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人形姫の視る夢は…

着せ替え人形コレクション公開サイト「人形姫」http://ningyouhime.vivian.jp
管理人かりんの日々のつぶやきです。
コレクションしているお人形のこと、育児のこと、主婦業のこと…
いろんな日々のつれづれ日記です。

今年も手帳会議

他人からみたら、取るに足りない、平凡そのものの主婦生活の私だけれど、私なりには日々の出来事、感覚は濃密で、充実していて、それ故に、月日が経つのをあっという間に感じる。

しかもまた、滾るような猛暑の中では、どこか時間が止まっているようにも感じられて、でも経験からこの時期はある日不意にすぎてあっという間に来年になだれ込んでゆくんだよなあ、と思う。

来年。

そう、子供の時には長い長いなんて長いとため息ついていた2学期の時間が、大人になるとあっという間で、大人同士の会話では、はやいねえ、8月ももう終わるねえ、8月終わったら年末なんてもうすぐだよね、という会話で盛り上がっているのだ。

実際、服や靴など夏物はセールになり、秋冬の服が新しく紹介され始めている。

この冬、何を新たに買い入れるか、早めに検討して買わないとまた、一番それがほしい時期に、一番好きでほしいと思った色柄デザインのものが売り切れで無い、ということになる。

この歳になるともうあまり頻繁に買い物はしないのだけれど、鷹揚で母親任せで落ち着いている娘や息子の着るものの支度を考えると、やっぱりいろいろチェックしておかなければいけない時期にはなった。

まだ夏だけど。

それより何より、あれ?手帳、スケジュール帳、日記帳って・・・今頃からもう発表でなかったのだっけ?

 

思って調べて観たら、やはり、あちらこちらで新作が発売、もしくは予告されていた。

 

ほぼ日手帳マークス社のEDiTの、コクヨのジブン手帳・・・などなど、毎年新作をチェックして楽しむのが私は大好き。

小さな頃から文房具が好きでノート類、その進化系として(私の中の勝手な価値観)日記帳には目がなかった。

日記を書く、という作業がとにかく好きで、小さな頃からお気に入りの日記帳を選びに選び、ボールペンまでこだわって気に入ったもので、ちまちませっせと書き込むのが好きで、よく親に笑われていたものだ。

高校生の頃、愛読していた月刊誌LaLaの読者全員プレゼントで、当時人気絶頂だった成田美名子先生の名作「エイリアン通り」のスケジュール帳を手に入れてからは、その手のタイプの手帳にものめり込んだ。

長じて、ほぼ日手帳と出会った時には心震えるような思いがしてその手帳を手に入れ、書きはじめたものである。

が。続かなかった・・・・

1日1頁がノルマになって心が苦しい、疲れて眠くてかけない日が三日続くともうだめ・・・みたいな様相を呈して自己嫌悪になり、手帳で日々を楽しくするはずの予定が、手帳で日々を責めさいなみ、自分の性根に劣等感を抱く、という悪循環にはまってしまったのだ。

これらは全て私の至らなさ、ダメさ加減で手帳のせいでは全く無い。実際手帳は素晴らしくて、つかいこなしている方々の紹介ページはいつも私をうっとりとさせ、未来に夢を抱かせる。

ちゃんとできる方もいるのだ。とてもたくさん。

何冊かほぼ日手帳を続けて買い、忙殺される日々のうちは無理だと数年離れ、また戻り・・・を繰り返した。つまりはやはり手帳が素敵で魅力的だということだ。

新年を前に新しく発売されるカバーを見ると、それだけでもう新しく来る年が楽しみになる。いくつも欲しいカバーがある年などは困ってしまう。

実際今も、結局買えなかったいくつものカバーを思い出して残念さが蘇るから、ほぼ日手帳とそのカバーの力はすごいものだと思う。

 

昨年も欲しいカバーがあった。リバティのものだ。高い、と思ってためらいを覚えた。結局前年度のものもきちんと使い切れなかったのだ。

他に何か手帳は無いかといろいろ調べた。

するといろんなタイプの素敵な手帳がたくさんあることがわかり、とても驚いた。

 

忙しくて書けないとか体感しているくせに、それでも私はやっぱり1日1頁の手帳が好きなである。

疲れて眠くてもう何か書くの面倒臭い〜と思う日も多いが、書きたい時には書き切れないほど言葉が溢れる日もたくさんある。

願いが叶う手帳とかのウィークリータイプは、そんな時の私には向かなかった。

時系列で1日の流れを記入し、その都度、その時にあったことや思ったことを書きたいと思った。

バーチカルというもの始めて知った。時間軸縦で1週間が見開きで並ぶ手帳・・・素晴らしい。

そういう意味ではジブン手帳に心が震えた。

大好きな漫画家羽海野チカ先生も確かこれを入手されて、これで時間泥棒を突き止めるみたいなことを呟かれていたから。

 

デザインで好きと思ったのはMIDORIの手帳。

この会社の商品はどれもとても好きだ。でも1日1頁手帳はない(と思う。あったらごめんなさい)

 

相当悩んで昨年の私が決定したのは、EDiTの1日1頁ダイアリーである。



シンプルで、使い勝手の良さそうなカバー、storageに一目惚れ!

中身もほぼ日のように月ごとの色の違いなどの華やかさはないけれど、

自分で工夫しがいのあるシンプルさだと思った。

 

こんなに手帳が大好きなのに、どうして私が今まで手帳をうまくつかいこなせなかったのか考えて見るに、一番は「秘密」と「気軽さ」という相反する要素が手帳にはある、ということだった。

私の手帳は日記であり、そこには時に人に見せない、知らせるべきで無い心情吐露もしていることがある。全ページそうではないけれど、誰にでもオープン、見せるつもりで書ける手帳でも無いから、個人的にものすごく大事で人に見せない、見られたく無いものを持ち歩くことはできない、すべきではない、とここ数年は思うようになっていた。

重いし、大きいしね。(ほぼ日文庫本サイズでも。最近はもう文庫本さえ持ち歩かないからね。スマホで本、読んでますから)

ということは、バッグにいつも入れておける手帳がいるな、と思った。

薄くて軽くて小さくて、気軽に人前でもページがめくれて、なんだったらすぐ破って、お手紙がわりに人に渡せてしまうくらいラフなもの。

その観点でDAISOをのぞいたら、素敵にシックと思えるものがあった。
 

パスポートサイズでネイビーとレッド、2冊セット。

つまり1冊五十円。

可愛い〜、安い〜。

 

画像に写しきれなかったけれど、

中身は薄く小さな点で四角いマス目がある。

少し厚めの紙。


いろいろ手帳を物色したくて、

渋谷のロフトに行った時に見つけて買ったイニシャルシール。


ペタッと貼るだけでオリジナル感があり、ご機嫌でバッグにいれる。

実際、惜しげなく気軽に大急ぎで殴り書きのメモができて、これはこれで大正解。

実際、人に乞われてメルアドなんかを走り書きして、破ってお渡ししたこともある。

糸綴じのノートなので、そうすると片方もちぎれてしまうんだけど、

そう大事なことを残しておかないし、安いから気にならない。

 

でも、当たり前だけど、主婦で子供二人とオットの予定を把握しつつ、

自分の予定も公私ともにあるとなると、

仕事のシフトもいれないといけないし、やっぱり月間スケジュールはどうしてもいるのだった。

 

そんな中、3月始まりで発売された

大好きな漫画家、羽海野チカ先生の、

名作「3月のライオン」ダイアリー。

おおっ・・・と心に響く可愛らしさ。

こちらのダイアリー、最初のものがコミックの特典としてついていたのを持っていた。

つかいこなせなかったけど・・・

その手帳が好評で、昨年は手帳単体で発売されたというのを知ったのは

もうだいぶん日が過ぎてからで、時期がずれ過ぎて買いそびれたのだった。

今年は購入してみた。

毎日の持ち歩きに良いのでは無いかと思ったのだ。

B6サイズというのは大きいけれど、薄くて軽い。

これからはもう、最低B6サイズの手帳が入る大きさのバッグだけを買おう、

とまで決意して。



中身も可愛い。

そして使い心地最高だった。

私にとって必要な月間ダイアリーが充実している。

 B6サイズの余裕のなせる技か、月間ダイアリーの横にも目標なんかを書き込める欄があり、

下にも余裕があるので、

羽海野チカ先生の可愛いイラストに紛れて、特筆事項を書いておくと目につきやすい。

月間ダイアリーの後ろに、たくさんの、罫線や博士やマス目のフリーページがあって、

これがすごくいいのだ。

自分で工夫して自在に楽しめる。

かくて私の日々はとても充実したものになった。

出かけのバスの中や、会社でのちょっとした時間、

お茶の時間に思いついたこと、忘れたく無いことをちょこちょこ書き留める。

可愛いから、こうして手に取るたびにテンションがあがる。

この頃はセリアで買ったサー・ジョン・テニエルのアリス柄のポーチにいれていた。


その後、またDAISOさんでこんなポーチをみつけ、ハマる。

外にポケットがあるのがミソ。


ぴったり3月のライオン手帳が入る上(実は少しだけキチキチだけど)、

無印良品のチェックリスト付箋やほぼ日のアドレス帳

(スマホを無くしたり壊したりした時真っ青になるので、
やはりアナログなアドレス帳は必要だと痛感したことがあるので)

多色ペンを入れる。

大切なカバー本体にも、同じくDAISOさんで買った透明のブックカバーをつけ、

余分な部分をカットしてぴったりに合わせ、そのカバーの折り返しに、

手帳用ポケットファイルを差し込んで、

ちょっとしたメモやプリント、名刺などを挟んでいる。

まさにフル活用。


ブームのご多聞にもれず、付箋は大好き。

小さなスタンプをペタペタ押すのも大好きなので、インクパッドや

可愛いマステ、インデックスシールなども折に触れ、購入。

百円ショップ万歳な気持ちでいつもいる。

朝、出勤する時に読むスマホのアプリも、

いろんなブロガーさんが日々を工夫して楽しく過ごされている記事が多い。

100円ショップでのオススメの品や、インテリアの工夫などの記事をよむのが大好き。

 

iPhoneImage.png

今年、初トライしたマークス社のEDiT手帳は、使いやすくて、私には大ヒット。

おそらく、私にほぼ日手帳が合わなかった理由は多くの人がネット上で呟かれているのと、ほぼ同じで、

とにかく私にはこのB6というサイズが合い、シンプルさも合っていると感じた。

使い始めてすぐ、あれ、これ書きやすいと思ったのだった。

疲れて眠くて、ほとんど何も書けないこともあるけど、

そんな時でも時間軸にただその日に行ったところ、したことだけ殴り書きしておくだけでも

私には十分良い思い出になる。

これを家から持ち出さないと決めたことで、かなり気軽に使えるようになったこともよかったと思う。

好きに書き込む、好きに使う。

どこかに長く出かけてゆっくりじっくり書けると思う時には持ち出している。

例えば息子の美術教室で、2時間あまり制作している息子の横に座っている時とか。

この手帳と3月のライオン手帳、それにスマホのアプリの日記といくつも出して

何やらグシグシ書き込んでいる私を、きっと美術の先生方は珍妙に思われているだろうけれども。

 

手帳は楽しい。

だから無くてはいられない。

スマホも便利で素晴らしいけど、やっぱり私には紙も必要なんだと痛感したのが今年だった。

来年の手帳はどうしよう。そう悩むことを「手帳会議」というらしいと、Twitterなどで色々な方が使われているのを読んで知った。

なるほど、と思った。

私には合わない・・・そう思いながらもやっぱり気になるほぼ日手帳の新しいカバーのline upを見ると、やはり心は揺れる。

もう揺れない、来年もEDiTのstorageにすると決めていたのに、思わずまたほぼ日手帳にトライしてみようかと思ったりもした。

それにもう一つ憧れのジブン手帳も気になって。確かに日々の自分の時間の使い方、消え方を考察するにはこちらがいいのだと思う。

MIDORIさんのline upにも誘惑された。特に「日の長さを感じる手帳」にはかなり心を持って行かれた。

中身が大事、カバーは二の次と判ってはいる。世の中にはカバーなしで手帳のみを賢く使いまわしている方もたくさんいらっしゃるのだ。私もいい年をして、そうなるべきだろう。いやしくも家計を預かる主婦として、何千円もする手帳カバーにうつつをぬかす、なんてことはゆるされない。

でも。

日々のテンションが違うんだよね。手帳に限らず好きなものは好きなデザインでとことん楽しむ、だからこそ私の日々は楽しいわけで。

 

一人悩んで貴重なバスでの通勤時間に(バスでの通勤、とても気に入っているのだ。始発から終点まで15〜20分の、それは楽しいプチドライブ、と。)ふと思いついた。

マークス社って楽天市場にでていなかったっけ。

もしかして、私が日々愛用して溜め込んでいる楽天カードのポイントで、買えたりなんかしない?

見てみたら、あった!

 

手帳 2019 スケジュール帳 ダイアリー EDiT 1日1ページ 2019年1月始まり B6変型 ポール&ジョー ラ・パペトリー ジプシーブーケ マークス

価格:5,184円
(2018/8/26 17:23時点)
感想(0件)

 

マークス社もいろんなブランド、デザイン、キャラクターとコラボしているのだけれど、中でもポール&ジョーは看板だと思う。

昨年もこのブランドの手帳は相当可愛かった。

手帳 2019 スケジュール帳 ダイアリー EDiT 1日1ページ 2019年1月始まり B6変型 ポール&ジョー ラ・パペトリー クリザンテーム マークス

価格:5,184円
(2018/8/26 18:49時点)
感想(0件)

 

オットや友人たちが私のイメージだと昨年もすごく行ったポール&ジョーのクリザンテーム。

優しく美しい、夢見る乙女のような風情。

 

だけど私は薔薇が好き。

紅い薔薇、ピンクのバラ、そして夢の青い薔薇。

だから来年の手帳には上の、ジプシーブーケのカバーを選んだ。

強いね、とオットはびっくりしたようだけれど、私が機嫌よく使えるのならそれでいいという様子。

基本的には持ち歩かないから、インパクトが強いデザインで人に驚かれることもそうはないのだ。人に見せてもなんらかの話のネタになるでしょうしね。

中身は今年と同じ、使いやすくてシンプルな素敵な手帳。

しかもカードのポイントを溜めていたから、実質800円ちょっとで買えてしまった私!

これだけでもう来年の縁起がいいわ〜とほくそ笑んだ今朝なのだった。

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