この夏も過ぎて行く

映画「銀魂 2」を早速観て来た。

銀魂の映画を、歌舞伎町の映画館で観ることの、

なんと正しき・・・と少し感慨深く思いながら。

 

知らなかったけれど、実写版の「銀魂 1」は昨年の邦画で興行収入第1位だったのですね。

確かに面白かったし、先日の地上波放送でも家族で大笑いしながら観て、そのまま流れで今日、2も観て来たのだけれど、

冒頭から意表を突かれて(いや、非常に銀魂らしいといえば銀魂らしいのだけれど)大笑いしてしまい、そのままずっと面白く、楽しく、観終わったあと良い映画を観た〜という充実感がありました。

 

こういう人気漫画とアニメ原作を実写化するということは、普通に映画の作品を作るのとはまた違った負荷が、作られる方々にはあるだろう、ということは想像に難くない。昔は原作をないがしろにされががちという負のイメージを、私なんかは持っていた。

好きな漫画がアニメ化されるのは嬉しくもあるけど、原作と違う!という違和感、嫌悪感、失望を味わうことを予想してしまうから怖、嫌だなと思うことが多くて。実際にそういうことも多々あり・・・。

 

けれど、そんな原作のファンの心を壊すようなことがもう今の作り手さんたちは誠実に避けてくださろうとしているのかな、すごいなと思えたのが、今からもう6年も前になってしまうけれども、娘と一緒に観に行ったミュージカルだった。

いわゆる2.5次元というもので、大好きな作品「BLEACH」を観劇した時。

実写も実写、しかも舞台上という限られた空間の中で、あの壮大なスケールの物語をどう再現するのだろうか、と失望する怖さを胸に抱きつつ、けれど好奇心も抑え難くて観たのだけれど、役者さんたちの素晴らしい演技に見惚れ、聞き惚れ、衣装はもちろん髪型の再現度の高さに驚嘆し、難しすぎる特殊能力は光とシルエットで表現されている巧さにも驚き、本当に感動してしまった。

その時の舞台がのちにDVD化されたものも購入していまだに娘と時々観て楽しんでいるのだけれど、感心するのは俳優さんたちが、なにげなく、アニメ作品で役を演じられている声優さんたちの声や話し方をほどよく再現してくださっているように感じられること。

独特の抑揚、言い回し、声音。声ってものすごく大切な表現なので、人気ある作品でアニメが浸透していれば浸透しているほど、そのキャラクターへのイメージの刷り込みは多くの人に、もうそのキャラクターの確定した声として、否が応でもかなりされてしまっている。

そこにさりげなく寄せて行ってくださることで、こちらもかなり受け入れやすくなるものだということを、今日の映画でも感じたのだった。

原作とアニメの良さそれぞれを生かし、俳優さんたちの振り切った演技に笑い、固唾を飲んで物語を見守った。

真撰組動乱篇。トッシー化への解釈はむしろこの映画の方が無理がなくて良かったかもと感心してしまう。

メインの万事屋3人はいうまでもないけれど、2では改めて真撰組の面々の再現率の高さに感動した。中村勘九郎さん演じる近藤さん素晴らしい、柳楽優弥さんの土方、吉沢亮さんの沖田もそれぞれ素晴らしすぎた。

松平片栗虎の堤真一さん、将軍様の勝地涼さん、猿飛あやめの夏菜さん、万斉役の高杉役のお登勢さんの・・・と数え上げたらキリがない。もう全ての方がとても素晴らしかった。

観終わって、すぐもう一回観たいと思えた映画はこの夏はこれで2作目である。

1作目は半月前に観た「イングレディブルファミリー」。抜群に面白かった!

 

 

と、朗々と銀魂話で熱くなってしまったけれど、このブログに書き込みをするのが、すごく久しぶりになってしまっていた。

私はとても元気で、オットも娘も息子もまた大変に元気である。

 

娘の高額な学費のために5年のブランクを経て、アルバイトとして月の半分だけ働き始めた私だが、おかげさまで仕事の内容にぴったりはまり、周りの人との出会いにも恵まれて、とても楽しく充実した日々を送っているうちに1年半経った。

家事との両立は大変だなあ、私には難しいなあと思いつつも、子供達が本当にとても大きくなって、今では色んな部分で助けてくれるので、昔々の大昔に、泣きながら子育てし、家事をし、オットの感覚との温度差に苦しんだ日々も(許せる気はしていないけれども)落ち着いて振り返れるようになった。

働くきっかけになった娘の学費もあと三回払えれば終了というところまできて、最近俄然元気が湧いて来ている。

娘は楽しく元気に、好きな勉強を頑張ってくれているので、それでもう私たち夫婦は満足なのだ。大学もはや3年生になったので、就活させなくてはとオットが近頃焦りだしているけれど、しっかり者で真面目で、コツコツとした努力を惜しまぬ娘はきっとなんとかなるだろうと、私はどこか楽観している。就職のことはもちろん気になるけれど、当座のところはまあ安泰かなあと思えている。

 

 特別支援学校の高等部をこの春卒業し、4月から就労移行支援施設に通い始めた息子もまた絶好調で、私とオットは大いに安心し、これまでお世話になった方々(恩師や移動支援のヘルパーさんたち、区の保健福祉課のケースワーカーさんなどなど)も喜んでくださっているところだ。

笑ってもらっていいのだけれど、私たち夫婦的には子供二人が揃って最高学府に入ってくれたくらいの達成感、満足感である。

 

思えば、その息子の学生生活最後の日々から卒業式、新しい施設への入所式。そしてしばらくその新生活の様子を見守り、どうやら大丈夫と安心できるまでに、たぶん今までくらいかかったのだ、私。

前回のブログ更新から今までには色んな出来事があって、得たもの、感じたこと、人と分かち合ったものなどなど、とてもたくさんのことを経験した。

この歳になっても新しく知ること思うこと感じることはこんなにもあり、心は大きく震えるのだということに嬉しい驚きも感じている。そんな小さな感動の積み重ねを、日々、心に熱く綴り続けていたのだけれど、実際に文字として起こすことができなかったことはとても残念。

毎日、明日はブログを書こう、ブログにアップしよう・・・と思いながら寝落ちして。朝が来たら、いつもだるい私なりにまあ元気に1日をスタートして、引き受けた仕事にだけはとにかく全力で打ち込んで、少しでも誰かのお役に立てたら幸せで。

ささやかに、単純ながらも私には大変な日々をせっせと重ねていたら、夏まで来てしまった。

苦手すぎる夏がまた今年は酷くて死ぬかもと思ったけれど、数日前からどうやら少し秋の気配を感じられるようになり、なんとか乗り切ったかとホッとしている。

いやいや、まだまだ残暑は厳しいだろうけれども。

 


本来なら、子供達が離れていく年頃なのだろうが、障害ある息子を囲むようにがっちりと固まっている我が家、私はいつも家族一緒で一人でいることがあまりない。

(近頃では出勤して自分のデスク前に座るとむしろホッとするくらいだ・・・)

そう愚痴をこぼすのは贅沢というものなのかな。

3月の息子の卒業式から4月の入所式、オットの誕生日、5月の母の日、6月の結婚記念日と子供二人の誕生日、7月の息子の保育園での実習・・・と怒涛のように駆け抜けている間も、家族でよく出かけた。

鎌倉へ、江ノ島へ。

(新江ノ島水族館へは息子の19歳の誕生日に家族で出かけた)

今月はオットの実家の墓参に

義母の施設へのお見舞いに・・・と

嫁仕事夏の部も終了させた。

いつも、海辺の景色を眺めていた気がする。

普段は海のない区に暮らしているけど、

だからか、休みの日には海を横目に車を走らせていることが多い。

(泳ぐことは決してすきではないので、眺めるのみ)


空もよく見る。

オフィスの窓から空と、その下に広がる街を眺めがらお弁当を食べる時間、

気に入っているけれど、

たまのお出かけで海岸沿いを走りながら見上げる空も格別。

嫌いな季節だけれど夏の空と空気の魅力を認めないわけにはいかない。

気がつけば8月も半ばをすぎて。

まだ夏の休暇の予定は残っているけれど、

それらを精力的にこなしたらもう、あとはあっという間。

 

近頃、「お母さん、よく頑張りましたね」と言われることが多くなった。

ああ、本当に、と我ながら思う。

なんだかずっと頑張って来て、途中、本当に疲れた疲れたと思うこともあったのだけれど。だけれど子供達がすくすく元気に育ってくれて、全部報われたともう思っている。この先何があってもそれは人生だから当然のこと。その時その時でまた頑張るしかないのだけれど、現時点ではひとまずもう、やれやれとちょっと型の荷をおろしてしまっていい感じなのだ。

それを周りの方も見て言ってくださっていての、言葉なのだと思っている。

辛いこともあったけど、それも確かに何かの役にはたった、無駄ではなかった。

だからこそ今この毎日の時間が、当たり前と思える全てのことも愛おしくなる。

 

夏が過ぎれば秋がくる。

私の大好きな季節が。

 

がんばろう・・・!

 


金と銀

鎌倉の鶴岡八幡宮の折り鶴のお守り。

モヤモヤ病であることがわかり、

今月末に検査入院する大切な大切な友人に、

金の折り鶴のお守りをあげようと先日購入してきた。
私は好きな銀色を、と。

週末に、特に何も予定がないと思うと本当に自由な気持ちになる。

若い頃はその真逆だった気がしないでもないが(いや、出不精の私はやっぱり今と変わらなかった・・・)、

愛する家族、子供のためとはいえ、あまりに毎週毎週何かしらの行事が入り続けていた1月を経験したあとだと、

本当に何の予定にも縛られない休日がありがたく感じられる。

つまり私はぼんやりしていたのだ。

数年前のグランプリファイナルで、壁に激突し、ジャンプの回転が足りていなかったにも関わらず−1の減点しかされなかった選手が優勝して以来、私はあまりフィギュアスケートに入れ込みすぎまいと心の中に距離を置くようになっている。

美しい競技、だからこそメンタルが影響する度合いは計り知れず、それを取り巻く環境から及ぼすのであろうジャッジが、はっきり公正ではないと実感した瞬間で、だったらそこに正義はさほど存在しないし、そんな世界にあまり強く思い入れをしては今後も悔しい思いをするだけだと思ってしまった。

もちろん好きな人を応援する気持ちは止められない。けれど全力でリアルタイムでその試合を見守っていようと思うようにはならなくなった。
とはいえ、どうしても観てしまう時はあって、その時はやはり全力で祈っていたけれど。

浅田真央ちゃんが現役の間は辛かった・・・好き過ぎて辛かった。

もうあの思いをしたくないなあと思うほどに私は弱いし、ファンというにもおこがましい存在なのだ。

けれど目を瞑るとたくさんの、思い出のシーンが思い浮かぶ。

そもそもは私の母が大好きで、フィギュアスケートの試合があれば必ずチャンネルを合わせて見ていたことから、切れ切れに古い記憶が残っている。

子供の頃は突然美容室に連れて行かれ、母が美容師さんにジャネット・リン、ジャネット・リンと熱く語って、私の髪を切らせたものだ。結果はただのマッシュルームカットのようになり、母は大変がっかりしていたが、私個人は気に入っていたし、学校での評判も上々でよかった。

当時はショートプログラムではなくコンパルソリーと言って、最初にまず全員が同じ曲で滑る。
それも面白かった。
各選手の工夫のしどころがわかるし、基本の実力みたいなものが、子供にもわかりやすかった気がする。

カルメンの曲であった年には様々な選手のカルメン風の衣装がとても素敵て、見ていて楽しかったことを覚えている。

渡部絵美選手が現れて日本でさらにフィギュアスケートが人気になり、伊藤みどり選手はもちろん男子で五十嵐選手や佐野選手の活躍もあって、その頃から私ももうちょっと関心を持って見るようになった。

伊藤みどり選手の笑顔がいいな、と明るく溌剌として見える彼女に憧れを持った。私は根暗なインドア派そのものだったから。

何かの試合のフリーで、アニメの「エースをねらえ」の主題歌で演技していらしたことがあって、それもうれしかった。

最初は女子の衣装にばかり目がいっていて、男子にはそれほど興味がなかったのである。

でもロビン・カズンズ選手と、スコット・ハミルトン選手のスケートが大好きになって、男子シングルも楽しんで見られるようになった。

そしてものすごく好きな選手が現れた。

ブライアン・オーサー選手だ。

その頃、自国の選手は健闘を祈る程度でよかったから、好きに外国の選手を応援できて、その気楽さも楽しかった。

ブライアン・ボイタノ選手も素晴らしかったけれど、私は断然オーサー選手が大好きで、学校の友人にも全く同じ気持ちのファンがいて、二人で本当にオーサー選手の金メダルを祈ったりしていた。

しかし、残念ながらカルガリーでオーサー選手は銀メダルに終わった。

たいしてスポーツというものに興味を持たない私が本気で残念に思い、不運と感じた結果だったので、その後も強烈に印象に残り続けた。

ベルリンの壁以前、東ドイツの代表として登場したカタリナ・ビット選手の美しさに驚いた。

フランスのスルヤ・ボナリー選手も大好きになった。

ここからはもう名選手をたくさん思い浮かべてしまう。

言うまでもないいろんな有名スケーターたち。

まさに百花繚乱、ドラマチック。

本当に感動の涙を流したことがなんどもある。

そして今日、買い物途中にオットが、羽生選手の試合は何時からだったと騒ぎ始めて、久しぶりにドキドキが始まった。

リアルタイムの試合時間もろくに把握していなかった。

前日のショートプログラム時は仕事中で、羽生の結果をスマホのバイブで目を落とした画面に映った二行ほどのニュースで知り、帰宅してから録画したものをいろんな番組で目にしていた。

フリーをリアルに体験できる今日という休日、畏れる心が強かったけれど、やっぱり固唾を飲んでテレビの前に立ち尽くした(正直怖過ぎて、座っていられれなかった)

演技が始まる。

素晴らしい。

素晴らしい!

