バーター問題

  • 2016.07.11 Monday
  • 23:35

息子の学校の役員の仕事を引き受けて、あまり明るい色の服を着なくなった。

きちんとした場に行くことも多いし、学校を代表してという面もあり、スーツとまでは行かないまでもカジュアルすぎない格好で、というのをいつも心がける。

総じて、あまり固くなくていいのだけれど、砕けすぎてもいない格好でね、と皆で申し合わせて、選ぶ服はやはり自然とモノトーンになるのだ。

だから逆に、学校に行かなくていいような日は自然と明るい服を着たくなる。

今日は久しぶりに淡いピンクのものを身につけた。年を取ってもまあ許されるトーンのもの。でもやはり気持ちが華やぐ。

本日はひとり、ふらりと過ごしていい貴重な日なので、気持ちも軽い。

まずは整体で自分メンテナンス、それから郵便局や家族のための買い物に周ったが自分のためのものも一つ欲しかった。

淡い紫のアイシャドウ。

先日、何年もずっと使っていたものを使い切ってしまって、ないとやっぱりちょっと困るな、と思っていたのだ。

 

アイシャドウはたくさんは塗らない。

だから一度買うと、何年も何年も使うことになる。

基本、自己満足程度に目元にちょっと差すだけなので、なくてもいいかなと思っていたのだが、だからこそ、少し綺麗な変わった色も欲しくなるところもあって、ドラッグストアのコスメコーナーを見に行った。

 

お化粧品は好きだけれど、高いものはほとんど買わない。化粧品もクリームも全てドラッグストアで買うし、ファンデーションや口紅も皆、身近なところのドラッグストアで購入していて、それで十分満足している。

可愛くて手頃な値段のコスメを見るのは、自分のものにしろ、娘のものにしろ楽しい。

CANMAKEやセザンヌのものなどパーケージが可愛くて、本当に素敵。

手にとって楽しみ、どれにしようかと悩み・・・悩み・・・困ってしまった。

これ、という好きな色よりは青いな、というのが一つ。

そして1色だけではなく、2色、あるいは3色のセットで可愛く設えられているのだが、私がけして使わないであろう色との組み合わせになっているのだ。

ありていに言えば私は濃い色のシャドウが苦手で持っていてもほぼ使わない。

たまになんとか使いこなそうと、少量、ほんの少量をチップにとって、少しだけまぶたの縁に走らせるのだが、その自分の顔が好きになれずに結局ぬぐいとってしまう。

他の方はとても素敵に上手に使いこなしているのに、私にはできず、残念なことだ。

使ってもらえないシャドウもかわいそう。

だから、これ以上そんな存在を増やしたくはない。たとえ400円代のものであっても。

とても可愛くて気に入った幾つかの品を見比べて、どうしよう、困ったな、困ったな、と悩んでいたのだが、ふと、思っていた通りの色が、グラデーションで可愛く2色並んでいるものを見つけた。

値段も可愛く360円!

 

おお。私の母がこよなく愛する「ちふれ化粧品」さんだ。

これだな、と納得して帰った。

これも可愛いからいいのだ。

 

でも。

でもね。

やっぱり私には困ったバーター問題だったのである。

可愛かったキラキラのコスメたち。

使える色ばかりでなくて、本当に残念だった。

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