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人形姫の視る夢は…

着せ替え人形コレクション公開サイト「人形姫」http://ningyouhime.vivian.jp
管理人かりんの日々のつぶやきです。
コレクションしているお人形のこと、育児のこと、主婦業のこと…
いろんな日々のつれづれ日記です。

着付け教室 二重お太鼓結び



センスがよくて可愛いてぬぐいを作ってらっしゃる濱文様さんから、こんな和風のお弁当箱が出ていました。
可愛いときめき他に,キノコ柄もあったりするのです。人気のうめ模様は売り切れらしくて残念だけど、このナス柄お弁当箱が渋可愛くていいじゃないですか?

 1月前半は、まだまだ幼稚園や学校行事が落ち着かなくて、午前中の時間のやりくりがつかなかったので、本日は久しぶりの着付け教室である。ワクワクする花
3月半ば過ぎの卒園式で着物を着たい、という旨で習い始めた私達のために,先生は今日から早速訪問着や付け下げ、袋帯での二重太鼓結びを教授してくださった。
 お太鼓結びを曲がりなりにもマスターしていれば、これは全然難しくない。和やかに楽しく着付けして楽しんだ。
私の母が,私や妹の幼稚園や学校行事の節目節目に袖を通していたのは綸子の小紋で、でも総柄ではなく飛び模様なので格の高い場に着ていって差し支えないと先生が教えてくださり、母が合わせていた帯はつづれ織りだけれど金糸の刺繍もあってこれも格が高くなるので大丈夫とのこと。
つくづくまた祖母の趣味を思う。日常に着物をふんだんに着る生活を好み,全うした人であるだけに、格が高くてたまにしか着ないものなんて意味ないとはいつも言っていた。母に私や妹の式に出席するために何か着物を作りたいのだけれどと相談されて祖母自ら縫い上げたそれらは、祖母の主義主張を今に伝えている気がする。幼稚園や学校の行事なんてこれで上等、気負わず楽しくさらっと着なさいよ、それよりもっと普段から素敵なものをいっぱい着なさい、ということだ。
母が着物を着て生活できる世じゃない、と顔をしかめて抗議していたのを今も思い出す。私も着物を着て学校に行くようになったら大変だと思いながらそれを横で聞いていた。
祖母は何事もすべて心、心の力でなしとげるんですよ、と言い放った。
祖母はたいそう我が儘に、好きに自由に生き切った人だった。

祖母ほど面食いではなく、祖母ほど周りの空気が気にならない肝の強さもない私は、まあまあ程よく自分の身の丈に合った生き方を今楽しんでいる。
亡くなって数年しか立たないけれど、そのさらに数年前からもう会話したりできなくなっていたから、祖母が私の人生から去ってもう随分経つ気がするのに、同居していた訳でもないから(幼い時はしていたのだけれど)、たまに会うだけだった祖母との時間も想い出もそんなにはないつもりだったのに、こうして今、日々祖母のこと,母のことを考えるのは不思議なことだ。
女系、というのは大層濃くて深い繋がりなのかもしれない。(だからこそ、私は意識的に子を洗脳しようとする母親達は好きではないのだ)
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