最中にチャイム。なんと、オットが頼んでいた商品の着払いがこのタイミングで届いたのである。

わざわざ午後に受け取り指定してあったオットは羽生に夢中で動こうとしないので、私が玄関先で対応。

戻ると羽生がミスしたとオットが大騒ぎの最中。

かねがね私は、オットという人は生まれた時に何かしらの呪いを魔女にかけられた人だろうと思っていたが、この瞬間もそう思った。

タイミングが最高に合う時と、最高に悪い時が同数、オットの人生にはある。

悪い方の一つが今だろう。

私はその犠牲になった感じで、これも私が背負った運命なのかもしれない。

カルマってこういうこというの?よくわからないけど。

オットのマイナートークは凄まじくて、その後ももうだめだだめだ、羽生、金は逃したなと言い続けるのでイライラしてしまう。

が、選手たちの演技の熱気が私を、つまらないこの世の苛立ちから解放してくれた。

百戦錬磨の選手たちの緊張が伝わる。

この瞬間にかけたものの重さを尊く感じる。

結果の金メダル、そして銀メダルまで!

競技ごとが私は苦手で好きではない・・・それは私が未熟な悔しがりやだからだ。

だからこのオリンピックもいつも心に距離を置いてきた。

でもこれは素直に喜ぶ。

一番願っていた、祈っていた金。

そして銀まで。

この瞬間を見られたことを、私はずっと幸運だったと思い続けるだろう。

昔、荒川静香選手の演技を朝の超多忙な時間に見て、ただ泣いてしまった時のように。

金メダルとは思わない、そんなことは期待もしないで見ていたのに、あまりに美しくて泣いてしまったのだ。

やっぱりフィギュアスケートは素晴らしい。


ベリーショート

やっと新しいiphoneケースを買った。


久々にピンク。

ハリスツイードのピンクが可愛過ぎて。

手触り、質感ともに素敵で、使うたびに気分が上がる。

中身はごくシンプル。

ケース部分がハードタイプで、一瞬、「わ!苦手」と思ったけれど、

iphoneを外すときにそんなに困らず、

ぱちんと気持ちよく外れる。

 

本当は多機能なものも好き。

ミラーが付いていて欲しいと思ったし、

ハンドバッグタイプのストラップ付きがいいなと探したし、

お財布になるものにも魅力を感じた。

そのどれもがないけど、ハリスツイードの魅力を今回は取った。

甘くて可愛い、だけど大人が持っても許されそうな落ち着いたチェックのツイード。

春までこのチャーミングさを楽しみたい。

 

 

理想はいくつかiphoneケースを持つこと。

靴やバッグと同じくらいに使用頻度が高くて目立つものだから、

その日の気分や服装に少しくらいは合わせたいなと思ってしまう。

着せ替え好きなので、やっぱり日々の相棒iphoneも着せ替えして楽しみたいのだ。

気になるなと思っているものがいくつかあり。

 

 

 


GUでセールになっていたので、子供達にと買ったこのパジャマも

私にとってはとってもsweet。

娘にはアリス柄のサテン、

息子にはコットンの無地に黒で(本当はブルーが欲しかったけど)

胸元に一つ、王冠の刺繍。

たまたまだけれど、なんだか共通の世界観が表現されたみたいになって、

そこに勝手に甘さを感じて楽しんでいる。

 

 

 

ずっと気になっていたのに、そわそわ気分が落ち着かなくて、病院の予約も美容院の予約もとっていなかった。

それが先週、やっと息子の進路が決まって、それも希望のところだったので嬉しくて、ほっとしてすぐこの二つのことを思い出して。

連休明けにすぐ、会社帰りに医院に寄り、お薬をもらってほっとできた。

それから二日経ち、非番の今日、2ヶ月ぶりの美容院へ。

思い切り短くして、と頼んで美容師さんを驚かせる。

 

昔々乙女だった頃(笑)私の髪は長かった。

無精ゆえにというのも大いにあるのだけれど、当時の気持ちはとにかくロング!だったのだ。

それが今は断然ショート、それもとびきり短い髪がいい。

首が寒くて輪郭丸出し、頭蓋骨の形丸出しでも構わないの。

私の髪は異様に早く伸びる方だし、切り過ぎたって気にしないからと美容師さんにお願いしえ、どんどんザンザン切ってもらった。

伸び過ぎた髪が切り落とされるほどに軽くなって、気持ちがすっとしていく気がする。

髪に残った私の思念が、私自身を重くしていたかのようで少しおかしい。

でも案外本当にそうだったかもしれない、という気もする。

とても悩んで、迷っていた頃の私の部分が切り落とされれて、その分思考も想いも軽く、澄んできたからすごいと思った。

リセット。

いい意味で未来へ気持ちがジャンプしていく。

 

