七草粥の夜

  • 2019.01.07 Monday
  • 22:04

昔は、七草粥の縁起を聞いて、ふーん、そんなものかと思っていたけれど、

この歳になると、確かに。。。年末年始に食べに食べた、そのことのリセットが必要だと感じる。

 

週明けの今日、出勤したら会社でも、

もう胃もたれがすごくて、

今日は本気でお粥でいいと思ったら、

ちょうど七草粥の日なのよね、

なんて話している方がいて、

それにみんな頷いていて、私もよくできてるなと本当に思った。

 

こんな風に、スーパーで綺麗に売っていていくれるからありがたい。

細かく刻んで、お粥に炊いて。

 

七草粥は形だけで、結局普通に食べる家族。

 

その後は晩酌のオットと私。

今、夫婦ではまっている美味しい日本酒。

スーパーで見かけてなんとなく買ったのだけれど、

ピリッと辛口で爽やかで、本当に美味しい!



こんな酒器で飲みたい。

よくいくお店で、日本酒をこういう風にだしてくださるのが好きで、

似たものを見つけて買って楽しんでいる。

酒器もけっこうある我が家。

断捨離・・・むずい・・・

 

まあ、器は好きなものを存分に楽しんで

いよいよ命尽きそうになったら処分すればいっか(開き直り)

初出勤

  • 2019.01.04 Friday
  • 23:02

1ヶ月のお休み期間を経て、

しかも新年最初の日という日に仕事復活。

二重の意味で初出勤だった。

 

やっぱり、それで緊張していたのか、朝早くに目がさめた。

オットはまだお休みなので、

やはり初出勤の息子と、そして私を送ってくれる。

 

久しぶり?でも忘年会にも顔をだしたからほんの3週間ぶり、

でもやっぱりちょっと、間が空いたあと独特の気恥ずかしい気持ちを抱いて、

オフィスのドアを開く。

 

笑顔。

暖かい言葉。

 

嬉しくて、顔も心もほころんだ。

 

 

年末の旅行の、お土産を配る。

大好きなラスク。

プレーンなシュガーはもちろん美味しいけれど、

ガーリック味も超おすすめ。

鉄板のおいしさ。

お酒のおつまみにもなる感じ。

 

そして今回、前から見かけて可愛いと思っていたギフトバックも購入。

A5の手帳がすっぽり、B6手帳なら少しだけ頭が出る感じで、

でも収まりが良い、小さくてマチの広い可愛いバッグ。

ラスクの包みをいれてプレゼントするためのものだが、

私は個人的に自分で、何冊も使っている手帳を入れたくて購入。

 

前にも書いたが、この那須の「NASUのラスク屋さん」の

ランドリーマークみたいな絵柄も含めたロゴが可愛くて好き。

お値段150円。

使って可愛いと感じる気持ちはそれ以上。

 

 

職場が楽しい、なんて幸せなこと言っていいのかな。

でも本当にそう思う。

働けるって幸せなこと。

 

あっという間に夕方になって、外に出ると家族が迎えにきてくれていた。

一緒にスーパーで買い物をして帰る。

 

美味しいご飯を、家族で食べる、ごくごく普通の我が家に。

三社詣り

  • 2019.01.03 Thursday
  • 22:50

お正月の三が日に、三つの、御祭神がそれぞれ違う神社、

3箇所にお詣りすると良いそうで、

何が良いのかわからないけれど、良いなら良いよね、と

家族で、とりあえず自宅近くの、

今までにもうなんどもお詣りしたことのある神社に詣でた。


紋章の美しい提灯。

神社としての歴史は浅い方かと思うけれど、

成り立ち、由来を知ると霊験あらたか。

それよりもただ、初めてお詣りした時からとても気持ちが良い気がするね、

と夫婦で言い合ったところ。

美しい冬晴れの空。

もう蕾の膨らんだ桜の樹。

平和をお祈り祈願させていただく。

次に行ったのは、やはり今までなんどもお詣りさせていただき、

ご祈祷もお願いしてきている神社。

オットと息子の写真ばかり撮っている気がする今日この頃、

その後ろに見える黒い鳥居がかっこいい。



お祀りされている方もカッコ良いのでしょう。

男性参拝客が多いと思う。

 

娘が今日も働かせていただいている神社と合わせてこれで三つ回ったね、

全部家の近くだからなんとなく結界張れた気がするね、と

夫婦と息子でホクホクして帰ってきた。

 

帰りのセブンイレブンで、今私が激ハマりしているパンも買えたのでさらにホクホク。

息子とオットはおでんを買ってホクホク。

なんてささやかな喜びで満たされる私達だろう。

 

こんなにもささやかな幸せが、ずっと許されるような、平和な世界でありますように。

そして何より、この世に、虐げられる子供が一人もいなくなりますように。

 

どの神社にも、もう、祈ることはそれしかなかった。
 

恒例の2日目を今年も

  • 2019.01.02 Wednesday
  • 23:30

よく晴れて、美しい冬晴れの朝。

 

箱根駅伝のテレビ中継を見ながら、パタパタと忙しく支度。

毎年二日は海辺にあるオットの実家へ。

 

 


今年も富士山がとても綺麗に見えるはずだったのだけれど、

富士のお山のいただきあたりに、

不思議に分厚い白銀の雲がまとわりついていて、

お山の綺麗な形が見えなかったので、

綺麗な綺麗な海だけ、写真に撮った。

 

毎年いつも、どんな時間を過ごすか、

何を作って食べるか決まっていて、

変化がない、ということの幸せに気づかされる。

それは、

その状態に満足しているということ。

 

箱根駅伝のテレビを見ながらのおしゃべり、

近況報告、変わらず元気な身内たち。

近所の美味しいお魚屋さんやスーパーで買い物をし、

美味しいお刺身の昼食。

一服したら、家族で近くのお寺までのんびり歩いて、

先祖代々のお墓にご挨拶。

戻って、今度はお茶とおやつ。

今年は那須で買ってきた白いフクロウの、白餡の最中。

みんなでちょっとのんびりして、

義父やオットはお昼寝したりして、

夕方は早々に野菜を切り始め、

テーブルの真ん中にガスコンロを置いてすき焼きを始める。

 

恐るべきワンパターン、

でも次回もこれと同じでいいと思える安定の楽しさ、くつろぎ、おいしさ。

 

歳をとると、いろんな冒険、突発的なハプニングの繰り返しで盛り上がることより、

いつまでも変わらない、今よりけして悪くことがない暮らしの繰り返しこそが、

究極のファンタジーのように思えてくる。

 


今年の駅伝、往路の展開すごかった。

 

帰りは、21時まで神社で働いていた娘を迎えに寄って、

やっと帰宅。

 

今年は娘が一緒に行けなかったことが、

そういえば大きなイレギュラーだったなあ。

みんな寂しがっていたけれど、

神社でお仕事できるなんていいね、と喜んでもくれていて。

もう大きいのに、お年玉まで託けてくださったのだった。

 

お正月に実家に帰るのは、

変わらず互いを思い合っていることを、

なにげなく伝え合うための行事みたいなものかもしれない。

 

伝え合えたとおもう。

嫁・・・としては疲れないわけではないけれど、

伝え合えて、とてもよかった。

 

謹賀新年

  • 2019.01.01 Tuesday
  • 17:25


あけましておめでとうございます。




まだ暗いうちから家族全員で車に乗り込み、走り出す。

最近の我が家は3年続けて、元旦の朝をそんな風に過ごしている。

 

娘が神社で助勤させていただいているおかげで、

大晦日は22時まで、そして元旦の朝は6時半だったり7時からお勤めなのだ。

昨夜も本当に帰ってきて寝ただけ。

私が寝過ごすと家族全員けして起きないので、

元旦早々、シビアに緊張して、

アラームが鳴るより早く起きて、家族を起こしましたとも。

でも、走る窓の外、

空が次第に明けていくのを見るのはとても嬉しい経験で、

娘がそういうアルバイトをしてくれてよかったね、と

いつも家族で話す。

今年の日の出の時間は雲がとても多く、

川の上の大きな橋上や、川べりで日の出を見るべく待機していた

とても大勢の方達も少し、がっかりされていたよう。

でも、私は雲の隙間から差し込む光がとても美しいと思った。


大晦日に引き続き、

元旦の早朝に、もうお詣りさせて頂けてありがたいばかり。

茅の輪って何回くぐってもいいのかしら。

そしてお目当のものを買ってきた。

昨年の戌年のわんわんの土鈴も本当に可愛くて、

すぐ売り切れてしまったので、今年もまずいと思っていたら、

奇跡的に最後の一個ちゃんを確保。


わんわんから、いのししさんに引き継ぎ中。

体に雲の模様が入った黄金のイノシシさん。

めでたげ〜。



新しいカレンダーを使い始めるのもとても嬉しいものですね。

 

新年明けましておめでとうございます。

今年も楽しく元気に参りましょう!

平成最後の大晦日

  • 2018.12.31 Monday
  • 22:58

やはり自宅もいいもので、昨夜はぐっすり眠って、

今朝は少し寝坊もできた。
その後、最後の大掃除として、

我が家にただ一匹となった12歳以上になる金魚のための、

巨大な水槽を掃除。
もう何ヶ月もしていなかったので汚れが溜まり、

それがとてもストレスだったのだが、

ついにやり遂げることができて、とてもホッとした。

そして、午後にはまたドライブ。
昨年に続き、今年も娘が臨時巫女としてお手伝いをさせて頂く神社へ。

お陰様で今年もよい年でした、と

御礼のお詣りをすることができて、それもとても嬉しく思える。

本当に今年もよい年だった。
今年はなんだかたくさん、

「お母さん、本当にがんばりましたね」

と、労われることが多かった。


子供達が色々頑張ってくれたおかげである。

子らはあまり欲がなくて、割となんでもあるがままを受け入れ、

その時なりにベストを尽くして、

評価されたら嬉しいかな、というタイプなのだが、

ただ一つ、

ママとパパが喜んでくれたら嬉しい、

特にやっぱりママが本当に喜んでくれたらすごくいいな、

という気持ちを強く持ってくれている。

それだけに私は子らに影響を与えすぎないよう、

あまり私の願望を伝えず、

どんな形であれ、あなたが良いと思えるならママもそう思える、

ただただ幸せになってほしいとしか思っていない、

と伝えてきたつもりだ。

そう言われても、

彼らなりに別にどっちでもいいけど、

だったら、どうしたらママが良かったって思うかな、

くらいの判断基準に、私のことを考えてくれているように思う。

すくすくと育って、

優しい子で、欲がなくて、

その結果、無欲の勝利という感じで、

いつも良い結果を出せてきた。
その延長線上で

私が褒めて頂くことが多かった、という感じだ。

でも、母としてではない場所でも私は頑張ったつもりだ。

そんな部分も評価して頂けたのかなと感じるので、それも嬉しく。


何より家族皆元気で、

トラブルもなく過ごせたのだから、

本当に幸せだった。


宝くじも合計で、2万円分くらい当たったしね!

 


娘を送ったあと、境内をぶらついて、

昨年も気になっていたおみくじを引いてみることにした。

金色の「一年安泰みくじ」

金色の鯛を釣り上げるのだ!

息子が釣る。

こんな可愛い金色の鯛の尻尾におみくじが入っている。

結果は大吉!

でかした息子よ。

 

本当に良い1年だったし、

また来年もよく生きよう、がんばろうと思う。

 

たくさんの恵みに感謝するばかり。

そして、とこしえに世界が平和でありますように、

とただただ祈る。

 

本当に・・・色々なことに感謝している。

ありがとう。

 

思いはそれだけ。

 

どなたさまも、

どうぞ

良いお年をお迎えください。

 

雪の中の危機一髪

  • 2018.12.30 Sunday
  • 21:35

目がさめるとますます、雪は降り積もっているようだった。

まだ暗いうちから温泉に行って、

露天からしらじらと明けてゆくのを娘と一緒に眺めていたのだけど、

そうしている間にも、頭に雪が積もるのだ。


明るくなってみると、本当に一面の銀世界。


 

つららもすごいことになっている。


娘の巫女のバイトに合わせて、今日で東京に戻るので、

最後の朝食。

 

もう15年ほど通っているところだし、

この後まだ何年も来させて頂きたいから

立つ鳥跡を濁さずの心意気で、家族全員で部屋を綺麗に片付けて

チェックアウト。

 

