怖がりたくない

  • 2020.02.26 Wednesday
  • 21:28

今年に入ってすぐ、夫婦でお買い得さに喜んだもの。

6色くらいの展開で、家族それぞれのイメージカラーで買ってみた。

 

 

断捨離を心がけている。

なるべく、シンプルな家にしていこうと思っている。

でも、買っちゃった。

 

マグカップ。

ティーストレーナーもついて、こんなお洒落な缶に入っている。

なんでも白が好きなオットにはアイボリー。

本当は私がこの色にしたかったのだけれど、

他にオットっぽい色がなかったので仕方ない。

 

紫は私の色。昔は赤とかピンクだったけれど、

娘誕生以降、その色は娘のものになったのだ。

 

というわけで娘用。

 

息子にミントグリーン。

 

家族お揃いのマグカップで過ごしてきたけれど、

当然、日々の暮らしの中でどれかは欠けたり、割れたりする。

もう子供たちも大人になったし、

もうそれぞれに、適当に、好きなカップを使っていいんじゃないかな、と

私なんかはあっさり思ったのだけれど、

オットはずっとまた家族で揃ったカップを使いたいと言い続けていた。

そうなると私に、形や色、柄、縁の厚みなどなど、こだわりがあって。

もちろん値段も要相談。

これは、本当に久しぶりにやっと見つけられたもので、

しかも新年のセールになっていて、大変嬉しかった。

 

使ってみると、揃っているのはやはり楽しい。

缶は使い道のないまま、食器棚に飾っている。

幸い作りつけでとても大きな食器棚で空間が余っていたから良かったのだ。

まあ、この次はきっとかなり小さな、狭めの家に引っ越すことになると思うから、

その時の苦労は今は考えたくないんですけどね・・・。

ミニマリストへの道は遠いなあ。

いや、もともと大してめざしてないけれども。

 

 

 

 

話が出始めた時から、これはきっと、実際はもっとひどいことになっているんだろうな、

あの国では・・・と予想していた流行りの病。

ニュースで見た映像では、住民が病気の発生源とされる地からきた人間を

強力に締め出したり、

発症した人の家に押し掛けて抗議したりして(返って感染るでしょうに、と呆れてしまったが)

相当ヒステリックになっている様に見え、

発表されている重篤患者数、死者の数くらいで

ここまでパニックの様相を、この現代で大国としてならしている国民が呈する訳がないと思った。

何度自由を、民主主義をと政権を変えても、結局誰かの独裁になりがちな国は結構あるようで、

総じて、そう言うところは言論統制が厳しいように見える。

実際、最初に警告を発した人は弾劾されたそうだし、全然自由がないなあと思う。

不都合な真実は嘘で塗り固めてなかったことにしてしまえる、

そうでなければ、なんとかどこかに責任を転嫁する・・・

そんな観念の支配下にある国。

十数年前の流行病の時も、騒ぎになったので、

またマスクが無くなるんだろうなあ、と1月半ばには思っていた。

 

我が家は日頃、1年を通してオットも子供たちもマスクをしている。

とにかくオットは不衛生で無責任な人からのウイルス感染を警戒し続けているし、

娘も怖がる様になり、息子もそれに倣った。

ウイルス、感染への恐怖は常日頃から強かったと言える。

私は5年間病院に勤務していたことがあり、

その頃どんなにかインフルエンザやロタウイルスに罹った患者さんと接したけれど、

全く罹患しなかったから、

当事者がマスクをしていれば、あとはこちらとしてはとにかくまめに水分をとって

気道を乾燥させないことを心がけ、

手を何度でもしっかり洗うことでかなり予防できると思っていて、

実はそんなにマスクマスクと思っていない。

だから普段からほとんどしないのだが、

こんな時でなくても、咳をしていてマスクをしていない人は、

通りすがりの見知らぬ人であっても好意的には受け止められなかった。

 

用心深いオットと子供たちのために、

普段からマスクを買い置きしておく習慣があったのはよかった。

なのでさほど焦りはない。

しかも先々週、気分で適当に、普段あまりいかない街にドライブがてら買い物に行ったら、

たまたまぶらりとはいった100円ショップで、

結構マスクが売られていたので、家族人数分購入したのだ。

数に制限がなかったけれど、他に欲しい人もいるだろうと、それ以上は買わなかった。

割と運が良かった方かと思う。

 

政府がマスクの生産を促しているので、間も無く皆に行き渡るはずだと発表した時はほっとした。

が、いまだマスクの流通はないようで、うちはいいけど、

だんだん、なんだかみんなヒステリックになってきたなあ、と心配な気がする。

 

どんな時もウイルスは怖い。

昨今、情報があっという間に拡散するから、正しさの見極めも難しく、

恐怖に拍車がかからない様、落ち着かなければと思う。

 

毎月一度は通っているかかりつけのお医者様のところに行ったら、

いまだマスクが手に入らないと先生が気にしておられた。

医療関係者に優先的にマスクがいっているのだろうと思っていたので、

そうではないと聞いて、ちょっと驚いた。

気の毒なので是非、

マスクを販売されている方は、病院スタッフの方に優先的に回してあげて、と願った。

 

マスクも大事だけれど、うがいをして手を洗って、まめに水分をとって、と

家族には声をかけている。

それはいつもどおり、今まで通りのことで、特別ではない。

 

幸い、私は今月休みで家にいる時間が多く、人混みにあまり出かけていない。

娘ももうほぼ春休み状態。

息子とオットが心配だけれど、とにかく神経質なので

十分注意はしているようだ。

 

気を付ける。

でもそれ以上に怖がりたくないのだ。

喘息持ちの私が怖がりだしたら、実は結構本気で怖いんだからね。

 

酸欠になるから苦手なマスクを、だから私も外出時はしてみている。

息苦しいなあ、と思いながら街を歩くと、

普段は、わりとこの時期、

明らかに風邪を引いている様子でもマスクをしていない人がいたりするが、

今は全然いないので、むしろいいね、と思ったりする。

 

 

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>

地球へ…



おすすめショップ

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM