古さとの戦い、来ました

  • 2020.02.22 Saturday
  • 20:17

子供たちは「古い・・」と小声で言うが、駅が近くなったこと、

フラットで広くなったことで、概ね、引っ越してきた家を気に入っている。

私とオットはもう手放しで、良かった良かったと思っている。

前の家より広くて駅に近くて、駐車場付きで家賃が安いところなんて、

探していたけど見つからなかったのだ(←当たり前)

それも昨年の春からずっと神様にお願いしていたことなので、

気がつけば「あ、願いが叶ってるね」という感じなのだが、

経験上覚悟していたことがあった。

 

光熱費の高騰、である。

 

以前も築22年の家に住んでいたことがある。

趣ある和風の家だったが、大工さんが拘って建てたというわりには

壁も床も非常に薄く、ひどく寒くて、

備え付けの暖房をつけていたら、その電気代が、目玉が飛び出るほど高かったのだ。

娘の通う学校には徒歩1分、井の頭公園にも大変近く、環境は素晴らしかったけれど、

光熱費のすごさに震えて、2年以上は更新しなかった。

これをあとで反省するに、昔の冷暖房器具は電気代がすごくかかるものだということを

よくわかっていなかったのが悪かった。

 

今回、お家を貸していただくにあたって、

壁や床の厚みは全然、前に借りたお家よりいいけれど、

やはり冷暖房機が古い・・・と引っかかりはした。

特に広いLDKのエアコンはビルトインタイプ。

もう見るからに電気代がかかりそうだ。

これはあまり使わない方がいいかもしれない、と夫婦で話し合った。

しかし、新たにエアコンを買って付け替えるのも難しい。

結局、まあまあ普通に使っていたのだが、

今日、検診の人がきて置いていかれた伝票をみて目をむいてしまった。

夫婦で思わず「きた・・・」と呻くしかなかった。

 

築26年のお家は良いところもたくさんある。

インテリアデザイナーの大家さんがご自分で設計されたというお家は、

随所にこだわりがみられて楽しくて素敵。

作りつけの収納が豊富だ。

そういえばこのおうちが立った頃は作りつけ、と言う言葉がもてはやされていて、

エアコンや食器洗い機、オーブンレンジ、洗濯機もビルトインというのが

最高のように言われていたのを思い出す。

このおうちがまさにそうで、上にあげたものが全部揃っている。

けれど、ビルトインというのは困り物で、物はいつか必ず壊れる。

なのに、メーカーはいつまでも同じものを生産していないのだ。

故に壊れたらそこの部分の取り替えが結構聞かない。

10年以上経つと、家電はすごく進歩していて、大きさがもう全然違う。

今まで多くの賃貸をみてきたが、ビルトインの食器洗い機やオーブンが壊れている、

取り外して空洞にしてあるところはとても多かった。

今のお家の食器洗い機あとにも、代わりのミニ冷蔵庫がおさまっている。

これは私とオットのお酒用の冷蔵庫として現在大活躍中だが、

備え付けのオーブンレンジは今にも壊れそうで手をつけていないし、

リビング天井のエアコンも、寝室や子供たちの部屋のエアコンも、

洗面所の洗濯機も、使い心地が悪くて、電力を食う。

洗濯機に関しても電気代と水道代、かかる時間がやはりすごくて、

私が熱愛しているパナソニックのキューブルちゃんを、

キッチンの片隅に置いて使うようにしている。

(キッチンも広いので問題ない)

一番寒い北側の洗面所は床暖房は壊れていて、

1日で一番気温が高い時間でさえも足元が凍りそうに寒い。

百円ショップで購入したウレタンマットを敷き詰めたら

全然寒くなくなったので、この現代の利器(?)に感謝したけれど、

広いリビングに同じ様に敷き詰めるのは結構大変そうだ。

 

電気代のかかるエアコンをつかわず、暖を撮りたい。

 

幸い、我が家はいつも家族が一緒に固まってリビングにいることが多い。

なのでさらに意識して、家族で一緒に過ごすことにして、

使わない部屋、部分の電気は徹底して消すことにした。

多少、暗くて寂しい感じがするけれど、よほど鬱な気分の時以外は耐えられるはず。

部屋を温める、ということに関しては、一切エアコンを使わないことにした。

夏場の暑さはエアコンぬきでは耐えられないからしかたないが、

その頃は逆に床暖房は不要なので、

ガス代がぐっと安くなるはずだ。

 

冬の間のリビングは、基本、床暖房を、寒くなったらつける。

さらに寒い場合は、ニトリの暖炉風電気ストーブも使用する。

が、まめに消す。

広めの脱衣室用に小さめで激安の電気ストーブを購入し、

寝室にも電気ストーブをおこうと、買いに出かけた。

 

 

 

 

白くてシュッとした粋なやつ。

とにかく安くていいよね、と家電店に駆け込んだのだが、

いざ見ると、やっぱり見た目がいけてなくて、もっさりしたのは嫌だったのね・・・

 

 

なんと小粋なマダムブロガーさまたちがよく挙げられているオーブントースター、

Aladdinさまの電気ストーブである。

よもやAladdinさまが電気ストーブまでお出しになっているとは知らなかった。

私もいつか買いたいと思っていた憧れのオーブントースターのメーカーさまだ、と

(オットはバルミューダの方がいいと言っているのでいずれ決戦の時を迎えそうだが)

しばし、Aladdinのストーブたちのコーナーの前にたたずんでしまった。

オーブントースターと同じく、淡いモスグリーンや、艶消しのなんとも言えず良い色味のブラウン、

小さく四角いものや、もう少し丸みのあるものなどいくつかあり、

どれも素敵だったけれど、

我が家で使うならこの、細身で首振りもできる方がいいなあ、と、

激安ストーブを推すオットに、

些細なものでもお気に入りかお気に入りじゃないかでテンションが違ってくることを話し、

購入を決めた。

まさか電気ストーブという形で先にお迎えするとは思わなかったけれど、

形が可愛い。

ロゴが可愛いん。

 

家族皆で節約を新たに誓いながら、楽しんだおやつは

可愛い瓶に惹かれたプリン。

 

美味しいし、可愛いし。

もう、この容れ物も捨てられないわ、困っちゃう、といいながら食べた。

 

 

 

封のシールも可愛い。

 

 

さらにこちらも容器の可愛さで購入したボディーソープなのだが、

 

香りが良くて、使い心地よく、肌がしっとりうるうる。

何これ!とびっくりしてしまった。

私と娘で感動し、オットにも聞いたら、

「あれ、すごくいいぞ!なんだ、あれ!?」とやっぱり高評価。

オジさんにもウケるとはかなりの実力者。

知らなかったけれど、ネットでみたらレビューもとても良かった。

 

見た目よし、中身よしなモノたちに会えると、心も豊かになるものだ。

 

電気ストーブとしての初期投資が報われる様、今後は節電に励もう。

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