと誰か困っている人がたくさんいる。

そう思うと、早く例年並みに梅雨が明けるといいよね、と思っていた。

そして苦手な夏が到来してしまったと苦笑いする。

本当にいきなり暑い。

 

私は夏が苦手だけれど、大切な季節だと分かっているし、

愛している方たちがたくさんいることも分かっている。

だからむげに、夏は嫌だ嫌だとはもう言うまいと思う。

(大人になった、私も)

だけど、自分の機嫌を取る何かがあってもいいよね、と思うわけで、

色々工夫してみようと決めた。

 

主婦としてよくないことだけど、財布の紐を自分のために緩めてみる。

 

先月、よく拝見しているブロガーさんのリンクから

とても素敵なアクセサリー作家さんの作品を知ることができたのだ。

つらつらショップを拝見していると、久々に胸がきゅんとしたものがあり、

何だか迷わず購入してしまって。

それが昨日届いていて、とても嬉しい。

わくわくしながら開封してみる。

 

包みを開いて陽を浴びた途端、透き通った色と質感で目を打った作品。

フローライトのストラップ。

チャームは精霊さんである。

買って良かった、間違いなかった、と瞬間的に思えて幸福になった。

しかも、嬉しいお買い物はこれだけではない。

 

ラブラドライドのブレスレット。

超神秘的。

大好きな石で前から好きで欲しかったのに、これぞと思うものとはご縁がなく、

今回はじめて、欲しい!と思ってすぐ買う機会に恵まれた素敵すぎるブレスレットである。

繊細なデザインと技巧にしばし見惚れ、

すごく嬉しい気持ちで、左の手首に巻きつけてみた。

びっくりするほどしっくり馴染んでくれる。

ああ、これも大切な出会いだった、と満足のため息。

 

働いていて良かった、と思えるのはこう言う時。

好きなものを自分のお金で買うことができる。

 

憧れはダラダラできる主婦生活だけど、あともう何年かは頑張ろう。

そして8月!

来るなら来い、今年も無事に凌いでやるぜ!

と、鼻息荒く宣言する勇気も湧いてきたのだった。

あの空の雲のように。

 

自分の単純すぎる性格にはいつも結構助けられている。

俳優さんたちの魅力

  • 2020.07.24 Friday
  • 23:43

すごく小さな多肉植物を近所のホームセンターで見つけて、

3種類選んで買ってきた。

 

昨年、ニトリで買った小さなお家型の鉢に植えてみる。

イメージ通りで嬉しくなって。

 

キッチンの窓辺を置き場所に。

キッチンの向うには小さな温室があって、

大家さんが大切にしている月下美人の鉢植えが6個ある。

いつか私、月下美人が咲くところを見られるのかしら。

大家さんのお話では、花が咲くと、

それはそれは素晴らしい芳香が、辺り一面に漂うそうだ。

 

さて、朝から家族で家事を分担してこなした後、

のんびり居間に座って、それぞれが好きなことをしつつ、

何かを観ようということになった。

 

娘はテレビドラマ「今日から俺は」の大々ファン。

それで絶対映画も観に行くと意気込んでいたのだが、

何しろこんな状況なので映画館に行くのも躊躇われる。

キャンペーンで

たくさんの番組に出ているメインキャストの方たちを観る、

それだけの日々で、皆さんとても素敵だなあと本当に思う。

中でも私は伊藤健太郎さんが好きである。

 

最初に気になったのはもう何年も前のテレビドラマ「昼顔」だ。

主演の斎藤工さん演じる高校教師の担任する問題ある生徒として、

存在感を感じた。

(その時のお名前はただ「健太郎」さんだけだったけど、

『今日から俺は』で偶然、本名と同じ「伊藤」を演じることになり、

それで『伊藤健太郎』というフルネームに変えた番組でおっしゃっていた。

(それはそれで、大好きな声優さんと同じになるので困った気がしたけど・・・))

その後、「健太郎」君はどうしているのかな、

もうあまりテレビに出ないのかな・・・と思っていたところで

数年前に出会ったのが

『アシガール』

である。

これは森本梢子先生の原作漫画もすごく面白いけれど、

ドラマもかなり面白くて、

ここで若君として登場した「健太郎」君に、あーっ!!と叫んだのは

我が家では私一人だった。

(昼顔観てたの私だけだったからね)

 

『アシガール』内の健太郎若君はものすごくカッコ良かった。

凛々しくて端正で優しくて、もう本当に胸がキュンとなった。

娘と一緒にきゃあきゃあと観て、

その後、彼がどこで何の役をやっても我が家では例によって

(一度何かの役で定着するとずっとその役名で呼ぶのだ。

菅田将暉さんがフィリップ、松坂桃李さんが殿、という感じで。

生田斗真さんはいまだに竹本、向井理さんは真山と言っているくらい、しつこい)

「若君が出てる!」みたいな感じで呼び続けることになった。

 

ちなみに、我が家の朝は日本テレビの「ZIP」で過ごしているのだが、

私のお気に入りのコーナーは金曜日の映画紹介。

これの初代担当者は斎藤工さんだった。

間に別の方を挟んで今は伊藤健太郎さんである。

こ、これは。

『昼顔』の担任の先生から生徒へのバトンになっとる。。。

そう騒ぐのも我が家では私一人だけなのだった。

(『昼顔』観てたの私だけだったからね)

 

と前置きが長くなったが、そんなわけで我が家ではたまたま身損ねていた

「アシガールスペシャル」

を家族で午前中鑑賞。

昼食をはさんで午後は

ヘプバーンを観たいということで

『パリの恋人』

を観た。

ファッションがテーマになっているので、

オードリーの魅力と衣装の素晴らしさが目一杯発揮され、

フレッド・アステアのお洒落で軽妙な演技、ダンス、歌にときめいた。

先週は「麗しのサブリナ」をやはり家族で見たのだけど、

ハンフリー・ボガートといい、フレッド・アステアといい、

オードリーの相手役にするには年上すぎるのが今となっては気になる。

若い頃は気にならなかったのだけど。

相手がおじさんすぎる、変、と娘は一言で切り捨てていたが、

当時、どれだけ素敵な大スターだったかを思うと不自然ではなかったのか。

オードリーと釣り合う年齢の俳優さんはいなかったのか。

でも。昔の小説なんかを読んでいると結構な年の差で結婚していたりするのは

特に珍しくなかったようなので、やっぱりそれで良かったのかも。

 

合間に家事をしつつも楽しい1日だった。

平和でなにより。

引き寄せの不可解

  • 2020.07.23 Thursday
  • 22:36

ピアスの穴を開けよう、と決めていた時期があった。

その時に、白蝶貝で刻んだ薔薇の花と、

透き通るオパールの粒が揺れるピアスを買った。

 

でも結局ピアスホールは開けないことにしたんである。

するとあの薔薇のピアスが困るな・・・と思っていたのだが、

コンバーターというものがあることを知り購入。

とても便利で助かったので、

金と銀の2色を購入した。

 

髪を短くしているので、耳元に小さな飾りを楽しむのが好きだ。

でもなぜか、私がさりげなくお洒落で素敵、と思うものは、

ピアスばかりでイヤリングになかった。

イヤリングとなると少し大振りな、主張強めのデザインになりがちなのかな?

それでピアスにしようかなあと思っていたのだけれど、

これでどうしても好きとなったらピアスで買ってもいいんだわ、と

小さく安心感。

 

いつからか身に着けるアクセサリーはお守りの意味も兼ねるようになり、

銀製とか天然石を好んで選ぶようになった。

毎日必ずつけるものもあるし、日によって選ぶことを楽しむものもある。

ささやかなことだけれど、楽しい。

 

 

さて。

連休が始まった。

4日も家にいられるんだと思うとしみじみ嬉しい。

折しもコロナウイルス感染者の数がまた最高になったようである。

巷でマスクをしていない人をまだ見かけるし、

同僚の大学生の息子さんもマスクをせず、

夜にお友達と繁華街で遊んでいるので悩ましいというが、

それ、結構私の身にも降りかかる危なさなんですが!

という声を押し殺して生きるのも楽じゃない。

人への迷惑を考えて

一時の快楽は耐えてください、お願いします、という感じだ。

休日になると医療関係がまず普通には開いていないし、

人の動きも違うから、これでまた感染者数が少なく発表されるはず。

そしてそれを鵜呑みに油断した人たちがまた感染を拡大させて

休日明けの翌々日にはとんでもないです数が報告される・・・という連鎖が、

今回も繰り返されないといいな、と願うばかり。

 

家で過ごすとなると動画配信はありがたい、家族で楽しむのにうってつけの娯楽だ。

我が家では昔、頻繁にレンタルビデオ店に通ってたくさんの映画やドラマを借り、

楽しんでいたけれど、

動画配信サービスには早くから加入して、今、贅沢だけれど3つ4つ契約している状態である。

したがって見られるコンテンツはよりどりみどり、

好きなキャストや話題の物を楽しんで見始めるのだが一つ問題がある。

それはオットが落ち着かないということだ。

まず、話が始まって10分しないうちに、

「何、これどういうこと?この人誰?なんのために出てきたの??

これどういう話なの!?」

と叫びだす。それも執拗に。

どこかおかしいんじゃないかと最近内心思ってしまう。

始まってすぐに全てがわからないことは全く普通で、

それだから、どういう関係だろう、何が起こっているのだろう・・と

人は訝しみながら興味を惹かれて物語に入っていくのだと思うが、

驚いたことにオットは、

全てが最初から理解できていないと物語に集中できないのだ。

 

若い頃、実母がこれと同じで私は非常に悩まされていた。

楽しいはずのドラマや映画の最初の部分が母のせわしない疑問提示、

執拗なまでの絡みで全く導入部から集中できない、

画面を落ち着いて見ていられない、セリフが聞こえない。

 

私は母がどうかしていると感じ、

他にも色々エキセントリックな面があることを思い合わせて、

可哀想な人だししょうがないと受け流してきたつもりだ。

 

のちに、アメリカのシャーロット・マクラウドの小説の中に

同じようにうるさくて観劇に集中できない老齢の女性についての一節があり、

だから彼女のためにあらすじと人間関係をすっかり喋って教えておき、

なんなら結末まで教えておくのだという対策が書かれていて、

そうか、これが母への正しい対応かと感じ入り、そうして見たところ、

母はものすごく喜んで、

落ち着いて見られるように、事実なったのである。

私には理解できないが、

母のような人種もいるのだと当時納得したものだった。

 

それが時を経て、まさかオットがそうなろうとは。

「見てたらわかるでしょう?」

呆れたように私と娘が言うと、とたんにオットはムッとして機嫌を損ねる。

でも物語の描かれ方展開に大声で突っ込み続けて、

いかに流れが不自然か、登場人物の会話や出会いがわざとらしいか、

盛大にツッコミを続ける。

本当にセリフが聞こえない。

「ツッコミは終わってからにしませんか?」

とたまりかねて言うと、またムッとされる・・・

 

あらあら。

母をどうしようもないと思っていたけれど、

当時同じように私の母のことを笑っていたオットが同じになるとは、

これはもしかして老化現象の一種なのか?

それとも私の心の何かしらの捻れが、

同じような性質に身近な人をさせるのか。

これも引き寄せの類の一種かしら。

引き寄せっていいことばかりじゃない、悪いこともあると言うからな・・・。

 

悩んでもいても仕方ない。

かくて私はオットに粗筋と登場人物、その相互関係を

ホームページなどで調べて予め説明し、

俳優や女優のプロフィールまでネットでわかる限り調べて教える。

オットは特に女優さんがどう言う経路を経てデビューし、

なぜこのドラマや映画にキャスティングされたか気になってならないようなのだ。

物語のオチだけは言わないでオットを安心させやっと、なんとか普通に観られる。

これも夫婦とあれば仕方ない、妻としての務めだと思っている。

けれど。

ふと私が何かを呟いた瞬間、

「ちょっと黙って!セリフ聞こえない!」

と真顔で叱責するオットに対するムッとした気持ちは、

抑えようがなくて困る・・・。

連休前注意

  • 2020.07.22 Wednesday
  • 22:26

 

 

可愛いシャンプーを見つけた。

 

 

 

最近、アミノメイソンのシャンプーとリンスを気に入ってずっと使っていたけれど、

詰め替え用を買いに行ったドラッグストアで、これを見つけた。

ボトルの可愛らしさにまず惹かれる。

うねり髪にハチミツ美容、というキャプションにもグッとくる。

私も娘もうねり髪だから〜。

ボトルの可愛さ、色のかわいさ、ロゴと効能についてもヒット感ある。

思い切って試してみようとカートに入れた。

コスメ類はなんでも、「私にはこれが一番!」と決められて、

安心して継続できる信頼感があると楽だと思うのだが、

私はシャンプーリンスに関してまだそんな出会いを果たしていない。

悲しいシャンプージプシーなのだ。

 

早速使ってみて、少量での泡立ちのすごさ、その泡がすごく蜜で滑らかなことに驚く。

香りはアミノメイソンの方が断トツに好きだったな。

乾いたらどうなるだろう、と思う。

洗い上がりはとてもしっとりしている感じだけれど。

 

そんなわけで明日から4連休である。

嬉しくて仕方ない。

気をつけないといけないのは、休み前、やたら意気込んでいろいろ目標を定めることだ。

私はそれが顕著過ぎて、あれもこれもと欲張った挙句、

何もできずにその残念さと罪悪感で休日全体をダメにするという

最もダメな休日の楽しみ方を知らない人間である。

なので今度は気負うまい、と自分に注意をすることにした。

 

時間があったらやりたいと思っているいろんなことを、

するべきことリストに書き出さない。

ゆるくふわっと、いつかできたらいいな、リストに箇条書きしたら

もうあとはそんなにみない、読まない。

たまにチラッっと目を通して、ああそうだったと思い出すくらいにする。

罪悪感と不完全燃焼感でこの連休をダメにすることがないように。

 

ただ休もう。

心も体もゆっくりと。

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