ズートピア


ディズニー映画「ズートピア」を
4日土曜日、観てきた。

六本木の東宝シネマズに行った。
昔から好きで、友人たちとよく観に行く場所である。
東宝シネマズさんはどこも素敵だけれど、六本木が一番好きだ。
ちょっとしたランチをするお店、ぶらぶら歩きする場所など、私が行って良かったところをオットに教えたりする。(オットはそれを友人に教えて楽しんでいるらしい)

面白かったね、という余韻が三日経った今日でもまだ家族の中に残っているから、良い映画だったんだと思う。
もはやディズニー、ジブリは単なる子ども向けだけの映画ではないので、大人でも観に行くことに抵抗はないのだが、それにしても面白かった。見た目は可愛く、中身はシビア。
差別だったり、心の持ちようだったりについて考える。
自分と向き合い、足りないものを見つめる怖さ、それを補うための行動を起こす勇気。
善いこと、悪いこと・・・子供に教え、考えて欲しいメッセージ満載だけれど、それは多くの、まだまだ大人げない大人たちへ反省を促す内容でもあるようだった。
差別しよう、区別しようと常に思っている人はいないと思う。ただとっさの瞬間に抱く印象が無意識の差別的な言動になりがちで、それは日々の小さな印象と知識(これが厄介で大部分はデタラメな偏見に満ちていると思う。知識=真実ではないというのが一番まずい)が蓄積されたものが、ふっと浮かび上がってきて起こる。
そんな意識や間違った情報を常に確認し更新して、真実の光に照らし出したものを皆で共有し合った先に、本当の自由や文明があると思う。
可愛いうさぎやかっこいいキツネの活躍に目を奪われながらも考えさせられることは深い。
 

そして今日は息子が校外学習で横浜に出かけてきた。

私達夫婦が一度は永住しようと決めた街が横浜である。
娘はそこで生まれた。
そして息子はまだ生まれていなかったのだけれど、
今日の息子の歩いたコースは、昔私が歩き、
娘が生まれた病院のすぐそばだったりするので
なんだか面白い気がした。

そんな息子が買ってきてくれたお土産は
こんな可愛い赤い靴のチョコレート。
 

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