J!NSの眼鏡と面談と

  • 2018.12.18 Tuesday
  • 22:20

愛用のメガネのツルが、ポキっと折れてしまった。

使い始めてかれこれ8年ほど経っていたから経年劣化かと思うが、

超ド近眼の私にとって、メガネの有る無しは死活問題。

 

通常ソフトコンタクトを使用しているけれど、目が乾いて辛いので、

在宅時はメガネである。

そのメガネがないのは辛すぎる。

けれど、最近出費が立て込んで、ものすご〜くお金がない!!・・・のだ(悲)。

かねてから気になっていた

おしゃれな眼鏡が、リーズナブルなお値段で、

しかもとても早く購入できる、というお店をネットで検索。

比べて、より好みだと感じたJ!INSさんに出向いた。


選んだのはこれ。

家の中で使うものなので、色は遊びたいと思って探した時、

透明感のあるラベンダーカラーのフレームのこれが気に入った。

グラスの形はウェリントンかボストンが好みだったので、

それも好みにぴったり。

 

イギリスのファブリックブランド、リバティとのコラボレーション製品である。


ツルの部分にリバティファブリック。

薄水色のローズの模様。

とても好み。

セルフレームの透明感、可愛い。

綺麗な色合いが映えます。

 

8年前に眼鏡を作った時には、こんなにも眼鏡を安く、可愛く、早く作れることなどなかった。

少なくとも私は、オットに相談しながらお店を選び、度が強すぎて

レンズに合うフレームが制限されると言われ、

出来上がるまでに1週間ほど待った。

 

でも今は。

ネットで好きなフレームを買って、店舗に持参し、

そこで検眼・調整をしてもらえば、すぐに持ち帰ることができるのだ。

 

私もオットも未経験のことに懐疑的だったので、

ネットであらかじめ、好みのフレームがあるかどうか調べてから、

実店舗に足を運んだ。

そして、このリバティのラベンダーカラーに一目惚れしたのだけど、

そこからお店の方に相談をして、

日曜日だったので訪れている方が多く、(いかに皆さんが利用されているかよく判った!)

検眼まで15分ほど待ち、

私が自宅で手元を見ることと普通にテレビを見ることをメインに、

ちょっと近くのコンビニくらいまでは行ける程度の、

少し度を緩めにしたものを望んでいることをご相談した。

それからオットと食事に行って、戻ってくると、もうできていたのである。

全部で2時間かかっておらず、8千円。

ネットでフレームを買っておけばセールで6千円になっていたところである。


メガネケースはブルー系がなくて、ピンク系をいただいたけれど、

ケースごと圧迫してこわしてしまいそうな柔らかいタイプのものが苦手。

なのでこちらはポーチとして使おうと決意。

 

世の中は進んでいるものだ。

 

また時期を見て、

今度は車の運転もできるくらいバッチリと度を合わせたものを、

また作ってもらおうと決めた。

それくらい満足な買い物だった。

 

 

そして、今日は息子の担当のケアマネさんとの面談日。

メガネではなくコンタクトレンズをつけて、きちんとメイクをして髪型も整えて、久しぶりに運転して息子が通う就労移行支援施設に向かう。

 

ケアマネージャーさんというと、高齢の親族のことでお付き合いしていらっしゃる方は多いかと思う。

高齢者の方が、少しでも健常な、通常の生活に近づけるよう、必要な福祉サービスを受けられるようアドバイスとか、見守りをしていただいているように、障害者も日常生活、社会生活を自立して行えるよう、必要なライフプランを立ててもらうための、相談支援事業所と契約するよう進められている。

私の友人たちは、それぞれお子さんが小さい頃からそういう事業所と契約し、普段からよく相談して、上手に福祉サービスを利用しており、困ったことがあれば学校やヘルパーさんらと一堂に会して、個別支援会議というものをして、問題解決に努めていた。

すごいな、いいなあと思っていたのだけれど、我が家はずっと私一人のセルフプラン。

区の保健福祉課のケースワーカーさんにも、本当は相談支援事業所と契約し、担当のケアマネージャーさんについてもらった方がいいけれど、まあどこの相談支援事業所もものすごく沢山の支援をしていて人手が足りていないから、今はお母さんのプランでいいでしょう・・・と、言われていたのである。

息子が小さくて、いろいろな不安がまだずっと遠くにある頃はそれでよかった。本当になんの問題もなく・・・良くなることはあっても悪くなることはなく、元気にすくすくと息子は育ち、私たち親は年老いてきて。

息子が高校生になった時、初めてケースワーカーさんに事業所の契約を開始するように強く勧められた。私も、そういう時期がきたと納得して、初めて、最寄りの、私の親友たちも利用している事業所にお願いの電話をした。

が、職員一人一人が100人以上の障害児・者を抱えていて、本当にもう新たに受け入れる余地がいまはないこと、私の話からするに、息子があまり急を要する困りごともないようなので、しばらくセルフプランで頑張ってみて、一応半年ごとくらいにお電話いただければ、いずれかのタイミングでお引き受けできるかも、と言われた。

そうですよねえ、じゃあ、またお電話させていただきます、で2年がすぎた。

福祉サービス継続の更新時の面談で、ケースワーカーさんに、半年に一度と言わず毎月でも電話しなさい、ちなみにあそこはもうすぐ、産休明けの人が戻ってくるのに加えて、もう一人新たに増員するから、今なら引き受けてもらえる可能性が高いと教えられた上に、その事業所を昔から利用している友人が、事業所の方がいまなら私の息子を引き受けられるからお電話を待っていると言っていたと知らせてくれて、ついに、我が家も初めてのケアマネージャーさんとのお付き合いを開始することになったのだ。

 

3ヶ月ごとくらいにケアマネージャーさんと面談して、今日で四回目である。

息子の実習先に様子を見に行ってくださったり、こうして通っている施設にも訪れて作業の様子をみてくださったり、私の不安や希望も聞いてくださったりで、ケアマネージャーさんというのは本当に大変だと思う。

広くて、縦の交通ラインがないので不自由だと全区民が言っているそう便利でもないあちこちへ、自転車で走り回っていらっしゃる。

今日もはるばる来てくださった上、お話をさせていただいて、私が長く感じていた不安を少し軽くできることを教えてくださった。

それと、息子の日々が安定していて、特に悩みもないので、面談は3ヶ月ごとでなくてもいいかもですね、と言われてしまった。

精神科でも別にもうカウンセリングは必要ないから、まあ半年に一度くらい来てね、と言われたのだけど、こちらでもやはり・・・

何も心配いらなそう。そう言ってもらえるのはありがたいことなのだろう。

 

これで今月の、いや今年の仕事は終わった。

ふう。

今年もよくがんばった、私。

明日はご褒美に、友達と楽しく、お昼ご飯を食べるもんね。

出不精だけど、おでかけするもんね!

 

 

 


 

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