新しい楽しみ

 先週、仮面ライダーWの最終回にジンとし、悪くなかったなあとしみじみしたのだが、今朝はまた新しい仮面ライダーが始まるというので、家族でなんとなく注目、普段は起きていないことも多いオットまでとりあえず1回目なら観るかと子ども達と起きてきて、テレビの前に座る。
「仮面ライダー オーズ」面白し!
ストーリー展開、いろんな小ネタにすっかりほれ込み、これは毎週楽しみだぜ!!と盛り上がってしまった。久しぶりにキター!という感じがする。演じ手の方たちのこと、今はまだ判らないけど、観続けているうちにまた好きになるんだろうな。
そういえば仮面ライダー電王もこれだけ人気なのだから、たまにちらっと佐藤健さんもご出演なさらないものかと思う。最初に愛したファンたちのために、1カットでも。
だってヒーローは永遠だから。本当に、小さい頃に見た特撮ヒーローのお兄さんは大人になってもこんなに胸に残るものなんだ、って身をもって感じているから。
私もオットも仮面ライダー世代で、それぞれライダーカードを集めていたことなど語りだすと、今でも話は尽きない。まさかこの年になっても楽しんでしまうとは思わなかったけど。

その後、オットが子ども達を連れて、今年最後のプールだ〜!と午後2時まででかけてくれたので、私はとても安らかだった。綺麗に掃除した部屋でゆっくりとコーヒーを入れ、テレビを消してひとり静かに文章を書いたり読んだり、好きなことをする。
そうして一息ついた頃、家族が帰って来ると優しい気持ちになれるのである。
家族のためには、家族と離れることも大事、とこういうとき痛感するのだ。
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フィリップ

 土曜日夜の7時56分TBSの「ハンマーセッション」というドラマを娘が毎週楽しみにみているのだが、いつも流し見している私が先週ふっと、フィリップの姿を認めた気がした。
フィリップとは日曜日の朝8時テレビ朝日で放映されている「仮面ライダーW」の主役の一人で、史上最年少ライダーとして菅田将暉さんが演じていらっしゃる役だが、その菅田さんが出演している!と思わず叫んだのは私一人だった。オットはもちろん娘にも全否定され、最近若い人を見分ける自信をなくしている私も次第にテンションが下がったのだが。
本日の放映ではそのフィリップと見間違えた方が主役だった。っていうか本人である。やはり菅田さんだったのだ。
それが嬉しくて、にこにこして観てしまった。
幼い頃から特撮好きで、ヒーローは幾つになってもやっぱり好きだという気持ちは変わらない。ヒーロー役をなさった方への愛はなんだかずっと続いてしまう。
近頃ではシンケンジャーでレッドだった松坂桃李さんのご活躍がめざましく、画面でお見かけすると大変嬉しい。先々週であったか「はねるのとびら」にもご出演で、そのコーナーで、上げられた50音を使った単語を、2文字から始めて5人のメンバーで順にあげていくというゲームへのゲストだったのだが、女性芸人に囲まれてにこやかにさわやかにしていらっしゃるところがやっぱりかっこいいねと、子ども達と喜んで見ていたのだ。そして「と」のつく二文字で順番が回ってきたとき、笑顔で「との」とおしゃった松坂さんに手を叩いてしまった・・・ああ、私の喜びって本当にたわいもない。
でも、ヒーローたちのご活躍はやっぱり本当にうれしいものだ。

これが一番の話題という、今日の私の平和な一日もうれしいけれど。
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テレビドラマ「仁ーJIN」

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娘と息子の来年の手帳。大きめでたっぷりかけるので、まずは一日一行の日記からはじめさせようと今から楽しみ。書き込まれた手帳というのは、本当にあとで思い出の塊、タイムボックスのようにもなっていて、なかなか興味深いものになると思うので。

