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人形姫の視る夢は…

着せ替え人形コレクション公開サイト「人形姫」http://ningyouhime.vivian.jp
管理人かりんの日々のつぶやきです。
コレクションしているお人形のこと、育児のこと、主婦業のこと…
いろんな日々のつれづれ日記です。

映画「ペット」

テレビCMで観て「面白そう!」と家族で言い合っていた映画「ペット」を観てきた。

 

 

 

 

明るく、元気で、テンポが良くて、思わずクスッと笑ってしまうドタバタっぷりが繰り広げられるであろうアニメ・・・というのは、誰もが予想のつくところだろうと思う。

まさにその通りの展開だった。

捨てられていた小型犬マックスが飼い主のケイティと幸せに暮らしていたところ、犬への愛溢れるケイティが保健所から大型犬のデュークを引き取ってきて・・・・

で騒動が始まる。

ニューヨークの街がとても綺麗にカラフルに描かれ、思わず本当にニューヨークに行きたくなる。

たくさんの人が住むいろんなアパートメント、そしてそこに住むペットたちの日常が、生き生きと描かれていてとても楽しい。

勤めに出る飼い主たちがいない間、ペットたちはこんな風に暮らしていて交流していて・・・という、まあよくありそうなファンタジーなのだが、わかっていても十分に楽しめる。

一つ家に飼われている動物たちの間に、最初はある緊迫した雰囲気が漂っていたけれど、だんだんに慣れて今では・・・というような話をよく聞くけれど、これもその経緯の物語だ。

一つ家に住むことになった2匹が親しむまでにとんでもない大冒険をすることになるのだけれど、飼い主からしたらほんの半日の出来事、という、まさかね、というお話。

主役のディークの気持ちもわかるし、一瞬、新参者の大型犬に主導権を取られそうになった彼が、うまくまたそれを取り返す手腕は良かったけれど(いや、よくないかな・・・)、彼はやりすぎる。当然デュークもやられっぱなしでいたいわけはなくて、加えてなぜかアパート中のペット10匹をセントラルパークに連れて行って運動させるというバイトの青年の怠慢がからみ、2匹は図らずも、「ペット」という庇護される立場から野良として追われ、さらには人間に恨みを持つ元ペットたちの地下組織にまで追われることになる。

CMで散々見たスタンダードプードルのレナードが、優雅なお部屋で優雅な飼い主の前でおすまししているのに、飼い主がいなくなった途端に鼻面でオーディオのスイッチを切り替えて大音量でヘヴィメタルを楽しむ・・・というシーンはほんの一瞬。彼の見せ場はそれほどなく、セリフすらもなかったと思う。CMであの部分を切り取ったセンスが素晴らしかったなあと感心した。それで観たくなったのだから。

 

さて、映画は良かったのだけれど、私的には隣席の母子が気になった。

すぐ隣にお母様が座られ、お膝に3歳ほどのお嬢さんを座らせて映画を観ておられた。その隣に5歳ほどのお嬢さん・・・とその構成はわかる。

大きなポップコーンを、よほど空腹でいらしたのか、お子さんよりお母様がもの凄まじい勢いで食べ続けておられたのも、上映時間8:50からという早めの時間に間にあわせるため、もしかしたらご自分は朝ごはんを召し上がる機会がなかったのかも、と理解もできる。なぜか席の前の通路にバッグを口を開けた状態で開いておかれ、帽子もその横にざざっと投げ出された、そこは理解できない。

小さなお子さんはママのお膝で安心だし嬉しいだろうが、子供というのは座れば足が開く。

足を閉じてじっとしていられるようになるのは、そこそこ大きくなってからである。それも椅子ならともかく、ママの膝の上という不安定な状態で足を開かず座っているのは、相当辛いでしょうと想像に難くない。

したがって私はそのお嬢さんの足が広がってこちらに来るのはまだ諦めたものの、自分が好きできているスカートに、お嬢さんの靴の裏が押し付けられるのは好ましく思えなかった。

なのでそっとスカートを避けた。

途端にお母様が「すみません」と謝られる。いえ、と私は答える。が、お母様がものすごい勢いと鋭さで小さなお嬢さんの足をひっぱたくのだ!!!

そんなことが2、3回あり、3回目には私は手振りで「やめて」としてしまった。

もっとも理解できないのは。

映画館がガラガラだったということである。

つまり、親子が私たち家族の隣にビッタリくっついてきたことが、何より理解できないのだ!

他のお客様方はみなさん、程よい距離を保って心地よさげに鑑賞しておられた。

しかるにこの親子は上映開始の寸前に飛び込んできて隣でしばらくバタバタしながら通路に荷物を撒き散らし、はにかむ様子もない音を立てながら大人の女性がポップコーンを食べつくし、お子さんの足をこちらにぶつけてきてはお子さんを折檻する、という・・・・

なんだかもう、私には理解しがたい非常識だった。

確かに私たちは素晴らしい席に座っていた。(だって昨夜のネットでの予約時点でガラ空きだったんだもの)

そのお母様もだから、せめて少しでも最上の席ににじりよりたいと思われたのか?とでも思うが、あいにく、良いご判断だったとは言えない。

なんでわざわざ不快指数を高める。せっかくの楽しい映画鑑賞の時間に。

そのお母様に育てられる女の子二人はこれからどうなるだろう。同じようなお母様が2倍に増える、ということだろうか。

嫌だな。

 

 

 

上映後、オットとそのことを話した後、すぐに話題は映画に切り替えた。

 


 

家族で、良心的なお値段のお店でお寿司を食べてから満足の帰宅。

人生、勉強。
 

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