人形姫の視る夢は…

着せ替え人形コレクション公開サイト「人形姫」http://ningyouhime.vivian.jp
管理人かりんの日々のつぶやきです。
コレクションしているお人形のこと、育児のこと、主婦業のこと…
いろんな日々のつれづれ日記です。
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自分へご褒美
そろそろまた、頑張りすぎちゃったかなあと自分の疲れを鑑みて、自分に何かをプレゼントすることにした。甘いものやお酒などが好みだが、天然石のビーズとかも捨て難いし、久しぶりに可愛いお人形を買ってもよい、新しい服か口紅あたりも女らしくていい感じだ(普通っぽくて)
でも最近ブームで、家族で盛り上がれるものは何かなあと思ったら、それはやっぱり「銀魂」なのだった。
いい年してても2次元キャラ好き。特に今は銀さんに夢中。というわけで、オットの許可を得て、食玩ショップからフィギュアを購入する手続きをした。到着が楽しみである。
昔は私はそんなにフィギュア好きではなかったのだが、今の食玩なんかのフィギュアの完成度の高さには驚くばかり。それらがちょっと飾ってあるだけで、心がときめいたり、うれしくなったりすることがあると実感してからちょくちょくと、興味の持てるものは買っている。
元々漫画やアニメのオタク素養がある人間には、食玩ショップはかなり目に毒。次に欲しいものを早くも見つけてしまった。
オットもけしてそう言うのが嫌いじゃないから歯止めが利かない。目下、我が家に来てくれている母だけが、いい年してそんなものにお金かけてまあ…と眉をひそめて叱ってくれる。
良識ある人は大事にすべし。
でも娯楽は絶対必要だからね、母さん。(しかも極力プレ値がついていないショップさんを苦労して探したもんね)

そういえばその「銀魂」もアニメ3年目に突入ということで、昨日からOPとEDが変わったのだった。その新しい歌をすでに何度も聞いている。DOESのOP「曇天」がやはり耳にも心にも残る。かつての「修羅」のように。
それにしてもアニメソングも変わったんだなあ…としみじみ。
私が子供で、リアルタイムでアニメを楽しんでいた頃歌は、もろにそのために作られた本当に主題歌らしい主題歌だったもの。
今はレコード会社が大きく関わり、アニメ人口をもユーザーとして取り込むため、そこになにがしかのアーティストの作品を嵌め込んで来る感じみたいだ。
39 Anime×Music Collaboration ’02-’07
39 Anime×Music Collaboration ’02-’07
オムニバス,L’Arc~en~Ciel,YeLLOW Generation,COOL JOKE,Crystal Kay,T.M.Revolution,Vivian or Kazuma,玉置成実,石井竜也,中島美嘉,ポルノグラフィティ
各アニメそれぞれの監督からのOP・EDについてのコメントが寄せられているのを読んでつくづくそう思った。
私は「地球へ…」以外の作品を未見なので一概には言えないが、アニテラに関してはヤマサキ監督のコメントが相変わらず冴えない…というかおズレになっている気がする。
まあ、曲もそれぞれの好みの問題であるが、私はCHEMISTRYの「THIS NIGHT」は全然地球へ…に合ってなかったと思っている。適当な曲を嵌めただけだろ!と初聴き時に思った。
いい曲なのはもちろん認められるし、アーティストさんにもなんら文句はない。
にしてもこれは変だよ、と当初私は首を傾げたのである。アーティスト様ご本人達のプロモーションビデオだと、映像は別れを予感させる男女で、女性が泣き崩れている。すがらんばかりに。それは仕方ない。だって歌詞がそうなんだもの…。明らかに女言葉で、女の感情を縷々歌い上げたものである。
うーん、強いて言うならあのキャラからあのキャラへの思い、みたいな???と考えていてそのまま思考を発展させるとあまり心地よくない気分になりそうだったので、悩む事をやめ、つまりは結局その他の色々なもの共々諦めたのだった。
ちなみにこちらのブックレットには制作側からの作品説明も為されている。実は読みたくなかったのだが、仕方ないので読んでみた。
以下、抜粋。
「最も変わったのが作品の象徴でもあるソルジャー・ブルーだ。彼は特殊な能力をもち、人類から虐げられて来たミュウを、そして主人公ジョミー・マーキス・シンを導く。原作では早い段階でジョミーにミュウを託し命を落とすが、アニメでは一度深い眠りにつき、ミュウの窮地に再び目覚め最後の戦いを繰り広げる。このアニメ・オリジナルのエピソードで、ブルーの感情の機微がよく伝わり、ジョミーがミュウの長として、ソルジャーとして自覚する発端が明確に描かれている。」
よく、コンサートのパンフレットのプロフィールなども、第三者がその主役を見て客観的に感じた事を書いている体裁を取っているが、あれはほとんど本人が書いているのだと聞く。
だとしたら恥ずかしいなあ…といつも思わないでもない(意地悪な)私は、この文章にも一抹以上の恥ずかしさを感じずにはいられない。
やっぱり、よくやった、でかした自分!と思っているんだなあ…と。
賛成する人はそりゃあいるでしょう。でも異議申し立てしたい人もかなりいる。
その双方が歩み寄れないほど変な溝を残す結果になったのは、すべて作り手の椀極度にあると思えてならない、その傷の痛みを、ひさしぶりにまた掘り返された気がした。

ああ、自分へのご褒美になってなーい!
* by かりん * 22:28 * 日々のつぶやき * comments(6) * trackbacks(1) *
おはようございます、からかるです。

ずっとオタク道を邁進してきた私としましては、ちゃくちゃくと銀魂グッズを収集なさっているかりんさんの行動力を微笑ましくも見守っております。あ、上から目線でしたか?ごめんなさい。

39CDはお買い上げなさったのですか?私は欲しい曲はたいていCDで持っているので悩んでる最中です。
CHEMISTRYの「THIS NIGHT」は私も合わないなあと思ってました。でも最初のオープニングの「endscape」はとても好きです。
そして・・・まあ、そんなコメントが?正直、もうアニテラスタッフの方にブルーのことについては触れて欲しくないのですが。あのブルーを否定も肯定もできない苦い気持ちを思い出します。
今さら監督の首をキュ〜っとしたくなりました。
* からかる * 2008/04/08 7:47 AM *

からかる様、こんばんは♪
27年ほど前は、「地球へ…」を読み終わったあとの衝撃がずっと続いて
それは甘い痛みではあったのですが、
に、しても二度とジョミーたちに会えないということが大変辛く…
そんな記憶が今も大変生々しかったので、
自分でも正直、アニテラに異議有りとはいえ
放映終了後はさぞかし胸に穴が空き辛いだろうかと思っていました。
しかし歳月を経て私も大人になっていたのでしょうね。
好き、の感じや度合いが少し違うけれど、
いえ違うからこそいいのか、
銀さんという新しい人に出会えた楽しみで
痛みや空虚を埋めています。
本来ギャグものが大好きで、実はド・シリアスものは苦手なんですよ、感情移入しすぎてしまうから。
銀魂のギャグセンスは私にはもう最高のツボ。
笑えてかっこ良くて暖かい銀さん達の活躍を見ていると、
本当〜に癒されます(^o^)
で、時折本当に考えるんですよ。
一瞬でもここに、あの可哀相なテラキャラ達をいれてあげたいなあと。
以前お話した、異次元トリップしてきてしまって
「地球に還りたい」とすすり泣くブルーを
万事屋やスナックお登勢のみんなが無造作に構い、
そこへ慌てて探しに来るジョミーやリオ、ハーレイ…
みたいな光景とか。
その場合、やはりテラキャラたちは「天人」扱いですかねえ。
好きな作品のグッズってただただ嬉しいものですね♪
地球へ…ももっと使えるグッズがあるといいのにと
毎回思ってしまいます。

そう、そしてヤマサキ監督のコメント…
もうムーン、ムーン……状態な気持ちにさせられるのですよ。
もういいから判ったから、貴方がいじらなくてももうこちらも勝手に十分「地球へ…」好きだから!
もう、ほんと、触んないで!
…って感じが私の一番の気持ちかな。
首をきゅ〜っ、よりはドン!と突き飛ばしたいかも。
洞爺湖の木刀でかっ飛ばしたいです。あはは…。
* かりん * 2008/04/08 10:22 PM *

かりん様♪こちらでも、こんばんは〜ジョミラブ☆です!

「THIS NIGHT」について…私も同感です!テラの主人公は、あくまでジョミー。不適格者とされてしまった思春期の少年。少年が世界に、既成社会に反抗する物語なのだから、やはり主題歌の作詞は思春期の想いを鮮明に覚えている…夢を追いかけている途中の若者の作詞が一番ぴったりくると思います。アニテラで良かったコト⇒「endscape」「Love is…」「JET BOY JET GIRL」…若い世代のアーティストに彼らの感じた『地球へ…』を詞で表現して貰えたコトです!原作読んでくれたんですよね、きっと♪嬉♪o(^▽^)o

原作では…「ブルーの死」によって「ジョミーが生まれた」んですよね。第1部で!作品の象徴というのは当たっていると思います。ヤマトでいうとスターシャでしょうか?(←古い?(笑)) ジョミーの深層心理に棲むブルーじゃダメだったのかな〜?
おととしの高校野球じゃないけど、Uチャンとマークンみたいに宿命のライバルがバンバン対決してくれないとアニメとしてつまらないです!途中、キースの中のジョミーの存在感、薄かったですよね…。視〇率もコレじゃ取れないよ〜。(某裏番組は10話の頃には、再放送!)わかってないですね…彼は…。
* ジョミラブ☆ * 2008/04/08 10:55 PM *

ジョミラブ☆様、こんにちは♪
uverの「endscape」を初めて聴いたときから
1年たちます。
あの時の感動が忘れられません。
アニメが始まるまでは、ダ・カーポさんのカミホー以外の
地球へ…の曲を想像もできないでいました。
でもendscapeを聴いたとき、ああすごい、と思えて。
現代で再生した「地球へ…」に相応しい、素晴らしい曲だと思いました。
そして最後に「Love is…」を聞くと、いつも本当にしみじみしてしまって。
JET BOY JET GIRLではナスカっ子たちの顔をみるたびに
今でも胸が痛みますが
私の中では少なくとも JET GIRLはアルテラでもうぴったりです。
THIS NIGHTが良い曲なのは全然否定しないのですが、
…合ってなかったですよね、「地球へ…」の内容と!

ブルーが「地球へ…」のシンボルです。(スターシャな感じですね、確かに)
ジョミー自身がずっとその心の主軸にブルーの魂を据え、
片時も忘れぬままの生涯を送ったくらいです。
ジョミーが象徴と崇める人を、
ジョミーを愛する私達がどうして愛さず、
崇めないわけがありましょう。
愛とは愛する人が愛するものすべてをまた受け入れる事。
愛する人の想いの何かを否定して
一方的に寄せる好意は単なるエゴイズムに過ぎません。
原作を読んだ当時、ジョミーがあんなにも深く、
その深層心理に取り込んでしまって
その中で生かされているブルー自身が
自分の存在がどういうものなのかわからなくなるほど
想っているなんて、
と本当に驚き、かつ感動し、力を感じました。
だからこの人は、こんな過酷な人生を歩み抜けたんだと想いましたね。
だから
死亡後、ほとんど話題にされることもなく余韻の薄かったアニテラの中のブルーの扱いには
かなりショックを受けました。
フィシスがキースに銃を向けて、あの人の最後を教えてくださいと迫るシーンくらいでは
ブルー死亡直後の無感動さを埋める手だてにならなかったです。
フィシスのキャラが変わってる、というよりむしろ
地球へ…の世界観そのものにズレを感じることが多かったです。
視聴率…あてにならないようで、実は不思議な生命力を持った、魔性の数字ですよね。
アニテラ肯定派の数はやはりさほど多くなかったのでしょうか。
ただただ複雑な思いが後を引くばかりです。
* かりん * 2008/04/10 6:52 PM *

かりん様♪こんにちは〜ジョミラブ☆です!
「endscape」の出だし〜「ねぇ答えはないよ」〜UVERのTAKUYA∞サンの感受性に本当に敬服いたしました。凄いです!!『地球へ…』(原作)に答えはないんですよね。SD体制を始めた大人達でさえ最終的な答えは出せずに「その時の最善の判断」を下した。ジョミーとキースは、常に相手を念頭において、それぞれの側にとっての最善の判断を下し、戦い、語り合い、手を握ろうとした。結果ではなく、過程こそが大切なのだと思います。(現実には結果ばかり求められる時代だから)
地球はどうなったのか?人類とミュウは共存出来たのか?物語のラストでジョミーやトォニィなどの特殊なミュウはいなくなり、グランドマザー等のコンピューターもない「ゼロ」の状態になりました。それから先は読者一人一人が「私はこうなったんだと思う」と自分なりの結論を自分の人生を生きながら出せればいいんですよね?
『地球へ…』は、その時、その空気、20代の竹宮先生だから描けたし、成し得なかった、「若さ」の凝縮された唯一無二の作品だと思います!
視聴率もネットの人気投票もあんまりアテにはならないとは思います。私の周りで視聴率の調査世帯になってる人、いままで〇十年生きてきて一人も知らないし、ネットで人気第一位の雑誌でも、実売第一位の雑誌に100万部あけられているって話、聞いたことあるし。ただ、実際数字が出ちゃうと微妙な気分になりますね。(^^;)

P.S.銀さんに出逢えて良かったですね♪これからも銀さんには、かりん様の心を癒やして欲しいです!
* ジョミラブ☆ * 2008/04/11 1:15 PM *

ジョミラブ☆様、こんばんは♪
答えの無い問い…そうですね、地球へ…のキャラクター達は皆、
なにかしらの答えを求めながら、
でもその答えはない、もしくは一つではないということを悟っていたと思います。
ならばどうするか、どうするべきなのかとの問いがまたぐるぐるまわっていて。
それもあの世界に色濃く流れていた切ない世界観の一つを為すものだったのでしょう。
数字は不特定多数の人々が、何にどれほど感銘をうけているか、
ということへの確かに一つの大きな目安ですが
絶対ではないですよね。
その曖昧さが、人の心を惑わせますよねえ。

はい、銀さんに会えてよかったです。
毎日楽しい、彼らのドタバタをグダグダを見ていると(^_^)
なにか、ずっと詰めていた息を、ふーっと吐き出せたような気がします。
ある意味、これもソルジャーのお導きとしての出会いですよね〜。
声優さん繋がりですもの。
* かりん * 2008/04/12 11:48 PM *










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