節約と散財と

  • 2019.05.06 Monday
  • 18:50

10連休を迎えるに当たって悩んだのは、

家族のご飯をどうしようということと、

お金をどれだけ使うことになるんだろうということ。

 

日々3度3度の食事はおかげさまで乗り切りつつある。

もう皆んな成長してきて(オットでさえも)

私一人に負担をかけては、結局私の中のストレスばかりが増大して

それはつまり家族全員を不幸にすると学習したのだ。

私だけにご飯をどうするどうするとせっつかなくなった。

それだけでもすごく私の心に余裕を持たせる。

さらに皆で、簡単に美味しいものを食べる提案をしたり手伝いあったり、

そして必ず感謝をして、乗り越えるようになってきている。

それが大事。

 

浪費は怖い。

家族で楽しむささやかな買い物や外食が

あっという間に大きく積み重なって大変な額になるとわかっている。

だけど節約し過ぎの我慢し過ぎも結局気持ちがとてもしょっぱくなって、

すごく不幸なオーラを生むのだ。

良いものを安く、時々買えると気分は上がり、

とても楽しく幸せになる。

 

この連休中に買おうと決めていたものがある。


ガラスジャー。

お米5キロが入るタイプのもの。

ずっとネットでチェックしていたのは1600円台だったけれど、

ニトリでは1100円ちょっとで買えてとても嬉しい。

前に使っていたものはとりあえずの間に合わせだった上に

それが壊れてから数ヶ月、お米を買ってきたビニール袋そのままの状態から使っていたのだけれど、

そういうことをしているとなんだか気持ちがつまらなかったのだ。

これでぐぐっと上がった。

そしてまた、まさかの家電品。

新しく炊飯器を購入してしまった。

 

先日洗濯機という超大物を買い、

大枚叩いた甲斐があって日々の生活がとても快適になり、

幸せなので、

10年ほど使っている炊飯器が毎回、

炊飯後になぜかお粥の水分のようなものを漏らして周囲をベトベトにすることくらい

しばらく我慢していけると思っていた。

 

が、念のために色々炊飯器のことも勉強。

我が家のご飯状況も分析しつくした。

さらなる学習のために家電店に再び足を踏み入れた時、

SHARPの白くてすっきりと可愛いあの子にまたまた一目惚れしてしまったのだ。

 

今の炊飯器の進化もすごい。

日本人はやはりお米だ。

私もお米大好きである。

でも、太るのは嫌だ。。。。

我が家では今まで常に5合炊き炊飯器を使ってきたが、

実は最高で3合しか炊かない。

4合炊くことはかつて、来客時に数回あっただろうか、くらいの記憶。

5合なんて一度も炊いたことがない。

とすると、我が家は別に5合炊きの炊飯器でなくていいのだ。

でも玄米はしっかり炊きたいし、できればパンも焼いてみたい。

 

そんな私たち夫婦のニーズにぴったり合い、

しかも見た目も超可愛い!と夫婦で同時に一目惚れしたのが

この子なのである。

IHは絶対かなと思っていたけれど、

よくよく調べたら我が家的にはマイコンでも全然問題ないと判断するに至った。





新しい米びつを並べて置いたら可愛過ぎてうっとり。

 

そういえば結婚して30年になろうという私だが、

洗濯機も冷蔵庫もアイロンも炊飯器も

先にオットが持っていたものからスタートして、

壊れるまで使って、壊れて困ってその日に家電店に駆け込んで、

その日からすぐに使えるものばかり買い直してきたから、

今まで一度も本当に好きな洗濯機や炊飯器、米びつを買ったことがなかったことに

この頃やっと気が付いた私。

アイロンもそう。

わかっていたのに、毎日使うものほど本当に好きなデザインじゃないといけないんだと、

なのにそんなものたちほど無関心に、

ただそこにあるから、勿体無いからと使い続けていて。

バカだったなあ。

好きなものを使うって、しかもそれが機能的にも優れてるって、

こんなにも心を豊かに、幸せにもするものなんだと今更ながらに実感した。
 

 

それから半月前に見かけてからずっと欲しかったうさぎさんをお迎えに、

大好きな100円雑貨ショップのナチュラルキッチンさんに。


お目当のうさぎさんがまだいてくれてホッとした。

やっぱり素敵。

子供っぽくデフォルメされていなくて、

リアルなんだけどファンタスティックで。

 

他にも雑貨を何点か購入。

レトロなブリキのチリトリと、可愛いミニほうき。

どちらもクラシカルなデザインが素敵。

我が家の家族は全員いっつもリビングにいて、

勉強するのもネットするのも絵を描くのも食卓なのだけれど、

消しゴムのカス等ささっと掃除するのにミニ掃除セットは必須。

好みのレトロで可愛いものなら、みんな使うのが楽しい。

小さなアイアンのミルクホワイトのバスケットには、

何年も前に3coinsで衝動買いしたクマの塩胡椒入れを入れておくのにぴったり。

これはそれぞれ塩と胡椒をいれると、白クマと茶クマみたいになるところが本当に好きで、

この可愛すぎるバスケットに仲良く納まってくれて嬉しい。

家モチーフが大好きな私には見逃せなかったお家型のミニプランター。


そして、淡いすみれ色の小さなお家オブジェ。

 

我が家の猫の額のようなお庭を彩る小さな100円グッズたち。

私、庭が好きなんだなあ。

 

炊飯器は6800円という安さだったのでそのまま買ってもよかったのだけれど、

オットとお店の方との交渉の結果、

6000円ちょうどにしてもらって購入。

米びつも私の心算より安く買えたし、

ナチュラルキッチンさんの可愛い雑貨類は

うさぎさんは300円したけどあとは100円のものばかり。

 

本当に好きで、見るたび、使うたびに幸せになれて。

必需品とは言えないけれど、

この心がときめく感じは価値があるなと思っていてる。

 

お金を使わず過ごせた日も嬉しいし、

素敵に良い使い方ができたなと思える散財も楽しい。

どちらも私の心に潤いを与えるもの。

 

そして家庭は、主婦の私が満足していれば色々丸く収まるものなので、

つまりは私がうまくやっていくことが

家族の幸せのベースになるのだ。

 

節約も散財も、度を越せば精神的にも物理的にも貧しくなる。

楽しくできたら効果は大きい。

 

新しい炊飯器で炊いた本日のご飯はとても美味しく、

周りが汚れることもないので、後始末も楽で、

私と、それ以上に家族みんなをとても幸せにしてくれたのだった。

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

地球へ…



おすすめショップ

空に咲く花



selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

ラチとらいおん
ラチとらいおん (JUGEMレビュー »)
マレーク・ベロニカ,とくなが やすもと
こわがりなお子さんって、自分でもそのことをよく知っていて、そのことを悲しく思っていたりします。そんなお子さんの慰めと励ましになるんじゃないかなと思える、素敵で可愛い絵本です。

recommend

ホビーラホビーレ ニーナの着せかえブック
ホビーラホビーレ ニーナの着せかえブック (JUGEMレビュー »)
主婦の友社
木綿の布で頭と体を、毛糸で髪を、お顔は刺繍で…そうして出来る手作りの着せ替え人形ニーナ。
素敵な着せ替えドレスの作り方もたくさん掲載されていて、本当に手をかけ、自分で作り出すお人形の魅力に夢中になれます。
私的には「大草原の小さな家」でローラが大事にしていた布人形シャーロッテの現代版?とも思っています。我が家の娘も夢中になった素敵な本。

recommend

ちいさな刺しゅう
ちいさな刺しゅう (JUGEMレビュー »)
佐藤 ちひろ
タイトル通り、ちいさなちいさな可愛い刺繍の、なんて大きな存在感、ぬくもりであることか!
ページをめくる度にその愛らしさにハッとします。大人だから判る愛らしさ、感じよさなのでしょう。ぜひ自分でも刺してみたい素敵な可愛い図案ばかりです。

recommend

病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-
病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める- (JUGEMレビュー »)
新谷 弘実
健康についてのさまざまな常識の嘘と本当に、目から鱗の一冊。
人の体に必要な栄養素とは何か、どう食べるかがどう生きるかということになるという深い心理に、思わず唸りました。私の周囲でも食べ物の嗜好を変えたことで、心理状態も変わったという人がいるので、余計に実感がありました。

recommend

影との戦い―ゲド戦記 1
影との戦い―ゲド戦記 1 (JUGEMレビュー »)
アーシュラ・K. ル・グウィン, 清水 真砂子, Ursula K. Le Guin
ファンタジーを、大人のものだと私に最初に教えてくれたのはこの小説でした。
真の名という魔法の力の源になる発想は今ではもう、ほとんど全てのファンタジーに受け継がれていて、この作品の影響力のはかりしれない力を実感させてくれます。
スター・ウォーズのフォースという考え方もこの作品から生まれたそうで、やっぱり…と思わせられたのでした。意外に派手ではないお話です…それだけに、ずんと重さが来ます。

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM