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クリスマスと神宮と

家族で阿佐ヶ谷神明宮に参拝した。


能楽堂が素晴らしい。

今、ちょうどLINEコミックスで、久しぶりに成田美名子先生の「花よりも花の如く」を読んでいるところなので、お能の舞台にときめいてしまった。



能楽の催し、いつか拝見できるといいなあと思う。



御朱印帳を持たずに出かけてきたのを夫婦で悔やんだけれど、書き置きというのがあるのだったと気を撮り直して御朱印をいただく。




息子の先輩が開かれている個展を見せていただくために訪れた南阿佐ヶ谷。

先輩の作品は素晴らしくて、感動して見とれ続けた。

ご家族でクリスチャンだという先輩は幼い頃から聖書の中のお話を描かれ、大好きな動物の絵もたくさん描かれているという。

その豊かな表現力、美しい色彩はあふれんばかり。常人の常識に縛られない、伸びやかで鮮やかな感性にただ感動する。

うちの息子も誰がどう教えた訳でもないのに、幼いうちからどんどん世界の色彩、躍動感を見るまま感じるまま表現するようになった。親としてはただ驚きで、障害あるものに逆に神様が与えてくださった力なのかなと思ったりしているのだけれど、こうして先輩の作品を見ると、やはりこの力をいつまでも伸ばしてあげたい、本人の持つ世界観や力をずっと守っていてあげたいと心から思う。

学校を卒業し、美術の時間がなくなることにふと危機感を覚えた最近、新しい場所をかろうじて見つけて、繋いで行けそうなことにとりあえずホッとしている。

 

夕方、娘と美容院にて成人式の着物の確認とヘアメイクの打ち合わせ。

信頼できる美容師さんにお任せで素敵にしていただけそうと今から楽しみ。

珍しく家族で居酒屋で食事して、それがとても楽しくて、たまにはこういうのもいいねと言い合いながら大満足して帰宅。

今日も盛りだくさんだった〜。

 

 

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お詣りをしてまた明日

本日、私もオットも休みをとった。4連休である。

 

今日は、高等部卒業後の息子の余暇活動のことを考え、世界を広げてあげたいと、予てからオットと相談していたアート工房を主催する社の方にご相談に出掛けた。

以前、息子の移動支援をしてくださっていた方が就職されたところで、障害ある人の芸術活動を支援し、ビジネスとしての活動も展開されているところである。

その社の理念、活動に共感を持てたのでオットがまず電話でご相談し、アポイントをとっての本日の訪問になった。

 

秋葉原からほど近い、芸術でいっぱいの建物にまず感動してしまった。

入っただけで心地よく、うちの息子は絶対ここを好きになるだろうなと思う。

ちょっといろんな方の作品を見ただけで、私もオットも大きな感銘を受けた。

担当してくださった方も素敵で、お話がとてもはずみ、息子をどこかのアトリエに通わせたいとずっと願ってきたけれど、やっとその場を見つけることができた、と夫婦でとても嬉しい実感を持った。

これからまた息子の世界が広がる。

それはつまり、私もオットももしかしたら娘も、また新しい世界に触れ、人と知り合い、広がるということだ。

本来の私は引っ込み思案で、今もできればずっと家に居て、のんびりと自分の好きなことだけして楽しく暮らして居たいと思う心が強い。

けれど人が生きるためには仕事やそのほかの繋がりが必要で、障害ある子がいればなおのことそうだと思うと、こんなチャンスは掴みたい、生かしたいと思うべきなのだ。

未来は明るいな。

そう思えて幸せになった。

 

 

 

 

 

そのまま浅草まで足を伸ばして、

まずはオットと腹ごしらえ。

昼から飲むお酒はいつもなんて美味しいんでしょう。

それからゆっくり歩いてお詣りする。

 

 

 

平日だけれど浅草はさすが、どこも一杯の人。

夏の暑さが戻った強い陽射しは苦手だけれど、

お詣りできるのは嬉しい。

 

 

 

 

 



私の自宅近くからは、高いところに登って小さく見えるスカイツリーも、

さすがこちらでは近くて存在感ある。

空の色が秋かな、と。



手水の場に立たれるお像の立派なこと。

 

 

そして、多くの人が並ぶほどに人気の、御朱印。

さすがにこちらはまだ外国の方に浸透していないらしくて、

いらっしゃるのは日本の方ばかりだったように思う。


いただける御朱印は二つ。

(それぞれ300円)

いつかちゃんと写経させていただこうと思う。


浅草神社がすぐお隣にあって、今日はそちらもゆっくりお詣りできた。




三つの御朱印。

(1種500円)

 

宗教という人が作った枠にははまる気持ちは一切ないけど(人ではない、神様が人の形を借りて仰ってる的発言はノーサンキューで!)、何かしらの存在に向かう気持ちは確かに私の中にも昔からある。

だから世界各地に何かしらの神へと心を向ける場所があり、清らかな空気になっているのだろう。

そんなところにやはりしばしば行きたくなる。

 

いい日だったね、と夫婦で話しながら、子供達が帰る前に家で夕食を作って待っていようと、急ぎ帰路についた。

 

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