人形姫の視る夢は…

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管理人かりんの日々のつぶやきです。
コレクションしているお人形のこと、育児のこと、主婦業のこと…
いろんな日々のつれづれ日記です。
ファンタジックビースト

少し前のことになるのだが、日曜日に家族で映画「ファンタジックビースト」を観てきた。

 

ハリー・ポッターの世界の、

ハリーが生まれる少し前の魔法使いのお話で舞台はアメリカ。

そう聞いただけでも、へえ!どんなお話だろうと思う。

作者の脚本デビュー作でもあるというから、それでは世界観に矛盾があるはずがなく、

きっとかなりしっかりしたお話なんだろうな、という期待もわく。

子供ではなく大人の魔法使いたちの冒険、ということもそういえば新鮮。

しかも主役は、ハリーが教科書としてダイアゴン横丁でそろえていた本の中の一冊、

「幻の動物とその生息地」の作者、ニュート・スキャマンダーだというのが

ぜひ観ようと思う決め手になった。

きっとJ・K・ローリングさんの心の中には、

ハリーの世界の中ででてきた多くの名前、

その一人一人の物語がしっかりあるのだろう。

 

 

子供達のために、3Dで日本語吹き替え版で観た。その吹き替えの声が、主人公ニュートは宮野真守さんだと娘が喜ぶ。

きっと3Dでなくてもそうだったと思うのだが、とにかく画面が美しい。

冒頭の、主人公であるニュートの背中、エディ・メインが来ている明るいネイビーとターコイズの中間のようなコートの背中、やわらかな彼の栗色の髪、白い肌、振り返った目の、戸惑うような、怯えたような、それでいてしっかりとすがってくるような目の色に引き込まれる。

とても有名で実力者の彼なのに、私はエディ・レッドメインの出演作は「レ・ミゼラブル」しか観ていない。

すごい役者さんなんだろうなと思っていたが、実際に自信たっぷりにではなく、気弱げに、それでいてじっとこちらに見入ってくるような視線が独特の魅力かなと思ったりする。

絵に描いたようなイケメンさんではないのに、なんだかすっと美しいような。

ま、それは人それぞれの好みだろうか。

 

CGだから架空の不思議な生物たちのリアルな感じと動きはすごい。わかっているから、逆に、実際にはそれが見えていない俳優さんたちの演技って大変だろうなあと思ったりもする。

どたばたと息もつかせず、観ているこちらも、あらあら大変と焦らされてしまうような出来事が続いて主要人物たちが出会い、物語は膨らみ、転がりだしていく。

楽しく、どんどん主人公とその仲間たちが好きになっていく。

 

あの美少年の極みのようなエズラ・ミラーが、全然美形っぽくなく演じるクルーデンスの運命に涙が出た。

愛に飢え、虐待された人の話はいつも辛い。

それがあるともうその作品に2回は触れたくなくなってしまう。

これはどうだろう・・・。救いがあるかどうかによるのだけれど・・・。

 

息子は途中で眠ってしまい、オットは寝なかったけど、面白さは普通じゃない?と言った。

私と娘はとても面白かった。

それが、ハリーの世界をよくは知らない人、とても知っていて受け入れきっているファンとの温度差なのかもしれない。

 


 


最近、我が家がよく行く映画館はTOHOシネマズ新宿。

歌舞伎町の真ん中にあり、それが面白くもあり、子供達は「ここが歌舞伎町なんだー。すごい」とつぶやきながら歩く。

ビルの最上階に巨大なゴジラがいて、歌舞伎町を見下ろしているのだが、そのゴジラのすぐそばに、最上階のカフェにはいればいくことができる。

ホテルのカフェなので、コーヒー一杯のお値段もそれなり。

ランチしたくらいのお金がかかるけれど、たまにはいいかな、と。


正午から1時間ごとに、ゴジラのパフォーマンスあり。

 

 

今日はこれから息子の学校の保護者会あり!

またぞろ、行ってきます。

* by かりん * 09:23 * 映画・劇・展覧会 * comments(0) * trackbacks(0) *
アントワネット!

六本木ヒルズ森タワー52階の、森アーツセンターギャラリーに行ってきた。

『ヴェルサイユ宮殿監修 マリー・アントワネット展』のためである。

 

どうしてこの人はこれほどに多くの人の心を掴むのだろうと、自分自身もしっかり心掴まれていることを考えながら、足を運んだ。

私の場合は単純ではっきりしている。

小学生の頃、空前のベルばらブームを経験しているからだ。

 

ほとんど何もわかっていなかったなと今にして思う幼い頃であったとしても、ロココの女王マリー・アントワネットと、池田理代子先生の創作ながらその美しい王妃の傍にかしずく男装の麗人、近衛隊長のオスカル・ド・フランソワ女伯爵の存在は眩くて、生涯忘れられないものとなった。