帰宅すると息子が進む施設の方からご連絡があり、正式な利用契約の日と説明会の日が教えられた。

1月は主に娘の予定がぎっしり詰まった忙しさだったけれど、2月はこの重い運命の分かれ目があり、3月はほぼ息子の予定でぎっしり。もう、3月の土日はほとんど埋まりつつあり、平日もすごい勢いで埋まっていっている。

 

大変・・・とは思わないで楽しんでいこう。

その大変さもきっと未来のラッキーにつながっていると思えるから。

 

 


チョコレートは好き

3連休中日、息子がアトリエで絵を描いている間に、

夫婦と娘で少し足を伸ばした先は浅草。

見上げるとそこにスッと立つスカイツリー

感動して思わず写真を撮る。

少し曇った空がパリみたい。

偶然通りかかって、即お参りさせていただいた待 乳山聖天。

毘沙門天をお祀りされているということで、

「ノラガミ」ファンの私と娘は盛り上がる。


 







ここだけ小高くなっているので、階段で登っていく。






続いて向かった先に到着するなり、若い女性の多さにびっくり。

昨今、神社もブーム?なので若い女性を見かけることは

全く珍しくないのだけれど、それにしても多い。


縁結びの御利益で有名だそう。


私はこの「沖田総司終焉の地」にもびっくり。

知らなかった。

招き猫発祥の地にもびっくり。

招き猫発祥は豪徳寺だと思っていたので。

(調べてみると、どちらもそれらしい。

でもお話としては豪徳寺の由来の方が好きかな。)



宝くじに当たるという・・・

そちらの方の御利益しか考えていなかった我が家にとって

夢見る乙女たちの熱心にお参りする姿は新鮮だった。

娘に、ついでにそっちもお願いしておくように耳打ちした。

ふと顔をあげるといろんなところから見えるスカイツリー。

地元の人は当然、だれも写真なんか撮ってなくて、

やたら撮っている私はお上りさんまるだし。



遊歩道には白梅、


紅梅。

隅田川沿いを歩きながら、素敵なところだなあと思う。


夕暮れの言問橋。

アサヒビールの社屋。

先週末からぐっと気分が良いので

何もかもが素敵に見える、感じられる楽しい散歩だった。

そして今年もバレンタイン。

職場の方達に、女性陣からチョコを送って、自宅ではオットと息子にそれぞれ好みのチョコをプレゼント。

昔は自分があとでたべることと、せっかくだから可愛い容器のものを選んで、その入れ物を小物入れにするのを楽しみにしていたのだけれど、結婚して28年だか、9年だかになるともう、そんな容器もゴロゴロあってイヤ。

だから簡易包装でスッキリ気持ちよく捨てられることも基準に選んだという、自分の重ねた年齢からくる経験と感想に思わず笑ったりもしたバレンタインだった。



昨日の方がオットの帰宅が早かったので、昨夜は家族でチーズフォンデュでバレンタインイブばパーティーをしたのもベテランの合理性かな。

美味しくてよかったわ〜。


2018年 初鎌倉



息子の学校が、新入学生の為の相談日ということでお休みである。
なので私も休みを取り、娘は元から休みなのでいいなと思っていたら、オットも休んで、急遽鎌倉へドライブとなった。

小町通りでランチを食べて




鶴岡八幡宮へ詣り







江ノ島方面へ車を走らせて



海辺のカフェで美味しいパンケーキを!





真冬の空気は澄んで、ピリリととても綺麗で。

今日この時間で何か余計なものを落としてリセットできている気がする。

海を見ながら飲む真昼のワインのせいかも、だけど。

2度目の雪




女優の黒柳徹子さんがインスタグラムで、可愛いハート型のライトをスマホにつけて、小物の撮影に良いと紹介されているのを前に拝見して、いいなと思っていた。




それで書店で見かけた娘向きの雑誌に付録としてこのライトがついているのを見て、買ってしまった。
本来の用途は自撮り用らしい。




かなりの照明。

あいにく、私も娘も自撮りはほとんどしないので小物撮影に私だけが使うことに。

もっと綺麗に写真を撮れるようになるかしらと少し楽しみ。




予報通り、予想通りに通勤通学の時間に、積もるほどの雪が降った。
交通機関の運行には問題なく、家族全員普通に出かける。
受験の方達も全然大丈夫だろう。

寒いので私の最終兵器である分厚く大きな丸い帽子を被る。
デフォルメされたマッチ棒みたいになる代物だけれど嘘みたいに暖かくて、相当寒くて風が強い日でも私の体温をしっかり留めてくれる、ものすごく頼もしい相棒なのだ。
普段はさすがに人目を引くのでもう若くもない近頃はさすがにちょっと手を伸ばしにくい。
でももう誰もが「寒っ??」というような日には、かぶってしまえと頭に乗せる。
会社では皆さん、可愛いと言ってくれた。肯定されたと素直に満足していよう。


