満月らしい

  • 2020.08.04 Tuesday
  • 22:16

何年間も、欲しいものリストに入れていて、

ずっと買わないでいたペンダントをポイントで購入した。

届いていみたら、可愛くて。

どうしてもっと早く買わなかったのだろうと、

愛しく手の平の上の猫バレリーナを見つめる。

今日は会社につけて行った。

新しいスマホケースにストラップ、そして猫バレリーナのペンダント。

ご機嫌になる。

 

毎朝仕事に行くのをだるいと思う、

そんな自分を反省しなくちゃ、である。

恵まれていることに感謝して、足りない気持ちを押し殺す。

 

足りないものは時間。

 

家で好きなだけのんびりすることを夢見ながら仕事をしている普段の私。

でも今、家にいられるとしても。

家族がやっぱり一緒すぎて、ちょっと休みきれない感じなのだ・・・

これは多くの女性が今、感じていることかもしれない。

 

満月だというから見よう見ようと思っていたのに、

身損ねたまま、今日もバタバタと1日が終わってゆきそうだ。

家族は何も悪くない。

ただ色々と忙しいだけ。

 

私の勤務は大体平均して週4日。

息子が早く帰ってくる日でもあるので、水曜日に休むことがおおい。

明日も休みを取れているのだが、

あれもしたいこれもしたいと欲張っても

きっとほとんど何もできないだろうと今からわかっている。

それでもガッカリして明日の夕暮れ時間を無駄にする、

ということがないようにしようと思う。

ただ気持ちを休めて、家にいられればそれがいいかな。

できれば好きな本を1冊読みたい。

読みながらふとうたた寝でもできれば、今の私は相当幸せである。

 

体重管理

  • 2020.08.03 Monday
  • 22:15

昨年、体重を10Kg落とした。

 

冗談抜きで自分がベストとする体重から12Kg太っていたのだ。

 

それでも人間、心弱いもので、自分であまりその現実を認めようとしないものである。

私の場合それが顕著で、

たまたま色々美味しすぎて食べすぎてしまったけど、

ちょっとセーブすればすぐに痩せられる、

もともと私はそんなに太ってない、

自分でもあっけないくらいすぐ体重は落とせる方だ、と

信じて疑わなかったのだ。

寝る直前にラーメンとケーキを食べても太らなかったのも今は昔。

それから歳をとって子供を二人産んで育てて成人させて、

還暦まで後何年?くらいになってきた今ではもう、

かつての代謝能力が私には備わっていないのだということに気がつくのに、

結構な時間をかけてしまった。

それも知的に冷静な目で自分を客観視して判ったのではない。

長年はいていたパンツやスカートが腰でバン!と張る感じになり、

あれ?なんで?あれ?

と、すっとぼけた疑問を自分に呈し、そうしてようやく

私、ヤバいところまで太ってる?

と認識するに至ったという鈍感さである。

ふと周りを見回せば、誰もがみんなふっくらしていた・・・

つまり私の仲間は、ということであるが。

これは自然の摂理、仕方ないことなのだ。

シワやシミや白髪と同様、余程特別なケアをしない限りは避けられないこと・・・

でも。

努力をしようと、その苦い瞬間後にようやく私は決意に至ったのだった。

 

調べてみると色々なダイエット法があり、

私に出来そうなダイエットは

月曜日に断食するというものかなと当たりをつけた。

 

月曜日は水しか飲まない。

火水木金は良食、

土日は好きなものを適量食べるという感じのもの。

アレルギーがあるので私には朝はフルーツだけというのは無理だけれど、

私なりに発酵食品や食べられる温野菜、

タンパク質のことなど考えながら調整して、

最初はやはりちょっと辛かったけれど、慣れるもので、

大体一月に2キロずつくらい落ちていったのである。

 

ストレッチする習慣も身についた。

これから老い行く身であることを考えてもそろそろ

そういう気配りをしないと脂肪はつくけど筋力は落ちる、

という流れにハマってしまうところだったし、

胃が小さくなると、本当に無理しなくても適量食べるだけでよくなる。

味の濃いものを避けるとご飯をお代わりしたい欲望も収まりが良いから

全体にヘルシーな感じに痩せて、顔がげっそり、ということにもならず、

うまくお腹から下の余分な脂肪を落とせたようで、

とても嬉しく達成感があった。

 

そこからの、コロナ自粛到来である。

3月半ばからオットがテレワーク。

オットがずっといる。

ずっといなかったのにずっと居る。

これは大きな生活の変化である。

 