宿を出て、見回すと改めてすごいと思う。

見上げた景色

見下ろしたところ。

左側の黄色い建物が宿なのだが、

急な斜面の途中にあり、

雪の日はこの宿の直近が一番難関。

 

軽自動車で前駆でしかない我が家の車では

上り坂を登りきったところで、ある急なカーブを曲がりきれないのでは、

と管理人さんがわざわざ見送りに出てきてくださって

しきりに心配される。

私たちとしては急な斜面を下っていくより登って、

遠回りして道路に出るほうが安全かと思ったけれど、

地元の方がそうおっしゃるのだから、と

管理人さんのアドバイス通り、

非常にゆっくりと降りていくことにした。

くれぐれも急ブレーキをかけないように、と言われたことも肝に命じて。

 

雪に埋もれた車を掘り出すのが、まず大変である。

宿泊客の誰よりも先駆けて

出発した私たち。

 

なんでもない普通のお天気の日でも、かなり角度のきつい下り坂で

突き当りのT字路まで長く下っていると勢いがつく。

それがこんな雪の日に、アイスバーン化した路面で

無事にいくわけなかったよなあ・・・

と認識したのは、

日頃運転が好きで、その技術に自信を持っているオットが顔色をなくし、

助手席にいる私にも明らかにハンドルがとられ、

制御がきかなくなり、車が滑落していると感じられた時だった。

時すでに遅し。

オットの緊張する気配がさっと車内に充満し、

後部座席で娘が悲鳴をあげる。

 

私は不思議に落ち着いていた。

滑っているけれど、速度は遅かったからだ。

とはいえ、怖くないわけがない。

車がついに大きくグルンと半回転した。

 

そして止まった。

 

必死でハンドルを切るオット。

チェーンを巻いたタイヤがガリガリガリっと氷を食い散らし、抗う音が響く。

グルンと車が角度を変える時、

また滑落するのかと娘が悲鳴をあげたけれど、

オットの力が勝った。

T字路まであと5メートルというところだった。

そろりとそこに乗り入れ、右折して、山間の細い道を走り出す。

ほどなくして、対向車とすれ違った。

もし先ほどの斜面を滑落してT字路に飛び出したところに

この車が来ていたら、衝突事故になっていただろう。

そうじゃなくても怪我をしていた確率は高い。

 

あとでオットに「死んでいたかもしれない」と聞かされたけれど。

 

 

緊張の時間はそれからも延々と続いた。

通常、宿からインターチェンジまでいくのに2、30分しかかからない。


けれど、どの車も時速20キロほども出さないくらいでしか進めず、

雪は降り続くので

1時間半かかってしまった。

インター近くまで来ると、やっと普通に走り安くなってくる。

 

ところが今度はチェーンが、変な絡まりかたをしてしまっていてはずれない!

 

雪の中で凍えながら汗だくになってオットが頑張ってもはずれない。

自力では無理だと断念するまでの數十分が本当にオットはかわいそうだった。

 

近くのガソリンスタンドに行って助けていただいた。

チェーンをつなぎ合わせる引っ掛けの部分が、

内側のブレーキの線?に引っかかってしまっていたので

リフトで持ち上げてタイヤを外してもらい、

チェーンの絡まりを解いて、タイヤをつけ直してもらう。

どうなることかと思ったけれど、

普通に帰路につけた時は本当にうれしかった。

 

ちなみにガソリンスタンドには私たち以外にも2台の車が、

それぞれ症状(?)に違いはあれど、チェーンを外せない、と

駆け込んできていた。

 


間違いなく大雪。

これは今日くる予定のお客さんもこれないかもしれない、

◯◯さんたちも何かあったら知らせてください、と

宿の管理人さんがおっしゃってくださったくらいの、

私たちの過去でも最高の雪の経験になった。

 

けれど20分も走ると、もうそこは別世界。

同じ栃木県内でも訳が違う感じになっている。


晴れ渡る空、乾いた路面。

普通に移動できる。

そして気温が上がっていく。

 

-6度から9度ある東京へ、ついに戻ってきた。

慣れ親しんだ地元のファミレスに入って、

家族で「ああ地元だねえ、帰ってきたっていう気がするね」と言い合いながらランチ。

大好物の白玉あずきに愛を感じる私。

 

やれやれと家に戻って荷物を解いて、

バタバタしている時にオットが携帯電話に三回も着信が入っていると声をあげた。

宿の管理人さんからだ。

やばい、私たちまた何か忘れ物しちゃった?あんなに確認したのにねえ・・・と

気まずい思いで顔を見合わせ、

オットが謝る気満々で折り返しの電話をすると、

管理人さんは私たち一家の身を案じて、電話し続けてくださっていたことがわかった。

なんでも私たちのあとチェックアウトしたご家族3組が次々に、

斜面を滑落して、T字路まで飛び出したらしい。

横から車が来なかったのが本当に幸いだったというくらいで、

それで私たちはどうなったのかと心底案じてくださっていたのだ。

 

管理人さんはものすごくお忙しい。

それなのにそんな心配までしていただいて申し訳ないやら、ありがたいやら。

心が温まる。

年に1、2回お会いしてお世話になる管理人さんご家族は

もう、なんとなく親戚の方のように勝手に親しんでいる。

無事に帰れましたよ、と一言お電話すべきだったなあ。

 

無事に帰れて、とても嬉しい。

そしてやっぱり那須は楽しかった。

大好きだ。

またきっとすぐ行きたくなるね。
 

チェーンは必須

  • 2018.12.29 Saturday
  • 18:40
夜通し、雪は降り続けていたようだ。
朝起きると、なお一層の銀世界になっていた。




とりあえず、朝温泉を楽しみ、

朝食の美味しさに感動する。


それにしても深い雪で、雪に慣れない都会ものの私達は綺麗…なんて言っているけれど、いざ出るとなると、相当気をつけなければ危険だと身を引き締めなおす。
昨日、車の前輪にチェーンを装着した以上の工夫はもう出来ないわけだけれど、とりあえずチェーンを巻いていれば、ローでゆっくり行くことを心がければ下り坂もなんとか行ける。
が、同宿のご家族…埼玉や川崎からいらした方々はチェーンを巻いておらず、小さいお子さん二人を連れたお若いご夫婦は、アマゾンで買ったスプレー…なんでもそれを吹き付けると、チェーンを巻いたのと同じ状態といえるくらい雪道も走行できる、というものだそう…を、吹き付けてきたから大丈夫だと思ったら大丈夫ではなかったとのこと。来る時でギリギリだったのに、こんなことで帰りはどうなるか、と管理人さんに相談していた。
相談された管理人さんも困っていたが、いざ10時のチェックアウト後出て行こうとしても、車が雪の斜面を登りも下りも出来ず帰れない様子を見て、見かねて麓のカーショップまでご主人を連れて行き、チェーンを買うのに付き合ったと後で聞いた。そうしてやっと帰られたのが午後2時だったというから、管理人さんはろくにお休みになれなかったらしい。

私達はもう一泊するので日中、出かけたのだけれど、道は混み、原因はとみると、車4台の軽い玉突き事故だったり、車が動かなくなり、車を押して動かしている人を何人か見かけたりした。
本当に皆、わからないのだ。東京から2時間ちょっとのこの場所が、こんなにも雪深くなり得るということを。


雪の中で立ち往生する車が起こす渋滞を回避しつつ、いつも立ち寄るお店へ。

お土産として差し上げるといつもとても喜ばれるラスクのお店。
ロゴも可愛いし、本当に美味しいラスクが何種類もあって素晴らしいのだ。

試食コーナーが充実しているので、食べて納得して買えるのが嬉しい。
友人達、会社の皆さんに、自宅用に。
子供たちもそれぞれ自分の所属する場所の親しい人たちにと、とてもたくさんのラスクを買った。
我が家はあまり旅行しないので、日頃、人からお土産を頂くばかりである。だならこういう機会に、是非お返ししたいと張り切ってしまった。


それからりんどう湖へ。

雪に閉ざされた湖がとても美しい。




雪の中のメリーゴーラウンド。
このりんどう湖パークのメリーゴーラウンドが、私は前からとても好きだ。
クラシカルできらびやかで、木馬たちに混じって
魚をくわえた猫!


