冬の日々

本当に寒くなってきた。

 

寒い、という話題は便利で、それだけでまず挨拶になるし、しばらく話題が持ってしまう。

皆でオフィスの防寒を工夫したり、それぞれの防寒具を褒めあったり。

冬のいろんなアイテムはおしゃれだったり、なるほどだったりな工夫があったりして、色々と楽しい。

 

防寒具の中でもオーソドックスだけれど、厚手の靴下はやはりてとても暖かいものだ。

今、自宅で私の足元を温めてくれているのはふわふわのソックス。



流行りの素材に柄が可愛いキュートなインコちゃん。

心優しい友人からの贈り物である。

だから余計に暖かさを感じられる。

今の家には床暖房がついていないので、どうしてもやはり足元から冷える。

でもこの靴下を履くとパッと寒さが断ち切られる。

友よ、なんというご利益でしょう。

有難いやら可愛いやらの、本当に愛しいソックスちゃんである。

 

 

職場が少し古めのビルで、空調で顔が火照り、頭がボーッとするほど上の方は暖かいのに、足元には絶えずどこかからヒヤリとした冷気が漂っているという感じ。

座って仕事をしているときはフリースのひざ掛けで皆、その寒さをしのいでいるのだけれど、トイレに立つと、冗談抜きで少し青い顔をして戻ってくることになる。

トイレの冷え方が半端なくて、用を足している間に相当の体温を奪われるのだ・・・!

一体なんの修行でしょうという感じでいっそ可笑しくなるほど。

 

それでも私はやっぱり冬が好きだ。

ああ寒い、と思い切り恥ずかしげもなく厚着をして、真冬の街を闊歩する。

クリスマス前のこの時期の街はどこも何やらディスプレイされていてとても可愛く楽しい。

家族で過ごすクリスマスを楽しみに、年末と年始の計画を温めながら過ごす胸の中は、いつもほっこり暖かい気がする。


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