不思議なのだが、オットがいないと食事の支度が楽で、

例えば子らは肉料理と野菜とスープ、何かしらで軽い付け合わせで満足してくれるし、

パスタとサラダとスープ、なんていうのも大歓迎してくれる。

オットもその基本線は変わらないはず、

なのだが、

やはり内容の濃さ、量、見た目に気を遣う。

本人は自分がいるからと言って、特別にしなくていい、

普段のママと子供たちの食事でいいよ、というのだけれど。

やはりなんだか調子が狂う。

実際、こんなものかな、という感じで出すと「これだけ?」

と聞かれたことが何度かあるし。。。

やはり質と量と見た目に、それなりのイメージがあるのだ。

そして、いざ食べ始めると、オットは私が炭水化物を取らないことを

ものすごく気にする。

子供たちは「ママはダイエット」の一言で納得するし、

昼は麺でもご飯でも食べているから夜はなくていい、

おかず少しと野菜スープで十分というのを判ってくれるのだが、

オットは、それは寂しすぎるという。

今までは子らとの夕食が終わった後にオットが帰宅し、

オットだけの夕ご飯だったので気づかれなかったことを、

とても気にされるようになったのである。

気にし出すとオットはうるさい。

面倒さと、そしてやはり自分もまんざら食べたくないわけではないので、

つい、じゃあオットがいる時はいいことにして一緒に食べようかな、

と、少し少なめくらいにして、食べてしまうのだ。

 

朝ごはんも、オットがテレワークになって以来、

せっせと私の好物のパンを買ってきてくれるので、

こってりたっぷり頂いてしまう。

おやつもたくさん、映画やドラマ鑑賞をしながらいただき、

夕食もたっぷり、すごくたくさん・・・

そしてオットに見えない場所でストレッチをするということができない。

そばでしていると冷たい視線を浴びそうで、

なんとなく座ったままになった。

それが長期間続いた。

 

ヤバい、と感じ始めたのは7月になったころ。

梅雨真っ盛りである。

 

またちょっとスカートやパンツの腰のあたりの余裕が

少なくなってきた。

前ほどパツパツではないけれど、限界点が見えている。

電池が切れたまま、体重計を放置していたのも悪かった。

電池を入れるのにも勇気が入り、乗っかるにはさらに勇気がいった。

昨年の人生最大体重ほどではなかったにせよ、

大概リバウンドしていた。そりゃあそうだ。。。。

 

かくてまた、再スタートを切ることにした。

そのためには正直が一番である。

そもそもの昨年のことからオットに話して協力を願う。

オットは了解してくれた。

そしてある程度一緒にしたいと申し出てくれた。

この数ヶ月で、ただでも若い頃とは見る影もないシルエットに成り果てていたオットは、

さらにボリュームを増していたのだ。

ハゲてなくても、白髪を染めていても、それだけでは若さを維持はできない。

腹八分目を心がけ、日々、ストレッチする。

オットも一緒に頑張り始めた。

 

この1ヶ月でちょうど1.5kg減量した。

緩やかに戻していきたい。

そして判ったことだけれど、やはり、食べすぎない今の方が体調はよく、

眠りも深いのだ。

 

 

大好物のデザートも平日、仕事帰りに食べている。

自分の機嫌をとることも日々の平和には大事だからね。

我慢し続けている途中でうっかり死んだら、思い残しありすぎるし、

目標体重まで落としても、その先もずっとストイックでないと維持できないなら、

それはやっぱり私にとってそう楽しい人生ではない。

そこそこ好きなものを食べながら、苦痛すぎない程度の運動をして、

そうストイックではない状況で暮らしながら体重キープというのが

私が一番狙っている状態である。

実現のために日々の食べぐせ、時間管理(寝る前にある程度空腹になって置けるくらいに

早め軽めに夕食は済ませておきたいので、そのための時間配分は重要になってくる)を

頑張る。

ズボラな私にしては結構ちゃんとやれているのだ。

甘い甘〜いバームクーヘンに陶酔しながらでも。

梅雨明け,八朔

  • 2020.08.01 Saturday
  • 20:09

 

 

月が改まると気持ちも何か、改まるような気持ちになる。

単純だけど、それだけの理由で1日が好きだ。

 

朔日(さくにち)と言うそうだ。

 

