夏は本当に終わったのでしょうか

ローソンで思わず、こん唐揚げを買ってしまった。

苦手な夏の前後は、もうヤケにでもならないとやってられない私なのだ。

 

 

今朝、いきなりエアコンが要らなくなったと感動してしまった。

いつもは、わ、暑いと思った途端にエアコンのリモコンに手を伸ばしてスイッチをいれていたけど、今朝はそんな瞬間がなかった。

普通に涼しい。・・・なんて素晴らしい!

今までの日々むっとするように重たく分厚かった空気が、一転、とても爽やかになり、気持ちの湿度もぐっと下がった気持ちになる。

足取りも軽く職場に向かい、いつも以上にいっそう機嫌よく仕事をしてしまった。

 

本当に私は今年も夏を無事に乗り切れたんだろうか?

 

夏の暑さが苦手な私は、今年は特に暑さで受けるダメージを警戒していた。

5年ぶりに仕事をするようになって、もう昨年までのように家に引きこもって夏をやり過ごすなんてことはできないからだ。

夏の暑さはいつも私のコンディションを乱してしまう。

 

ところがこの夏は確かに暑かったけれども、雨も多い奇妙な日々が続いてくれた。

蒸し暑さは変わらなくても、直射日光ギラギラ感が少ないことに私は随分救われたみたいだ。

さらに好きな事務補助のアルバイトで、人間関係にも恵まれて今、私はとても楽しいのだ。おかげで例年にないパワーを持っていた、というのも大きいみたい。

 


それで、こんな唐揚げも楽しんで美味しく食べたりして。

ローソンの唐揚げはもともと、とても美味しいと思うけれど、

このドラゴンクエストのスライム型のカップにはいったチキンは

その見かけだけでテンションをあげてくれる。

これ、レジを通してもらう時にあのおなじみのレベルアップの時の音がするのだ。

思わず店員さんと笑ってしまった。

 

そう、この夏はドラゴンクエストⅪの夏だった!



このゲームのために、ついにPS4まで買った私。

職場では「そんなゲーマーには見えない」と驚かれるのだけれど、

そう見えたら困るよね。

他に今までもよく「ジャンプを読んでいるように見えない」とか、

「お酒が好きそうに見えない」

とも言われてきたのだが、

ジャンプを読んでいそうで、お酒も好きそうに見える人って相当やばいよ。

そう見えたら困ります。

だから、そう見えなくて正解です。

それでいいのだ。

 

 

久しぶりのドラゴンクエストⅪは楽しくて、娘と息子に応援されながら楽しくプレイしている日々である。

幼い頃からドラゴンクエストの攻略本を絵本がわりに眺めて眺めて、ボロボロになるまで楽しんでいた息子も、

ストーリー重視で物語の先が気になって仕方ない娘も、それぞれの立場で私のプレイを応援してくれていて、

たとえばダンジョンなどでは娘が色々方向を支持してくれて、宝箱を取り逃さないようにしながら迷路を攻略していき、

ひたすら魔物を倒しまくって経験値をあげ、強くならなければならないという役割は息子がしてくれている。

文字通り、母子3人一丸となって難問に挑み、クエストを一つ一つクリアする喜びに、この夏はずっと浸っていた。

(オットはRPGには向かない性格で、ずっと外れているのだ・・・・)

サラサラヘアのヒーローにまだ馴染み切れていない気はしつつも、パーティーのメンバーそれぞれに愛着を持って、今もまだ私はドラゴンクエストⅪの世界・・・ロトゼタシアの中を旅している。

もう天空魔城に行かなくてはならないのだが、あと一つ残っているクエスト・・・成金ベシムのジャックポットタワーをクリアできるまでもう少しがんばるつもりだ。

 

 

そんな訳で私は元気にやっているみたいだ。

このまま秋を楽しみ、冬になってくれるなら、ずっと元気でいられそうである。

色々、諸問題はあるのだけれど、それらをまとめてボールにし、抱えて走って、ラグビー選手よろしく必ずどこかでタッチダウンを決めてやるとか思っている。

たぶんきっとなんとかなるよ。そう自分に言い聞かせると、そうだよね、と納得してしまえる自分がいて、その単純さに自分でとても救われている。

 

気温が下がっただけで、そこまで思えるおめでたさ、かな。

 

 

 

ゲーム  c.0  t.0

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