中々にリアルなヤギ、


ピンと2本の耳を立てて勇ましい様子のウサギさんなどがいらっしゃる。
馬っぽい雰囲気を出しているところがいいではないか。端然と美麗にお仕事してらっしゃるか姿がとても素敵だ。



馬と鹿?その間に遠く、ダチョウさんまでが。

乗りたかったけれどあまりに寒いので諦めた。



移動するのには危険かもしれない。
でも雪景色には何度もハッとさせられ、見入ってしまう。
日常、何度も私はこんな景色を夢に見ている。
雪の降る静かな世界、真っ白な、本当にただそれだけの世界。
見ていると、心の中が良い意味でリセットされていくような気がするのだ。
冬の景色が、私はかなり好きだ。




ランチに夕食、と


かなり食べ過ぎてしまって、最近ダイエットでせっかく順調に痩せていたのに、元の木阿弥状態になっているだろうことは、雪景色でもリセットはできないだろうが…、今日もしあわせな旅の二日目だった。


ちなみに本日の宿泊客も皆さんもチェーン無しで来てしまって来る時に立ち往生し、大幅にチェックインが遅れたので、夕食も遅れたのである。

本日のお天気予報で那須は晴れとなっていたそうで、これには管理人さんもお怒りだった。

一つのご家族は行き道のあまりの困難さに、来ることを断念されたという。

大変だし、ものすのごく慎重に、怖い思いをしながらにはなるけれど、チェーンがあれば、なんとかなります。

那須湯本に来るときは、チェーン必須。
絶対絶対必要です!

冬の旅

  • 2018.12.28 Friday
  • 20:30
さオットが仕事納めと納会で出かけている間に、着々と旅行準備の仕上げをした。
朝食で、計算通りぴったりに牛乳とりんごジュースを飲みきり、残ったパンを冷凍して、ゴミをきっちり始末し、昼食で残った食材を使いきり。
洗濯をして浴室乾燥機にセットし、アイロンをかけ、仕上げに家中の掃除。

帰る時に思い浮かべる我が家が、清潔でスッキリしているものだとわかっていると、私の気持ちがいいから。 バタバタしたが、ようやく出発。
渋谷の手前でなぜか渋滞にはまり、それが事故車のせいだとわかった時点で、オットのテンションが変になったのには困っちゃったなあ、と思ったけれど(バカな奴らのせいで30分ロスした、というのだ)、ドライブは好きだし、ちょうど暮れて行く空がとても綺麗で。好きな歌を聴きながら、わくわくする気持ちで那須に向かったのだった。





栃木に入ったくらいではまだ、普通に冬晴れの日だったけれど、




那須黒磯のインターチェンジ付近からうっすら道が凍っていて、
目的地の那須湯本、那須御用邸よりさらに登ったところへ近づくほどに雪が深くなり、目的地まであと5分ほどのいうところで、ついに車の前輪にチェーンを装着。新しく買ったばかりで慣れないのと、凍てつく寒さに降りしきる雪、そして暗さにオット大苦戦。
けれどさすがのチェーン。当たり前だけれど、装着したとたん、ぐんぐんと車は進んで、無事私たちを、今年も馴染みのロッジまで連れていってくれた。




とひあえず温泉!雪降る中を露天風呂。

硫黄の香りも好きだと思う。熱い温泉に浸かりながら見上げる夜空から雪が降り注ぐ。





ご馳走とワインに舌鼓。


大好きな冬の那須。

旅支度年賀状

  • 2018.12.27 Thursday
  • 22:15


100円ショップは楽しくて大好きだけど、

買いすぎては断捨離にならない。

気をつけているけれど、

つい欲しくて買ってしまうものもある。

 

美女と野獣のベル、

この可愛いポーチと小さな化粧水ボトル。

買ってしまった時は無駄遣いしちゃったなあと思ったけれど、



明日からの旅にばっちり使える。

 

 

息子も全快。

食欲もすっかり元どおり。

結局、1年の疲れが出ただけだったのかな。

だったら今までで一番いい毒出し加減だった。

 

そしていつも、那須で書いてだしている年賀状も

今夜完成。

明日の朝投函。

 

今年の年末はいつもと一味違いそう。
 

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