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桜のお祈り

桜神宮に行きたくて、オットと参拝してきた。




とても美しいこの御朱印は、五月中頂けるとのこと。
桜新町というとてもすてきな街、サザエさんで有名な町にあって、いつ伺っても清しい空気に心が洗われるような気持ちになれる。
大好きなお社だ。
普段からとても可憐な桜の印を散らした御朱印なのだけれど、令和となった今月はそれが金色になり、華やかさが一層増している。
一昨日の参拝者は大変な数で、明治神宮の10時間待ちではないにせよ、3時間は並んだとのこと。

今日は三日目なのと、私達夫婦が気軽にふと思い立って早くに出かけたせいか、23分ほどの待ち時間で御朱印を頂くことができた。

本来ならいつも参拝してから御朱印を頂くのだが、今日は失礼ながら先に御朱印の方に並ばせていただこうと決めて良かった。

後にこの御朱印の列はやはり長蛇になり、逆に私達夫婦が参拝させていただくその瞬間だけ、誰も居なくなるという奇跡的な時間を持つことができた。
ささやかなことだが、それがとても心地よくて、気持ちよくお参りに伺うことができた御礼と、令和の時代が平和なものになりますようにと、心を込めてお祈りさせていただくことができた。

お参りを終えて、祭壇の前から退いた途端、大人数の方がバラバラバラっと足音高く、忙しない空気を纏って来られたので、やはり、やれやれ良かったと思ってしまった。

こちらの御朱印帳はまた、本当に桜の模様が美しい。
が現在は売り切れ中のよう。どうもあちこちの神社でそうだとネットで聞く。
皆さん、令和の記念に新しくされたり、御朱印集めそのものをスタートされたりしたのかな。
私の2冊目の御朱印帳も今日頂いたもので綺麗に終わった。
がもう次を用意しているので、今回御朱印帳が売り切れでもがっかりはしない。
が、お札立てを買わせて頂いてホクホク。



白木のとても可愛いパーツのセット。
千円。


心なしか、このセットまで神々しく感じます。



組み立てると可愛さがいや増して、思わずお人形好きの血が騒ぎ、ドールをあしらって遊びたくなる。


先々日、阿佐ヶ谷神明宮さまでお迎えした天照大神さまのお札を立て、我が家で高く清らかだと思える位置に置かせて頂いた。
ご神気で遍く家内を満たして頂けるようで嬉しい。


連休前に頂くはずだった年度末賞与を、息子が頂かずに帰ってきたので、それを頂きに息子の施設へ伺い(息子は印刷班として区役所や区立の学校、保育園等を始めとした施設の封筒や名刺を作っており、GW中はお休みなのだが、区立の老人施設からの仕事を受けているクリーニング班はこの休み中にも特別価格での出勤があり、そのため今日も施設が開いていたので)無事賞与を頂いた帰り、100円ショップでまた可愛いものを買ってしまった。




食器洗いスポンジ!lovely!



どんな小さなものでもやっぱり自分の気持ちにピタッとくる可愛いものがいいな、そんなものだけ集めたお家にしたいな、と今も思う。






10連休が始まる前から職場仲間皆で話していたことだが、案の定連休中は何か色んなことができそうで出来ないし、日々、家族の食べ物のことで頭も心も一杯ではある。
でも家族で協力しあって、今日も楽しく平和に過ごすことができた。
何より懸案だった我が家の巨大な水槽を午後、オットと息子と3人で洗い清めて水の入れ替をできたことで、とても気持ちがすっきりとした。

息子が6歳の時に夫の母校の学園祭の金魚すくいですくった金魚2匹のうち1匹が、昨年遂に亡くなった。
我が家に来て13年、数々の引越しを共にくぐり抜けたツワモノで、その巨大化ぶりには誰もが目を疑い、これ本当に金魚?何か違う魚なんじゃあ…と疑いを抱かせた頼もしい子で以前は水面を飛び跳ねる音も荒々しく、私もこれはなにかちがういきものなのでは…と思ったりしていたのだが。

残された1匹も先は長くないだろう、共に13年生きてるし亡くなった子より一回り小さいし(でも十分巨大)、と思っていら、どうも前より元気で、しかもさらに大きくなりつつある…遠慮なく伸び伸びと好きなだけエサを食べ、泳ぎ回れて快適なようなのだ。
たしかに先に死んだ方が気が強くて、食い意地もはっていて明らかにボス風を吹かせていたのだけど…。

今が一番幸せそうだね、と、しばし、家族で美しくなった水槽の中をゆったりと泳ぐ金魚を眺めて過ごした。






今日で一杯になった私の2冊目のご朱印帳は、神楽坂の赤城神社のものだった。
この可愛い市松柄に赤い梅の模様が大好きで、私は特に芸事をしていないけれど、音大に通い声楽を学ぶ娘のこと、絵が大得意な息子のことをお祈りさせて頂いた。




とてもモダンなお社で、境内内のカフェがとても素敵だった。




先日、テレビで赤城神社さんの特集をしていて、数多くの芸能界の方達も参拝されていると紹介されていた。


苦しい時の神頼みが私の若い頃の常だったけれど、最近は苦しくなくても常に、くるしくなりませんようにと神頼みしている。

何かあると怖い、色んな怖いことがある…と分かるほどに歳をとったからかな。

だから今、こんなに何もなく過ごせた一日が愛おしいのかもしれない。

かりん / お詣り記録 / CM(0) / TB(0)

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