テレビドラマでハマったというと、今年の場合我が家は「仁」なのかなあと思う。
実は私はそれほどでもない、よくあるタイムスリップものに現代の医療者が関わったのね、という印象で、落下した弾みでなぜか数百年前に飛ぶ、という設定からしてもうセオリーだから、可も不可もないかなと思うのだが、オットはいきなり初回からハマッた。負けず嫌いでプライドの高い、つまりなんでも『出来る!』『知ってる!』といいたい性格の彼が唯一最初から白旗を振るのが『歴史』という科目で、かつての受験戦争時代もその科目を回避する方向で進路を模索した、というくらいのものである。
幕末史だって大して深い思い入れも、というか記憶も持っていないだろうに、このドラマで絡む話にはいちいち感動しているから、へえ、と思う。
原作漫画も欲しがって、今こつこつと集めているくらいだ。(昨日も私はさんぽのお土産にオット用に10巻を買って帰ったのだ・・・これは定価でまともに)
原作も読んで思ったのだが、私は最初からこちらを読んでいたら、そんなに好きな作品ではなかったと思う。もちろん素晴らしさはわかるので、単純な好みの問題として・・・(あのう・・絵柄が好きじゃないタイプです)で、原作よりドラマのほうが魅力的に感じられる珍しい例のように思った。
まず原作設定では主役南方の恋人、ミキ自体が存在していない。なのでドラマの主軸になったタイムパラドックスへの不安、疑問が原作ではさほど語られないのだ。
ドラマのあの、写真のミキが消えかけたりくっきりしたりするという設定だって、まるまる「バック・トゥ。ザ・フューチャー」で目新しくはないのだが、物語の主役に奥行きを与える。悩み惑い、恋う主役に視聴者も思い入れがしやすい。
しかし日本のドラマは1クールが短い。それで完結させるには、どう収拾をつけるか・・・興味深く見守った日曜日の最終回だったが。・
これで満足できた人がどれくらいいるんだろうと疑問を持った。
やはりそうはいなかったようで、局には問い合わせや意見が多数寄せられているそうである。
だろうなあと思う。原作でもまだ最後はみていないし、ドラマは魅力的で画像がとてもよく、私でも惹かれたけれど、物語の行き先としてはそうきちんとはオチがつけられる展開には思えなかった。
タイムトリップのお話は多数ある。そのどれをこのドラマ『仁』に採用するか、興味はつきなかったのだが・・・せめてあの脳内からとりだした胎児の説明と、タイムトリップになんの因果があったのかだけでも伺いたかったものである。
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「24」7シーズンを見終わった

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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 18,462
(2009-12-18)

 アメリカで大人気のテレビドラマシリーズ、7作目24話を昨日ついに見終わった夫婦である。
朝の食卓の席から会話が微妙だ。
「なんだったんだよ、あれって」
「いや、だからいつもこういう終わり方だよね?すっきりした浄化作用はないっていうかさ・・・」
夫婦でため息をつき、苦い顔でコーヒーを飲みながらしばし無言で思索にふけった。


息もつかせぬスリリングな展開、見ているほどに馴染んでいく登場人物たちへの思い。きりきり舞いさせられ、高揚したり谷底に突き落とされたりのような精神的苦痛をこれは果たして喜びなのか?と自問しながら、それでも先を観続けにはいられない性・・・このシリーズを視聴するには並みの精神力では持たないのではないかと私は思っている。
さすがにジャックも年をとったなあと思いはするのだが、それはけしてほほえましいものではなく。
登場人物の扱いのひどさ、容赦なさにはあっけにとられるばかり。
最初は確かにCSIというドラマ上の架空の、政府の機関の一員だったジャック・バウアー。
よくこれだけアメリカは恐ろしい敵から狙われてるね、ジャックがいなかったんらもう何回も国が消えてるよね、と思わされる数々の強敵との戦いによって、正義のために戦っているんだけどやりすぎだと非難される、でもされても仕方ない面も確かにあるような・・・ジャック。
少なくとも彼の来し方を観てきた視聴者側にはさまざまな葛藤があるわけで、今シリーズもそこからまず始まる。
大変懐かしくて大好きな、このシリーズの基本中の基本といっていいメンバーとの再会を、こちらも大喜びしていたらそれが・・・・・。
いや、容赦ないったら。
彼の娘のキムまで出てきて、これはまた往年のさらわれ癖を発揮して最悪のタイミングでむっちゃしょうもない奴にさらわれて、最高にジャックを困らせるに違いないよっ!!・・・と警戒させられたり。
物語中ではついにジャックはキムも親になっていることを知らないままだったのだが、せめてラストあたりにでもそれを知るジャックの顔がみたかったかな・・・特にテリーと名づけられて、大事にされていることをしってほしかった。
次回作ではもうジャックには、惜しむものなどなにもない、とはいえなくなっていることだろう。
はっ。まさか小さなテリーが母親の遺伝でやたら浚われる癖を持っていたらどうしよう。今度こそ、私もオットも悶死しそうである。(ほんと、さらわれやすい人はもう勘弁してほしい。他の作品だが某王家の紋章の中のキャロルで私は本当にもう、すぐさらわれる金髪女性にうんざりしているのだから。)

