憩いの場所

職場に出かけて、デスクに座ると、なんだかとってもホッとする。

何でしょう、この、朝からすでに一息つけるような感じは。

 

怒涛のようなスケジュールに終われ、やるべきことを山のように片付け続けてなお、なかなか一人になれない家にいるより、

会社に来てきちんと片付いたデスクの前に座り、信頼できる素敵な社員の方達が渡してくれる事務的な仕事を、テキパキ片付け続ける穏やかなリズム感は、私をとても癒してくれる。

単純な雑務、それが私にはとてもあっていて、お茶汲み、電話とり、来客応対、コピー、書類組み、PC入力、書類ファイリングなどなど、普通に普通の昔の OL時代の仕事を今、バイトで月の半分くらいしている生活が、とても好きで楽しい。

職場の人は私が嫌がらずに何でも気持ちよく仕事してくれてありがたいと喜んでくれるが、私は50を過ぎて採用してくださったこと、私の好きな事務の仕事をたくさんさせてくださることが素直に本気で嬉しいだけだ。

 

でも、家にいるのが好き、というのが私の信条で本質のはず。

本来ならばお出かけはいや、というのが私らしいことだったのになと首を傾げる。

なのに、会社の方が落ち着けるなんて、人生で初めてのことのようで、とても戸惑う。

家の何かが問題なのだが、それはそう簡単には排除できない。

私自身が強くなり、要領よくなり、知恵を使えば改善できそう・・・そんな感じ。

そのための方策はまず、効率よく動ける家事動線、そのためのものの整理。

終活というのも、もう今から始めておくべきだと痛感もしているのだ。

身も心もスッキリさせる、それが今の私の大きな課題。

頑張るしかない。

大きくなってもまだなお可愛い子供達がいるから、その子供達のためにより良い未来の自分でいなければと思っている。

良く歳をとること。生きることが負担にならない、そんな老い方、年の重ね方が今の私の思い描く方向だ。

 

 

感謝を込めて、職場の方達にディズニーシーのお土産を渡す。

 

乳製品アレルギーの方がいらっしゃるので、

そう言うものが一切入っていないお煎餅の詰め合わせと

5名いる女子限定で、ディズニー絵柄のジェットストリームを一本ずつ。

青はトイストーリ、緑はピーターパン、赤は白雪姫、ピンクはふしぎの国のアリス、オレンジはプーさん。

やはり筆記具の王様はジェットストリームよね、というのが職場の女子での共感見解で以前盛り上がったので、

これを見つけた時は嬉しかった。

ジェットストリームの流線型のデザインはすてきだけれど、案外バリエーションがないので、

ディズニー独特のこういう絵柄は珍しくて嬉しい。

 

 

我が家用にも1セット購入。

全部私が使うわー!なんちゃって。

たぶん、トイストーリーのは息子が使うかな。


手帳が届いた

 

早くも手帳、到着!

一言で言うならゴージャス。

変形B6サイズということで、大きさといい、カバーの厚みといい、

かなり存在感がある。

持ち歩かないけれど、


持ち歩くことにしたらいっそ、色々入れられて便利かも、と思えるカバー。

可愛いシールもついていて、

小さな部分も凝っている。

gorgeous&glamorous。

そしてエレガント。

シンプルに見えて実は凝っている中身もやっぱり好き。

来年も楽しんで日々の出来事を書き留めよう。

私なりに、丁寧に。

 

 

早速手帳が届いて嬉しい今朝は、実はもっとゆっくり寝坊すると思っていた。

何しろ昨日は通常にない運動量、そしてやはりかなりの熱を浴びたのだった。

午後2時過ぎにふと、体が重くなって足が動かしづらく、頭がガンガン痛んで来たのは、最初自分で、ランチにワインを飲んだからだと思っていた。ミニボトルくらいでそんなになるとは、普段の自分なら思いにくいが、普段と違う行動をしている今日は酔いが変に回ったのかもしれない。喉がひどく乾くのも、お酒を飲んだ後にはあることだから、と思ったけれど、どうにも辛い。

暑い。

先を急ぐオットに泣きついて、お茶を買い、座りこんで休んだ。何かふらふらする感じがしたが、冷たいお茶に喉が潤い、日陰で少し休んでいたらもう大丈夫と思えて、その後も歩き続けた。

でも今思うと、あれは熱中症になりかけていたのだと思う。

というのも、その後も私は普段の6倍ほどの水やお茶を飲み続けたのに、トイレにはほとんど行かなかったのだ。

いつもはすぐトイレに行きたくなるのにね。

体の調子を整えなくてはならない。睡眠も十分に取らなくては。そう思っていたのに、やっぱりそう寝坊はできなかったあたりに、歳を感じる。

 

よかったのはオットもやはり早く起きてしまって、その分、棚上げしていたBlu-rayレコーダーの改善に取り組めたこと。

オットと二人で協力して、魔界のようになっていたテレビ裏の掃除および整理に取り組んだ。

今となってはなぜそんなことにしてしまったのかオット自身にもわからないようだ。とにかく一つ一つのコードが鬼のように長い。コードを収めるボックスだけはなぜか二つも買っていて、なのにそれに全くコードが入らぬまま、ただテレビの裏に置いてあった・・・という不可思議さ。

コードを一つ一つ確認しながら適度な長さに巻き取り、ボックスにおさめる。

ずっとこれをしたかったので、今日できてよかったと本当に思う。しかしBlu-rayレコーダーは復活しない。

そこでメーカーに電話をし、オットは指示を仰ぎながらいくつかのコードを付け替えた。なんだか今までとは違う繋ぎ方になり、それで無事、Blu-rayレコーダーは復活!壊れたわけではなかったようだ。

繋ぎ方が悪かったと言う。

でも、今までそれでなんとかなっていたのはどうして?と私は不思議でならない。とりあえず、治ったのでもう追求はしないけれど。

 

歳月が経てばいろんな物事は変わる。

当たり前だけれど、考えてみれば不思議なことで、例えばもうスマホなしの生活は考えられないのに、数年前まで確かにそれは存在しなかったのだ。

今回のディズニーリゾートについても、5、6年前に行った時は、紙のチケットで、渋谷のディズニーストアの窓口で買い、ディズニーシーについてからはパスポートケースを買ってそれにチケットを入れて首にかけて歩き回っていた。

そう、ディズニーリゾートに行けば必ずと言っていいほど豊富に売られていたものの一つが、ありとあらゆるキャラクター、デザインで展開されていたディズニーパスポートケースである。

今回、それがなかった。

チケットはディズニーリゾートのアプリをダウンロードして買い、レストランやショウの予約も全部そのアプリで行った。

待ち時間などの予測もアプリでできた。

便利で、しかしあっという間にスマホの充電が消費されていくのは盲点だった。オットは途中、ホテルミラコスタの一回100円の専用充電器を使ってなんとか凌いだくらいだ。

次回行くには充電器必須である。

便利になるのは好き。でもどこか情緒的なものはなくなって行く気がするなあ。何につけても。

 

残念なのは休みなのにPTA仕事が入っていたことで、午後から私はまたママの顔をして、息子が通う施設の会議室で、役員の諸先輩がたに混じって会議だったことだ。

オットが車で送迎してくれたのでそれは楽でありがたかったし、秋に行われる施設でのお祭りについての打ち合わせは色々面白くて学ぶこともたくさんあり、よかったけれど、休みはあっという間に終わってしまった。

 

したいことより、するべきことをこなしているうちに日々は過ぎて、年取って行く。

そのスピードに負けず、やらされてる感にとらわれるより早く、自主的にどんな事態も楽しんでしまえ、と気持ちでは思う。

そうもいかない時は多いが、気合いを入れたい時には美味しいワインとチーズで面白い漫画などを熟読。

今月はアニメのおかげで読んでみた「はたらく細胞」にはまっているのだ。

白血球さん、がんばれ。私も頑張る。

 

でももうちょっと時間に余裕ができたらいいなあ。一人でのんびりダラダラしてみたいわ〜。
 

 


ディズニーシー!

3時台に起きるのは嫌だけど、

4時半すぎなら頑張りましょう・・・と

夫婦でお互いに妥協をして早起きをした朝。

早朝から眩しいほどの日差し、熱気。

やってきたのはディズニーシー。

その名も今夏は「パイレーツサマー」

サマーね・・・・

私、本当に夏は苦手なんですよね・・・。

だからか、振り返ると我が家のアルバムの中のディズニーランド、もしくはシーは

ハロウィンかクリスマスのものばかりでした。

一度だけ、オットのとんでも企画(あえてそう言う)で

数年前にも8月15日にきたことがある。

1年でもっとも混む日だと、浦安住まいの友人のお子さんに苦笑されて、

以降、2度と、暑いわ混むわのこの時期には来まいと誓っていたのに。

娘が夏はディズニーに行って水をかけられたいと言うから、

もともと娯楽大好きオットに火がついてしまった。

気分はランドだったけれど、娘がステラ・ルーとジェラトーニのぬいぐるみが欲しいというし、

息子が3月に高等部卒業のお別れ遠足でランドに行ったので今度はシーがいいと言うし。

で、真夏のディズニーシー。

暑いよ・・・しくしくしく。


パイレーツ・オブ・カリビアンは大大大好きな映画。

演出では声で本当のジャック・スパロウと、

その宿敵、キャプテン・バルボッサが激しい挑発を繰り広げ、

その手下であるパイレーツが歌い踊り、

それはそれは楽しい、盛り上がるショウで、

容赦無く水をかけられました。



娘、念願の水をたっぷり浴びて、ディズニーサマーを満喫。

私と息子はしっかり用意したレインコートとポンチョでなるべく防御。

濡れるなんてとんでもないと思っていたけれど、

今日の暑さで、オットも娘もみるみる乾いて行って

全然気にならなかったみたい。

夏、おそるべし・・・。



行ってそうそう水を浴びてハイテンションになった後は、

ゆっくりゴンドラに揺られて園内の景色を楽しみたいと思いました。


気分はヴェネツィア。

ゴンドラのお兄さんたちは明るくて優しくて盛り上げ上手でとても素敵。



水の事故は恐ろしいのに、

それでもどうして人はこんなに水辺にひかれるのでしょう。

たゆたう船から眺める街の景色はとても美しくて、

橋の下を潜る時はとてもわくわくして。

陸の上からこちらを眺める人が皆、手を振ってくれるので、

こちらもつい、まるでいつも誰にでもフレンドリーな人のように手を振ってしまえる。

それも普段にはない非日常の感覚。


なんどもオットに言ったのだけれど、

私はこんな景色を眺めてのんびりし、

さほど並ばずに済む程度の小さなアトラクションを2、3楽しめればもう十分、という気持ち。

それくらいディズニーリゾートの中の景色は素晴らしくて、

クソ高い・・・失礼、庶民的ではないお値段の価値もあると思っている。
オットが入念に計画をたて、

走り回ってとってくれたファストパスのおかげで、確かにとても楽しめたけれど。

空港が近いからか、一日中、空にはしょっちゅう飛行機が、

それも大きく見えていて、それも私や子供達には新鮮だった。



本当に、旅をして異国に来た気持ちになれる素晴らしさ。

火山は時々火を噴きます。

これには乗るチャンスがなかったな。

アメリカンウォーターフロントを象徴するかのような像、

そしてマクダックスデパートメントストア。

ドナルド・ダックのおじさんの

スクルージ・マクダックスさん。

ここでお迎えしたダッフィーとシェリーメイは今でも子供達の宝物で、

今日はその友人のステラ・ルーとジェラトーニもお迎えするのだと張り切ってきたので、

その目的を達成。

カフェ・ポルトフィーノのテラスの席を確保できたので、

また二回目のパイレーツのショウを楽しみながら

贅沢なランチ。

昼間に飲むワインはどうしてこんなに美味しいのか。

ここまでは飛んでこないとおもっていたパイレーツたちが放つ水の放射、

なんと結構容赦無く飛んで来てびっくり。

あともう少し前の席だったら危なかった。

二回もショウを楽しめて、娘は大喜び。

ニモ&フレンズ シーライダーは今回初体験。

楽しかった!

トイストーリーマニア。

10万点に少し及ばず、残念。

 

張り切り屋のオットのおかげでたくさんのアトラクションを楽しみ、

買い物もたのしんで、

暑さにバテつつも

本当に楽しかったディズニーシー。

 

今度はランドに行こうねと、家族で誓い合うほどここは、やっぱりどうしても魅力的な場所でしたね。

 

日焼けしたけど!!

 

やっぱりもう夏には行かないと思うわー。


 


今年も手帳会議

他人からみたら、取るに足りない、平凡そのものの主婦生活の私だけれど、私なりには日々の出来事、感覚は濃密で、充実していて、それ故に、月日が経つのをあっという間に感じる。

しかもまた、滾るような猛暑の中では、どこか時間が止まっているようにも感じられて、でも経験からこの時期はある日不意にすぎてあっという間に来年になだれ込んでゆくんだよなあ、と思う。

来年。

そう、子供の時には長い長いなんて長いとため息ついていた2学期の時間が、大人になるとあっという間で、大人同士の会話では、はやいねえ、8月ももう終わるねえ、8月終わったら年末なんてもうすぐだよね、という会話で盛り上がっているのだ。

実際、服や靴など夏物はセールになり、秋冬の服が新しく紹介され始めている。

この冬、何を新たに買い入れるか、早めに検討して買わないとまた、一番それがほしい時期に、一番好きでほしいと思った色柄デザインのものが売り切れで無い、ということになる。

この歳になるともうあまり頻繁に買い物はしないのだけれど、鷹揚で母親任せで落ち着いている娘や息子の着るものの支度を考えると、やっぱりいろいろチェックしておかなければいけない時期にはなった。

まだ夏だけど。

それより何より、あれ?手帳、スケジュール帳、日記帳って・・・今頃からもう発表でなかったのだっけ?

 

思って調べて観たら、やはり、あちらこちらで新作が発売、もしくは予告されていた。

 

ほぼ日手帳マークス社のEDiTの、コクヨのジブン手帳・・・などなど、毎年新作をチェックして楽しむのが私は大好き。

小さな頃から文房具が好きでノート類、その進化系として(私の中の勝手な価値観)日記帳には目がなかった。

日記を書く、という作業がとにかく好きで、小さな頃からお気に入りの日記帳を選びに選び、ボールペンまでこだわって気に入ったもので、ちまちませっせと書き込むのが好きで、よく親に笑われていたものだ。

高校生の頃、愛読していた月刊誌LaLaの読者全員プレゼントで、当時人気絶頂だった成田美名子先生の名作「エイリアン通り」のスケジュール帳を手に入れてからは、その手のタイプの手帳にものめり込んだ。

長じて、ほぼ日手帳と出会った時には心震えるような思いがしてその手帳を手に入れ、書きはじめたものである。

が。続かなかった・・・・

1日1頁がノルマになって心が苦しい、疲れて眠くてかけない日が三日続くともうだめ・・・みたいな様相を呈して自己嫌悪になり、手帳で日々を楽しくするはずの予定が、手帳で日々を責めさいなみ、自分の性根に劣等感を抱く、という悪循環にはまってしまったのだ。

これらは全て私の至らなさ、ダメさ加減で手帳のせいでは全く無い。実際手帳は素晴らしくて、つかいこなしている方々の紹介ページはいつも私をうっとりとさせ、未来に夢を抱かせる。

ちゃんとできる方もいるのだ。とてもたくさん。

何冊かほぼ日手帳を続けて買い、忙殺される日々のうちは無理だと数年離れ、また戻り・・・を繰り返した。つまりはやはり手帳が素敵で魅力的だということだ。

新年を前に新しく発売されるカバーを見ると、それだけでもう新しく来る年が楽しみになる。いくつも欲しいカバーがある年などは困ってしまう。

実際今も、結局買えなかったいくつものカバーを思い出して残念さが蘇るから、ほぼ日手帳とそのカバーの力はすごいものだと思う。

 

