やっと慣れて来たかも


昼過ぎに気温が急上昇、20度以上になる…と言われても、朝5時すぎの時点では寒いのだった。緊張しているんだなあと自分でわかるのだけれど、疲れていても5時に自動的に目がさめる。ベッドの中で寝返りうって目を閉じたとしても、一度醒めたらもう熟睡はできないのだ。できちゃったらそれはそれで困る。
かくて、どんなに気温が高くなると言われようと、肌寒い早朝に私は床暖房の上にぺたんとすわって水を750CC飲み、ぼんやり自分のための時間を楽しんでいる。
気がつけば息子も入学して半月経ち、娘もクラスがかわってそれくらい経つ。子供達がやっと慣れて来たようである。目に見えて表情にゆとりが出て来て、特に息子はきーきー泣かなくなった。担任の先生はほぼ毎日お電話をくださって息子の家庭での様子を聞いてくださり、逆に学校での様子も話してくださる。そうじゃなくても連絡帳が完璧で、先生と毎日ほぼ交換日記状態だ。自分で何も話せない息子を手放す事に、私の中で非常な恐れがあったけれども、その不安がはや解消されていると言ってもよいくらいの状態になっている。
 娘の先生は若い男性だからどうかなあと危ぶんでいたけれど、クラス便りを頂いて、失礼いたしましたと考え方をあらためた。漢字練習帳への記入はこんなふうに指導しています、ご家庭でもお母様方からのお声かけをお願いしますと、じつにわかりやすく丁寧な例が記されていた。漢字一文字につき、読みがいくつか、部首の名前、書き順、その漢字を使った言葉を幾つか…小学校3年生と言う大切な時期に、基本の漢字一文字一文字をこれだけ丁寧にきっちり学習させて頂けたなら、これはもう間違いなく生涯の礎になるものだ。1学期のカレンダーもあって、基本的に月水金に漢字テストをします、とあり、カレンダーのそれぞれに、漢字ドリル何頁の何番から何番までをテストするか、綺麗に記入されている。そして「みんな100点をとれるようにがんばりましょう!」とある。実にわかりやすくてオットも感心。さっそく夫婦で娘に指導したところ、連日100点をとって帰ってくるようになった。どこが出るか教えてもらってみっちりそこを予習していけばいいのだから確かに点はとりやすいのだが、とった娘は実にいい気分らしくニコニコと誇らしそうにテストの答案をランドセルからとりだす。目に見えて意欲があがってきたようだ。お友達関係も無難で、娘の席まわりはなにげに温和なおとなしい男女で固められている。なんという行き届いた有り難い配慮だろうか。おかげさまで娘は出だし好調だ。
 子供達の不安がなければ、私は幸せ。単純だけど、それが私には一番大切なこと。ありがたやありがたや。どうかこのまま順調にいきますように。願いは謙虚に、波風立たない生活なんですから、神様そこのところをよろしくお願いします、という心境だ。

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