この日に神社にお参りすると良いらしく、朔日する方も多いらしい。

先月はオットのおかげでできたけれど、今日はオットがあまり気が進まない様子なので、

私も強くは願わなかった。

夫婦で食糧の買い出しついでの、短いドライブ中に、

空に湧き出た力強い雲と、サイダーのような色を楽しんだ。

八月の

 

梅雨があけた。

長かったなあ。

 

私は雨が降り続けるのもそう嫌ではなかった。

けれどきっと誰か困っている人がたくさんいる。

そう思うと、早く例年並みに梅雨が明けるといいよね、と思っていた。

そして苦手な夏が到来してしまったと苦笑いする。

本当にいきなり暑い。

 

私は夏が苦手だけれど、大切な季節だと分かっているし、

愛している方たちがたくさんいることも分かっている。

だからむげに、夏は嫌だ嫌だとはもう言うまいと思う。

(大人になった、私も)

だけど、自分の機嫌を取る何かがあってもいいよね、と思うわけで、

色々工夫してみようと決めた。

 

主婦としてよくないことだけど、財布の紐を自分のために緩めてみる。

 

先月、よく拝見しているブロガーさんのリンクから

とても素敵なアクセサリー作家さんの作品を知ることができたのだ。

つらつらショップを拝見していると、久々に胸がきゅんとしたものがあり、

何だか迷わず購入してしまって。

それが昨日届いていて、とても嬉しい。

わくわくしながら開封してみる。

 

包みを開いて陽を浴びた途端、透き通った色と質感で目を打った作品。

フローライトのストラップ。

チャームは精霊さんである。

買って良かった、間違いなかった、と瞬間的に思えて幸福になった。

しかも、嬉しいお買い物はこれだけではない。

 

ラブラドライドのブレスレット。

超神秘的。

大好きな石で前から好きで欲しかったのに、これぞと思うものとはご縁がなく、

今回はじめて、欲しい!と思ってすぐ買う機会に恵まれた素敵すぎるブレスレットである。

繊細なデザインと技巧にしばし見惚れ、

すごく嬉しい気持ちで、左の手首に巻きつけてみた。

びっくりするほどしっくり馴染んでくれる。

ああ、これも大切な出会いだった、と満足のため息。

 

働いていて良かった、と思えるのはこう言う時。

好きなものを自分のお金で買うことができる。

 

憧れはダラダラできる主婦生活だけど、あともう何年かは頑張ろう。

そして8月!

来るなら来い、今年も無事に凌いでやるぜ!

と、鼻息荒く宣言する勇気も湧いてきたのだった。

あの空の雲のように。

 

自分の単純すぎる性格にはいつも結構助けられている。

引き寄せの不可解

  • 2020.07.23 Thursday
  • 22:36

ピアスの穴を開けよう、と決めていた時期があった。

その時に、白蝶貝で刻んだ薔薇の花と、

透き通るオパールの粒が揺れるピアスを買った。

 

でも結局ピアスホールは開けないことにしたんである。

するとあの薔薇のピアスが困るな・・・と思っていたのだが、

コンバーターというものがあることを知り購入。

とても便利で助かったので、

金と銀の2色を購入した。

 

髪を短くしているので、耳元に小さな飾りを楽しむのが好きだ。

でもなぜか、私がさりげなくお洒落で素敵、と思うものは、

ピアスばかりでイヤリングになかった。

イヤリングとなると少し大振りな、主張強めのデザインになりがちなのかな?

それでピアスにしようかなあと思っていたのだけれど、

これでどうしても好きとなったらピアスで買ってもいいんだわ、と

小さく安心感。

 

いつからか身に着けるアクセサリーはお守りの意味も兼ねるようになり、

銀製とか天然石を好んで選ぶようになった。

毎日必ずつけるものもあるし、日によって選ぶことを楽しむものもある。

ささやかなことだけれど、楽しい。

 

 

さて。

連休が始まった。

4日も家にいられるんだと思うとしみじみ嬉しい。

折しもコロナウイルス感染者の数がまた最高になったようである。

巷でマスクをしていない人をまだ見かけるし、

同僚の大学生の息子さんもマスクをせず、

夜にお友達と繁華街で遊んでいるので悩ましいというが、

それ、結構私の身にも降りかかる危なさなんですが!

