終幕へ

一昨日、ネットのニュースを私の好きな作品のタイトルが駆け巡った。

BLEACHが終わる、と。

 

ファンならみんなそうだと思うが、それは予期されていたこと。

「最終章」として今のエピソードが始まった時から、そうなんだとわかっていた。

寂しいけれど、受け入れる。

受け入れるけれども、いろんな気になるあれや、これやが解明されればいいなと願ってやまない。

 

いろんな形があっていいとは思うけれども、強さが魅力の護廷十三隊が、かなりボロボロにされるこの最終章は結構辛い。

うまくこちらが勝ちを収めるかと思うと敵がもっと強くなり、また死神たちが優位に立てば、さらに中々倒れない敵が・・・と延々と続けられるシーソーゲームのようなここ数巻は、読んでいても辛かった。

あんなに強そうだった零番隊もダメだったし・・・。

そしてやっぱり浦原喜助。

今までいつも、最後に必ずゲームの流れをこちらの手に収め、敵を制圧する手段を講じてきた人・・・私はこの人のことが一番好き。

食えない、読めない、怪しい、強い。そんな浦原さんの戦いぶりを、もう何度も繰り返し読み、眺めている。


やっぱり、好きだなあ、と確認しながら。

 

魅力的な物語だった。

もう結構な歳になってからの出会いだったが、とても楽しく、引き込まれて読んだ。その時間は宝物だった。

これからもきっと何度も私は読み返す。

 

どれほど華麗に、素晴らしい幕が引かれるのだろう。

それを楽しみにこれからは読む。

 


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