それにしても私によく仕事をくださっていた方が会社を辞められ、もう一人の方もお休みの今日、午前の私に仕事がなくて辛かった。
所長とふたりぽつんと、仕方なく、ちまちました仕事を無理やり見つけだして昼まで過ごす。
そこで主任がいらして、たくさんして欲しい仕事があるの、と言ってくださった時には、心の尻尾を振りまくりだった。

忙しいより、暇で拘束されていることの方が疲れるんです…。


雪は早くに止み、むしろ1週間凍っていた危険な塊が溶けてなくなり、帰り道はすっかり歩きやすくなっていた。

とりあえず元気。
そうして無事に家族で週末を迎えることを、ただひたすらに感謝しよう。
地味でいいのよ。

今月も誓う

お家の形のものが好き。

小さいお家の形のものは見るなり胸がときめいたりして。

私の日々のお薬を入れるのにぴったり。

蓋を閉じるとこんな感じ。

可愛い。

 

2月は逃げる、というくらい日々が過ぎ去って行くものなんだ、と教えられたのは小学生の時。

ふーん、そんなものかなあと思った八歳ごろの自分に「本当にそうだよ!」と心の中で話しかける(時空を超えて)。

家や会社のカレンダーを次々にめくりながら、気をつけなくちゃ、と考えた。

日々を大事に、丁寧に生きようという誓い。

ここ数年はずっとそう思っているのに、結局ずっとバタバタしっぱなし。

今年こそは新年の誓いで新たにそう決めたのに、もう大変だったからね1月も。

いや、気を取り直してがんばろう。また今日から、と自分的には気持ちよく決めた過ごした月初の今日。

 

そういえば昨日は素敵な満月だった。

皆既月食の瞬間までは見られなかったけれど、輝く月を子供達と眺めた。

面倒な面談に出かける前の午前は娘と二人でディズニー映画「ディセンダント」「ディセンダント2」と続けてみる。

あの有名なディズニーヴィランズたちの子供達と、プリンスやプリンセスの子供達が一緒にハイスクールライフを送るとても楽しい学園ファンタジーもので、歌とダンスが素晴らしい。

ヒロインはマレフィセントの娘マル。もちろんマレフィセントはまだ王国支配を諦めていなくて、ビーストとベルの息子であるベン王子の寛大なはからいにつけこんで、フェアリーゴッドマザーの杖を盗み出すよう娘に言い含めて、王国の高校へおくりだすのだけれど・・・という物語。白雪姫の悪いお妃の娘やクルエラ・デビル、ジャファーの息子がマレフィセントの娘と共に、王子王女だらけの高校に入って言ってのギャップ、お互いに影響しあう様子が楽しくて、観ている間幸せだった。

 

仕事は楽しく、職場のいろんな人に救われ、教えられながら過ごす。

私も何かの役に立てているといいのだけれど。

 

学校の役員仲間から次年度の役員選考のために後輩を勧誘してくれと依頼される。

自分がしたくないことを人に進めるのは心苦しい。でもそれが私の役目ならばと嘘はつかず、むしろ正直すぎるくらいに役員の嫌なところとよかったところを伝えるメールを出す。

読んで笑ってくれたらいいと思いながら。

返事をくれなくてもいいのだ。

その中で、私が彼女を好きで信頼しているということを伝えることができたから、この際役員は別に引き受けてくれなくてもいい。

(まあ実際には困るんだけれど)

 

いいこともある、悪いこともある。

愛はけして嫌いではない

・・・昔の大沢誉志幸さんのコピーを思い出す。

本当にそうだと思うのだ、いつも。

 


寒さの向こうに

神社に行くのが好きという人は多いと思うけれど、私もそうで

よく家族でお参りさせていただく。

いろんな神社でお守りなどを見るのも楽しみの一つ。

こちらは午年の鈴。

丙午な私。

こちらは神社のものなのに、なぜか洋風でもある。


神社で薔薇模様って珍しいと思う。

赤地、青地のものもあって可愛かったけれど、

白地のものを選んだ。

鍵に付けてます。


購入したのはこちらの神社。


ちなみに、こんなストラップも買ってしまった。

七福神のビーズに感動してのストラップ。

スマホのカバーにつけようかな。

 

 

