神頼み玉川

今日もまた、就活を頑張っている娘を送りがてら、
やはり神頼みもしておこうと玉川神社参拝。

躑躅の美しい季節。


交通量の多い道路に面したこちらのお社の前を通るたびに、

いつかゆっくり参拝したいと思っていたので、今日はとても良い機会。


神社の御由緒になるほどと思う。

このすぐそばに等々力渓谷があり、満願寺というお不動様をお祀りしている素晴らしい所がある。

等々力はとても閑静な住宅街で、

空気がすっきりとしているなといつも思う。

こちらの神社やお不動様のお守りがあるからだろうか。

狛犬さまもすっきりと凛々しい。


岩獅子。

私には無理。

過保護だもの。

この世で一番嫌いな言葉は「子離れ」だもの。

 



神社名はスタンプ。

両脇はとても丁寧に書き入れてくださった。

令和元年最初の端午の節句。

そういえば、4月末に家族で善福寺公園をお散歩したのだけれど、

池の上の鯉のぼりがとても素敵だった。

色とりどりの鯉のぼりが可愛い。

水面に映っているところまで楽しくて。

本物の鯉も迫力だったわ。

「鯉に餌をあたえないでください」って張り紙があったけど、

人の気配を感じるとすごい勢いで鯉が群がってきて

口をぱか!ぱか!と開けてくる。

めっちゃ餌もらい慣れしてるよね・・・

その迫力に思わず尻込み。

確かにこんな風に元気に子供が育つといいな、と実感しました。

うちの子はもう育ったけど。

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令和へ・・・

もう人混みも落ち着きつつあるんじゃないかと期待して、明治神宮を参拝させていただいた。

 檜の大鳥居が本当に素晴らしい。

 

令和という新時代の幕開けでいつも以上に清々しい空気が感じられる上、

恵まれたお天気、素晴らしい日取り。

そのおかげで、参拝のために滞在したわずかの間に、

美しいお嫁様を何人も拝見することができた。

なんて素敵な花嫁行列。

古式ゆかしくて、本当に美しい。

和装にも色々あるのですね。

なんて可憐で華やかな、可愛いお嫁さまでしょう、とうっとり。


今となっては角隠しがまたとても新鮮で。

凛とした魅力を感じます。

娘もいつか嫁ぐ日が来るのなら、

その時は神前式にしてほしいね、なんて思わずオットと囁き合ってしまう。

就活で頑張っていてここには来れなかった娘に申し訳ないけど、

クラシック音楽を学んでいて年に何度か舞台にたつから、

もうドレスは色々なのをいっぱい着てるものね。

明治天皇様もきっと、新しい時代の平和を望んでいらっしゃることでしょう。

令和の時代が本当に平和で明るいものになるように、改めて強く祈り、

ついでにその恩恵で子供の就活がなんとかうまくまとまりますようにと、

ちょびっと祈り。

御朱印をいただき、記念に家族にそれぞれ御守りを買わせていただいた。



オットがとても気に入った鈴。

本当に涼しく快い音がします。

夫婦でそれぞれ一つずつ。



こちら、めっちゃ直球な感じの就職成就のお守りは、

今年度中に良いご縁をいただいて内定を決めたい娘と息子に。

ほんと、ストレートだわ・・・効きそう。



平和と繁栄を心から祈って。

若く涼しげな容貌の美青年宮司様に書いていただきましたが、

お願いする時は書いてほしい頁をこちらで開き、お渡しするけど、

お書きくださった後、丁寧な所作で御朱印帳を閉じてお返しくださる瞬間、

ほんの一瞬ながら若き宮司さまが動揺したご様子になられてしまった。



先々月末から先月はじめにかけて川崎市民ミュージアムで開かれていた

竹宮惠子先生の画業50周年記念展「カレイドスコープ」にて

ゲットさせていただいた「地球へ・・・」の御朱印帳。

2日に箱根神社に行って記念すべき1頁目に御朱印をいただこうと思っていたら、

渋滞4時間で予定が押していけなかったので、本日仕切り直し。

明治神宮の宮司様、お驚かせしてすみません・・・

でも嬉しい。

横でオットが「本当にそれ、使うんだ・・・」とつぶやいていた。

勿体無いというより、なんだか度胸のことを言っていたように思う。

 

 

本当は私は、子供の頃からなんでも、

好きなものほど未使用でとっておくタチだった。

けれどゴールデンウィークのように私の人生ももうきっと折り返しを過ぎているから

(長生きするつもりだけれども!)

大事にとっておくよりどんどん使って楽しんだ方がモノとしての命は輝くと思うから。

眺めて写真に撮って保存して。

そうしたらあとは思い切りよく使い出します。

 

寺へ、ならぬ神社へ、なんていかにも年寄りくさいシャレは言いたくないんだけれども、

まさにそんな感じの今日も楽しく、機嫌よく過ごせたから、

 

就活で疲れてげっそり帰宅した娘の手にそっと、

今日いただいた御守りを握らせたのだった。

 


 

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桜のお祈り

桜神宮に行きたくて、オットと参拝してきた。




とても美しいこの御朱印は、五月中頂けるとのこと。
桜新町というとてもすてきな街、サザエさんで有名な町にあって、いつ伺っても清しい空気に心が洗われるような気持ちになれる。
大好きなお社だ。
普段からとても可憐な桜の印を散らした御朱印なのだけれど、令和となった今月はそれが金色になり、華やかさが一層増している。
一昨日の参拝者は大変な数で、明治神宮の10時間待ちではないにせよ、3時間は並んだとのこと。

今日は三日目なのと、私達夫婦が気軽にふと思い立って早くに出かけたせいか、23分ほどの待ち時間で御朱印を頂くことができた。

本来ならいつも参拝してから御朱印を頂くのだが、今日は失礼ながら先に御朱印の方に並ばせていただこうと決めて良かった。

後にこの御朱印の列はやはり長蛇になり、逆に私達夫婦が参拝させていただくその瞬間だけ、誰も居なくなるという奇跡的な時間を持つことができた。
ささやかなことだが、それがとても心地よくて、気持ちよくお参りに伺うことができた御礼と、令和の時代が平和なものになりますようにと、心を込めてお祈りさせていただくことができた。

お参りを終えて、祭壇の前から退いた途端、大人数の方がバラバラバラっと足音高く、忙しない空気を纏って来られたので、やはり、やれやれ良かったと思ってしまった。

こちらの御朱印帳はまた、本当に桜の模様が美しい。
が現在は売り切れ中のよう。どうもあちこちの神社でそうだとネットで聞く。
皆さん、令和の記念に新しくされたり、御朱印集めそのものをスタートされたりしたのかな。
私の2冊目の御朱印帳も今日頂いたもので綺麗に終わった。
がもう次を用意しているので、今回御朱印帳が売り切れでもがっかりはしない。
が、お札立てを買わせて頂いてホクホク。



白木のとても可愛いパーツのセット。
千円。


心なしか、このセットまで神々しく感じます。



組み立てると可愛さがいや増して、思わずお人形好きの血が騒ぎ、ドールをあしらって遊びたくなる。


先々日、阿佐ヶ谷神明宮さまでお迎えした天照大神さまのお札を立て、我が家で高く清らかだと思える位置に置かせて頂いた。
ご神気で遍く家内を満たして頂けるようで嬉しい。


連休前に頂くはずだった年度末賞与を、息子が頂かずに帰ってきたので、それを頂きに息子の施設へ伺い(息子は印刷班として区役所や区立の学校、保育園等を始めとした施設の封筒や名刺を作っており、GW中はお休みなのだが、区立の老人施設からの仕事を受けているクリーニング班はこの休み中にも特別価格での出勤があり、そのため今日も施設が開いていたので)無事賞与を頂いた帰り、100円ショップでまた可愛いものを買ってしまった。




食器洗いスポンジ!lovely!



どんな小さなものでもやっぱり自分の気持ちにピタッとくる可愛いものがいいな、そんなものだけ集めたお家にしたいな、と今も思う。






10連休が始まる前から職場仲間皆で話していたことだが、案の定連休中は何か色んなことができそうで出来ないし、日々、家族の食べ物のことで頭も心も一杯ではある。
でも家族で協力しあって、今日も楽しく平和に過ごすことができた。
何より懸案だった我が家の巨大な水槽を午後、オットと息子と3人で洗い清めて水の入れ替をできたことで、とても気持ちがすっきりとした。

息子が6歳の時に夫の母校の学園祭の金魚すくいですくった金魚2匹のうち1匹が、昨年遂に亡くなった。
我が家に来て13年、数々の引越しを共にくぐり抜けたツワモノで、その巨大化ぶりには誰もが目を疑い、これ本当に金魚?何か違う魚なんじゃあ…と疑いを抱かせた頼もしい子で以前は水面を飛び跳ねる音も荒々しく、私もこれはなにかちがういきものなのでは…と思ったりしていたのだが。

残された1匹も先は長くないだろう、共に13年生きてるし亡くなった子より一回り小さいし(でも十分巨大)、と思っていら、どうも前より元気で、しかもさらに大きくなりつつある…遠慮なく伸び伸びと好きなだけエサを食べ、泳ぎ回れて快適なようなのだ。
たしかに先に死んだ方が気が強くて、食い意地もはっていて明らかにボス風を吹かせていたのだけど…。

今が一番幸せそうだね、と、しばし、家族で美しくなった水槽の中をゆったりと泳ぐ金魚を眺めて過ごした。






今日で一杯になった私の2冊目のご朱印帳は、神楽坂の赤城神社のものだった。
この可愛い市松柄に赤い梅の模様が大好きで、私は特に芸事をしていないけれど、音大に通い声楽を学ぶ娘のこと、絵が大得意な息子のことをお祈りさせて頂いた。




とてもモダンなお社で、境内内のカフェがとても素敵だった。




先日、テレビで赤城神社さんの特集をしていて、数多くの芸能界の方達も参拝されていると紹介されていた。


苦しい時の神頼みが私の若い頃の常だったけれど、最近は苦しくなくても常に、くるしくなりませんようにと神頼みしている。

何かあると怖い、色んな怖いことがある…と分かるほどに歳をとったからかな。

だから今、こんなに何もなく過ごせた一日が愛おしいのかもしれない。

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令和にレース

昨夜24時間際、これでいよいよ平成が終わるのだなと思った瞬間、言いようもない寂しさを感じた自分に驚いた。

それまでそんな感傷はないつもりでいたのだ。

昭和の時もさほどなかったから、と。

でもあの頃私は若かった。23歳で、結婚目前。

寂しさよりも希望でいっぱいの年頃だったのだろう。

その後の30年の重みを考えれば多少の感傷はあって当然というもの。

ああ、もうあと数分で平成が終わるねとオットと話しながらテレビを見ていたら、不意に言いようのない寂しさを感じて、思わずそれを口にしたら、

オットも驚いたように、「ほんとだ、俺もそうだ」と言ったのだった。

そして令和を迎えて、眠った。

 

令和初日の朝は元旦に等しいようで、誰もが同じことを考えるのか、神社でこの日の日付の入った御朱印をもらおうという人でどこも溢れかえっていたようである。

我が家はさほどそれを考えていたわけではないのだが、初詣の気持ちでどこか神社に参拝しようと家族で、近くのファミリーレストランでランチをしながら相談がまとまった。

この時点で、ものすごい出遅れである。

幸い、店を出る前にふと思いついてネットで神社を検索したら、どこも参拝と御朱印をもらうために大変な行列だというではないか。

新年号の初日にいくのにもっともふさわしいだろうと感じられる明治神宮では9時間待ちの行列だという・・・無理すぎる。

限定御朱印の素晴らしい地元の神社も3時間待ちとか。

行列に並ぶのが大嫌いという性格は、昭和の頃からずっと変わらぬ私は、どうせどこも待つのだったら、それが短時間で済むところをと忙しく思いを巡らした。

初めての神社にお参りするのも良いけれど、心にひっかかってもう一度行きたいところもある。

杉並区の阿佐ヶ谷神明宮が私にとってはそうで、2年前にお詣りさせていただいてから、ぜひもう一度お詣りさせていただきたいとおもっていたのだ。

御朱印をいただく段取りが大変スムーズで感じがよかった印象がある。

あそこなら今日という日でもそうは時間がかからないはずだ、と。

それに、2年前には決断できなくて、でもやっぱり後から買っておけばよかったと後悔したお守りがあった。

それを買うために行きたいとオットに頼んだら快く承諾してくれて、家族で少しのドライブとなったのである。

 

2年前に行ったきりなのでうろ覚えに出向いたのだが、車を停められるかどうか心配だった。一応駐車場があるということで、最初にグーグルマップが示したところに行くと、一台空いている気配がある。

が、そこには所在無げに、けれども厳しい顔つきをした、どことなく猿人めいたおばさんが一人立っていた。そして私たちが車で近づくと、眼光鋭く手でバツをする。

は?と最初、意味がわからなかった。

猿人おばさんそれきり目をそらしてしきりに遠くを眺めている。

なんと彼女はまだ来ぬ自分の縁者の車を停めるために、先にそこに立って駐車場取りをしているのだった。

田舎ではそういうことがあると聞いたことがある。が、ここ首都東京でそんなことをしている人に今まで会ったことがない。

いいよ、きっと田舎の人か外国の人なんだろうとオットがいい、令和の元旦ともいうべき今日に、神社に参拝したくてきている人がよくもそんな徳を下げるような、神様にそっぽを向かれるようなことができるものだねえ、と面白くさえなって、なんだかすごい矛盾だね、いっそこの神社に来ない方がよかったんじゃないの、家で大人しくしていた方がまだ徳を失わずにすんだだろうにと笑いながら車で神社の周りを一周したら、なんのことはない、もっとも神社に近い1番の駐車場に何台も車を停められるほどのスペースがあいていて、問題なく車を停めることができた。

神様のお導きと思う。

 

先々週も等々力のお不動様にお参りしたくて出かけた時、やはり駐車場がなくて周辺をぐるぐる回っている時に、お不動様に心の中でお願いしたら、一番近い駐車場にぽっと空きがあるのが見つかったことがあった。

素直に祈る、誰も傷つけずに。

それが一番なんじゃないかなと今日のことでさらに信じられた。

それがわからず、ご利益をもらいにきて、徳を失う・・・気の毒な人もいるものだ。

 


朝は晴れていたけれど、午後には曇り。

そして雨。

でもお清めの雨だと心地よい。

 

阿佐ヶ谷神明宮の御祭神は天照大神さま、

月読命さま、素戔嗚尊さま。

非常に高貴な御姉弟が仲良く3つのお社にお祀りされており、

その横にまた、伊弉諾命さま、伊邪那美命さま、日本武尊さまもお祀りされている。

日本の新元号の始まりの日にお詣りするのに本当にふさわしいなと

感謝の気持ちでお祈りさせていただいた。

 

ちなみにこの時点で御朱印の方は大行列。

なので先に家族で参拝を済ませ、

お守りを買う。

私が一昨年から欲しかったのはこれ。

レースの、ブレスレットタイプのお守りだ。

赤や黄色、鶯色、栗色、桜色など、とりどりに美しいレースのブレスレットタイプのお守りは、

この阿佐ヶ谷神明宮だけのオリジナルデザインだという。

何事も即決で買い物できない私は2年前にもぐぐっと惹かれ、

なのに買わずに帰ってきてしまい、それをずっと後悔していたのだ。

今回は迷わず、敬愛する月読命さまのお守りを買わせていただく。

娘はただ一つ、剣をデザインされた素戔嗚尊さまのお守りを選んだ。

娘は見かけは小柄で華奢で乙女チックなのだが、

実は内心武闘派で、昔からそうとうに武器系が好きなのだ・・・・・

 




レースのブレスレットは軽く、肌にも馴染みやすい。

月読命様のお守りには三日月、そして満月?もしくは日輪なのか。。。

それとぼやけてしまったけれど、菊の花のモチーフ。

色は、私はネイビー単色を選んだ。

娘の選んだ素戔嗚尊さまのモチーフは剣と波、そして菊。

色は明るい青。

御朱印は2種類。

1時間ほど並んだら頂けたのでよかったかな、と。

(ふだんの私なら1時間も並ばないけれど、

今日という日は特別だし、

今はスマホでKindleで読書なんかもできるので、

オットと時折おしゃべりしつつ、司馬遼太郎の「最後の将軍」を読んでいたら、

悪くない時間の過ごし方だな、これも、、と思えて)

天照大神のお札もお迎えさせていただいた。

 

帰宅してから偶然今日は、3柱のご姉弟の神々のものを

一つずつ買わせていただいたことになったのだと気が付いた。

 

 

今日という日を楽しく、満足いく形で過ごせてよかったと思う。

テレビで新天皇の即位の礼を拝見したけれど、ご立派で、

皇后雅子さまもお美しくて、本当に素晴らしいと思った。
 

 

 

 

 

この並びで恐縮だけれど、この10連休はセールも多くて、

ウインドーショッピングも楽しい。

せっかく令和の初日なので、

家族でパジャマを一新して気分さっぱり。

大好きなGUでの戦利品の一つは



息子用にこの可愛いカラフルなハーフパンツ。



これに数年前にやはりGUで買った昭和ライダーたちを

可愛くイラスト化したTシャツと、

息子お気に入りの百円ショップで購入したギターを合わせて。

うん、男の子の服も可愛い。

 

溺愛し続けっぱなしの息子も来月20歳。

家族思いで優しくて、手先が器用で勤勉で。

我が家は息子を中心に、

彼を溺愛し、父母の至らなさをカバーする娘の素晴らしい配慮で成り立っている。

子供達に日々感謝。

すくすくと元気に育ち、たくさんの思い出をくれたから、

私にとっての平成は素晴らしかったのだと思う。

これからの令和もまた、この子たちが元気に穏やかに暮らし続けていけますように。

神様方にお祈りしたのはただそのことばかり。

 

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クリスマスと神宮と

家族で阿佐ヶ谷神明宮に参拝した。


能楽堂が素晴らしい。

今、ちょうどLINEコミックスで、久しぶりに成田美名子先生の「花よりも花の如く」を読んでいるところなので、お能の舞台にときめいてしまった。



能楽の催し、いつか拝見できるといいなあと思う。



御朱印帳を持たずに出かけてきたのを夫婦で悔やんだけれど、書き置きというのがあるのだったと気を撮り直して御朱印をいただく。




息子の先輩が開かれている個展を見せていただくために訪れた南阿佐ヶ谷。

先輩の作品は素晴らしくて、感動して見とれ続けた。

ご家族でクリスチャンだという先輩は幼い頃から聖書の中のお話を描かれ、大好きな動物の絵もたくさん描かれているという。

その豊かな表現力、美しい色彩はあふれんばかり。常人の常識に縛られない、伸びやかで鮮やかな感性にただ感動する。

うちの息子も誰がどう教えた訳でもないのに、幼いうちからどんどん世界の色彩、躍動感を見るまま感じるまま表現するようになった。親としてはただ驚きで、障害あるものに逆に神様が与えてくださった力なのかなと思ったりしているのだけれど、こうして先輩の作品を見ると、やはりこの力をいつまでも伸ばしてあげたい、本人の持つ世界観や力をずっと守っていてあげたいと心から思う。

学校を卒業し、美術の時間がなくなることにふと危機感を覚えた最近、新しい場所をかろうじて見つけて、繋いで行けそうなことにとりあえずホッとしている。

 

夕方、娘と美容院にて成人式の着物の確認とヘアメイクの打ち合わせ。

信頼できる美容師さんにお任せで素敵にしていただけそうと今から楽しみ。

珍しく家族で居酒屋で食事して、それがとても楽しくて、たまにはこういうのもいいねと言い合いながら大満足して帰宅。

今日も盛りだくさんだった〜。

 

 

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お詣りをしてまた明日

本日、私もオットも休みをとった。4連休である。

 

今日は、高等部卒業後の息子の余暇活動のことを考え、世界を広げてあげたいと、予てからオットと相談していたアート工房を主催する社の方にご相談に出掛けた。

以前、息子の移動支援をしてくださっていた方が就職されたところで、障害ある人の芸術活動を支援し、ビジネスとしての活動も展開されているところである。

その社の理念、活動に共感を持てたのでオットがまず電話でご相談し、アポイントをとっての本日の訪問になった。

 

秋葉原からほど近い、芸術でいっぱいの建物にまず感動してしまった。

入っただけで心地よく、うちの息子は絶対ここを好きになるだろうなと思う。

ちょっといろんな方の作品を見ただけで、私もオットも大きな感銘を受けた。

担当してくださった方も素敵で、お話がとてもはずみ、息子をどこかのアトリエに通わせたいとずっと願ってきたけれど、やっとその場を見つけることができた、と夫婦でとても嬉しい実感を持った。

これからまた息子の世界が広がる。

それはつまり、私もオットももしかしたら娘も、また新しい世界に触れ、人と知り合い、広がるということだ。

本来の私は引っ込み思案で、今もできればずっと家に居て、のんびりと自分の好きなことだけして楽しく暮らして居たいと思う心が強い。

けれど人が生きるためには仕事やそのほかの繋がりが必要で、障害ある子がいればなおのことそうだと思うと、こんなチャンスは掴みたい、生かしたいと思うべきなのだ。

未来は明るいな。

そう思えて幸せになった。

 

 

 

 

 

そのまま浅草まで足を伸ばして、

まずはオットと腹ごしらえ。

昼から飲むお酒はいつもなんて美味しいんでしょう。

それからゆっくり歩いてお詣りする。

 

 

 

平日だけれど浅草はさすが、どこも一杯の人。

夏の暑さが戻った強い陽射しは苦手だけれど、

お詣りできるのは嬉しい。

 

 

 

 

 



私の自宅近くからは、高いところに登って小さく見えるスカイツリーも、

さすがこちらでは近くて存在感ある。

空の色が秋かな、と。



手水の場に立たれるお像の立派なこと。

 

 

そして、多くの人が並ぶほどに人気の、御朱印。

さすがにこちらはまだ外国の方に浸透していないらしくて、

いらっしゃるのは日本の方ばかりだったように思う。


いただける御朱印は二つ。

(それぞれ300円)

いつかちゃんと写経させていただこうと思う。


浅草神社がすぐお隣にあって、今日はそちらもゆっくりお詣りできた。




三つの御朱印。

(1種500円)

 

宗教という人が作った枠にははまる気持ちは一切ないけど(人ではない、神様が人の形を借りて仰ってる的発言はノーサンキューで!)、何かしらの存在に向かう気持ちは確かに私の中にも昔からある。

だから世界各地に何かしらの神へと心を向ける場所があり、清らかな空気になっているのだろう。

そんなところにやはりしばしば行きたくなる。

 

いい日だったね、と夫婦で話しながら、子供達が帰る前に家で夕食を作って待っていようと、急ぎ帰路についた。

 

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