という声を押し殺して生きるのも楽じゃない。

人への迷惑を考えて

一時の快楽は耐えてください、お願いします、という感じだ。

休日になると医療関係がまず普通には開いていないし、

人の動きも違うから、これでまた感染者数が少なく発表されるはず。

そしてそれを鵜呑みに油断した人たちがまた感染を拡大させて

休日明けの翌々日にはとんでもないです数が報告される・・・という連鎖が、

今回も繰り返されないといいな、と願うばかり。

 

家で過ごすとなると動画配信はありがたい、家族で楽しむのにうってつけの娯楽だ。

我が家では昔、頻繁にレンタルビデオ店に通ってたくさんの映画やドラマを借り、

楽しんでいたけれど、

動画配信サービスには早くから加入して、今、贅沢だけれど3つ4つ契約している状態である。

したがって見られるコンテンツはよりどりみどり、

好きなキャストや話題の物を楽しんで見始めるのだが一つ問題がある。

それはオットが落ち着かないということだ。

まず、話が始まって10分しないうちに、

「何、これどういうこと?この人誰?なんのために出てきたの??

これどういう話なの!?」

と叫びだす。それも執拗に。

どこかおかしいんじゃないかと最近内心思ってしまう。

始まってすぐに全てがわからないことは全く普通で、

それだから、どういう関係だろう、何が起こっているのだろう・・と

人は訝しみながら興味を惹かれて物語に入っていくのだと思うが、

驚いたことにオットは、

全てが最初から理解できていないと物語に集中できないのだ。

 

若い頃、実母がこれと同じで私は非常に悩まされていた。

楽しいはずのドラマや映画の最初の部分が母のせわしない疑問提示、

執拗なまでの絡みで全く導入部から集中できない、

画面を落ち着いて見ていられない、セリフが聞こえない。

 

私は母がどうかしていると感じ、

他にも色々エキセントリックな面があることを思い合わせて、

可哀想な人だししょうがないと受け流してきたつもりだ。

 

のちに、アメリカのシャーロット・マクラウドの小説の中に

同じようにうるさくて観劇に集中できない老齢の女性についての一節があり、

だから彼女のためにあらすじと人間関係をすっかり喋って教えておき、

なんなら結末まで教えておくのだという対策が書かれていて、

そうか、これが母への正しい対応かと感じ入り、そうして見たところ、

母はものすごく喜んで、

落ち着いて見られるように、事実なったのである。

私には理解できないが、

母のような人種もいるのだと当時納得したものだった。

 

それが時を経て、まさかオットがそうなろうとは。

「見てたらわかるでしょう?」

呆れたように私と娘が言うと、とたんにオットはムッとして機嫌を損ねる。

でも物語の描かれ方展開に大声で突っ込み続けて、

いかに流れが不自然か、登場人物の会話や出会いがわざとらしいか、

盛大にツッコミを続ける。

本当にセリフが聞こえない。

「ツッコミは終わってからにしませんか?」

とたまりかねて言うと、またムッとされる・・・

 

あらあら。

母をどうしようもないと思っていたけれど、

当時同じように私の母のことを笑っていたオットが同じになるとは、

これはもしかして老化現象の一種なのか?

それとも私の心の何かしらの捻れが、

同じような性質に身近な人をさせるのか。

これも引き寄せの類の一種かしら。

引き寄せっていいことばかりじゃない、悪いこともあると言うからな・・・。

 

悩んでもいても仕方ない。

かくて私はオットに粗筋と登場人物、その相互関係を

ホームページなどで調べて予め説明し、

俳優や女優のプロフィールまでネットでわかる限り調べて教える。

オットは特に女優さんがどう言う経路を経てデビューし、

なぜこのドラマや映画にキャスティングされたか気になってならないようなのだ。

物語のオチだけは言わないでオットを安心させやっと、なんとか普通に観られる。

これも夫婦とあれば仕方ない、妻としての務めだと思っている。

けれど。

ふと私が何かを呟いた瞬間、

「ちょっと黙って!セリフ聞こえない!」

と真顔で叱責するオットに対するムッとした気持ちは、

抑えようがなくて困る・・・。

連休前注意

  • 2020.07.22 Wednesday
  • 22:26

 

 

可愛いシャンプーを見つけた。

 

 

 

最近、アミノメイソンのシャンプーとリンスを気に入ってずっと使っていたけれど、

詰め替え用を買いに行ったドラッグストアで、これを見つけた。

ボトルの可愛らしさにまず惹かれる。

うねり髪にハチミツ美容、というキャプションにもグッとくる。

私も娘もうねり髪だから〜。

ボトルの可愛さ、色のかわいさ、ロゴと効能についてもヒット感ある。

思い切って試してみようとカートに入れた。

コスメ類はなんでも、「私にはこれが一番!」と決められて、

安心して継続できる信頼感があると楽だと思うのだが、

私はシャンプーリンスに関してまだそんな出会いを果たしていない。

悲しいシャンプージプシーなのだ。

 