昨日、凍った道で自転車ごと転んだ私のアルバイト先の職員さんは、あの後やはり膝が動きにくくなってきてしまった、ということで、本日病院に行かれ、そのまま休んむことになってしまった。

筋肉がずれた???という感じだそうで、怪我自体はそう大事に至るものではなくてよかったのだが、業務中の不注意の事故ということで事務所の所長が本部からの叱責を受けることになるらしく、会社としてはすこし問題らしい。そういうものなんですかと驚いてしまった。

新潟出身の職員さん曰く、私たちは皆、雪を舐めすぎているらしく、今日も改めて認識を新たにするよう言い渡された。皆、そうだよね、本当だよねと素直に反省する。

私なんて東京以上に雪が降らない神戸育ちだから、雪が降るとわくわくしてしまうのだがそれではきっとダメなのだろう。

気をつけよう。

 

今日もまた寒くなり、今週中に雪がまた降ると聞いた。

もうすぐ2月になるけれど、2月はきっともっと寒いんじゃないかなと思う。

けれど、勤務を終えて帰る時の空がまた少し明るいのだ。少し前には真っ暗だったのに。朝も日が差し、部屋が明るくなってくる時間が早くなって着ている。

日が長くなっているのだ。

そして届くメールやカタログの内容がすっかり春。家の飾りもはや、ひな祭りのことを考えないといけない時期。

息子は花をグシグシ言わせ始め・・・花粉症かと実感した。

つまりまだ寒い、けれど、春がもう割と近くに来ているのだ。

 

そして、春の次には夏がくるのね。

ああ・・・(←夏が苦手すぎてため息)

 


油断大敵

 大好きな銀色ミニ財布に付けているのは小さな鈴。

 

可憐な 紅梅。



鎌倉の鶴岡八幡宮で求めたもの。

大好きな親友へのお土産にも買ったので、お揃い。

チリンチリンと愛らしい音が耳に涼しく、

大好きなお財布をさらに可愛く素敵に感じさせてもくれるのだった。

 

 

今日は久しぶりに気温が10度を超えた気がする。普通に生活していてそう感じたらやっぱりそうだった。

若い頃の私はざっくり暑いか寒いかだけで、そんなに細かく気温を気になどしなかったのに、出産してから妙に微妙な温度の変化に敏感になり、意識して着るものを替えるようになって、それがそのまま定着している。

子供や年寄り、という自分にとって守るものしかないものがあると、自然と意識が変わるものだと本当に思う。

年のことも普段は呑気に忘れているけど、昨年私の母もオットの母も調子を崩し、リアルに老後の身の処し方を考えるしか無くなる現状に接し、仕事でもいろんな方の色々なご事情を伺っているうちに、うかうか呑気に年を重ねていくだけではいけないと思うようになった。

逆に若い人・・・私より20、30年下の方達を見て、私が同年齢の頃より遥かに落ち着いていてしっかりしていらっしゃるなと思う反面、対人関係などにおいては悩み深く傷つきやすく、ああ若さってこういうものだな、50くらいになるともうそこでそんなに悩まないけどね、なんてことも思う。

今、とても楽なようでいて、少し先に大きな不安定要素が待ち受けていることも感じるような、今の私はそういう年代のようである。

 

あの大雪から1週間経ち、未だ道に凍っているところは多いものの随分それも少なくなったところで、街ゆく人も気楽に自転車を乗り回すようになっている。勤務先の方も同様で、ところが今日、日陰で凍りついた路面が光っては見えなかったため、うっかりして自転車で大転倒してしまうという事件があった。

周りの人が駆け寄ってきて自転車を起こしてくださったり、その方に大怪我がないかを心配してくれて、その暖かさは嬉しかったという。見たところ着衣に破れなどはないから、皮膚が避けるようなひどい外傷はないかと思われたのだが、時間が経つほどに、ひどくぶつけて、ひねった片方の膝が、どうにも妙な感覚になってきたという。

骨が折れたりひびが入ったりしていたら相当な痛みだろうと思うが、打撲はどうなるかわからない。おそらくかなりの内出血でこれから熱をもったり、大変な痣になってきたりするのだろうが、あまり放置せず、できたら病院に行って、と皆で進めた。

落ち着いてしっかりした性格の方でもこんな有様である。

通常何もないところで転ぶわ滑るわ落っこちるわの大ドジの私に今現在何もないのは奇跡でしかない。

今後もさらに気をつけなくてはと気を引き締める。

 

とにかくいろいろ油断は禁物なのだ。

のんびりリラックスしてあまり取り越し苦労しないことは大事だけど、そうかといって油断と呼ぶに等しいほどの気の抜き用はやはり危険で、心の怠惰はそのまま自分に跳ね返ってくる。それを周りの方々の姿でリアルに感じる。

 

昨日、また娘でも感じたのだが、くだんの課題を厳しい教授が一言「受領しました」とお返事くださったのに喜んだのもつかの間、又しても娘が青い顔のまま、何やら必死に取り組んでいるではないか。

なんと別の教授への別の課題の提出期限が本日の23:59だというのだ!

