雛祭りはいつまでも

  • 2020.03.03 Tuesday
  • 21:06

昨日の帰りのバスの運転手さんの話をしたら、

オットが怒ってしまった。

いかなる事情であれ、そんな体調の人間が運転すべきではないという。

ましてこの時節柄、こちらはどうしても神経質になりがちである。

やはりなるべく人混みに触れるべきではないと、

テレワークになったオットが、私と息子の送り迎えをしてくれることになった。

ありがたいわー。

 

昨日まで、マスクはありません、入荷時期は未定です、

と張り紙し、行列をさせなかったドラッグストアの前に、

今朝は行列ができていた。

開店まで1時間あるのに、お店の人は忙しく準備をしながら、

くる人を拒まない。

ということはマスクが売り出されるのかなあと思いつつ、

3時間後また通りかかったら「マスクは売り切れです」と張り紙してあった。

そろそろマスクが出回りはじめるのかな。

トイレットペーパーとティッシュペーパーの棚は空っぽのままだけれど。

在庫は十分、ただ運送のドライバーが足りないだけだというけれど、

理由はどうあれ買えない現状が飢餓感を生む。

集団ヒステリーが怖い。

この流れだと次になくなるのはお米とか炭水化物かなあと思っていたら案の定そうなった。

帰りにスーパーでお米を買おうと思ったら、餅米以外からっぽになっていた。

うーん、家のお米はあと十日くらいは持つかなと考えながら、

スーパーを一回りしてもう一度戻ってきたら、お米が並んでいた。

ありがたく買わせていただいた。

無洗米じゃない、なんて文句を言ってはいけないわよね、と自分に言い聞かせながら。

 

そして。

娘が小さな頃の様に、

ホールでの雛祭りのケーキは買わないけれど、

家族それぞれで好きなケーキを買って

今日という日をお祝いした。

 

娘だけ、今日の日にふさわしいケーキを選んだのはさすが。

 

我が家自慢のお雛様を見て愉しんで、娘の末長い幸福を祈る。

お雛様は女の子の守神だという。

だったらずっといつまでも、毎年このお雛様を飾りたいね、と家族で話した。

私の実家ではまだ、お雛様を母が飾ってくれているという。

母が子供の時の雛祭りの写真と一緒に。

(母のために用意された雛人形は、それはそれは立派な7段以上の、

堂々たる御殿雛で、1歳前の母よりはるかに大きい市松人形なども雛壇の横に飾られていた。

戦争で失われたというそれらを直接見たかった、

できることなら受け継ぎたかったなあ、と毎年残念に思う)

私の守神が遠くで守ってくれているからか、

おかげで私も元気である。

運良くマスクもペーパー類もお米も買えてるしね。

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