恒例の2日目を今年も

  • 2019.01.02 Wednesday
  • 23:30

よく晴れて、美しい冬晴れの朝。

 

箱根駅伝のテレビ中継を見ながら、パタパタと忙しく支度。

毎年二日は海辺にあるオットの実家へ。

 

 


今年も富士山がとても綺麗に見えるはずだったのだけれど、

富士のお山のいただきあたりに、

不思議に分厚い白銀の雲がまとわりついていて、

お山の綺麗な形が見えなかったので、

綺麗な綺麗な海だけ、写真に撮った。

 

毎年いつも、どんな時間を過ごすか、

何を作って食べるか決まっていて、

変化がない、ということの幸せに気づかされる。

それは、

その状態に満足しているということ。

 

箱根駅伝のテレビを見ながらのおしゃべり、

近況報告、変わらず元気な身内たち。

近所の美味しいお魚屋さんやスーパーで買い物をし、

美味しいお刺身の昼食。

一服したら、家族で近くのお寺までのんびり歩いて、

先祖代々のお墓にご挨拶。

戻って、今度はお茶とおやつ。

今年は那須で買ってきた白いフクロウの、白餡の最中。

みんなでちょっとのんびりして、

義父やオットはお昼寝したりして、

夕方は早々に野菜を切り始め、

テーブルの真ん中にガスコンロを置いてすき焼きを始める。

 

恐るべきワンパターン、

でも次回もこれと同じでいいと思える安定の楽しさ、くつろぎ、おいしさ。

 

歳をとると、いろんな冒険、突発的なハプニングの繰り返しで盛り上がることより、

いつまでも変わらない、今よりけして悪くことがない暮らしの繰り返しこそが、

究極のファンタジーのように思えてくる。

 


今年の駅伝、往路の展開すごかった。

 

帰りは、21時まで神社で働いていた娘を迎えに寄って、

やっと帰宅。

 

今年は娘が一緒に行けなかったことが、

そういえば大きなイレギュラーだったなあ。

みんな寂しがっていたけれど、

神社でお仕事できるなんていいね、と喜んでもくれていて。

もう大きいのに、お年玉まで託けてくださったのだった。

 

お正月に実家に帰るのは、

変わらず互いを思い合っていることを、

なにげなく伝え合うための行事みたいなものかもしれない。

 

伝え合えたとおもう。

嫁・・・としては疲れないわけではないけれど、

伝え合えて、とてもよかった。

 

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