嘘でしょう!?と棒立ちになり、声を失った。

5つの舞台を控えての練習はそれは大変だったでしょう。でもだからと言って課題溜めすぎ、苦手だからこそどんな時でも、1日一行でも書いて準備しておけばこんなことにならなかったでしょ!?と、言わずもがなのことを両親で言い、娘は頭を抱える。

娘のこういう悪癖、すっかり油断していた。

 

結局私もまた一緒に頭をひねり、規定の文字数に達するまでうんうん唸らんばかりにして文章を捻くり出して、シンデレラリミットに間に合うか間に合わないかのタイミングまで付き合わされたのだった。

 

油断大敵。

この歳になると、自分のことはちゃんと自分でできていても、身内や知人のなんらかに巻き込まれていく可能性が高いのだ。

急な不幸も周囲にあってもおかしくないお年頃・・・いろいろ備えが必要だなあということを痛感した時、しみじみ自分の年をかんじるのよね。

嫌だわあ。


凍り道

毎日の生活にイヤホンが欠かせない娘。

前に私が3coinsさんで見つけたインコのイヤホンが

壊れてしまったと残念がっていたので、

すかさず近所のダイソーさんで新しいものを購入。

 


ユニコーン!

200円だけど、この可愛さ、マイク付き。

すごい。

娘も気に入って愛用してくれてます。

 

昨日より、はるかに恐怖の路面凍結。

お天気だけれど身を切るような寒さの中、もうオフィス向きとか向きじゃないとか言ってられずにしっかり着込んで、防水防滑ロングブーツで外に出る。

足の一部(踵からなんて論外!)ではなく、足底全部をべたっと地面に下ろす感じで、小股で歩けば転ばない、と昨日、雪国出身の肩に教わった歩き方で、きらりと朝の光をはね返す部分ではなく、ツヤのないところを選ぶようにして駅まで歩く。

まだ自転車の人がいない分、身の危険を感じる度合いが少ないので、歩くことに集中できたけれど、颯爽と格好良く歩いていた若い男性(要領よく、あまり車が来ないのを見越して、堂々と車道の真ん中を歩いていた人)が突如、私の前で転んだ。

あっと驚く見事な尻餅で相当な衝撃だった。

思わずあげかけた声をおさえる。

私も立派なおばちゃんだから、これが他の人だったら大丈夫ですかと声をかける。だけどオシャレ男子だけはこの場合声をかけないほうがいいだろうと息を飲むに止める。

見えなかった訳はないけれど、見なかったふり。

青年は立ち上がり、腰とお尻をぱぱっと払って歩き出す。歩き出したが立ち止まり、前かがみになってお尻を抑える。

私はバスの時間があるし急ぐけれど、彼を追い越すのに気を使う。

実はなまじ6分くらい、付かず離れずの距離で(若くてさっそうと歩いていた割には、いつも以上に歩き方に用心していた私とそう距離が離れなかったのは不思議だ)いた分、多少なりとも私の存在は意識していて、視線もきになることだろう。

また歩き出す彼、けれどまたもや立ち止まり、膝をまげる。

相当痛いのだ・・・もしかしたら尾てい骨くらい折っちゃってるかも・・・そう思われる勢いだった。

が、声をかけ、何か配慮をしてあげたほうがいい相手に見えない。彼が望んでいることはきっとスルーだろう。

彼の若さと気力と、おそらく自宅を出られてまだ10分ほどだろうから、最悪ご家族に救助を求めるなりなんなりするだろう。

そう判断して私はうつむきがちに、彼を迂回するようにして追い越させていただいた。

 

そんな訳でさらに用心深くなった私は今日も無傷でオフィスにつき、仕事をし、無事に家に帰りつくことができた。

家族も元気。ありがたい。

雪国では道路に蒸気?が吹き出す作りになっていてそもそも雪が積もらない、凍りつかない、除雪車が即座に街中を除雪して回るため、雪が降っても転倒するような事故はないそうだ。

その代わり積もった雪がどさっと落ちて来て埋められる事故はあるから、完璧に安全ではないそうだが、東京くらいなら楽勝だとのこと。

東京はなんて雪になれてないの、なんてみんな頭悪いの、雪なめてんのか、下手すぎだろ!というその方のご高説をありがたく拝聴し、今後の戒めとすることを強く心に誓ったのだった。

 


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