人形姫の視る夢は…

着せ替え人形コレクション公開サイト「人形姫」http://ningyouhime.vivian.jp
管理人かりんの日々のつぶやきです。
コレクションしているお人形のこと、育児のこと、主婦業のこと…
いろんな日々のつれづれ日記です。
<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 薄まるような 濃くなるような | main | 2013年の、あの人は・・・ >>

作れども 作れども

とん汁が食べたいなんて、息子にリクエストされて
もうそれがメインだからね!?と言いつつ、
汗だくで作る(キッチンにはうまくエアコンの冷風が流れてこないのだ・・・)
後は適当・・・
でもまあ、彩り良く、息子が学校で焼き上げて来たお皿に盛って、
ランチョンマットの上に並べればそれなりの格好はつくし、
何より美味しい。我ながら。

と、そんな昨夜の夕食。



目が醒めればまた、朝一番からのご飯作りに追われる。
和食なんだか、洋食なんだかという感じの息子の朝食だけれど、いいのだ。

だって娘のお弁当の残りもの活用なんだもの。


娘は生まれつき、何事に対しても非常〜〜〜〜に用心深く、
口に入れるものにはすごく神経質で、
色々なものを食べたいというより、
美味しいと判っていて信頼できる同じものをくり返し食べたがる。
ことにお弁当はそうで、
幼稚園の時は3年間、同じメニューしか受け付けず
違ったものを入れると泣いてしまって食べられないので
お母様、お気持ちはわかりますが
お弁当での冒険は避けてください、と
幼稚園の先生から電話がかかって来たくらいのものだ・・・
今は随分マシになったけれど。
ただ決まったものを詰め込めばいいというのは楽でもあって
寝ぼけていても体が勝手に作ってくれていたりする。


やれやれと思っていたらすぐ昼食。
ささっと小松菜とパプリカをオリーブオイルと塩で炒める。
食事はすべて手づくりで!冷凍食品やインスタントは使いませんっ・・・!!!!
・・・・という意気込みを私は全く持たない。
ズボラなのだ。
そして美味しければいいやと思っている。
(大きな声では言えないが、5年間のクリニック務めで
やたらに食事に制限を設け、アレもダメこれもダメと気にしている人とそうでない人の人生にそれほどの大きな開きを感じなかったせいもある・・・
私的には人間の健康、生活の内容の充実度を決めるのは
ストレスが多いか少ないかの方が大きく影響するように感じられた)
試しに買ってみて、私も子らも美味しいと思ったレトルトのハンバーグがあるのだが
せめてそれのつけあわせにと、彩りよい野菜を炒めた。
カラーは気にする。
やっぱり気分だから。

炎暑の中、娘を習い事に送りだし、
待っている間に頂く甘味で元気をつける。
ほんと、食べてばかり。


今日の夕食は牛コマ肉をほうれん草とニンニクで炒めてオイスターソースと絡めたものと、舞茸とタマネギをやはり炒めて玉子をかけたもの、春雨とチーズのコンソメスープなどなどを作ったのだが、見た目があまりに茶色ばかりで、作っていてテンションが下がってしまった・・・
家族は美味しい!と褒めてくれたけど、見た目に可愛さがないと写真を撮る気になれない。
手間ひまかけて作っても、家族がそれをさっと眺めて、食べてしまうのは実に一瞬。
これぞまさしく独り相撲・・・という感じも否めないけど、これはこれで自己満足の域でいていいものなんだと思う。

とにかく作る。とにかく食事。
その用意が今の私のほとんどすべて。
作れば当然、洗い物がある。
ずっと作っては洗ってばかり・・・長期休み明けのママ友の挨拶、話題にはこういうセリフがかなり出る。
たまに嫌になるけれど(担当しているのは掃除洗濯をはじめ、家族皆のサポートすべてなので)そういう時は意識を変える。
さっと次の手抜きを決めるとか、何か楽しい嬉しいことを探してそれを自分に許してしまう。
まあほとんどが私はワインで解決するし、漫画の一冊、それで十分上等なのだ。

合間合間に事件は起こる。
子らと楽しく食事をしていたら、何やらしっとり湿り気を感じる。
家の中でなぜ?と戸惑い、ふと見上げたらエアコンからぽたぽたと水が漏れている!
昔、こういうことがやっぱり合った、それで結局どうしたんだっけ・・・と結構焦る。
とりあえずしずくを受け止める為の洗面器を設置し、ネットで状況を打ち込んだら・・・今の世はありがたい。
非常に明快に原因と応えが色々なところで記載されている。
どれどれとテラスに降りて、室外機を見てみた。
排水ホース・・・なんて引っ越して来て以来ずっと触っていないけれど・・・とふと見れば。
大雨、大風の日の影響だろう、ホースが曲がって、傍らにある物で自らその口を塞いでいる。
それをきちんとまっすぐに治したとたん、水がさーっとこぼれ出て来た。
それで解決。
よかった。

