2度目の雪

  • 2018.02.02 Friday
  • 23:50



女優の黒柳徹子さんがインスタグラムで、可愛いハート型のライトをスマホにつけて、小物の撮影に良いと紹介されているのを前に拝見して、いいなと思っていた。




それで書店で見かけた娘向きの雑誌に付録としてこのライトがついているのを見て、買ってしまった。
本来の用途は自撮り用らしい。




かなりの照明。

あいにく、私も娘も自撮りはほとんどしないので小物撮影に私だけが使うことに。

もっと綺麗に写真を撮れるようになるかしらと少し楽しみ。




予報通り、予想通りに通勤通学の時間に、積もるほどの雪が降った。
交通機関の運行には問題なく、家族全員普通に出かける。
受験の方達も全然大丈夫だろう。

寒いので私の最終兵器である分厚く大きな丸い帽子を被る。
デフォルメされたマッチ棒みたいになる代物だけれど嘘みたいに暖かくて、相当寒くて風が強い日でも私の体温をしっかり留めてくれる、ものすごく頼もしい相棒なのだ。
普段はさすがに人目を引くのでもう若くもない近頃はさすがにちょっと手を伸ばしにくい。
でももう誰もが「寒っ??」というような日には、かぶってしまえと頭に乗せる。
会社では皆さん、可愛いと言ってくれた。肯定されたと素直に満足していよう。


それにしても私によく仕事をくださっていた方が会社を辞められ、もう一人の方もお休みの今日、午前の私に仕事がなくて辛かった。
所長とふたりぽつんと、仕方なく、ちまちました仕事を無理やり見つけだして昼まで過ごす。
そこで主任がいらして、たくさんして欲しい仕事があるの、と言ってくださった時には、心の尻尾を振りまくりだった。

忙しいより、暇で拘束されていることの方が疲れるんです…。


雪は早くに止み、むしろ1週間凍っていた危険な塊が溶けてなくなり、帰り道はすっかり歩きやすくなっていた。

とりあえず元気。
そうして無事に家族で週末を迎えることを、ただひたすらに感謝しよう。
地味でいいのよ。

今月も誓う

  • 2018.02.01 Thursday
  • 22:40

お家の形のものが好き。

小さいお家の形のものは見るなり胸がときめいたりして。

私の日々のお薬を入れるのにぴったり。

蓋を閉じるとこんな感じ。

可愛い。

 

2月は逃げる、というくらい日々が過ぎ去って行くものなんだ、と教えられたのは小学生の時。

ふーん、そんなものかなあと思った八歳ごろの自分に「本当にそうだよ!」と心の中で話しかける(時空を超えて)。

家や会社のカレンダーを次々にめくりながら、気をつけなくちゃ、と考えた。

日々を大事に、丁寧に生きようという誓い。

ここ数年はずっとそう思っているのに、結局ずっとバタバタしっぱなし。

今年こそは新年の誓いで新たにそう決めたのに、もう大変だったからね1月も。

いや、気を取り直してがんばろう。また今日から、と自分的には気持ちよく決めた過ごした月初の今日。

 

そういえば昨日は素敵な満月だった。

皆既月食の瞬間までは見られなかったけれど、輝く月を子供達と眺めた。

面倒な面談に出かける前の午前は娘と二人でディズニー映画「ディセンダント」「ディセンダント2」と続けてみる。

あの有名なディズニーヴィランズたちの子供達と、プリンスやプリンセスの子供達が一緒にハイスクールライフを送るとても楽しい学園ファンタジーもので、歌とダンスが素晴らしい。

ヒロインはマレフィセントの娘マル。もちろんマレフィセントはまだ王国支配を諦めていなくて、ビーストとベルの息子であるベン王子の寛大なはからいにつけこんで、フェアリーゴッドマザーの杖を盗み出すよう娘に言い含めて、王国の高校へおくりだすのだけれど・・・という物語。白雪姫の悪いお妃の娘やクルエラ・デビル、ジャファーの息子がマレフィセントの娘と共に、王子王女だらけの高校に入って言ってのギャップ、お互いに影響しあう様子が楽しくて、観ている間幸せだった。

 

仕事は楽しく、職場のいろんな人に救われ、教えられながら過ごす。

私も何かの役に立てているといいのだけれど。

 

