冬の情熱

それは編み物。

寒くなると毛糸に触れたくなる。
手慣らしに何か簡単なものを編もうとルームシューズを本日は作成。
かぎ針編みの手軽さが好き。
これは昨年、たぶんもう冬も終わるという頃に編み始めて、片方だけ編み終わって放置していたのだ。
たぶん、このストラップ付きのデザインが気に入って編んでみたくなったのだと思うけれど、なぜこの色にしたのかは不明。
100円ショップのアクリル毛糸の中で、落ち着いた色合いだったからかな。
タワシっぽくないくすんだ色合いが良かったのだと思う。
本日、残り片方を編み上げ、完成。
こんな小さなものでも、出来上がると、大きな達成感がある。
私と子供達のキャスケット、子供達のマフラーと順調に編み進めていきたいけれど、それにはこの編み物熱ともいうべき情熱を維持していく事が不可欠になる。
醒めたら最後、もう針がすすまなくなるのだ。
ものを作るということはなんでもそうかもしれないけれど。
興が乗るという状態、それがすなわち神が降りてくるという状態。
それは何にでもある。掃除にさえも。料理にだって、せんたくにだって。
この世は神でいっぱいなのかな。その神様達の力で私はどうにかこうにか動いているのだ。神様がいないともう大変。縦のものを横にするのも嫌なズボラ人間と成り果てる。
日常、最低限の神様にはいつもお出まし願えてまあ有り難いのだけれど、この冬は特別、編み物の神様が来て、ずっといらしてくださいますように。
そうしたら、長年、買うばかりでたまっていた毛糸達が何かしらのアイテムになって、家族の冬を暖めてくれると思うのよ。

願わくば、娘にも、卒論の神様が降りて来てくれますように!(母はゴーストライター業から解放されたい)

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