PTAの問題も解決。それに便乗して、私が密かに気にしていた人のことについても相談できたのでよかった。
役員をするすると手をあげた割には、会合の日に帰る時刻をものすごくきっぱり決めて来て、役員同士で話し合い、まだ何も決まっていないときでも、「それでは私は時間なので、もう帰ります」と言ってさーっと帰る。
親睦会にご主人も来るのはいいが、「うちの主人はとてもプライドが高いので、○○さん(私)のご主人の方から話しかけて合わせて頂けますか」と事前にメールを送ってくる。
間もなく仕事をすることになりそうなので、「そうなるともうあまり役員会に出られないので、○○さん、よろしくお願いします」とも言って来た、などなど困惑させられたお話をする。
委員長は「あの人、なんのために役員やるって手を挙げたの?」とおっしゃったがもう皆そう思い始めていて、なにより私が、やれやれと思っているのだ。。
知りません・・・でも1人息子さんが可愛いのは確か。その為には役員をやろうと、役員に全く向いてないのに思ってしまったのだろうと思う・・・と話した。
息子さんは前の学校でクラスの皆となじめなくなり、学校に行けない日がしばらく続いてしまっていて・・・それで再起を図るつもりで今の学校にいらしたのだ。
お母様も必死であろうと思われる・・・親子でカウンセリングを受けていらして・・・とある程度のお話をする。
親睦会でも一本98円のペットボトルを人数分買っていたら自分だけ「私、これが好きなんで。これ私の分で」と138円のものをお買い求めになった・・・という話をしたら、もう大爆笑だった。
色々問題はご自身が持っていらっしゃりそうな方だが、ご本人はそれがお分かりではない。
自分はいつも善なるものであり、罪もないなのに、なぜかうまくいかないと思っておいでだ。
それはそれでいいんじゃないかと私は思い(彼女の人生がうまくいかないという問題は彼女自身のことであって、それに私がアドバイスしたり指摘したりする義務はないのだから。めんどくさいから色々いやだ)、あたりさわりなく接して今年度をやり過ごして行くつもりでいるが、大きなイベント、仕事を他の役員さん達とこなして行く中で、今後も何度か変わった言動はされるだろうし、それを私が全肯定していると思われるのだけはまあ困るのだ。
なのでお話しておいたところ、もうそのことについてはひとしきり話題になっていたとのことだった。
皆でその方の風変わりな面を理解し、赦し、受け流してうまく今年度をやり過ごしましょう、ということで委員長さんとも意見の一致を見ることが出来たので、なんとか秋以降も平和に過ごせる期待が持てる。

苦労は耐えない。耐えないけれども楽しめもする。
ふんわりのんびり、面倒なことは考え過ぎない。
あるがままを受け、ある程度は流す。
ここ、という線をきちんと決めたらもう、後はそれぞれの裁量で良いと周りのことは思っている。
ここという線、とは私の場合はとにかく、自分の品は下げない、分を知って言動する、ということだ。
それは「夢」とか「信頼」などなどの甘い言葉で繕うべきではない、しっかり通さなければいけない筋というものではないだろうか。
夢という大義のもとに(それって大義なのかどうかも私には不明だけれど)いい年をして人に迷惑かけまくる理不尽中年、老年の仲間入りだけは避けたい未来だ。
若い人はいい・・けれど、いい年をしたらもう老後を考え、正しく生きるよう心がけたい。
清く正しく美しく。
それが美しい死に、繋がるように。
ひいては「あれは良い生き方だった」と振り返ることができるように。
| かりん | 日々のつぶやき | comments(0) | trackbacks(0) |

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.ningyouhime.vivian.jp/trackback/904120
この記事に対するトラックバック
PROFILE
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
地球へ…


おすすめショップ
空に咲く花


RECOMMEND
ラチとらいおん
ラチとらいおん (JUGEMレビュー »)
マレーク・ベロニカ,とくなが やすもと
こわがりなお子さんって、自分でもそのことをよく知っていて、そのことを悲しく思っていたりします。そんなお子さんの慰めと励ましになるんじゃないかなと思える、素敵で可愛い絵本です。
ホビーラホビーレ ニーナの着せかえブック
ホビーラホビーレ ニーナの着せかえブック (JUGEMレビュー »)
主婦の友社
木綿の布で頭と体を、毛糸で髪を、お顔は刺繍で…そうして出来る手作りの着せ替え人形ニーナ。
素敵な着せ替えドレスの作り方もたくさん掲載されていて、本当に手をかけ、自分で作り出すお人形の魅力に夢中になれます。
私的には「大草原の小さな家」でローラが大事にしていた布人形シャーロッテの現代版?とも思っています。我が家の娘も夢中になった素敵な本。
ちいさな刺しゅう
ちいさな刺しゅう (JUGEMレビュー »)
佐藤 ちひろ
タイトル通り、ちいさなちいさな可愛い刺繍の、なんて大きな存在感、ぬくもりであることか!
ページをめくる度にその愛らしさにハッとします。大人だから判る愛らしさ、感じよさなのでしょう。ぜひ自分でも刺してみたい素敵な可愛い図案ばかりです。
病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-
病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める- (JUGEMレビュー »)
新谷 弘実
健康についてのさまざまな常識の嘘と本当に、目から鱗の一冊。
人の体に必要な栄養素とは何か、どう食べるかがどう生きるかということになるという深い心理に、思わず唸りました。私の周囲でも食べ物の嗜好を変えたことで、心理状態も変わったという人がいるので、余計に実感がありました。
影との戦い―ゲド戦記 1
影との戦い―ゲド戦記 1 (JUGEMレビュー »)
アーシュラ・K. ル・グウィン, 清水 真砂子, Ursula K. Le Guin
ファンタジーを、大人のものだと私に最初に教えてくれたのはこの小説でした。
真の名という魔法の力の源になる発想は今ではもう、ほとんど全てのファンタジーに受け継がれていて、この作品の影響力のはかりしれない力を実感させてくれます。
スター・ウォーズのフォースという考え方もこの作品から生まれたそうで、やっぱり…と思わせられたのでした。意外に派手ではないお話です…それだけに、ずんと重さが来ます。
MOBILE
qrcode
OTHERS