昨年も欲しいカバーがあった。リバティのものだ。高い、と思ってためらいを覚えた。結局前年度のものもきちんと使い切れなかったのだ。

他に何か手帳は無いかといろいろ調べた。

するといろんなタイプの素敵な手帳がたくさんあることがわかり、とても驚いた。

 

忙しくて書けないとか体感しているくせに、それでも私はやっぱり1日1頁の手帳が好きなである。

疲れて眠くてもう何か書くの面倒臭い〜と思う日も多いが、書きたい時には書き切れないほど言葉が溢れる日もたくさんある。

願いが叶う手帳とかのウィークリータイプは、そんな時の私には向かなかった。

時系列で1日の流れを記入し、その都度、その時にあったことや思ったことを書きたいと思った。

バーチカルというもの始めて知った。時間軸縦で1週間が見開きで並ぶ手帳・・・素晴らしい。

そういう意味ではジブン手帳に心が震えた。

大好きな漫画家羽海野チカ先生も確かこれを入手されて、これで時間泥棒を突き止めるみたいなことを呟かれていたから。

 

デザインで好きと思ったのはMIDORIの手帳。

この会社の商品はどれもとても好きだ。でも1日1頁手帳はない(と思う。あったらごめんなさい)

 

相当悩んで昨年の私が決定したのは、EDiTの1日1頁ダイアリーである。



シンプルで、使い勝手の良さそうなカバー、storageに一目惚れ!

中身もほぼ日のように月ごとの色の違いなどの華やかさはないけれど、

自分で工夫しがいのあるシンプルさだと思った。

 

こんなに手帳が大好きなのに、どうして私が今まで手帳をうまくつかいこなせなかったのか考えて見るに、一番は「秘密」と「気軽さ」という相反する要素が手帳にはある、ということだった。

私の手帳は日記であり、そこには時に人に見せない、知らせるべきで無い心情吐露もしていることがある。全ページそうではないけれど、誰にでもオープン、見せるつもりで書ける手帳でも無いから、個人的にものすごく大事で人に見せない、見られたく無いものを持ち歩くことはできない、すべきではない、とここ数年は思うようになっていた。

重いし、大きいしね。(ほぼ日文庫本サイズでも。最近はもう文庫本さえ持ち歩かないからね。スマホで本、読んでますから)

ということは、バッグにいつも入れておける手帳がいるな、と思った。

薄くて軽くて小さくて、気軽に人前でもページがめくれて、なんだったらすぐ破って、お手紙がわりに人に渡せてしまうくらいラフなもの。

その観点でDAISOをのぞいたら、素敵にシックと思えるものがあった。
 

パスポートサイズでネイビーとレッド、2冊セット。

つまり1冊五十円。

可愛い〜、安い〜。

 

画像に写しきれなかったけれど、

中身は薄く小さな点で四角いマス目がある。

少し厚めの紙。


いろいろ手帳を物色したくて、

渋谷のロフトに行った時に見つけて買ったイニシャルシール。


ペタッと貼るだけでオリジナル感があり、ご機嫌でバッグにいれる。

実際、惜しげなく気軽に大急ぎで殴り書きのメモができて、これはこれで大正解。

実際、人に乞われてメルアドなんかを走り書きして、破ってお渡ししたこともある。

糸綴じのノートなので、そうすると片方もちぎれてしまうんだけど、

そう大事なことを残しておかないし、安いから気にならない。

 

でも、当たり前だけど、主婦で子供二人とオットの予定を把握しつつ、

自分の予定も公私ともにあるとなると、

仕事のシフトもいれないといけないし、やっぱり月間スケジュールはどうしてもいるのだった。

 

そんな中、3月始まりで発売された

大好きな漫画家、羽海野チカ先生の、

名作「3月のライオン」ダイアリー。

おおっ・・・と心に響く可愛らしさ。

こちらのダイアリー、最初のものがコミックの特典としてついていたのを持っていた。

つかいこなせなかったけど・・・

その手帳が好評で、昨年は手帳単体で発売されたというのを知ったのは

もうだいぶん日が過ぎてからで、時期がずれ過ぎて買いそびれたのだった。

今年は購入してみた。

毎日の持ち歩きに良いのでは無いかと思ったのだ。

B6サイズというのは大きいけれど、薄くて軽い。

これからはもう、最低B6サイズの手帳が入る大きさのバッグだけを買おう、

とまで決意して。



中身も可愛い。

そして使い心地最高だった。

私にとって必要な月間ダイアリーが充実している。

 B6サイズの余裕のなせる技か、月間ダイアリーの横にも目標なんかを書き込める欄があり、

下にも余裕があるので、

羽海野チカ先生の可愛いイラストに紛れて、特筆事項を書いておくと目につきやすい。

月間ダイアリーの後ろに、たくさんの、罫線や博士やマス目のフリーページがあって、

これがすごくいいのだ。

自分で工夫して自在に楽しめる。

かくて私の日々はとても充実したものになった。

出かけのバスの中や、会社でのちょっとした時間、

お茶の時間に思いついたこと、忘れたく無いことをちょこちょこ書き留める。

可愛いから、こうして手に取るたびにテンションがあがる。

この頃はセリアで買ったサー・ジョン・テニエルのアリス柄のポーチにいれていた。


その後、またDAISOさんでこんなポーチをみつけ、ハマる。

外にポケットがあるのがミソ。


ぴったり3月のライオン手帳が入る上(実は少しだけキチキチだけど)、

無印良品のチェックリスト付箋やほぼ日のアドレス帳

(スマホを無くしたり壊したりした時真っ青になるので、
やはりアナログなアドレス帳は必要だと痛感したことがあるので)

多色ペンを入れる。

大切なカバー本体にも、同じくDAISOさんで買った透明のブックカバーをつけ、

余分な部分をカットしてぴったりに合わせ、そのカバーの折り返しに、

手帳用ポケットファイルを差し込んで、

ちょっとしたメモやプリント、名刺などを挟んでいる。

まさにフル活用。


ブームのご多聞にもれず、付箋は大好き。

小さなスタンプをペタペタ押すのも大好きなので、インクパッドや

可愛いマステ、インデックスシールなども折に触れ、購入。

百円ショップ万歳な気持ちでいつもいる。

朝、出勤する時に読むスマホのアプリも、

いろんなブロガーさんが日々を工夫して楽しく過ごされている記事が多い。

100円ショップでのオススメの品や、インテリアの工夫などの記事をよむのが大好き。

 

iPhoneImage.png

今年、初トライしたマークス社のEDiT手帳は、使いやすくて、私には大ヒット。

おそらく、私にほぼ日手帳が合わなかった理由は多くの人がネット上で呟かれているのと、ほぼ同じで、

とにかく私にはこのB6というサイズが合い、シンプルさも合っていると感じた。

使い始めてすぐ、あれ、これ書きやすいと思ったのだった。

疲れて眠くて、ほとんど何も書けないこともあるけど、

そんな時でも時間軸にただその日に行ったところ、したことだけ殴り書きしておくだけでも

私には十分良い思い出になる。

これを家から持ち出さないと決めたことで、かなり気軽に使えるようになったこともよかったと思う。

好きに書き込む、好きに使う。

どこかに長く出かけてゆっくりじっくり書けると思う時には持ち出している。

例えば息子の美術教室で、2時間あまり制作している息子の横に座っている時とか。

この手帳と3月のライオン手帳、それにスマホのアプリの日記といくつも出して

何やらグシグシ書き込んでいる私を、きっと美術の先生方は珍妙に思われているだろうけれども。

 

手帳は楽しい。

だから無くてはいられない。

スマホも便利で素晴らしいけど、やっぱり私には紙も必要なんだと痛感したのが今年だった。

来年の手帳はどうしよう。そう悩むことを「手帳会議」というらしいと、Twitterなどで色々な方が使われているのを読んで知った。

なるほど、と思った。

私には合わない・・・そう思いながらもやっぱり気になるほぼ日手帳の新しいカバーのline upを見ると、やはり心は揺れる。

もう揺れない、来年もEDiTのstorageにすると決めていたのに、思わずまたほぼ日手帳にトライしてみようかと思ったりもした。

それにもう一つ憧れのジブン手帳も気になって。確かに日々の自分の時間の使い方、消え方を考察するにはこちらがいいのだと思う。

MIDORIさんのline upにも誘惑された。特に「日の長さを感じる手帳」にはかなり心を持って行かれた。

中身が大事、カバーは二の次と判ってはいる。世の中にはカバーなしで手帳のみを賢く使いまわしている方もたくさんいらっしゃるのだ。私もいい年をして、そうなるべきだろう。いやしくも家計を預かる主婦として、何千円もする手帳カバーにうつつをぬかす、なんてことはゆるされない。

でも。

日々のテンションが違うんだよね。手帳に限らず好きなものは好きなデザインでとことん楽しむ、だからこそ私の日々は楽しいわけで。

 

一人悩んで貴重なバスでの通勤時間に(バスでの通勤、とても気に入っているのだ。始発から終点まで15〜20分の、それは楽しいプチドライブ、と。)ふと思いついた。

マークス社って楽天市場にでていなかったっけ。

もしかして、私が日々愛用して溜め込んでいる楽天カードのポイントで、買えたりなんかしない?

見てみたら、あった!

 

手帳 2019 スケジュール帳 ダイアリー EDiT 1日1ページ 2019年1月始まり B6変型 ポール&ジョー ラ・パペトリー ジプシーブーケ マークス

価格:5,184円
(2018/8/26 17:23時点)
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マークス社もいろんなブランド、デザイン、キャラクターとコラボしているのだけれど、中でもポール&ジョーは看板だと思う。

昨年もこのブランドの手帳は相当可愛かった。

手帳 2019 スケジュール帳 ダイアリー EDiT 1日1ページ 2019年1月始まり B6変型 ポール&ジョー ラ・パペトリー クリザンテーム マークス

価格:5,184円
(2018/8/26 18:49時点)
感想(0件)

 

オットや友人たちが私のイメージだと昨年もすごく行ったポール&ジョーのクリザンテーム。

優しく美しい、夢見る乙女のような風情。

 

だけど私は薔薇が好き。

紅い薔薇、ピンクのバラ、そして夢の青い薔薇。

だから来年の手帳には上の、ジプシーブーケのカバーを選んだ。

強いね、とオットはびっくりしたようだけれど、私が機嫌よく使えるのならそれでいいという様子。

基本的には持ち歩かないから、インパクトが強いデザインで人に驚かれることもそうはないのだ。人に見せてもなんらかの話のネタになるでしょうしね。

中身は今年と同じ、使いやすくてシンプルな素敵な手帳。

しかもカードのポイントを溜めていたから、実質800円ちょっとで買えてしまった私!

これだけでもう来年の縁起がいいわ〜とほくそ笑んだ今朝なのだった。


お別れブルー


時に親友と、優雅なお茶の時間。
楽しい、幸せ。

生きてるって素敵。



今日も涼しいけれど、湿度は高い。蒸し暑さが盛り返して来た気がするなあと嫌な予感を抱きつつ、気象予報を見ると案の定だった。

また夏日が戻ってくるらしい。

私的に悲報、って感じだ。
でも仕方ないか。まだ夏休みは10日残っているんだものね。子供達の夏休みを手短に切り上げようなんて根性が許されてはいけない。

大人は黙って耐えるのみ・・・。


そういう我が家にはもう夏休みを満喫できるのは娘しかいないのだっや。
息子はもう、工賃まで頂いている身である。
でも気分はやっぱり夏休みだ。
子供ほどではないけれど大人にだって夏休みはある。

夏の初めにオットと相談して、日にちを合わせて5日の休みをそれぞれの職場に申請した。
前半の休みはもう、ほぼオットの実家のために使い、明後日からの後半はまあ自分のため??の日である。

休日というとみっちり家族と一緒にいるので若干の息苦しさがないわけでもないのだけれど、まあいいか。

この夏はもう3、4本も映画を観ていて十分遊んだかなと思っているけど、仕上げはちょっと大掛かりだ。
家族で夢の国に行くのである。シーの方に。

そのための準備にオットはすでにもう熱く熱く、それはもう大変熱く燃え上がっている・・・そのために我が家はなお一層暑い感じが増しているのだった。

予報で行くと、猛暑の中で1日を過ごすことになりそうで、オットはもう開演の2時間前には並ぶべきだと主張しているし、そうすると4時半とかに家を出るの?起きるの3時台ってこと?それってもう楽しくなくない?娯楽じゃなくて苦行じゃないの????と、もはや私はあまり楽しみではなく、乗り越えなければならない試練みたいに感じ始めているので、その感覚をリハビリし、ちゃんと楽しく私なりのテンションをあげ、準備をすすめて、きちんと楽しく乗り切りたい・・・いやいや、過ごしたいなと思いながら、今日は仕事から帰宅したのだが。

 

帰るとBlu-rayレコーダーが壊れていたのだ。

時々、調子が悪いことはあった。それをごまかしごまかし上手くやって来ていて、でも最近、なぜか毎日放送だけ綺麗に録画できないよね、なんで?そんな壊れ方あるの?それとも何かの呪いとか??・・・なんて会話を家族でしていて。

怪しさはあったのだけれど。

困った時は電源を切る。いっそ、もうコンセントを抜き、そしてまた入れ直してみる・・・というのは、なんというかメカもの不調の時のセオリーだと思う。

会社のコピーや印刷機、シュレッダーなんかもみんなその手で乗り切っている。もちろん家のものもそうだ。

だからそれをやってみた。

長年、見たくなくて見ないふりをしていたテレビ裏の配線コードがとぐろを巻いているところを、覚悟を決めて覗き込む。

数年前の引越し時に私が出した要望は、窓辺に何も置きたくないということと、テレビやBlu-rayのレコーダー、Wi-Fiチューナーや電話などなどの配線をすっきりと整え、埃がたまらない、掃除がいつでもできる状態にしてほしいというものだったのだが、却下され、コード類は無駄に長くとぐろを巻き、そのくせ奇妙にクキッ!!と激しく折れるような角度で繋がれていて、全くのメカ音痴の私が見ても、いろいろ故障の原因になりそうな暗黒次元として在るのだった。

挿している場所を忘れたり間違えたりしないように、一つ一つを丁寧に抜き、ネジ曲がったり、絡み合ったりしている部分を整えながら挿しなおしてみた。

結果、録画していたものが観られるようになった。

仕事帰りの疲れの上に、さらに疲れて汗びっしょりになったけれど、子供達の喜ぶ顔にほっとして。

私自身もうれしかった。私も子らも、日々何か録画したものをあとでゆっくり観るのを楽しみにしているからだ。

が。

ひとまずやれやれと夕食を食べている最中にふと嫌な予感がして、確認してみると。タイマー録画ができなくなっていた。

つまりどの局のチャンネルにも繋がっていない、アクセスできていない状態。

どうして?全部、元どおりに挿したはずなのに。一気に抜くなんてことはしないで一つ一つ丁寧にしたつもりなのに、それでも何か私は挿し間違ってしまったのか。

録画ができない。

これはまた我が家にとっての悲報である。日頃の大きな楽しみが一つ奪われたというにも等しい。

しかも今日は前から職場の女の子と楽しみにしていた星野源スペシャルな番組「おげんさん2」がある日で、それを録画し、観るのをとても楽しみにしていたのだから。

 

夜遅く、帰宅したオットに訴えてみる。

げんなりしながら、なんとか直そうと試みてくれたオット、結局は匙を投げる。

配線の問題ならばいいけれど、そうでなくてBlu-rayレコーダーの故障だったら相当悲しい。

今月家族で遊びに行くのでもう相当な出費がかさんでしまい、現時点で新しい大物家電を買う余力は全く残っていないのだから。

まさかここで10年ほど使っているBlu-rayとお別れなのか・・・悲しい。

懐の問題で、ものすごく悲しい。

 

 

ブルーと言えば私的にはこれ。


毎朝、通勤途中のバスの中では、iphoneでニュースを読むのだが、

竹宮惠子先生のお名前と「地球へ・・・」の画像が飛び込んで来たときには息を飲んだ。

 

秋に五十二歳になる私が、竹宮惠子先生の「地球へ・・・」に巡り合ったのは

まさに十四歳の時。

単行本でわずか5巻の物語だったのか、と今でも時々しみじみ思う。

その5冊分の物語が私を変えた。

力をくれた。

今でも好きなジョミー、そのジョミーが心から大切に思うブルー。

 

クリアファイルとポストカード。






購入しましたとも。

 

今でもこうして、新しくジョミーに会えることを幸せに思う。

好きになってよかったと本当に思う。

 

変わらない、大切なものが確かにある。


この夏も過ぎて行く

映画「銀魂 2」を早速観て来た。

銀魂の映画を、歌舞伎町の映画館で観ることの、

なんと正しき・・・と少し感慨深く思いながら。

 

知らなかったけれど、実写版の「銀魂 1」は昨年の邦画で興行収入第1位だったのですね。

確かに面白かったし、先日の地上波放送でも家族で大笑いしながら観て、そのまま流れで今日、2も観て来たのだけれど、

冒頭から意表を突かれて(いや、非常に銀魂らしいといえば銀魂らしいのだけれど)大笑いしてしまい、そのままずっと面白く、楽しく、観終わったあと良い映画を観た〜という充実感がありました。

 

こういう人気漫画とアニメ原作を実写化するということは、普通に映画の作品を作るのとはまた違った負荷が、作られる方々にはあるだろう、ということは想像に難くない。昔は原作をないがしろにされががちという負のイメージを、私なんかは持っていた。

好きな漫画がアニメ化されるのは嬉しくもあるけど、原作と違う!という違和感、嫌悪感、失望を味わうことを予想してしまうから怖、嫌だなと思うことが多くて。実際にそういうことも多々あり・・・。

 

けれど、そんな原作のファンの心を壊すようなことがもう今の作り手さんたちは誠実に避けてくださろうとしているのかな、すごいなと思えたのが、今からもう6年も前になってしまうけれども、娘と一緒に観に行ったミュージカルだった。

いわゆる2.5次元というもので、大好きな作品「BLEACH」を観劇した時。

実写も実写、しかも舞台上という限られた空間の中で、あの壮大なスケールの物語をどう再現するのだろうか、と失望する怖さを胸に抱きつつ、けれど好奇心も抑え難くて観たのだけれど、役者さんたちの素晴らしい演技に見惚れ、聞き惚れ、衣装はもちろん髪型の再現度の高さに驚嘆し、難しすぎる特殊能力は光とシルエットで表現されている巧さにも驚き、本当に感動してしまった。

その時の舞台がのちにDVD化されたものも購入していまだに娘と時々観て楽しんでいるのだけれど、感心するのは俳優さんたちが、なにげなく、アニメ作品で役を演じられている声優さんたちの声や話し方をほどよく再現してくださっているように感じられること。

独特の抑揚、言い回し、声音。声ってものすごく大切な表現なので、人気ある作品でアニメが浸透していれば浸透しているほど、そのキャラクターへのイメージの刷り込みは多くの人に、もうそのキャラクターの確定した声として、否が応でもかなりされてしまっている。

そこにさりげなく寄せて行ってくださることで、こちらもかなり受け入れやすくなるものだということを、今日の映画でも感じたのだった。

原作とアニメの良さそれぞれを生かし、俳優さんたちの振り切った演技に笑い、固唾を飲んで物語を見守った。

真撰組動乱篇。トッシー化への解釈はむしろこの映画の方が無理がなくて良かったかもと感心してしまう。

メインの万事屋3人はいうまでもないけれど、2では改めて真撰組の面々の再現率の高さに感動した。中村勘九郎さん演じる近藤さん素晴らしい、柳楽優弥さんの土方、吉沢亮さんの沖田もそれぞれ素晴らしすぎた。

松平片栗虎の堤真一さん、将軍様の勝地涼さん、猿飛あやめの夏菜さん、万斉役の高杉役のお登勢さんの・・・と数え上げたらキリがない。もう全ての方がとても素晴らしかった。

観終わって、すぐもう一回観たいと思えた映画はこの夏はこれで2作目である。

1作目は半月前に観た「イングレディブルファミリー」。抜群に面白かった!

 

 

と、朗々と銀魂話で熱くなってしまったけれど、このブログに書き込みをするのが、すごく久しぶりになってしまっていた。

私はとても元気で、オットも娘も息子もまた大変に元気である。

 

娘の高額な学費のために5年のブランクを経て、アルバイトとして月の半分だけ働き始めた私だが、おかげさまで仕事の内容にぴったりはまり、周りの人との出会いにも恵まれて、とても楽しく充実した日々を送っているうちに1年半経った。

家事との両立は大変だなあ、私には難しいなあと思いつつも、子供達が本当にとても大きくなって、今では色んな部分で助けてくれるので、昔々の大昔に、泣きながら子育てし、家事をし、オットの感覚との温度差に苦しんだ日々も(許せる気はしていないけれども)落ち着いて振り返れるようになった。

働くきっかけになった娘の学費もあと三回払えれば終了というところまできて、最近俄然元気が湧いて来ている。

娘は楽しく元気に、好きな勉強を頑張ってくれているので、それでもう私たち夫婦は満足なのだ。大学もはや3年生になったので、就活させなくてはとオットが近頃焦りだしているけれど、しっかり者で真面目で、コツコツとした努力を惜しまぬ娘はきっとなんとかなるだろうと、私はどこか楽観している。就職のことはもちろん気になるけれど、当座のところはまあ安泰かなあと思えている。

 

 特別支援学校の高等部をこの春卒業し、4月から就労移行支援施設に通い始めた息子もまた絶好調で、私とオットは大いに安心し、これまでお世話になった方々(恩師や移動支援のヘルパーさんたち、区の保健福祉課のケースワーカーさんなどなど)も喜んでくださっているところだ。

笑ってもらっていいのだけれど、私たち夫婦的には子供二人が揃って最高学府に入ってくれたくらいの達成感、満足感である。

 

思えば、その息子の学生生活最後の日々から卒業式、新しい施設への入所式。そしてしばらくその新生活の様子を見守り、どうやら大丈夫と安心できるまでに、たぶん今までくらいかかったのだ、私。

前回のブログ更新から今までには色んな出来事があって、得たもの、感じたこと、人と分かち合ったものなどなど、とてもたくさんのことを経験した。

この歳になっても新しく知ること思うこと感じることはこんなにもあり、心は大きく震えるのだということに嬉しい驚きも感じている。そんな小さな感動の積み重ねを、日々、心に熱く綴り続けていたのだけれど、実際に文字として起こすことができなかったことはとても残念。

毎日、明日はブログを書こう、ブログにアップしよう・・・と思いながら寝落ちして。朝が来たら、いつもだるい私なりにまあ元気に1日をスタートして、引き受けた仕事にだけはとにかく全力で打ち込んで、少しでも誰かのお役に立てたら幸せで。

ささやかに、単純ながらも私には大変な日々をせっせと重ねていたら、夏まで来てしまった。

苦手すぎる夏がまた今年は酷くて死ぬかもと思ったけれど、数日前からどうやら少し秋の気配を感じられるようになり、なんとか乗り切ったかとホッとしている。

いやいや、まだまだ残暑は厳しいだろうけれども。

 


本来なら、子供達が離れていく年頃なのだろうが、障害ある息子を囲むようにがっちりと固まっている我が家、私はいつも家族一緒で一人でいることがあまりない。

(近頃では出勤して自分のデスク前に座るとむしろホッとするくらいだ・・・)

そう愚痴をこぼすのは贅沢というものなのかな。

3月の息子の卒業式から4月の入所式、オットの誕生日、5月の母の日、6月の結婚記念日と子供二人の誕生日、7月の息子の保育園での実習・・・と怒涛のように駆け抜けている間も、家族でよく出かけた。

鎌倉へ、江ノ島へ。

(新江ノ島水族館へは息子の19歳の誕生日に家族で出かけた)

今月はオットの実家の墓参に

義母の施設へのお見舞いに・・・と

嫁仕事夏の部も終了させた。

いつも、海辺の景色を眺めていた気がする。

普段は海のない区に暮らしているけど、

だからか、休みの日には海を横目に車を走らせていることが多い。

(泳ぐことは決してすきではないので、眺めるのみ)


空もよく見る。

オフィスの窓から空と、その下に広がる街を眺めがらお弁当を食べる時間、

気に入っているけれど、

たまのお出かけで海岸沿いを走りながら見上げる空も格別。

嫌いな季節だけれど夏の空と空気の魅力を認めないわけにはいかない。

気がつけば8月も半ばをすぎて。

まだ夏の休暇の予定は残っているけれど、

それらを精力的にこなしたらもう、あとはあっという間。

 

近頃、「お母さん、よく頑張りましたね」と言われることが多くなった。

ああ、本当に、と我ながら思う。

なんだかずっと頑張って来て、途中、本当に疲れた疲れたと思うこともあったのだけれど。だけれど子供達がすくすく元気に育ってくれて、全部報われたともう思っている。この先何があってもそれは人生だから当然のこと。その時その時でまた頑張るしかないのだけれど、現時点ではひとまずもう、やれやれとちょっと型の荷をおろしてしまっていい感じなのだ。

それを周りの方も見て言ってくださっていての、言葉なのだと思っている。

辛いこともあったけど、それも確かに何かの役にはたった、無駄ではなかった。

だからこそ今この毎日の時間が、当たり前と思える全てのことも愛おしくなる。

 

夏が過ぎれば秋がくる。

私の大好きな季節が。

 

がんばろう・・・!

 


セブン

 




 オットが愛するヒーローはウルトラセブン。

こだわって色々グッズもあつめているのだけれど、

まさに一昨日、新たなるセブングッズが到着した訳で、

それで私は羽生結弦さんの演技を途中見られなかったという、

タイミングの悪いヒーローである。

 



これはオットの読書グラス。

最近、やたらと読書グラスに凝っていて、

(3coinsさんで可愛いメガネを見つけて以来、はまってしまって。

だからこれまでのものは安価でよかったのだけど)

もうこれで4つ目のコレクション。


実は私もセブン好き。

幼い頃、仮面ライダーが現れるまでの最大のヒーローだった。

物心着いた時に観ていた記憶がはっきりある。

そんな夫婦の間に生まれ育った

娘も息子もセブン好き。

 

大人になってもキャラグッズは欲しい、使いたい。

でもあんまり極端なデザインのものは使用できない。

大人になったらさりげなく、自分にだけわかっている程度の、

そしてもしかしたら同志には伝わる程度の、

そんなグッズがあればいいなあといつも思う。

 

 

 

 

 

 


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