神戸に育った私にはさらにタカラヅカはすごく身近に感じられる世界だったし、実際、ベルサイユのばらの舞台も母や妹と何度か観に行き、テレビでも放映されるたびに見た。

原作ももちろん読み、それでは足りずに以来ずっと、アントワネットの本が出れば買って読んでいるし、映画も見る、とにかく知らずにはいられない、という感じである。

 

そういえば10年前のソフィア・コッポラ監督、キルスティン・ダンスト主演の「マリー・アントワネット」を一緒に観に行った友人と、今日も一緒に出かけたのだった。

 

入場料1800円はそれがアントワネットだろうがなかろうが、高いと主婦感覚で思えてしまう。

2階の入り口から高速エレベーターで52階に登り、ふわりと開けたヴェルサイユ宮殿のような空気の中に足を踏み入れながらも、まだ最初はそう思っていた。

けれど次第に彼女を取り巻く世界、多くの人々の肖像や当時の品々、実際に彼女が見聞きし、触れていたのかと思える非常に多くの品々を見て感じているうちに、これだけのものを運び、管理し、運営してくのだから、1800円は安いでしょうと思えるようになった。

主婦にそう思わせてくれるなんて大したものだと思う。



唯一、写真撮影が許可されていたアントワネットの居室として設えられたコーナー。

 

アントワネットはブルーが好きだったのかなと思う。

恥ずかしながらオットとハネムーンで行ったベルサイユ宮殿でみたアントワネットの私室(の一つ?)は

もっとクリアな、美しいブルーだった印象がある。

(ハネムーンはウィーン〜ヴェルサイユ、パリともろにアントワネットの人生を追ったものだった・・・!)

肖像でも淡い色にブルーのリボンが効いたドレスを着ているものが何点かあったし、

娘にもそのようなドレスを着せていた。

そして丸みを帯びた可憐なピンクの薔薇を持っているような。

 

展示は彼女の近親者、中でもオーストリア女帝のマリア・テレジアにも多く触れられていたけれど、偉大な女帝に不遜かもしれないが、母として、この方の気持ちを思って胸が痛んだ。

母としてより国を第一として生きられた方だろう。

けれど恋愛結婚をして、その相手との子を十何人も産み、育てながら、戦争をして多くの勝利を収めているものすごい方である。

次々と利益ある結婚を我が子たちに課し、中でもアントワネットにはフランスの王妃という運命を背負わせる決断をした。

仕方なさによるものとたくさんの本で読んだけれど、アントワネットの気質を見極め、ゆえに案じ、嫁がせる日まで自室に寝泊まりさせて教え諭したというお話に身をつまされる。

14歳の娘をである。

国の運命、責任を背負わせ嫁がせる母親の思いが軽いはずはない。

その後も娘を案じ続け、こまめに長い手紙を書き送り続け、本当の意味での幸せを、アントワネットが掴めますようにと願って止まなかったこの方の思いに心が震えるのだ。

 

残念ながらその思いはアントワネットには届かなかった、すぐには・・・と多くの本で書かれていた。

そして彼女がアントワネットの運命を知らずに死ねたのは幸運だったと。

本当にそうだと思いながら絢爛豪華な展示場内を歩き進む。

 

『きっと誤解に気づく』

ともこの展示会のキャッチコピーにあるが、

これはかの有名な、アントワネットが言ったとされる言葉、

「パンが無いですって。じゃあお菓子を食べればいいじゃない』

に代表される彼女の無知ぶり、解ってなさぶりを指しているものだろう。

その言葉は現在では間違いだったともう多くの人が認識していると思う。

が。

彼女が好んで作らせたもの、取り寄せたもの、購入したものをみていると

「うーん、誤解じゃなかったかな〜」と思えてしまう。

享楽。贅沢。

それに彼女が溺れたことは事実だ。

それを案じ、嗜める人たちの声を聞かなかったことも。

 

フェルセンの肖像は一点しかなかった。

ほとんど彼の存在感が出ていなくて、返って少し気になった。

ベルばらに染まった日本人には大重要人物のフェルゼンだけれど、ヴェルサイユ宮殿的にはそうでもないのかな・・・

でもヴァレンヌの逃亡はフェルセンなしではなかったこと。

そのヴァレンヌ逃亡がなければ、ルイ16世とアントワネットの処刑はなかっただろう、とさえ言われると聞いた。

つまりフェルセンはアントワネットを救おうとして返って追い込んだ、大きく運命を変えすぎた人だと思うけれど。

 

ちなみに誰もがフェルセンの肖像の前では

「・・・・・・・・」

だった。

私と友人もそう。

まあ、人のことはよく分かりませんが・・・。

 

 

アントワネットの人生から何を読み取るかは人それぞれのこと。

私は何度もツワイクが書いていた「彼女は非常に普通の女性だったにすぎない。王妃という地位にさえなければ、一生善良で、人に愛され、家族を愛して穏やかに人生を遅れたに違いない人」という言葉を思い出し、それがやっぱり一番の幸せだったなあとため息をつく。

アントワネットの人生に及ぶべくもないが、それでも私なりに大切な日常を守り、時折浮かぶ享楽や贅沢への誘惑には負けずに、おだやかに暮らしを愛して生きて生きたい、と。

 

こられている方の多くは女性で、それもかなり上の方が多いように感じた。

私よりさらに大人の女性として、ベルサイユのばらという作品にふれた年代の方達だと思う。

 

展覧会出口にあったグッズ販売店は人であふれかえり、心惹かれるものもいくつもあった。

その中で私が選んだのは、お値段も手頃なこちら。

縦53ミリ横40ミリの

ブランが描いたマリー・アントワネットの肖像をマグネットにしたもの。

<ゴール・ドレスを着たマリー・アントワネット>

<王妃マリー・アントワネット>

一生の記念品になる、と思う。

 

 




 

* by かりん * 22:00 * 映画・劇・展覧会 * comments(0) * trackbacks(0) *
お気に入りの贅沢

先代のiPhone3もそうだったのだが、今、愛用しているiphone5sも使い始めて2年を過ぎたあたりから調子が悪くなった。

先代は急にタッチしてからの反応が悪くなって、使いづらくて、新型に買い替えるまで本当に苦労したのだが、今回はバッテリーがあっという間に落ちるのだ。

たった今充電100パーセントだったはずなのに、一瞬で電源が落ち、真っ暗な画面のまま、充電し始めてもしばらく復活しない。

これが非常に厄介で、手を焼くこと過去最高ランクな感じである。

それでも充電し続けてていればまあ普通に動いてくれるので、症状がひどくなってからちょうど夏休みに入ったこともあり、母たちの活動が止まったからスマホを持ち歩いてどうこうということがないため、なんとかこの夏をしのいできた。

充電器に固定されているスマホ・・・そこから動けないスマホ・・・携帯という最大の特性を全く殺されている形だがそれでもなんとかなった。

その辛い時期を乗り越えられたのは、おそらく秋早々に新型iphoneが発売されるから、それまで頑張れ、というオットの励ましを受けてのことだった。

固定スマホをなんとか使い勝手良くするため、大昔、実家の固定電話のコードをうんと長くしてもらって自室に引き込んで友達としゃべっていたことを思い出しながら、長めの充電コードを購入した。

夏休み中はそれでなんとかなった。

が昨日から、充電していても、ちょっとアプリを操作しただけで落ちる、写真を一枚撮っても落ちる、というふうに症状が進んでしまった。

もはやこれまで。

使い始めて2年と11ヶ月。最強の不具合に突入している。

そして新型発売の知らせ。

待ちかねたぜ・・・!!

 

 

と、iphoneでは苦労している分、今日までは私、家にいていい日で、そのことに安らいでいた。

 

のんびり家の中を拭き掃除し、心地よさに一人満足の吐息を吐きながらソファに座って、熱い紅茶とクッキーを楽しむ。

そしてhuluで何か好きな映画を見ようと決める。

そう決めただけでワクワクしすぎて困ってしまう。

いつも子どもが観るものを私も一緒に楽しむ感じなので、私だけの好みのものを見る時間は多くないのだ。

オットがほぼほぼ歴史物を好きではない。たまにピントが合えばそれなりに楽しみ面白がってくれるのだが、いつもではない。

横でつまらなさそうにされているのもなんだかちょっと気持ちがよろしくないので、基本、面白そうと思う番組は録画しておいて、昼間、家族がいない自分一人の時間に、アイロン掛けなどをしながら観る。

これが楽しい。ここ数日は「ぶっちゃけ寺」とか林修先生の番組などを楽しんだが、これが映画やドラマになるとやはり集中してみたいのだ。

その集中できる時間がそうはないので、2時間弱は必要な映画を観る機会はないのだが。

今日は、基本の家事プラスα分くらいまでしたし、子供の学校関係メインに必要な書類だの調べ物だのもないし・・・あら?夕食の支度を始めるべき時間までに映画1本観られるかも?と思えたのだ。

 

過去にもwowowやスカパーなど試してきたけれど、今の我が家にはhuluが一番合っているように思う。

好きな時間に好きなものを観るという自由度の高さが私にはありがたくて、今日の貴重な時間はまさに、いろんな映画のタイトルを見ながらワクワクしてしてしまった。

そうして選んだのが「繕い裁つ人」という映画である。

 

原作の漫画を1、2巻分だけネットで読ませていただいたことがある。

映画化されること、ヒロインを中谷美紀さんが演じられると知って、「あ、とても良いかも」と思えた。

物静かで、確固とした価値観、世界を持ち、譲らないながらも柔らかな心と温かな視線で人と繋がっていくヒロイン市江の佇まいは、拝見するとやはり中谷さんにぴったりだった。