学校の役員仲間から次年度の役員選考のために後輩を勧誘してくれと依頼される。

自分がしたくないことを人に進めるのは心苦しい。でもそれが私の役目ならばと嘘はつかず、むしろ正直すぎるくらいに役員の嫌なところとよかったところを伝えるメールを出す。

読んで笑ってくれたらいいと思いながら。

返事をくれなくてもいいのだ。

その中で、私が彼女を好きで信頼しているということを伝えることができたから、この際役員は別に引き受けてくれなくてもいい。

(まあ実際には困るんだけれど)

 

いいこともある、悪いこともある。

愛はけして嫌いではない

・・・昔の大沢誉志幸さんのコピーを思い出す。

本当にそうだと思うのだ、いつも。

 

もう痛まない

  • 2018.01.31 Wednesday
  • 22:35


スーパーの中で目が合い、思わずお迎えしてしまったドナルド・ダック。

 

断捨離思考が進んでいる今、

捨てるのを勿体無く思う可愛いパッケージ、困る。

でも冷蔵庫を開けるたび、ドナルドがいると嬉しい。



昨年春にも思わず、こんな可愛い人をお迎えしていた。

映画、美女と野獣がヒットしていた時だったからか。
こちらは詰め替えがきくからいいけれど、

ドナルドさんの中身のケチャップが切れたら、

普通のを買って来て、せっせと詰め替えなくちゃいけないかしらと、ふと迷う。

ドナルドさんを捨てたら、ゴミ箱の中からずっと睨まれていそうで・・・


個人的には庶民の味方、スーパーの西友さんのオリジナル牛乳、

この容器のデザインもすごく可愛いと思う。

全体にほどこされったホルスタイン柄、端から覗く仔牛。

「僕のご飯、飲むの?」みたいな。

 


キャラクターグッズ、というには少し語弊があるのかもしれないけれど、
オットが仕事の都合で鑑賞したスーパー歌舞伎「ワンピース」の、

幕の内弁当の包み。
家族に申し訳ないからせめて雰囲気だけでも、と

捨てずに持ち帰ってきてくれたもの^_^


オットは「ワンピース」をほぼなにもしらないのだけど、

演目は大変面白かったとのこと。
さすが!

次のスーパー歌舞伎は「NARUTO」とのお話を聞いたので、

それは是非、子供達と観たいと思っている。

(そうだ、今から貯金しておかなければ!)




ついでながら先日銀行で頂いた通帳ケース。
職務で近くのみずほ銀行さんによくお邪魔するのだけれど、

いつからか丁寧にご挨拶いただくようになって、

ついに「いつもお越し頂いているお客様にアンケートをお願いしています」と

お声掛けされてしまい。
いえ、私、違うんです、単なる会社のお使いなんです、

アルバイトなんですゥと固辞したものの、

法人様でも結構なんです、いつも来て頂けている方に是非!

とのことで、簡単なアンケートにお答えしたらくださった、という。


可愛くて嬉しい。


物を減らしていかなければと思っているけど、可愛いものが嬉しいのも事実。
これから上手にバランスをとりながら、スッキリとして、

でも好きなものに囲まれた暮らしを目指したいと思うこの頃。

いや、各種企業様には、商品は、

なるべく捨てやすいシンプルお洒落なパッケージにして頂けたらありがたいですぅ…(小声)



1月も今日で終わり。
今後こそすべての課題を終えて、今から4月までの丸2ヶ月以上の春休みに入った娘はともかく、
特別支援学校の高等部に通う3年生の息子は、卒業まであと1ヶ月半の学校生活となった。


本人は姉のように大学に行きたいなと言うのであるが、あいにく知的障害者の通える学校はなく、

就労か、その前段階としての訓練施設で2年ないしは3年過ごす、というのが今後の進路になる。


その就労において、学校側が私達保護者に一切自ら活動するな、見学にも行くな、当校からの沙汰を待て、と強固な足止めをしておいて、

こちらの意思の確認も了解もなく、勝手に就労移行支援施設でいいだろうと決め、

就活の手配をなにもしてくださらなかった、というのがこの夏の大バトルだった訳で、

私が火を噴く龍のごとく怒った時には、もう、

各企業の来年度4月からの新規採用は殆ど締め切られてるんです〜、すみません、こちらが間違っていました、全て反省してお詫びいたします!!
というのが学校側からの回答だった。

早い話がそこからなにも解決せず、もやついたままの年越しである。
それでまた、私に区を縦断して学校まで来いというのを、ニヒルな笑いでもって受け、出かけて行った。

区が日本一と誇る就労移行支援施設での息子の実習の結果が3ヶ月経ってやっと来たからとのこと。
評価数の最高は4。
仕事の進め方、仕上がりなどは4で、速さは3.5、支持の理解が2。

前の実習から1週間開けずにすぐに行った実習で、通常5日行くところを祝日があったために4日だけの実習。
その中で息子はとてもよくやった方で、支持理解も4日目にはよくできていたという。
自閉症なので、初めての場所、初めての人に馴染むのに時間がかかる。

指示が理解できないというより、相手に対してまず心も実際の耳も開かない。

それが障害の特性だが、その割にはそこは柔軟な対応ができる息子、3、4日目には指示を理解し、動いていたというから、

本当に頑張ったと思う。

今回は担任二人が進路指導主任にとても、息子のことを庇って言ってくれた。

同じクラスから同じ場所に実習にいったメンバーの中ではピカイチの出来の良さで、指示にもちゃんと即座に反応できていた、と。

進路指導主任は、ああ、と唸る。
もはや時間切れなのはわかっているが、あまりに進路指導の役割を果たしていないではないか、という不満が私達夫婦の中に燻っている上、他にも何人も同じ思いの方がいると分かっているので、これはもう教師個人の資質の問題を越えた、学校としての体質の問題であると思い、後輩達のためにもここで、きっちりしっかり、意見しておこうと思う。

くだんの進路指導主任は学園生活も残り1ヶ月半ですし、貴重な学園生活を○○君にゆっくり味あわせてあげたいと、我々教師としては思うんですが、と切り出して来た。
私の口から、もう就活は諦めます、もういいです、と言ってほしい訳だが、結局これが夏(のバトル)からわかっていた落とし所でしたよね、と私はうっすら笑う。
夏には、その時の私のあまりの怒りぶりに、教師は慌てて、今からでも手はある、ギリギリまで努力します、と言ったのだ。
ま、無理だろうとわかっていたけれど。
経験して分かったこと…渋る教師から引き出した情報によると、
知的障害のある18歳が新卒で就労するためには、17歳である2年生の時にある程度、企業に実習に行って目星を付け、

では本当に就労するかどうかの見極めとして3年時に実習に行く、という形でなければならなかった。

それがセオリーだったのだ。(法律でそう決まっている訳ではなく、慣例的なもの?らしいけれど)
遅くとも3年の1学期が勝負だった。
そこまで何もなかった時点で、未来への道は閉ざされ、強制的に施設を選ばされることになっていた訳である。

なぜそうしなかったのか。
息子がまだ幼くて、色々課題があって就労には向かないと判断したから。

が、実際に企業は愛の手帳2度の人らまで採用するところが増えている。
何ができるできないだけを重視していない、ということだと思う。

 

っていうか息子、かなりできる方である。

教師の手伝いやお友達との助け合いなどでも大人びた配慮を見せているし、体育祭でも学園祭でも見せ場をもらって活躍し、美術では絵が大きな展覧会に選ばれ、最近では書道の作品も都の総合文化祭に出展されることになっている。

多くの先生が息子を認め、盛り立ててくださっているのだ。

息子は能力が低いから、と進路指導主任は言った言葉に、他の先生方が違を唱えてくださっているように思う。

クラスを4段階にわけ、もっとも障害が軽く就労に向いていると入学時に判断した生徒優先に就労をすすめたく(入学後、その実力とやらに陰りが見えても、そこは最後までごまかし通す)、とりあえず上から2番目類型の息子には、保護者に無断で足かせをかけた。
学校による学校のため区別・仕分けにより、息子の進路は親の私に何の断りもなく決められたとやはり思う。

これが障害者差別解消法の結果だろうか。

普通の子ならとことん希望を聞いて、現状と擦り合わせて、合意の上で進路を決めて行くはず。

自分がどこに進みたいか見学にも行くでしょう。

ノーマライゼーション?ちゃんちゃらおかしいとは、夏に校長に言ったとおり。


結局今回もそこを厳しく糾弾し、 ギリギリまで就労に向けた活動をしていただき、どうしても御縁がなければ就労移行支援施設に行きますが、決定権は施設にあり、学校側からは申し入れることしかできないというのなら、その申し入れとやらをとびきり強くしておいてくださいよね!!と言い切り、わかりました、と頭を下げられて、面談は終わった。
昨年の夏はこの教師とやりあった後、胃けいれんでひどいめにあったけれど、もはや胃も痛くならない。

先生の方はやつれて、変なシャツを着ていたりする。

進路指導の責任者だから企業に行くはずなのに、とてもそれに向いた服装ではない、あの人もうやる気がないよと少し前から別の保護者の方から聞いていた。

その方も、もう就活はここらで手打ちにしていいんじゃないですかね、と言われて激怒し、最後まで努力してください!と言ったそうだ。

親たちは少なからず不愉快な念を学校に持っているが、子供達は元気で、毎日楽しく、色んなことを褒めてもらってキラキラしながらくらしている。

虐待はされていなくてせめてよかった・・・なんて、そんなレベルのことを有り難がりたくない。
最終的にはどうなるにせよ、息子にとっての幸せだけはちゃんと得ようと決意している。

 

最初に理不尽ではなく、無断ではなく。

普通に誠意ある相談を進めていただき、理解しあって協調できる関係を築けていれば。

こんなにこじれはしなかったのに。

寒さの向こうに

  • 2018.01.30 Tuesday
  • 23:05

神社に行くのが好きという人は多いと思うけれど、私もそうで

よく家族でお参りさせていただく。

いろんな神社でお守りなどを見るのも楽しみの一つ。

こちらは午年の鈴。

丙午な私。

こちらは神社のものなのに、なぜか洋風でもある。


神社で薔薇模様って珍しいと思う。

赤地、青地のものもあって可愛かったけれど、

白地のものを選んだ。

鍵に付けてます。


購入したのはこちらの神社。


ちなみに、こんなストラップも買ってしまった。

七福神のビーズに感動してのストラップ。

スマホのカバーにつけようかな。

 

 

昨日、凍った道で自転車ごと転んだ私のアルバイト先の職員さんは、あの後やはり膝が動きにくくなってきてしまった、ということで、本日病院に行かれ、そのまま休んむことになってしまった。

筋肉がずれた???という感じだそうで、怪我自体はそう大事に至るものではなくてよかったのだが、業務中の不注意の事故ということで事務所の所長が本部からの叱責を受けることになるらしく、会社としてはすこし問題らしい。そういうものなんですかと驚いてしまった。

新潟出身の職員さん曰く、私たちは皆、雪を舐めすぎているらしく、今日も改めて認識を新たにするよう言い渡された。皆、そうだよね、本当だよねと素直に反省する。

私なんて東京以上に雪が降らない神戸育ちだから、雪が降るとわくわくしてしまうのだがそれではきっとダメなのだろう。

気をつけよう。

 

今日もまた寒くなり、今週中に雪がまた降ると聞いた。

もうすぐ2月になるけれど、2月はきっともっと寒いんじゃないかなと思う。

けれど、勤務を終えて帰る時の空がまた少し明るいのだ。少し前には真っ暗だったのに。朝も日が差し、部屋が明るくなってくる時間が早くなって着ている。

日が長くなっているのだ。

そして届くメールやカタログの内容がすっかり春。家の飾りもはや、ひな祭りのことを考えないといけない時期。

息子は花をグシグシ言わせ始め・・・花粉症かと実感した。

つまりまだ寒い、けれど、春がもう割と近くに来ているのだ。

 

そして、春の次には夏がくるのね。

ああ・・・(←夏が苦手すぎてため息)

 

油断大敵

  • 2018.01.29 Monday
  • 23:25

 大好きな銀色ミニ財布に付けているのは小さな鈴。

 

可憐な 紅梅。



鎌倉の鶴岡八幡宮で求めたもの。

大好きな親友へのお土産にも買ったので、お揃い。

チリンチリンと愛らしい音が耳に涼しく、

大好きなお財布をさらに可愛く素敵に感じさせてもくれるのだった。

 

 

今日は久しぶりに気温が10度を超えた気がする。普通に生活していてそう感じたらやっぱりそうだった。

若い頃の私はざっくり暑いか寒いかだけで、そんなに細かく気温を気になどしなかったのに、出産してから妙に微妙な温度の変化に敏感になり、意識して着るものを替えるようになって、それがそのまま定着している。

子供や年寄り、という自分にとって守るものしかないものがあると、自然と意識が変わるものだと本当に思う。

年のことも普段は呑気に忘れているけど、昨年私の母もオットの母も調子を崩し、リアルに老後の身の処し方を考えるしか無くなる現状に接し、仕事でもいろんな方の色々なご事情を伺っているうちに、うかうか呑気に年を重ねていくだけではいけないと思うようになった。

逆に若い人・・・私より20、30年下の方達を見て、私が同年齢の頃より遥かに落ち着いていてしっかりしていらっしゃるなと思う反面、対人関係などにおいては悩み深く傷つきやすく、ああ若さってこういうものだな、50くらいになるともうそこでそんなに悩まないけどね、なんてことも思う。

今、とても楽なようでいて、少し先に大きな不安定要素が待ち受けていることも感じるような、今の私はそういう年代のようである。

 

あの大雪から1週間経ち、未だ道に凍っているところは多いものの随分それも少なくなったところで、街ゆく人も気楽に自転車を乗り回すようになっている。勤務先の方も同様で、ところが今日、日陰で凍りついた路面が光っては見えなかったため、うっかりして自転車で大転倒してしまうという事件があった。

周りの人が駆け寄ってきて自転車を起こしてくださったり、その方に大怪我がないかを心配してくれて、その暖かさは嬉しかったという。見たところ着衣に破れなどはないから、皮膚が避けるようなひどい外傷はないかと思われたのだが、時間が経つほどに、ひどくぶつけて、ひねった片方の膝が、どうにも妙な感覚になってきたという。

骨が折れたりひびが入ったりしていたら相当な痛みだろうと思うが、打撲はどうなるかわからない。おそらくかなりの内出血でこれから熱をもったり、大変な痣になってきたりするのだろうが、あまり放置せず、できたら病院に行って、と皆で進めた。

落ち着いてしっかりした性格の方でもこんな有様である。

通常何もないところで転ぶわ滑るわ落っこちるわの大ドジの私に今現在何もないのは奇跡でしかない。

今後もさらに気をつけなくてはと気を引き締める。

 

とにかくいろいろ油断は禁物なのだ。

のんびりリラックスしてあまり取り越し苦労しないことは大事だけど、そうかといって油断と呼ぶに等しいほどの気の抜き用はやはり危険で、心の怠惰はそのまま自分に跳ね返ってくる。それを周りの方々の姿でリアルに感じる。

 

昨日、また娘でも感じたのだが、くだんの課題を厳しい教授が一言「受領しました」とお返事くださったのに喜んだのもつかの間、又しても娘が青い顔のまま、何やら必死に取り組んでいるではないか。

なんと別の教授への別の課題の提出期限が本日の23:59だというのだ!

嘘でしょう!?と棒立ちになり、声を失った。

5つの舞台を控えての練習はそれは大変だったでしょう。でもだからと言って課題溜めすぎ、苦手だからこそどんな時でも、1日一行でも書いて準備しておけばこんなことにならなかったでしょ!?と、言わずもがなのことを両親で言い、娘は頭を抱える。

娘のこういう悪癖、すっかり油断していた。

 

結局私もまた一緒に頭をひねり、規定の文字数に達するまでうんうん唸らんばかりにして文章を捻くり出して、シンデレラリミットに間に合うか間に合わないかのタイミングまで付き合わされたのだった。

 

油断大敵。

この歳になると、自分のことはちゃんと自分でできていても、身内や知人のなんらかに巻き込まれていく可能性が高いのだ。

急な不幸も周囲にあってもおかしくないお年頃・・・いろいろ備えが必要だなあということを痛感した時、しみじみ自分の年をかんじるのよね。

嫌だわあ。

冬の小物を買いに行ったら

  • 2018.01.28 Sunday
  • 22:50

連日、寒い日が続いている。

すごい寒さ・・・けれど私は平気。

元から冬が大好きだし、暖かく過ごせるアイテムを手に入れる労を惜しんでいなくて、お気に入りのものをたくさん持っている。

厚手の本当に暖かいコートはもとより大判のストールや手袋、帽子やイヤーマフなどなど。

これらの小物が大事なのだ。

あるのとないのとでは大違いで、ちょっとした小物が体温をずっと保持してくれるし、たまにつけ忘れていると寒さが体に染み込む速度の速さに泣きそうになる。

けれどそれらのほとんどは華やかな女性の小物で男性陣のそれはやや・・・いや、かなり少ないように思う。

少ない中だとときめく出会いが少ない。

つまり、あ、これ欲しい!と思う小物を我が家の男性陣に見つけられずにいて、オットも息子も連日の寒波の中で普段以上の寒さをしのぐ小物を持っていないのだった。

 

オットはともかく(髪をツンツンに立てているので、そもそも帽子がありえない。すぐ失くすから帽子も手袋も持つのが苦痛だという。)息子は学校まで寒風吹きすさぶ大きな道路沿いと公園沿いの道を延々15分は歩く。

想像しただけで寒そうだ。マフラーと手袋は持っているけど、寒いのは耳と頭だろう。

帽子が、キャップが欲しい。さっと気軽にかぶれておしゃれなニットキャップが!

 

というわけで、今日は家族でしまむらにでかけたのだった。

しまむら、もうずっと大好きなお店の一つである。

 

そうして見つけてしまった、このパーカー。

「銀さん!」見るなり涙が出てしまった。

家族が苦笑する。

息子にあてがい、似合うことを確認。

ちょうど、学校から戻った後の家で着ている部屋着がなかったところだった。

しまむら、おそるべし。

予定外の大変な散財である(2900円!)

ニットキャップ500円の予算で店に足を踏み入れたのに、いきなり散財。




こんなタグもついていて嬉しい。

困るわ、捨てられないじゃない。

断捨離の道がまた一歩遠のいた感じ。

 


 

ちゃんと初志貫徹もしました。

一目惚れして買ったニットキャップは700円(500円とはいかなかった0で

なんとearth music & ecology。

やはり、しまむら恐るべし。

息子アート

  • 2018.01.27 Saturday
  • 21:40

昨秋から月に2、3回、息子をアトリエに連れて行くようになった。
特別支援学校の高等部を卒業したら、もう息子には自宅以外で美術ができる場所がない。

それより少しでも外で、美術を楽しめる場が有ればと思って、障害の有る無しに関係なく受け入れてくれる場所を見つけて、通い始めたのだ。

最初は恐々だった親に比べて息子はすんなりその場に入って、その場の画材で絵を描き始めた。

が、それがどうにも大味なのである。

家では与えられないような大きな立派な画用紙に、とても素敵な色鮮やかな何十色もの絵の具、たくさんの筆、水入れバケツにたっぷりの雑巾。

なんでも自由に描いていいと、いつも優しく言ってもらうのだが。


なんか雑。

それは可愛いけど。




そして今日はさらに大味。

ものすごく大きくて適当・・・にすら見える。


家ではこういう感じの絵を描いているのだ。

幼い頃から好きなのはアンパンマンとドラゴンクエスト、

つまりやなせたかし先生と鳥山明先生をリスペクトしている。


これは昨年、特別支援学校の生徒の作品を集めた展覧会と、

そこに選んでもらえた息子の作品。

紙粘土で作った「ユキヒョウ」は、

ポスターやチラシ、幟旗や横断幕にまで載せていただいていて、

とても誇らしく思った。

 

単純化された図案と鮮やかな色彩。アトリエでのみ描く息子の絵も悪くない、可愛いと言われる。

でもやっぱり、日頃の彼の作品を見慣れた私やオットの目にはあまりにも大味に見えて、なんとなくしっくりこない。

「好きに描いていいよ」

声をかけたら、次に大きな猫の絵を描きかけていた手を止めてリュックから、いつもの落書き帳とボールペンを取り出し、細かくて生き生きとした絵を描き出した。

何か明るい物語がある、それが息子の中では生きて動いている、それを息子は紙に映し出して楽しんでいる・・・そんないつもの姿が見えて、優しい、可愛い、素直な絵が生まれてきた。

通りかかる人が足を止め、微笑みながら見入っていく。息子が無心に絵を描く。

無理して大きな画用紙に描かなくていい、無理に絵の具を使わなくていいよと息子に言ったら、息子はちょっと笑った。

 

大きな画用紙も綺麗な絵の具も嫌いなわけではないのだろう。

いつかそれで、またしっくりくる絵を描くのかもしれない。

そういう日が来てもいいし、こなくてもいい。

ただ息子が楽しんでいてくれたらいいのだ。

 

その幸せがずっと彼の中で続きますように。

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