原宿クリスマス


今朝、子供たちをそれぞれ見送ってから夫と2人で朝1番で原宿に出かけた。
昨日から色々と進めているクリスマスプレゼントの準備だが、オットの分は一緒に買いたかったのだ。
お目当は新しいコートである。
当然だけれど、オットは色々と好みにうるさく、それもちょっと変わった洋服が好きと言うこともあり、私と微妙にツボが異なる。
毎朝オットの服をまるまるコーディネートしているのは私なので、オットのワードローブが不足してくると大変悩ましいことになる。近頃の私は、古ぼけたオットのコートを処分して、代わりに新しく黒系と茶系のコートが1着ずつ欲しいとずっと思っていた。
そんなわけでオットと2人で原宿ショッピングである。

私が進めるコンサバティブなタイプのものには、オットはあまり乗り気にはならない。
オットがこれは?と聞いてくるものは私自身が見て、若干チャラい感じがするなどと思う。
私は男性で言うと、断然、ダンディな服が似合う人が好きだ。
シックで趣味の良いスーツ姿の男性が好き。
80年代、私が好きになったデヴィッド・ボウイや大澤誉志幸さんは、いつもスマートなスーツお召しになってパフォーマンスしていた。それがとても素敵だと思っていた。
だから夫にもいつもちょっとダンディなスタイルでいて欲しいのだ。
反面、私もロックテイストや、少し可愛い感じ系も好きでもあるから、オットの好み全否定ではけしてない。
いろんな好みを考え慌てて、バランスの良いものが見つかればいいな、と二人で色々見て歩いた。

楽しい時間だった。そして、夫婦で納得できるコートを2着見つけることができた。
それらを見つけたとき、オットの表情が輝いた。
ときめいている感じがよくわかった。
そうだやっぱり服はときめくものでなければならない。
袖を通すたびに嬉しい気持ちになるものがいいだろう。
服にそういうことを期待しない性分の人はいいけれど、私たち夫婦にとってはやっぱりおしゃれはときめきだと思う。
私が思っていたものよりも若干、予算オーバーでもあったけれども、それもオーケーとした。
クリスマスだからね。

自分ばかり高額な買い物(節約第一の我が家にしては)オットがとても気にして、私にも何か買おうと言う。
私はもう自分のためにクリスマスプレゼントは用意している。
だからいいよと、遠慮していたのに、たまたま通りかかったショップで見たニットワンピースに心惹かれて手にとって眺めていると、オットがそれを買ってくれてしまった。
嬉しい。でも家計的には痛い出費。
来年は新年早々節約である。

帰宅後、家計簿アプリを開いてため息をつく。
でも、楽しい刺激的な1日になった。
息子はもうプレゼントを開けたくてしかたなくて待ち切れない様子だったけれども、ここまで来たらあと1日だけだと励まして今日のところは我慢させた。
本当言うとクリスマスイブはまだプレゼントを開ける時ではないよね。
25日の朝に開けるものだろう。
私が子供の頃には23日はまだ天皇誕生日ではなかったので(笑)、24日のクリスマスイブをちょっとウキウキしながら家族で過ごし、25日の朝クリスマスプレゼントを開けて嬉しい気持ちでそれから学校に行ったものだ。
だいたい25日は終業式だったから。まぁ今もそれは変わらないけれど。

とにかく家族で今年もクリスマスを過ごせることを素直に喜ぼう。
穏やかなのが1番さ。
(お財布には刺激的だったけどね!←まだ言っている・・・)
 

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