そして市江の作る服に惚れ込み、デパートでの商品化を目指すデパート企画部の青年、藤井役の三浦貴大さんもとてもぴったりはまっていらした。

こういうときの片桐はいりさんもほぼ絶対安定な感じのハマり感があっておかしかったけれど。

大きな激しい流れはない。ある意味淡々としている。

なので私はこれを一人で観たかったのだ。家族は淡々系に少々弱いからである・・・でも。これはやっぱり一緒に観たかったかなと思えた。

舞台が神戸に設定されていて、映り込む神戸の景色がとても美しく、懐かしく、誇らしく・・・私の中に深い愛情を呼び起こしてくれたからだ。

大丸元町店のあの美しさ。街角から眺めるあの建物の様子を今更ながら素晴らしかったなあとしみじみ感じた。

小さな頃から、何か少し特別な買い物に、両親と、祖父母と、友人たちと度々足を運んだ、いろんな記憶がぱあっと思い出される。

地元の岡本、坂道を下り、登り、向こうに見える海、港、山々。

この作品の世界観にピタリとはまっていた神戸。着るものにこだわり、自分に合うおしゃれを追求する気持ちはまさに私の地元の人たちに共通するもの。

本当に、市江さんが住んでいるなら神戸はぴったりな街だったなあと実感した。

 

気がつくと日が暮れていて、部屋の中は暗かった。

明かりをつけると現実感が戻る。ということは、やはりまたしばしの間、私は夢の中に引き込まれていたのだろう。幸せな時間、贅沢な時間を過ごせたと思う。

現実に戻って家族が喜ぶ夕食を作った。

夢みたあとは現実も楽しい。

ことに、日々の時間を愛しむ、そんな人たちの物語を観た後には。

* by かりん * 23:39 * 映画・劇・展覧会 * comments(0) * trackbacks(0) *
タートルズ

娘がもう何年も前から大好きな作品の一つが「ミュータント・ニンジャ・タートルズ」だ。

同調するにはしばらく時間がかかった私。

かっこいいでしょ!と娘は言うが、「だって・・・亀じゃん・・・」と思ってしまう。

が、確かにずっと見ているうちに、主人公の、科学者たちの実験での突発的な事故によって異常進化した彼ら4人組の可愛いキャラクターに親しみが湧き、だんだん馴染んできた。

 

なので、今回も映画鑑賞である。

 

『ミュータント・ニンジャ・タートルズ2

影 シャドゥ』

 

映像は凄いし、アクションも凄い。終始とてもスピーディーで息もつかせぬ展開。

彼ららしさもすごく出ていていい。

のだけれど、面白かったのかな・・・?と私にはよくわからない。

前作ではとても彼らのことを好きになった。

いかにも長男気質で冷静だけど優しい理知的なリーダー、レオナルド。

怒りっぽくてタフガイだけど情には厚いラファエロ。

とにかく明るいムードメーカーで、茶目っ気たっぷりの可愛いミケランジェロ。

ものすごく優秀な頭脳を持ち、文字通りその知識で皆を支えているドナテロ。

その個性はそれぞれとっても出てて可愛いのに、なんだかやっぱり面白さが前ほどではなかったように思う。

だからなのか、8月末から公開されたばかりなのに、どこの映画館でも1日1本くらいしか上映していなくて、今回ちょうどいい時間のものを見るのに、結構な遠方まで来た。

早い時間のものだったからか、お客さんもまばらだった。

彼らの外見がやっぱりちょっとエグすぎると思うの。

アニメくらいがちょうどいいんじゃないかな。

娘はこれもいいと言い張って大満足だったからまあいいのだけど。

 


 

本当は「君の名は」が観たかった・・・。

* by かりん * 22:35 * 映画・劇・展覧会 * comments(0) * trackbacks(0) *
映画「ペット」

テレビCMで観て「面白そう!」と家族で言い合っていた映画「ペット」を観てきた。

 

 

 

 

明るく、元気で、テンポが良くて、思わずクスッと笑ってしまうドタバタっぷりが繰り広げられるであろうアニメ・・・というのは、誰もが予想のつくところだろうと思う。

まさにその通りの展開だった。

捨てられていた小型犬マックスが飼い主のケイティと幸せに暮らしていたところ、犬への愛溢れるケイティが保健所から大型犬のデュークを引き取ってきて・・・・

で騒動が始まる。

ニューヨークの街がとても綺麗にカラフルに描かれ、思わず本当にニューヨークに行きたくなる。

たくさんの人が住むいろんなアパートメント、そしてそこに住むペットたちの日常が、生き生きと描かれていてとても楽しい。

勤めに出る飼い主たちがいない間、ペットたちはこんな風に暮らしていて交流していて・・・という、まあよくありそうなファンタジーなのだが、わかっていても十分に楽しめる。

一つ家に飼われている動物たちの間に、最初はある緊迫した雰囲気が漂っていたけれど、だんだんに慣れて今では・・・というような話をよく聞くけれど、これもその経緯の物語だ。

一つ家に住むことになった2匹が親しむまでにとんでもない大冒険をすることになるのだけれど、飼い主からしたらほんの半日の出来事、という、まさかね、というお話。

主役のディークの気持ちもわかるし、一瞬、新参者の大型犬に主導権を取られそうになった彼が、うまくまたそれを取り返す手腕は良かったけれど(いや、よくないかな・・・)、彼はやりすぎる。当然デュークもやられっぱなしでいたいわけはなくて、加えてなぜかアパート中のペット10匹をセントラルパークに連れて行って運動させるというバイトの青年の怠慢がからみ、2匹は図らずも、「ペット」という庇護される立場から野良として追われ、さらには人間に恨みを持つ元ペットたちの地下組織にまで追われることになる。

CMで散々見たスタンダードプードルのレナードが、優雅なお部屋で優雅な飼い主の前でおすまししているのに、飼い主がいなくなった途端に鼻面でオーディオのスイッチを切り替えて大音量でヘヴィメタルを楽しむ・・・というシーンはほんの一瞬。彼の見せ場はそれほどなく、セリフすらもなかったと思う。CMであの部分を切り取ったセンスが素晴らしかったなあと感心した。それで観たくなったのだから。

 

さて、映画は良かったのだけれど、私的には隣席の母子が気になった。

すぐ隣にお母様が座られ、お膝に3歳ほどのお嬢さんを座らせて映画を観ておられた。その隣に5歳ほどのお嬢さん・・・とその構成はわかる。

大きなポップコーンを、よほど空腹でいらしたのか、お子さんよりお母様がもの凄まじい勢いで食べ続けておられたのも、上映時間8:50からという早めの時間に間にあわせるため、もしかしたらご自分は朝ごはんを召し上がる機会がなかったのかも、と理解もできる。なぜか席の前の通路にバッグを口を開けた状態で開いておかれ、帽子もその横にざざっと投げ出された、そこは理解できない。

小さなお子さんはママのお膝で安心だし嬉しいだろうが、子供というのは座れば足が開く。

足を閉じてじっとしていられるようになるのは、そこそこ大きくなってからである。それも椅子ならともかく、ママの膝の上という不安定な状態で足を開かず座っているのは、相当辛いでしょうと想像に難くない。

したがって私はそのお嬢さんの足が広がってこちらに来るのはまだ諦めたものの、自分が好きできているスカートに、お嬢さんの靴の裏が押し付けられるのは好ましく思えなかった。

なのでそっとスカートを避けた。

途端にお母様が「すみません」と謝られる。いえ、と私は答える。が、お母様がものすごい勢いと鋭さで小さなお嬢さんの足をひっぱたくのだ!!!

そんなことが2、3回あり、3回目には私は手振りで「やめて」としてしまった。

もっとも理解できないのは。

映画館がガラガラだったということである。

つまり、親子が私たち家族の隣にビッタリくっついてきたことが、何より理解できないのだ!

他のお客様方はみなさん、程よい距離を保って心地よさげに鑑賞しておられた。

しかるにこの親子は上映開始の寸前に飛び込んできて隣でしばらくバタバタしながら通路に荷物を撒き散らし、はにかむ様子もない音を立てながら大人の女性がポップコーンを食べつくし、お子さんの足をこちらにぶつけてきてはお子さんを折檻する、という・・・・

なんだかもう、私には理解しがたい非常識だった。

確かに私たちは素晴らしい席に座っていた。(だって昨夜のネットでの予約時点でガラ空きだったんだもの)

そのお母様もだから、せめて少しでも最上の席ににじりよりたいと思われたのか?とでも思うが、あいにく、良いご判断だったとは言えない。

なんでわざわざ不快指数を高める。せっかくの楽しい映画鑑賞の時間に。

そのお母様に育てられる女の子二人はこれからどうなるだろう。同じようなお母様が2倍に増える、ということだろうか。

嫌だな。

 

 

 

上映後、オットとそのことを話した後、すぐに話題は映画に切り替えた。

 


 

家族で、良心的なお値段のお店でお寿司を食べてから満足の帰宅。

人生、勉強。
 

* by かりん * 20:00 * 映画・劇・展覧会 * comments(0) * trackbacks(0) *
アリス・イン・ワンダーランド 2

 

そろそろ、映画館も空いているかな?とやっと観に行った

「アリス・イン・ワンダーランド 2〜時間の旅〜」

 

息子がプールに行っているので、夫婦と娘で銀座に出ての映画鑑賞だった。

毎年びっくりするのだけれど、お盆の最中は都心にはびっくりするほど人が少ない。しかも上映時間の中で一番早い時間帯目指して出掛けたので、さらにさらに人がいないのが少し心地よかった。

人がたくさんいるところでは映画が見られない、というわけではないのだけれど、やはりあまり混んでいない方が、映画はより集中しやすいように思う。

 

勇ましい海の上で活躍するアリスの様子から物語が始まる。

アリス・・・だけれど、今回の作品はほぼほぼオリジナルな物語で、だからどんな風にお話が進んでいくのだろうとワクワクする。

出だしから個性的だった。

前作の設定をなぞりつつ、その後の現実の世界と、ワンダーランドでの問題がアリスを待ち受けていた。

 

スクリーンいっぱいに広がる映像の美しさは圧巻で、それだけでも映画館に足を運んだ価値はあるかなと思えた。

個性的なアリスの衣装を楽しみ、作り込まれたたくさんの小道具、背景、全体の色合いを目で楽しむ。

物語的には・・・どうなのだろう?

なんとなく私にはアリスのしたことがいいとはあまり思えなかったし、赤の女王と白の女王の対決・・・姉妹の争いも、善の象徴だったような白の女王に原因があり、はっきり悪いじゃん!と呆れたし、赤の女王は、それは理由があれば何をしてもいいというわけではないにしろ、最初の被害者じゃないかと思えてしまい、そうなると何だか前作の段階からも、今までのような気持ちでは赤の女王と白の女王を観られなくなってしまったような・・・気がするのだけど、どうしよう。

 

誰も私を愛してくれない、としきりに赤の女王は言うのだけれど、実際、今回の重要な登場人物である「時」は彼女をかなり愛しているわけで、その言い草はないんじゃないの、と思ってしまった。

前作で、ワンダーランドの支配権を失った赤の女王が寂れた場所に住んでいるのはわかる、でもそこが虫だらけの、不潔な場所である必要はないし、前作で赤の女王の側でいながら最後に彼女を裏切って刃すら向けた王子の朽ちた体が、その城の彼女の玉座の隣に座らされた状態になっているという設定も余計ではないか、と私には思えている。

そこまでにしなくても、と。

 

ハッターの悲しみはわかる。あの延々と繰り返されていたお茶会の理由もわかった感じでそこは面白かった。

 

家族を救い出すためにアリスとともに赤の女王の城に乗り込むハッターの帽子に巻かれていたリボンは日本の鹿の子で、そこにかんざしがささっているように見えたけれど、見間違いかな。

 

衣装だけでもじっくり見たい。

6月の衣装展に行きたかったなあ・・・と、映画を見終えて改めて思った。

出不精という自分の性格はかなり受け入れているつもりだけれど、時々やっぱり後悔するのだ。

* by かりん * 19:30 * 映画・劇・展覧会 * comments(0) * trackbacks(0) *
ブリミュ

娘と二人、4年ぶりに行ってしまった。

『ROCK MUSICAL BLEACH 〜もう一つの地上〜』の舞台へ!

 

人気の漫画やラノベが実写化されるのは今に始まった事ではない。賛否の是非はともかくとしても、気になるものはやはり見てみたい気になる。総じて最近の実写化のクオリティは高いなと私はネットでちらほら見かけるだけでも感心しているのだけれど、それをものすごく実感させてくれたものが、2012年9月1日にしながらのステラボールで観た『新生 ROCK MUSICAL BLEACH RE prise』だった。

あの漫画のキャラクターを実際の俳優さんたちがどのように演じられて、どんな風にあの世界観が表現されるのだろうと、正直非常に疑わしい気持ちで出かけたのだった・・・当時は今よりもっともっと無知で、2.5次元という言葉もろくに知らず、ただ、『テニスの王子様』の舞台が素晴らしくて大変な人気だということを遠く聞き及んでいたくらい。

そして見事に心を奪われてしまった。

古くは幼い頃、宝塚の『ベルサイユのばら』で胸躍らせた、あの頃の感動と情熱が何十年ぶりかで蘇った感じ。

いや、それ以上。

大好きな原作の世界を、こんなに素敵に、素晴らしい俳優さんたちで再現してもらえてよかった、という喜びを感じた。

以来、この舞台に出演された方々全員のファンで、せめてネットだけででもとまめにブログなどをチェックさせていただくようになっている。どのかたもご活躍だけれど最近一際名をあげられたのは、NHK大河ドラマ「真田丸」で豊臣秀次を演じられた新納慎也さんだろうか。

 

是非また見たかったけれど、舞台のチケットって庶民感覚的にはお高い(いや、実際に拝見すると、このクオリティにはそれだけの価値がある!と勿論納得するのだけれど)。なのでもう一度行くということはできず(チラッと、娘を見捨てて私一人ででもと思ったけれど・・・)数ヶ月後に発売されたDVDをもう何十回も娘と観ている。

その中での今回の舞台である。

キャスト一新にはがっかりしたけれど、仕方ないのかなあとも思い、ただ楽しみに待っていて、今日という日を迎えたのだ。

 

4年前に見た舞台はオリジナルストーリーだったけれど、今回は原作を再現している。朽木ルキアが死神としての力を一護に譲渡するという掟に背いた行動を咎められ、処刑されることから救い出そうとする一護とそれを迎え撃つ死神たち、事件の真相に迫るという、BLEACHの中の最も人気を博したエピソードだ。

ざっと見ると登場人物が多い。なので護廷十三隊と言っても、1番隊、7番隊、8番隊、12番隊、13番隊はざっくりとカット。一護も仲間の雨竜や茶渡、織姫なしで、ただ夜一とだけ乗り込んだことになっている。浦原喜助さんも名前のみの登場。

私が最も好きな喜助さん・・・名前だけのご出演でも嬉しかったです・・・・同じく大好きな京楽春水さんや浮竹十四郎さんなんてお名前すら出なかったもの・・・。

と、まずでない人にがっかりする気持ちはあったのだが、それでも舞台は素晴らしかった。

もし私が、BLEACHという原作を知らずにこの舞台だけを見たとしても、とても楽しめたと思うのである。会場は満席だったけれど、中にはそういう方もいらっしゃったのではないか。役者さんが本当にかっこよくて素敵で、それぞれにかなりの数のファンの方がいらっしゃるようだったので、そう思った。

私のように原作しか知らず、役者さんのことに無知な人間から見れば、また、今日初めて拝見する役者さんの存在感、演じられる姿の素晴らしいこと。

またたくさんの出会いをもらったと思った。

最初は後ろの方の席だと思った席の列は舞台全体を見るのにちょうど良く、座席はちょうど中央に近かったので見やすくて、そのことでも恵まれたなと思っている。

貴重なくじ運をここで使えたのはかなり良かった・・・!

13時開演で終わって出たのは15時半。

苦手な真夏の炎天下に出て眩んだのは、必ずしも暑さと光のせいだけではなかった。

 

これでもう夏休みは穏やかに過ごせるわ〜。

良かった、良かった。

眼福でした!

* by かりん * 20:10 * 映画・劇・展覧会 * comments(0) * trackbacks(0) *
ファインディング・ドリー

家族で、ディズニー映画「ファインディング・ドリー」を観てきた。

 

人混みが嫌いである。

いや、普通に落ち着いている人たちならいいのだが、人がたくさんとなると妙に変なテンションの上げ方をしている人がいるではないか。通路にたってしゃべる人、やたら道に広がったうえにゆっくりゆっくり歩く人、もしくは異様にせかせかして、それが理由になるかのように人の体に触れるようにして(おしのけて、ともいえる。そういう人は屈強な男性にはそうしない。ちゃんと女子供を選んでしているのだ)不快感をまき散らす人。大声、嬌声、子供の泣き声。

どうしてもというときは仕方ないけれど、わざわざ狙ってそういう場には行きたくないというのが、私の正直な、偽らざる本音だ。嫌なものがあるのは仕方ない。それは、嫌なものを非難し、消えろと願ったり呪ったりするよりも先に、自分で気を付けて避ける注意をするべきことだ。

つまり私は、夏休みのディズニー映画なんて露骨に阿鼻叫喚が想像できるようなところに出かけたくないわとオットに行ったのだった。

 

で、8:45分開演の映画を観ることになった。

この時間帯なら夏休み最初の日曜日とはいえ、まだそう人はおるまいというのである。

確かにそうかも・・・。というわけで、平常通りに5時過ぎに置き、7時過ぎには家をでて出かけたのだった。

 

お蔭様で快適に映画を観ることができた。

そこそこ大きな人がほとんどで、少しは小さなお子様もいるが、お子様方も周りがゆったりしていると興奮しにくいものなのだ。

何より始まった映画の中の美しい海の底の世界に、心はすっかり引き込まれてしまった。

 

本当に美しい水の中だった。

この映像だけは大画面で観たほうがいいと思う。そして躍動感が素晴らしい。泳ぐ、ということの心地よさを、水泳嫌いの私ですら感じる。

子らが小さいころ夢中で観て、大好きになった懐かしいニモとマーリン、そしてドリーにまた会えて本当にうれしかった。

思いがけないほどに嬉しくて、昔のネタが今回の作品で回収されているのが面白かった。ドリーのくじら語は本物だったのだ、と。

忘れっぽいドリーの生い立ち、その後を考えなかったことはない。大丈夫かなあと思っていた。今までどうやってきたのだろうとも。

それが分かったことが今回一番大きなうれしさだ。

ドリーは大丈夫。ドリーの魅力に気づかされて、ああそうだ、これでいいんだなと心から思えた。

親が子を想う気持ちは本当に世界に、いや、生き物の世界に共通なんだと思う。実際の魚はどうかはよくわからないけど、今はそれはいいのだ。

ドリーの両親の言葉に、行為に、やはり私は泣いてしまった。

 

テンポが良くて楽しくて、一瞬だってだれない、飽きない。予想がつくことであってもそれがいいのだ。安心する。

タコのハンクの幸せを祈る気持ちに途中からなって,彼のことが大好きになった。

冒頭に出てくるニモの先生、エイのことも心配していたので(あなたは里帰りしなくていいの?と)納得だった。

なるほど!と。

 

アシカの関係がいやだったね、とオットと話し合った。弱い者いじめの構図が・・・いくらラストがああであっても。

 



映画館のガシャポンでだした、イソギンチャクの間から顔をだすドリー。

小さいのに300円は高すぎ。

あまりカーブのきつくないこっぷのふちにつけられます。

安かったら、もういくつか出してみたのにな。

* by かりん * 22:55 * 映画・劇・展覧会 * comments(0) * trackbacks(0) *
ズートピア

ディズニー映画「ズートピア」を
4日土曜日、観てきた。

六本木の東宝シネマズに行った。
昔から好きで、友人たちとよく観に行く場所である。
東宝シネマズさんはどこも素敵だけれど、六本木が一番好きだ。
ちょっとしたランチをするお店、ぶらぶら歩きする場所など、私が行って良かったところをオットに教えたりする。(オットはそれを友人に教えて楽しんでいるらしい)

面白かったね、という余韻が三日経った今日でもまだ家族の中に残っているから、良い映画だったんだと思う。
もはやディズニー、ジブリは単なる子ども向けだけの映画ではないので、大人でも観に行くことに抵抗はないのだが、それにしても面白かった。見た目は可愛く、中身はシビア。
差別だったり、心の持ちようだったりについて考える。
自分と向き合い、足りないものを見つめる怖さ、それを補うための行動を起こす勇気。
善いこと、悪いこと・・・子供に教え、考えて欲しいメッセージ満載だけれど、それは多くの、まだまだ大人げない大人たちへ反省を促す内容でもあるようだった。
差別しよう、区別しようと常に思っている人はいないと思う。ただとっさの瞬間に抱く印象が無意識の差別的な言動になりがちで、それは日々の小さな印象と知識(これが厄介で大部分はデタラメな偏見に満ちていると思う。知識=真実ではないというのが一番まずい)が蓄積されたものが、ふっと浮かび上がってきて起こる。
そんな意識や間違った情報を常に確認し更新して、真実の光に照らし出したものを皆で共有し合った先に、本当の自由や文明があると思う。
可愛いうさぎやかっこいいキツネの活躍に目を奪われながらも考えさせられることは深い。
 

そして今日は息子が校外学習で横浜に出かけてきた。

私達夫婦が一度は永住しようと決めた街が横浜である。
娘はそこで生まれた。
そして息子はまだ生まれていなかったのだけれど、
今日の息子の歩いたコースは、昔私が歩き、
娘が生まれた病院のすぐそばだったりするので
なんだか面白い気がした。

そんな息子が買ってきてくれたお土産は
こんな可愛い赤い靴のチョコレート。
 
* by かりん * 22:45 * 映画・劇・展覧会 * comments(0) * trackbacks(0) *
たまには映画を

オットと息子愛用のコロン。
ウルトラマンショップにて購入。
 

前に、映画館の予告で観て面白そうだなあと思った『超高速!参勤交代』。
気がつけばhuluで配信されていたので是非観たいと思い、家族で時間を作ってソファの前に座った。
時代劇ではありながら、スピーディーな展開である。

舞台は将軍吉宗の時代。
福島県磐城にある一万五千石の湯長谷藩藩主が、江戸での1年を終えてやっと地元に参勤交代に戻ってきたところへ突然また江戸へ参勤交代せよとの勅令がくだされる。金山から金が出ているはずなのに、でていないとの届け出をして幕府を謀ったことへの申し開きに来いという趣旨で、通常10日あまりかかるところを5日で来なければお家取り潰しだという。
あくどい老中の企みであることに憤った湯長谷藩一同は知恵を絞ってその命に応え、潔白を証明するというもので、当然途中、老中側から刺客は放たれるし、謎の助っ人、ヒロインなんかも登場して、物語の展開は細やかなのに早くてわかりやすく無駄がない。
大変楽しく見終えてしまった。
主演の佐々木蔵之介さんはもちろん、脇を固める西村雅彦さん、寺脇康文さん、六角精児さん、伊原剛志さんなどなど役者さんたち全てが素敵。面白くて、味がある。
感心して調べたら続編製作中だとか。
なるほどなあ、とそれも納得。
良いものを知るとなんだかとても得した気持ちになる。
家族でリビング、コーヒー、クッキーというダラダラ感も心地よく、こんな日曜日もいいよね、と言い合ってしまった。
 
* by かりん * 21:50 * 映画・劇・展覧会 * comments(0) * trackbacks(0) *
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