欲しいような欲しくないような

  • 2019.05.13 Monday
  • 19:50

日頃、職場の皆様にいろいろお土産をいただいてばかりなので、

昨日は私も、横浜を感じるものを見繕って買ってきました。

えの木ていの「横濱ローズサプレ」

本当に少しバラの入った、薔薇の形のサブレ。

皆さん、喜んで受け取ってくださいました。

 

気がつくと、今の職場で2年働いていた。

子供の学費に困った主婦の必死のパート願望を

よく受け止めてくださったなあ、と有り難く思う。

50にして色々なことを知り、学べて

素晴らしい出会いだったなあといつも幸せに思っている。

 

でも、経営悪化で、新入社員が入ってこなくて、

私の枠に大学生のアルバイトを入れ、

あわよくば就職に繋げたい意向を上部がもっているとのこと。

所長は全力で抵抗すると言ってくださっているんだけれど、

それも運命かなあ、とふと思えてしまって。

ちょうど娘ももう大学卒業。

今、一生懸命就活しているから、そのうちなんとかなるでしょう。

少なくとも二百万の学費支払いからは解放される。

好きな事務職で家から近くて、

フルタイムじゃなく働けて

私にとってとても条件の良いお仕事なんだけれど、

変化の時がきたのかな、と思う。

 

家も、北斎の引っ越し回数を聞いてもそう驚かないくらい引っ越し好きの我が家にしては、

今までで一番長く住んでいて、

年末の更新を迎えれば6年。

流石に7年目はないかなと思っていて、

子供達の就職が決まる頃を見計らって、新しいところに越すつもりだ。

神戸の母も呼ぶかもしれない。

これも大きな変化の流れ。

 

変わろうとしている。

それが楽しみな気持ちが確かにある。

 

でもふとした瞬間に、

やっぱりこの職場が好きだなあ、とか、

この家、狭い以外に悪いところはないからなあ、と思えてしまうところが

今までの私の運命の受け止め方と違う。

私はもともと変化の多い生活が好きなのだ。

だからオットの転勤は楽しかったし、

派遣社員の仕事も合っていた。

 

年をとってもう、そういう感じではなくなってきたのかもしれない。

 

でも、今が幸せ、というのもきっとある。

 

変化への憧れも確かに胸の底にあるのだけれど。
 

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

地球へ…



おすすめショップ

空に咲く花



selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

ラチとらいおん
ラチとらいおん (JUGEMレビュー »)
マレーク・ベロニカ,とくなが やすもと
こわがりなお子さんって、自分でもそのことをよく知っていて、そのことを悲しく思っていたりします。そんなお子さんの慰めと励ましになるんじゃないかなと思える、素敵で可愛い絵本です。

recommend

ホビーラホビーレ ニーナの着せかえブック
ホビーラホビーレ ニーナの着せかえブック (JUGEMレビュー »)
主婦の友社
木綿の布で頭と体を、毛糸で髪を、お顔は刺繍で…そうして出来る手作りの着せ替え人形ニーナ。
素敵な着せ替えドレスの作り方もたくさん掲載されていて、本当に手をかけ、自分で作り出すお人形の魅力に夢中になれます。
私的には「大草原の小さな家」でローラが大事にしていた布人形シャーロッテの現代版?とも思っています。我が家の娘も夢中になった素敵な本。

recommend

ちいさな刺しゅう
ちいさな刺しゅう (JUGEMレビュー »)
佐藤 ちひろ
タイトル通り、ちいさなちいさな可愛い刺繍の、なんて大きな存在感、ぬくもりであることか!
ページをめくる度にその愛らしさにハッとします。大人だから判る愛らしさ、感じよさなのでしょう。ぜひ自分でも刺してみたい素敵な可愛い図案ばかりです。

recommend

病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-
病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める- (JUGEMレビュー »)
新谷 弘実
健康についてのさまざまな常識の嘘と本当に、目から鱗の一冊。
人の体に必要な栄養素とは何か、どう食べるかがどう生きるかということになるという深い心理に、思わず唸りました。私の周囲でも食べ物の嗜好を変えたことで、心理状態も変わったという人がいるので、余計に実感がありました。

recommend

影との戦い―ゲド戦記 1
影との戦い―ゲド戦記 1 (JUGEMレビュー »)
アーシュラ・K. ル・グウィン, 清水 真砂子, Ursula K. Le Guin
ファンタジーを、大人のものだと私に最初に教えてくれたのはこの小説でした。
真の名という魔法の力の源になる発想は今ではもう、ほとんど全てのファンタジーに受け継がれていて、この作品の影響力のはかりしれない力を実感させてくれます。
スター・ウォーズのフォースという考え方もこの作品から生まれたそうで、やっぱり…と思わせられたのでした。意外に派手ではないお話です…それだけに、ずんと重さが来ます。

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM