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お詣りをしてまた明日

本日、私もオットも休みをとった。4連休である。

 

今日は、高等部卒業後の息子の余暇活動のことを考え、世界を広げてあげたいと、予てからオットと相談していたアート工房を主催する社の方にご相談に出掛けた。

以前、息子の移動支援をしてくださっていた方が就職されたところで、障害ある人の芸術活動を支援し、ビジネスとしての活動も展開されているところである。

その社の理念、活動に共感を持てたのでオットがまず電話でご相談し、アポイントをとっての本日の訪問になった。

 

秋葉原からほど近い、芸術でいっぱいの建物にまず感動してしまった。

入っただけで心地よく、うちの息子は絶対ここを好きになるだろうなと思う。

ちょっといろんな方の作品を見ただけで、私もオットも大きな感銘を受けた。

担当してくださった方も素敵で、お話がとてもはずみ、息子をどこかのアトリエに通わせたいとずっと願ってきたけれど、やっとその場を見つけることができた、と夫婦でとても嬉しい実感を持った。

これからまた息子の世界が広がる。

それはつまり、私もオットももしかしたら娘も、また新しい世界に触れ、人と知り合い、広がるということだ。

本来の私は引っ込み思案で、今もできればずっと家に居て、のんびりと自分の好きなことだけして楽しく暮らして居たいと思う心が強い。

けれど人が生きるためには仕事やそのほかの繋がりが必要で、障害ある子がいればなおのことそうだと思うと、こんなチャンスは掴みたい、生かしたいと思うべきなのだ。

未来は明るいな。

そう思えて幸せになった。

 

 

 

 

 

そのまま浅草まで足を伸ばして、

まずはオットと腹ごしらえ。

昼から飲むお酒はいつもなんて美味しいんでしょう。

それからゆっくり歩いてお詣りする。

 

 

 

平日だけれど浅草はさすが、どこも一杯の人。

夏の暑さが戻った強い陽射しは苦手だけれど、

お詣りできるのは嬉しい。

 

 

 

 

 



私の自宅近くからは、高いところに登って小さく見えるスカイツリーも、

さすがこちらでは近くて存在感ある。

空の色が秋かな、と。



手水の場に立たれるお像の立派なこと。

 

 

そして、多くの人が並ぶほどに人気の、御朱印。

さすがにこちらはまだ外国の方に浸透していないらしくて、

いらっしゃるのは日本の方ばかりだったように思う。


いただける御朱印は二つ。

(それぞれ300円)

いつかちゃんと写経させていただこうと思う。


浅草神社がすぐお隣にあって、今日はそちらもゆっくりお詣りできた。




三つの御朱印。

(1種500円)

 

宗教という人が作った枠にははまる気持ちは一切ないけど(人ではない、神様が人の形を借りて仰ってる的発言はノーサンキューで!)、何かしらの存在に向かう気持ちは確かに私の中にも昔からある。

だから世界各地に何かしらの神へと心を向ける場所があり、清らかな空気になっているのだろう。

そんなところにやはりしばしば行きたくなる。

 

いい日だったね、と夫婦で話しながら、子供達が帰る前に家で夕食を作って待っていようと、急ぎ帰路についた。

 

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