人形姫の視る夢は…

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管理人かりんの日々のつぶやきです。
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鎌倉 雨日和

忙しい日々を駆け抜けるように過ごしていたら、あっという間に7月も半ばを過ぎてしまった。

そして気がつくともう何ヶ月も鎌倉に行けていない。とても恋しい。

ため息をついていたらオットが休みをとってくれたので、嬉しいドライブを雨の鎌倉まで楽しむことになった。

 

長く梅雨が続いている。

雨は好きだ。

もともと私は雨女なので、いつもそれなりの備えをしている。

小さな子供がいた頃は、そうは言っても色々大変だったけれど、今ではそんな不自由もないから、

雨の日なりの風情を楽しむことにしている。

 

乾ききった晴天の日や、多湿の暑い夏がむしろとても苦手だ。

この7月に入ってからの涼しい日々は、きっと本当はよくないことなのだろうけれど、

いずれまた何かしら野菜や果物などの収穫に影響が出て家計にも響くことになるのだろうけれど、

私の体調的には実はとてもありがたかったりする。

しかも実は今月仕事が休み。

扶養家族内で収入を収めるために、私は年間11ヶ月しか働かない。

基本は6ヶ月ごとの契約、1ヶ月休んでまた6ヶ月契約を結ぶ。

6ヶ月を1クールと考えれば、それを4クール繰り返した。

ものすごく私の気分にも体調にもマッチしているので、

機嫌よく仕事させて頂いているうちに、夢のように2年の歳月が流れてしまった。

 

ただ6月の蒸し暑さが割と答えて・・・というか、

最近の6ヶ月がなぜかいつもより長く感じられて、

6月いっぱいで一旦契約を終了したときには疲労感があり、

7月に入るなり体調を少し崩した。

もともとが元気なので、その割には・・・という程度なのだけれど。

気が抜けたというのが正しいのだろう。

ただただだるく、何もやる気が起きない。

そんな自分を持て余した数日のあと、やっと少し気分が上がってきたところなのだ。

上がるとなると、もう雨でもなんでも嬉しい。

まして鎌倉に行けるとなれば。

 

 

今回、ぜひ行きたいと思っていたのは佐助稲荷神社。

人混みを予想すると、今まで足が向かなかったところである。

 

が、今日は平日で、肌寒い雨模様の日。

なのできっと人少なだろうと思ったら

本当にどなたもいらっしゃらない。

まだ10時を少しすぎるかどうかという時間もよかったのだろう、

車を停めて歩いてくる途中で、

学生さんたちの集団とすれ違ったものの、

先に近くの銭洗弁天の方を回ることにしたのか、

こちらの佐助稲荷神社にオットと私しかその瞬間いなかった。

 

本宮に向かって斜面に美しくずらりと並ぶ鳥居の赤さが

雨に濡れて、なお一層輝いて見える。

前に立って思わず、ああっとしばし見とれてしまった。

 

源頼朝の夢枕に立たれて、平家討伐を導かれた神様をお祀りしているという神社。

開運出世のパワースポットだそうである。

かくれ里ということで、

本来はとてもひっそりとした場所だったんだろうな、ということが

周りの気配でやはりわかる。


雨が降る中をたくさんの鳥居の下をくぐり抜けて斜面を登った。

鳥居の真ん中の道は神様の通られる場所だから歩いてはならない、

お詣りする人間は、鳥居の内側でも端の方を歩くべき、と言う。

けれど、こちらの鳥居は小さく、とても可愛らしいサイズなので、

端を歩きたくても端にならない・・・真ん中になっちゃう(笑)

気持ち、端に寄る感じで通らせて頂きます。


上から見下ろす景色も素晴らしい。

奉納旗がずらりと並び、はためいて、雨に打たれて一層鮮やか。

 

狐さまがたくさんいらっしゃるのは当然にしても。


凛々しい、いかにも門番?ぜんとしたお狐さま。


こちらは少しボケてしまった。

厳しく、渋いお顔だち。

 

雨女の私だけれど、参拝時にはほとんど強く降られたことがない。

暑さがとても苦手なので、むしろかんかん照りだったのが少し曇ったり、

風が吹いたりしてありがたいことが多いけれど、

大雨はない。

けれどこの辺りから急激に雨が強くなってきた。

天気予報通りで間違いはないのだけれど、

どちらかといえば今日この時はそれが外れ、

雨に打たれる可能性は低いと思っていたから、

あらあら、初めて本気の雨に降られるわ、とちょっと驚いてしまった。

 

あまり大きなお社ではないと聞いていたけれど、本当にそうで、

でも鎌倉最強の開運出世パワースポットという紹介をよくされているから

(だからこそ今まで、混雑を予想して近づきにくかったのだ、私は・・・)

これが通常のお天気であれば

平日で午前早めの時間であっても多くの人で混み合い、

この小さな場所で不自由を感じたことだろうと思う。

けれど、次第に強く、激しくなる雨の中では

流石にどなたも新たにはいらっしゃらない様子。

 

あまりの風雨にオットは、これはギリギリ平静を保っていられるレベルだと言った。

入り口の、鳥居を潜る前から、なんだか少し怖いとオットは言っていたけれど、

私は全く怖くなかったのでどんどん登り初めてしまったし、

強い雨で足元がぬかるみ、今にも滑って転びそうだというのに、

やめようかな、と思わない。

自慢じゃないけれど私は心底ズボラで面倒臭がり、

体力なくて心身ともにすぐにヘタれる根性なしだ。

けれどこの瞬間に限ってはいささかも気力衰えず、

危なげなのに本当に怪我するだろうとは信じず。

もちろん気をつけはしたのだけれど、

まるで雨や風とこの地形と遊んでいるかのような気分にすらなり、

愉快にすらなってしまった。

 

だいたい雨の日なのに、私はヒラつくガウンワンピを着ていて、

我ながら不思議だった。

もっと天気がいい時であっても、

少し歩くなと思う時にはもっと動きやすい服を着る。

面倒を厭う性格の私は、合理的であることも重視するのだ。

が、オットが車で連れて行ってくれるとはいえ、

駐車場のない佐助稲荷神社にいくのに、どうしたって歩くのに、

しかも雨だというに、かなり降ると予報されているのに、

昨夜からどうしても最近気に入っているこの綿麻の黒いワンピースが着たかったのだし、

銀のミニバッグと銀のスリッポンも譲れなかった。

最初から雨が降っているのだから、たくさんコレクションしている

レインシューズのどれかを履くべきだったのに。

 

ひだの多い、布地をたっぷり使ったワンピースは、

斜めに降り付ける雨にすっかり濡れいているはずなのに、

嫌な湿りを私の肌まで伝えてこない。

不思議な気がする。

 

ただこの異質で美しい空間を少しでもたくさん写真に撮りたかったから、

傘を持たなくてはならない不自由さだけが少し嫌で、

防水とはいえiphoneのことも不安に思わずにはいられなかったけれど。


圧倒されるほどたくさんの、小さなお狐様たちがずらりと並ぶ光景。

可愛い、と言っても稲魂さまはお怒りにはならないだろうと思わせていただく。

本殿の前では雨が最高潮。

傘を手放し手を合わせて祈らせていただく間は

シャワーを浴びるかのように濡れたと思った。

流石に帰りの下り坂は危険だろうとは思う。

行きはよいよい帰りは怖いとはこのことか。

でも、参拝させて頂けたことがとても嬉しいです、と

心から御礼を申し上げる。

 


たくさんの人の願いを感じるお狐様たち。


世田谷区の豪徳寺では猫がこんな感じで奉納されてたねえ、

と呑気に私が話しかけても、

あまりの雨を案じてオットの返事は気もそぞろな様子。

だけど私は気にしない。


なんて可愛いの。

 

帰りの下り坂では文字通り、

ふと遭難する人をイメージをしてしまうくらい

足元は悪く、流れる泥水はもはや濁流の様相を呈していた。

一歩一歩足場を探りながら慎重に降りる。

次の一歩をどこに定めたらいいか迷いながら、

オットに手をとってもらいながらゆっくり降りた。

そしてついに靴の中に水が流れ込んだ!と叫んだ。

当たり前だろ、こんなだもの、

俺なんかとっくに靴の中びしょびしょだよ、とオットが笑う。


早く降りようと急かすオットにもう少し待ってと頼みながら


可愛い小さな沢山の祠と、お狐様たちを撮影。

 

晴れ晴れと鳥居をくぐり抜けて戻り、

一人いらした宮司様に御朱印をお願いした。

書き置きなのですが、と恐縮そうに言ってくださる

関西弁が素敵な宮司さま。

全然大丈夫ですと元気にお答えしたら、

上まで行かれたんですか?この雨の中を?

大変だったでしょう!

私は朝、ちょっと行っただけでこんなに濡れてしまいましたよ、

とお召し物を示されて、目を見張って私たちをご覧になる。

ええ、でもおかげさまで、

私たち夫婦二人だけで独占でお詣りさせていただけましたよ、

強烈なお人払いをしていただけた感じですね、と喜んだら、

なるほど、そういう考え方をしないとダメですなあと感心(呆れ)されてしまった。

能天気な夫婦ですみません・・・

(いや私だけが能天気か。オットは怖がり、用心し、

精一杯私を守ろうと気を張ってくれていたから)

けれど、実際、鳥居をくぐり抜けて戻ってきたとたん、

何人かの人たちが鳥居を上がっていかれ、

そのあと学生さんたちの団体もどっと来られたので、

ギリギリセーフだったのだ、私たち的には。

 

しかも靴の中に、ガボっと音を立てるようにして、

濁流となった水が流れ込んだはずだったのに、

靴の中が乾いていた。

服もなんか濡れている気がしない。

濡れすぎて感じなくなっているの?

なになに、これ何?と不思議でびっくり。

オットは意味がわからないという顔で見ている。

だって濡れてないのよ、あんなに降られていたのに、と言っても、

へえ?となんだか曖昧な表情をされてしまった。

私の勘違いではないと思うのだけれど、

確かによく意味はわからないかな。


御朱印は、いつも素直にありがたく頂戴している。

書き置きだと嫌がる人もいると宮司さんが困り顔でおっしゃっていたけれど、

私たち夫婦は書き置き大好き。

それを、帰って御朱印帳に貼るのもまた楽しいもの。


混んでいるのは嫌いだから、

また行くことは、そうはないかもしれない。

でも佐助というお名前が可愛くて好きだと前から思っていて、

来てみてとても好きになったので、また来たいなあとも思う。

お稲荷様に名前があるのって可愛くて、かっこよくて、楽しい気がして好き。

でもこちらの佐助はお稲荷様の名前ではないのかな、

全体的に町名が佐助なのだ。

それともこちらのお稲荷様があるから、町名が佐助なのかしら・・・

どちらにせよ、愛着を感じる素敵なお名前でいらっしゃると思う。

豊川稲荷東京別院にも徳七郎稲荷さまと太郎稲荷様がいらっしゃって、好きなのだ。

(こちらのお狐様はものすごくシュッとしていて、素晴らしいイケメン狐さまでいらっしゃる。

いつかブログにアップさせていただきましょう)

 

ああよかった、お詣りできて嬉しかったね、と

元気になったオットと歩いて近くの銭洗弁天様に向かう。



こちらも超人気スポットと昔から聞いている。

何しろこちらの湧き水でお金を洗うと、それが何倍にもなって戻ってくるという、

大変霊験あらたかな金運をいただけるという神社だ。

どう考えても人がたくさんいるだろう。

しかも雨が止んできたから、と覚悟して向かう。

 


入り口にて、まあ、と驚いてしまった。

実はろくに下調べしないで来た私、

湧き水が何やら薄暗い場所にあるのは今までに何度か画像で見ていたけれど、

入り口からしてこんな


ちょっとした山を、岩盤を掘り抜いてくぐり抜けていくものであるとは

ちっとも知らず。

 


おお。

これは、昔、これを掘られ、作られた方々はなんと大変な努力をされたことだろう。

なんという信念、信仰の力でしょう。

そりゃあ奇跡の泉も湧くわね、と勝手に感心しつつ

 


潜り抜けた先には鳥居の連立。

こちらは渋く木肌そのままの色の鳥居。

いずれにしてもbeautiful Japanな感じでよろしかろうと思います。


手前のオットと奥の方にいらっしゃる方々をボカしました。

決して心霊写真ではありません。

大きな岩盤窟みたいなところに、

最強開運スポットの湧き水があります。

 

さっぱりわかりませんけれど、

この下に美しく澄んだ湧き水の場所があって、

みなさん、ザルで一生懸命お金を洗い、写真を撮りまくっていて、

ことにはしゃいだ男性陣3人が、すみませんちょっと待ってください、

すみませんと言いながら写真撮りまくり、いつまでもいつまでもおゼゼを洗いまくり。

私とオットはさっさと少しのお金を洗わせて頂いて、

それをすぐお賽銭に使って。

 

私はここのところ、いつも、

どこにお詣りしても、どのタイミングでも

他の方とお祈りがかち合わない、

なぜかいつも独占させていただく時間を持てるのだけれど、

流石にここはそうは行かないでしょうと思いながら、

上の方へお詣りに上がる。

上がり始めると、湧き水の場所より空気が澄んで、心地よい感じ。


そしてなんとやはり無人でした。

参拝客はたくさんいらっしゃるのに、誰もお詣りしていらっしゃらない。

 


いくつかの美しいお社を全て、

夫婦二人だけでお詣りさせていただけました。

みなさん、おゼゼを洗うことだけに夢中になりすぎなのでは〜〜〜。

まあ、私たち的には幸運で、いいけど。。。


灯篭の、鹿の浮き彫りが可愛いなあと気に入ったり。


御朱印も頂けて、嬉しい気持ち。

 

この頃には11時半になっていて、お腹も空いてきたのでランチのために

稲村ヶ崎に車を走らせてもらう。

 

雨のドライブは素敵に楽しい。

運転で気を張るオットには申し訳ないのだけれど。


ああ。

晴れていても曇っていても、雨でも雷でも、

この鎌倉の海と空が好き。

大好き。

 


いつもお世話になる優しいレストランMAINさま。

この日のパスタは枝豆とベーコンのクリームパスタ。

食物アレルギーの私のためにサラダを温野菜に、

スープを冷たいものに変えてくださるというご配慮。

ただでも美味しいのに、

さらにさらに美味しくなってしまう心の調味料に泣けてしまう。

 

 


海を見ながら美味しいお食事とワインをいただく幸せ。

(オットはドライバーだから飲めません。いつもすみません)

ここでお手洗いを借りた時に、そういえばと服を確かめたら

背中側は確かに濡れていたのだけれど、思っていたほどぐっしょりではなく、

やっぱり不思議だを感じた。

 

昼食後は帰るつもりだったけれど、

さくさくとことが運んで時間がまだあるので、

前に少し足を運んだけれど、

混雑が嫌すぎてすぐ帰ってしまった明月院に再挑戦することに。

 

紫陽花はもう盛りをすぎたことでしょう、

それに平日、雨だしね、と人少ないことを期待して伺う。

 

少なかったです、参拝の方々は!

明月院としてはかなり少ない方だと言えましょう。

30人くらいしかいらっしゃらないとはね。

 


咲き残っている紫陽花をはじめとした花々がとてもとても美しく。

 


紫陽花って葉も可愛くて美しいですよね。

桜とか薔薇の葉もよくそう思うのだけれど。


丈高く、見事に咲いた白百合の花にも感激。


今年も鎌倉で紫陽花を見られてよかった。

しみじみ幸せに思う。


前回は紅葉の頃にきてしまったので、大変な参拝客の数だったけれど、

今回は特にこれといった花の盛りでもないおかげで、人が少なめ。

前回、大行列で遠くからチラ見しかできなかった有名な円窓を


今回はゆっくり眺めさせていただき、

 


写真を撮らせていただいた上に、

しばし中に上がらせていただいて、お茶をいただきながら、

ゆっくり向こうのお庭を眺めることもさせていただけて、すごく幸せ。

お庭から写真を撮られる方のために、

決してこの窓の正面には座らないでください、とのこと。

赤い毛氈をしかれている端に座ると、

外からはその人影が見えにくく、

写真に撮っても逆光で良い感じにさらに見えないという。

なるほどなあ、と感心。

ここでもしばし、オットと二人だけで眺めていられるという幸運。

(この後、可愛く素敵な浴衣を着こなし、髪を結って、

とても女らしい男性の方達が来られて、

ご注意を無視して円窓の前で写真撮影大会をされていたけれど、

私とオットには関係ないのでスルーして出てきた。

そういうルール無視するところもある意味、女らしいと言えるかも)


とにかくお花が美しいです。


優しいお顔の花地蔵さま。

どこに参拝させて頂いても結局お祈りするのは子の幸せばかり。

うちの子だけでなく(もう成人できてるし)

よその子も、どんな子も、

とにかく世界中の子らが皆、健やかで、幸せでありますように。

ゆめゆめ、虐待などによって悲しく辛い思いをしませんように。

どうか。

どうか・・・。


美しい石庭にも見とれて。

満足して帰る時、

足元にぽとりと紫陽花の花が落ちてきた。

手のひらに乗るほどの小さな一房。

こ、これは・・・頂いて帰っても罪にはなりませんよね????

思わずあたりを見回し、どなたもいらっしゃらないし、

本当にぽとっと目の前の道に落ちてきたものだし。

誘惑に勝てず、

拾わせて頂いて帰ってきました。

 

とてもとても大満足の

鎌倉、雨の中散歩だった半日。

 

佐助稲荷での大雨も、

銭洗弁天さまも明月院も、

お祈りの瞬間はいつも夫婦だけにしていただけて

今日もとてもありがたかったな、と。

 

実は行きのドライブはオットの予想に反して道が混んでいたので、

オットは少し機嫌が悪くて。

困って私は黙りがちで、しかも途中でちょっと大きな事故も見て、

これは何かよくない前触れなのかしらと思ってしまったのだけれど。

 

それとスマホのカバーにつけていつも肌身離さず持ち歩いていた

富岡八幡宮の狛獅子のお守りと

立石の熊野神社の安倍晴明さまの八咫烏のお守りの二つが、

二つとも同じような場所からぶつりと切り取られたように紛失していた。

美味しいランチをいただく前に車の中で見たのが最後で、

ランチしている途中で気が付いたので、

てっきり車の中に落ちていると思ったらなく。

 

幾ら何でも同時に二つとも?とびっくりしつつ

代わりに、

先月亡くなった叔父の葬儀で使った水晶の数珠を

無くしたと思っていたのがひょっこり、

車の中の思いがけない場所から出てきたという、

今日の不思議の多かったこと。

 

雨の中の参拝もお守りが紛失することも御神意だと、

調べたら書かれているのを見つけて、

そんな気はしていたいと納得しながら元気に帰宅できて。

 

不思議なことがちょこちょこあったねえ、としみじみオットと話し合う。

私の服は結局帰る頃には乾いていて、

薄い綿麻のワンピの下に染み通ってくることがなく。

薄いとはいえ、たっぷり布を使っていて、

あれだけ降られたらずぶ濡れで当たり前だし、

その後もずっと湿気った中にいたのに、

こんなに乾くなんて不思議でしかない。

ちょっとした雨でもいつもならすぐに湿る靴の中も乾いているし。

 

お稲荷様に試されたのかしら。

それでよかったから、靴も服も乾かしてくださったのかしら。


持ち帰った一房の紫陽花を、

お気に入りのガラスの小鳥の一輪挿しに。


嬉しい鎌倉日和だった。

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