体重管理

  • 2020.08.03 Monday
  • 22:15

昨年、体重を10Kg落とした。

 

冗談抜きで自分がベストとする体重から12Kg太っていたのだ。

 

それでも人間、心弱いもので、自分であまりその現実を認めようとしないものである。

私の場合それが顕著で、

たまたま色々美味しすぎて食べすぎてしまったけど、

ちょっとセーブすればすぐに痩せられる、

もともと私はそんなに太ってない、

自分でもあっけないくらいすぐ体重は落とせる方だ、と

信じて疑わなかったのだ。

寝る直前にラーメンとケーキを食べても太らなかったのも今は昔。

それから歳をとって子供を二人産んで育てて成人させて、

還暦まで後何年?くらいになってきた今ではもう、

かつての代謝能力が私には備わっていないのだということに気がつくのに、

結構な時間をかけてしまった。

それも知的に冷静な目で自分を客観視して判ったのではない。

長年はいていたパンツやスカートが腰でバン!と張る感じになり、

あれ?なんで?あれ?

と、すっとぼけた疑問を自分に呈し、そうしてようやく

私、ヤバいところまで太ってる?

と認識するに至ったという鈍感さである。

ふと周りを見回せば、誰もがみんなふっくらしていた・・・

つまり私の仲間は、ということであるが。

これは自然の摂理、仕方ないことなのだ。

シワやシミや白髪と同様、余程特別なケアをしない限りは避けられないこと・・・

でも。

努力をしようと、その苦い瞬間後にようやく私は決意に至ったのだった。

 

調べてみると色々なダイエット法があり、

私に出来そうなダイエットは

月曜日に断食するというものかなと当たりをつけた。

 

月曜日は水しか飲まない。

火水木金は良食、

土日は好きなものを適量食べるという感じのもの。

アレルギーがあるので私には朝はフルーツだけというのは無理だけれど、

私なりに発酵食品や食べられる温野菜、

タンパク質のことなど考えながら調整して、

最初はやはりちょっと辛かったけれど、慣れるもので、

大体一月に2キロずつくらい落ちていったのである。

 

ストレッチする習慣も身についた。

これから老い行く身であることを考えてもそろそろ

そういう気配りをしないと脂肪はつくけど筋力は落ちる、

という流れにハマってしまうところだったし、

胃が小さくなると、本当に無理しなくても適量食べるだけでよくなる。

味の濃いものを避けるとご飯をお代わりしたい欲望も収まりが良いから

全体にヘルシーな感じに痩せて、顔がげっそり、ということにもならず、

うまくお腹から下の余分な脂肪を落とせたようで、

とても嬉しく達成感があった。

 

そこからの、コロナ自粛到来である。

3月半ばからオットがテレワーク。

オットがずっといる。

ずっといなかったのにずっと居る。

これは大きな生活の変化である。

 

不思議なのだが、オットがいないと食事の支度が楽で、

例えば子らは肉料理と野菜とスープ、何かしらで軽い付け合わせで満足してくれるし、

パスタとサラダとスープ、なんていうのも大歓迎してくれる。

オットもその基本線は変わらないはず、

なのだが、

やはり内容の濃さ、量、見た目に気を遣う。

本人は自分がいるからと言って、特別にしなくていい、

普段のママと子供たちの食事でいいよ、というのだけれど。

やはりなんだか調子が狂う。

実際、こんなものかな、という感じで出すと「これだけ?」

と聞かれたことが何度かあるし。。。

やはり質と量と見た目に、それなりのイメージがあるのだ。

そして、いざ食べ始めると、オットは私が炭水化物を取らないことを

ものすごく気にする。

子供たちは「ママはダイエット」の一言で納得するし、

昼は麺でもご飯でも食べているから夜はなくていい、

おかず少しと野菜スープで十分というのを判ってくれるのだが、

オットは、それは寂しすぎるという。

今までは子らとの夕食が終わった後にオットが帰宅し、

オットだけの夕ご飯だったので気づかれなかったことを、

とても気にされるようになったのである。

気にし出すとオットはうるさい。

面倒さと、そしてやはり自分もまんざら食べたくないわけではないので、

つい、じゃあオットがいる時はいいことにして一緒に食べようかな、

と、少し少なめくらいにして、食べてしまうのだ。

 

朝ごはんも、オットがテレワークになって以来、

せっせと私の好物のパンを買ってきてくれるので、

こってりたっぷり頂いてしまう。

おやつもたくさん、映画やドラマ鑑賞をしながらいただき、

夕食もたっぷり、すごくたくさん・・・

そしてオットに見えない場所でストレッチをするということができない。

そばでしていると冷たい視線を浴びそうで、

なんとなく座ったままになった。

それが長期間続いた。

 

ヤバい、と感じ始めたのは7月になったころ。

梅雨真っ盛りである。

 

またちょっとスカートやパンツの腰のあたりの余裕が

少なくなってきた。

前ほどパツパツではないけれど、限界点が見えている。

電池が切れたまま、体重計を放置していたのも悪かった。

電池を入れるのにも勇気が入り、乗っかるにはさらに勇気がいった。

昨年の人生最大体重ほどではなかったにせよ、

大概リバウンドしていた。そりゃあそうだ。。。。

 

かくてまた、再スタートを切ることにした。

そのためには正直が一番である。

そもそもの昨年のことからオットに話して協力を願う。

オットは了解してくれた。

そしてある程度一緒にしたいと申し出てくれた。

この数ヶ月で、ただでも若い頃とは見る影もないシルエットに成り果てていたオットは、

さらにボリュームを増していたのだ。

ハゲてなくても、白髪を染めていても、それだけでは若さを維持はできない。

腹八分目を心がけ、日々、ストレッチする。

オットも一緒に頑張り始めた。

 

この1ヶ月でちょうど1.5kg減量した。

緩やかに戻していきたい。

そして判ったことだけれど、やはり、食べすぎない今の方が体調はよく、

眠りも深いのだ。

 

 

大好物のデザートも平日、仕事帰りに食べている。

自分の機嫌をとることも日々の平和には大事だからね。

我慢し続けている途中でうっかり死んだら、思い残しありすぎるし、

目標体重まで落としても、その先もずっとストイックでないと維持できないなら、

それはやっぱり私にとってそう楽しい人生ではない。

そこそこ好きなものを食べながら、苦痛すぎない程度の運動をして、

そうストイックではない状況で暮らしながら体重キープというのが

私が一番狙っている状態である。

実現のために日々の食べぐせ、時間管理(寝る前にある程度空腹になって置けるくらいに

早め軽めに夕食は済ませておきたいので、そのための時間配分は重要になってくる)を

頑張る。

ズボラな私にしては結構ちゃんとやれているのだ。

甘い甘〜いバームクーヘンに陶酔しながらでも。

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