早速使ってみて、少量での泡立ちのすごさ、その泡がすごく蜜で滑らかなことに驚く。

香りはアミノメイソンの方が断トツに好きだったな。

乾いたらどうなるだろう、と思う。

洗い上がりはとてもしっとりしている感じだけれど。

 

そんなわけで明日から4連休である。

嬉しくて仕方ない。

気をつけないといけないのは、休み前、やたら意気込んでいろいろ目標を定めることだ。

私はそれが顕著過ぎて、あれもこれもと欲張った挙句、

何もできずにその残念さと罪悪感で休日全体をダメにするという

最もダメな休日の楽しみ方を知らない人間である。

なので今度は気負うまい、と自分に注意をすることにした。

 

時間があったらやりたいと思っているいろんなことを、

するべきことリストに書き出さない。

ゆるくふわっと、いつかできたらいいな、リストに箇条書きしたら

もうあとはそんなにみない、読まない。

たまにチラッっと目を通して、ああそうだったと思い出すくらいにする。

罪悪感と不完全燃焼感でこの連休をダメにすることがないように。

 

ただ休もう。

心も体もゆっくりと。

気怠い朝は

  • 2020.07.21 Tuesday
  • 23:30

相変わらず、オットはテレワークで家にいられるのに

家から出るのが大嫌いな私はテレワーク不能で出勤しなくてはいけないことで、

ブーブー文句を言い続けている器の小さい私。

まあまあ、これで機嫌を治しなよ、とオットが朝食に出してくれたのが

私の好きな菓子パンだった。

銀チョコロール。

いい年して恥ずかしながらだけど、大好物なのだ。

(でも一番好きなのはセブンイレブンのミルクフランス!)

しかも。

ウルトラマンが!

やだ、何気に嬉しい。

私は小さい頃からウルトラマン好きで、少なくとも昭和のシリーズは全部見てるし。

ピグモン版もありました。

 

ロゴの上に乗っかる怪獣。泣ける。

 

疲れた体と心にウルトラマンは効く。

 

おかげで無事、

今日も仕事を頑張り、帰ってくることができた。

やれやれ。

行くと、仕事は全然嫌ではない。

ただ家から出るのが、毎朝面倒で嫌なだけ。

どうしようもない性格だなあと我ながら思う。

 

昨日撮った写真が暗くて

せっかくのフクロウ吊り鉢の人相が悪かったので、

明るい日差しを浴びているところを撮ってみた。

 

 

先月から勤め先では皆で順番に健康診断を受けている。

新型コロナウイルスに感染したかどうか、

免疫の有無も別途5500円で検査してくれると通達があったが、

免疫があるのって10人に一人?くらいの割合で、ない方が当たり前だし、

あったとしても、それで、もうコロナウイルスに感染しないということではない。

5500円も出して別に特に喜べないのでは?と事務所内で話し合い、

結局私も先週の検診では特にこの検査を受けなかった。

結果はすぐにメールで送られてきて評価A。

まあ良かったと思ったのだが。

会社の先輩が人生で初めて、肺に肺炎になり、

治癒したあとと思われる白い影があったと報告を受けたという。

この方は今年一月に沖縄に旅行された。

その時、中国からの観光客がずいぶん咳き込んでいて、嫌だなと思ったという。

そして体調をひどく崩され、ずっと具合が悪かった。

まだ世間でコロナのことが気にされていなかった、

なんか中国で騒いでるらしいね、くらいな話をしていた頃である。

それで先輩がもしかしたら私、それをうつされたかもしれない、とは言っていた。

その後、別の先輩が体調を崩してずっと2ヶ月くらい長引いたまま、

世間ではコロナ一色になり、皆、マスクをして過ごすのが当たり前になったけれど、

両先輩とは同じ事務所内で一緒に仕事をしたりお弁当を食べたりしていた。

あれ。

私も三月下旬にやけに体調が悪かったことがある。

熱はなかったけどひどい頭痛で、体が重くてだるくて、

三日くらい寝込んだ。

てっきり送別会で飲み過ぎたせいだと思っていたけど、

もしかしてあれは・・・・・:。

 

しかし私の家族は一切体調を崩すことなく元気である。

私は咳き込むことはなかったし、

お医者様に二日酔いに効く漢方薬をいただいて飲んだら治ったし。

やっぱりひどい二日酔いだったのだ、と思う。

思うけど、前例がないくらいの酷さではあった・・・。

 

私、コロナになっていたのかもしれない、ごめんね、

と言われたけれど、

いえ、大丈夫っすよ、と弱気に笑った私だった。

 

毎日何かを

  • 2020.07.20 Monday
  • 22:56

ダーデニング用品に、可愛くお洒落な小物を揃えているホームセンターがあって、

そこが好きで、月に1度は覗きに行くのだが、

そこで一目惚れして買った吊り鉢、

黄色いフクロウちゃん。

私的開運アイテム。

 

今日はオットと朝から、息子が通う施設に出かけた。

個別支援会議と言われるものである。

息子の進路について語り合う。

幼い頃から人との出会いに、とても恵まれているなと思う息子。

良いところに通えて、良い指導をいただけて、幸せだなあと思う。

障害があっても働くチャンスをいただけるなんて素晴らしいこと。

不安だけれど、私も勇気を持って見守らなくてはいけない。

 

せっかく会社の休みもとっているし、

面談は1時間ほどで終わったし、

せっかくだから何かおいしいランチでも食べに行こうかという話にはなったけれど、

やっぱりそういう風にはしないで、大人しく家に帰って食べる。

身近なところに危険は潜んでいるというからやっぱり我慢しようとオットと言い合ったのだった。

 

その分、家で子供と好きなアニメを見た。

細田守監督の「サマーウォーズ」と

ジブリの「ハウルの動く城」

どちらも私自身が大好きな作品で、

ここ数年、夏がきたと思うと「サマーウォーズ」を観る。

何度見ても飽きない楽しさ、感動する。

陣ノ内家のみなさんが好き。(特に理一さんが好き)

わかっているのにラスト、いつもちょっと泣いてしまうのだ。

夏が苦手な私だけど、この映画を見たあとはなぜか、

なぜかふしぎと頑張れる気がする。

夏バテ防止要素の高い、心の栄養分がたっぷり詰まった作品ということだろうか(私にとって)

 

「ハウルの動く城」は私の中のジブリ作品ナンバーワンなのだ。

描きこまれた風景の美しさに引き込まれ、

煌めくような音に引き寄せられ、ハウルやソフィーの声に引き付けられながら、

しばしその世界に浸り切ってしまう。

テーマ曲が好きでスマホの目覚ましアラームの曲に選んでいるくらいだ。

不思議な魔法の数々に目を奪われがちだけれど、

物語の根底のテーマは反戦である。

そしてやっぱり素敵な恋物語でもあり。

見終わったあと、やっぱり何かのエネルギーをもらえている気がする。

 

明日はまた仕事で嫌だな、とか、

息子の進路指導でいくつか新たな課題があってため息が出たり、

好きなペースで好きなことができない、

一日家族の食事を作って片付けて掃除して洗濯するだけで終わっちゃうな、とか、

職場でも時折胸がチリチリするような、落ち着かない、納得できな思いは感じがあるから、

またそんな思いをするのは嫌だな、とか。

要は毎日何かを少し耐えている感じなのだが、

かといって我慢するのをやめよう、なんて開き直るつもりもない。
結局私はこの平凡で平穏な日々が大事で

そのために何かを、

日々少しずつ我慢しているのだと自分でわかってしまっている。

 

今日も、買ったばかりのミシンを出して使えなかったことなんて、

些細なことなんだわ。うん。

 

 

梅雨の晴れ間

  • 2020.07.19 Sunday
  • 16:34

なんて長い梅雨が続いていることでしょう。

 

 私はそれほど雨が嫌いではないけれど、

今朝、久しぶりの陽を感じたとき、気持ちが明るくなるのを感じた。

 

六月にはこうだった我が家の庭。

一面の白い紫陽花は夢のようで、

見惚れたけれど。

 

その後長い長い雨が降り続き、たまに雨が止んでいる時は、

蜂が多くて。

大家さんのお宅のベランダの片隅についにスズメバチが巣を作ったというので、

駆除業者の方が来られるまで庭に出られなくなってしまった。

 

この時期、蜂の巣駆除業者さんは引っ張りだこである。

業者さんには、蜂も自然の一部ですから、なるべく殺したくない、

余程じゃない限りは・・・と言われて胸がいたんだと大家さんが言ってらしたけれど、」

大家さんのお宅には小さいお孫さんも遊びにくるし、

せっかくのお庭をうっかり楽しみに出ることができないのも辛い。

というわけで、なるべく蜂さんにはどこか人と違う場所で生きてほしいなあと思うのだけれど。

 

この世は人のためだけのものではないから、と近頃富に思うのだ。

 

コロナウイルス感染拡大の影響はやはり大きい。

福祉の仕事をしていて、困っている方たちに携わっているとつくづく、

今までのなんでもない、当たり前に続くと思っていた世界の

なんて有り難かったことかと思う。

そして水害。

被災された方たちはどんなに怖くて辛かったことでしょう。

ご不自由はいかばかりかと思われる。

 

当たり前だった世界が確かに消えてしまった感がある。

この先はもう、どこか違った世界になるのかなと思い続ける。

ガラス越しに眺め続けた美しい白い紫陽花の庭は、

雨と蜂に遮られて、ろくに近づけないままに、

七月を迎え、もう少し色褪せつつある。

毎度六月は我が家では、

結婚記念日に二人の子供たちのそれぞれの誕生日、と

大忙しのイベントてんこ盛り月なのと、

それ以外にもなんやかんやもありすぎて、

照ろうが降ろうが気にしていられないうちに終わった月だった。

 

職場ではそろそろ夏期休暇の申請をしなければならないのだけれど、

いつ休めばいいのかわからないでいる。

通常ならオットと休みを合わせる相談をするのだが、

何しろオット、3月半ばからずっと在宅勤務である。

こんなに家にいたのは人生初めてだとオットは言う。

そりゃあそうでしょうね。。。

皮肉なことに、アクティブで外出好きなオットが在宅勤務で、

幼い時から外出嫌いで元祖引きこもり願望強めだった私が、

なぜかせっせと仕事に出かける羽目になっているのだ。

嘆かわしい。

学ぶことがある、と神が私におっしゃてるのだろうと諦めている。

確かに私にはまだまだ学ぶべきことが多くあり、

いい年をしても限りなく修行中の身と言う感じだ。

 

いつか世の中が安定し、皆が自由に外に出て楽しめるようになった頃、

天邪鬼な私は仕事を辞めて念願の専業主婦に逆戻りし、

すきなだけ引きこもりを決めてやるのだと今、

それを楽しみにしているところが私にはある。

 

人生を自分の好きな流れにコントロールしていくために、

人はいつも頑張っているのかもしれない。

それが思うようにいったりいかなかったりで

悲喜交交なのが人生だろうけれど、

中には流れに身を任せてみる、という生き方もある。

今の私がそんな感じだ。

特に深い情熱はなかったけれど、

良いお話があったから働くことを選んでみたのだ。

老後のことを考えるお年頃で、

年金なんかのこともちょっと頭に思い浮かべた、

その結果でもある。

運が良かったと思うことにしている。

 

夏休みは適当に、

ここらあたりで休みが欲しくなりそう、というあたりに取ろう。

 

 

緊急事態宣言が解除された時、確かに私も嬉しかった。

これでまた好きな鎌倉に行けるし、

映画やライブ、食事にも行けるなと楽しい計画を思いえがいた。

でも消してコロナウイルスが撲滅されたわけではないのもわかっていたわけで、

だからこそマスクを外さず、

思い描いた楽しいことのあれこれを実行しないまま、

案の定、事態はまた悪くなってしまった。

 

都内の感染者数はまた増加し続け、結局自粛気味の生活である。

解除=マスクを外していい、蜜になっていい、と言うわけではない、

それくらいのこと、言われなくてもわからなかったものかな、と正直思ってしまう。

今でも生活困窮状態になっている方達がたくさんいるのに、

また緊急事態宣言というのは難しい気がする。

コロナ感染で死ぬ確率より、

生活困窮でダメになる確率の方がもう高いような状態じゃないのかな、これ、

と日々仕事をしていて思うから。

経済活動はもう止められない。

気をつけながら頑張って生きていくしかないのだ。

そしていつかコロナを克服してまた私たちは生き延びる。

 

7月1日からエコバック推奨の世界になって良かったと本当に思っている。

それは今でもつい、コンビニのレジの前で商品を、

袋に入れてもらうのを待つ間を少し持ってしまって、

あ、違ったそうだったと照れ笑いをしながら

折りたたんでいたエコバッグを広げるのに少し手間取ったりしているけれど、

それでも、これで少しでも世の中から不要なゴミがなくなり、

資源が汚れて生き物たちが辛い死に方をしなくて済む世界につながるというのなら、

喜んで私はたまに何かの汁気が溢れてエコバッグが汚れても、

気にしないでいられると思う。

どの道今はコロナ感染が怖いから、

エコバッグでもなんでもマメに洗った方がいいし。

人類が地球を汚し、窒息させそうになっているという事態から、

脱却して美しい地球の一部として立派に共存する世界になるのを

まだこの命あるうちに見られるなら、そんなに素敵な事はないと思うもの。

その第一歩がこれなんだと思いたい。

ストローも使い捨てのスプーンやフォークも、なるべくエコな素材のもので。

そして今までエコじゃない材質の製品を作る事で生計を立てられていた方達も、

エコな素材での仕事にスライドできて、誰もお困りになりまんせんように。

ただ、そう願う。

 

幸いマスクにも不自由しないでこられたし、

今ではいろいろなものを集めて楽しんでいるけれど、

たとえコロナの感染拡大の不安がない世の中になっても、

このマスクという習慣は続けて行けたらいいのかもしれないなと思う。

だって今回のことであまりにも飛沫について学びすぎて、

もうなんだか人と蜜で、

唾液やなんかを飛ばしあいながら接触するのが嫌になってしまったんだもの。

特に飲食に関係することではもうずっと、

フェイスシールドとかをお互いにつけていた方がいいように思う。

 

降る雨も、崩れる地形もなんらかの必然であり摂理だとするならば、

どうかそれを人が避けてうまく逃げ延び、

誰も不幸にならずに済みますようにと心から願う。

 

私たちは生き方、考え方を変えていくことで、

より良く生きていくことができる、

それが人類の叡智というものなんだと信じたい。

ウエサク フラワームーン

  • 2020.05.07 Thursday
  • 21:04

久しぶりの職場の空気は穏やかで、すんなりとお仕事ができた。


帰宅して、食事をして、お風呂に入って。

満月を見上げに外に出て。

オットと二人しばし感動。

本当に、綺麗な綺麗な月だった。


家の窓から見えなくて、玄関の外に出たらちょうど向かいのお宅の真上に輝いている月を見つけたのだった。

長年いつも、月を見られる窓のある家に住みたいと思い、今度の家は窓が大きく、幾つもあるからきっとどんな月も観られるだろうと思っていたけれど、

中々に、色々季節によって月の昇る角度が変わっていて、いつも観ることは難しい。




でも、玄関を出ただけで、こんなに見られたのだからよかった。

月を囲む雲も美しかった。

夜空をゆっくり眺めることも、あまり無いのは勿体ない

端午の節句と扇風機

  • 2020.05.05 Tuesday
  • 22:41

 

美しい菖蒲の花を買ってきて飾りました。

 

もう息子も二十歳なので、「子供の日」という言い方はしない。

あえて端午の節句としてお祝いをする。

病魔を退け、厄を払い、皆が元気であることを祈って。

二十歳の息子の成長と健康に、心から感謝をして。

 

昨日は暑くて、かなりエアコンをつけたい誘惑にかられた1日だった。

でも。

築25年の借家のエアコンはどうもかなり汚れが溜まっているっぽくて、

フィルターの掃除をしないで使い出すのは怖すぎて耐えたのである。

風はあったけれど、その向きによっては窓から全然はいってこない。

やはりせめて扇風機は必要だろう、エアコンを使うようにしても

効率的に涼むために効果があるはずだからとオットと話し合い、

近々、ネットで買うつもりでいた。

 

ら。

今日、必要なものだけサッと買うつもりで出向いたホームセンターで

扇風機がたくさん並んでいるのを見つけてしまった。

 

最初、私もオットも大好きな、アイリスオーヤマの扇風機に決めかけた。

値段もデザインも良かったからほぼ即決しかけたその時、

 

 

知らない会社のものだけれど、さらにすっきりしたデザインでお安いこちらを見つけてしまった。

2980円なのだ。

 

でもこういう風に、留め金の部分も透明のパーツであるところとか、

 

スイッチ部分もどこかレトロでシンプル可愛い。

 

 

今日は昨日ほどの暑さではないけれど、

扇風機の優しい風はやはりとても心地良くて、

ことにお風呂上がりの家族には大歓迎されたのだった。

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