それにしても・・・アルメイダ ああアルメイダ アルメイダ・・・それ以上の言葉は私たち夫婦にはもうないのだった。彼という脇役をこよなく愛するファンとして。


お金を払ってこんなにもストレスを抱え込まされるという理不尽。それでも懲りずに観続ける、これはもう愛なのだろう。
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音也の旋律

半月以上前から待ちこがれていた「仮面ライダーディケイド」第20話。
ついに紅音也登場!
で、やはり音也は音也だなあと実感したのだった。

ディケイドの物語に馴染むのには随分時間がかかっているなと我ながら思う。
ここ数年の仮面ライダーシリーズがとても好きなので、今一番新しい,現在進行形のライダーのことも好きになりたいのだけれど。
出演している方達はどんどん好きになってきた…だからこの状況の中でもそれなりの愛着は私の中に育ってはいるのだと思う。
ライダースーツ(?と言って良いのかな?)とそのアクションをメインに楽しみたい方にはたぶんとても良いものなんだろう。
私は単純に、なんでも物語ありきを優先して好む質らしく、好きになるのに外見は関係なく、好きになると深く長く大切に思い続ける。
雑貨類などのモノだと一目惚れというのは絶対ですごく閃きの出会いがあるけれど,人物にたいしてそれがあったことがない。今,好きだと思う人は大概,最初はなにも感じない…むしろそれ以下?胡散臭い気持ちでとっつきは悪かった、と思う。…ほとんど全ての人がそうだ。
なので紅音也もその例に漏れない。
仮面ライダーキバで初登場の時から数回は、なんでしょうねえと思ってみていた。
しかしそのあと好きになったらまっしぐら…私の中で音也は色んなものをザンザンザン!と鮮やかに飛び越えて来た存在になったらしく、頼もしく,可愛く,今でも愛着を持ってその面影を追っている。演じていた武田航平さんのファンに、すっかりなってしまった。

ディケイドの世界は独特なので、音也がそこにどう絡むのかと興味津々だったのだが,今日みたところではなるほど!という感じ。
音也は音也で、あのキバの世界から切り離されても魅力的であることには変わりなく,演じる武田さんの輝きが増しているなあ、いいお仕事をたくさんなさってるからだなあと非常に微笑ましい,頼もしい気持ちで、うれしく拝見した。
冒頭、「音也」の曲が流れて来た時には本当に嬉しかった。
今でも…恥ずかしながら一日一回は聞いている曲。娘は渡のファンなので、時には「音也」「渡」と続けて聞く。「音也のエチュード」は悲しすぎるからと娘が聞くのを嫌がるのだが、私はその悲しさも含めて好き…とそれはともかく、音也が音也らしい派手目なスーツで(80年代、確かに素で皆、ああいう派手目?なスーツを着ていた…ま、でも音也のは派手すぎるかな、やっぱり)、あの曲を奏でている姿を見、旋律を聴けただけで,今日という日を楽しみにしていた甲斐があったと思う。
やっぱり俺様な音也。音也の俺様ぶりにくらべると、士くんの俺様ぶりはまだ若いなあ、なんて、ちょっぴり音也びいきな感想を持って満足したのだった。
ダークキバな紅音也を来週も観られると思う、それだけでこの1週間はがんばれそう。(←単純)


これまで買ったらお終いだと思っていたけど、もう今さらそんなことすら思わない。
3巻も早く買わなくちゃとそれが私の懸案事項…主婦にあるまじき散財ですな。
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ズレているのはいつものことで

恥ずかしながら、なのではあるが、私は切れ切れにしかドラマ「ルーキーズ」を見たことがなかったのだった。
人気を知った時にはなんかもう手遅れ的な感じが自分であって、あまり急いですぐに追いかけようとは思わなかったのである。映画化の話を聞いた時も。
武田航平さんが、ライバル役で出演と聞くまでは。
しかし聞いたからにはなおざりにできません。その映画をできることならリアルタイムで観たい。そのためには勉強だ〜!
と、いうことで我が家がハマっているTUTAYA DISCASでレンタルを注文したのだった。

届いたドラマの1話から3話までを、今日は午前中で一気に観る。
私以外の家族は,実は放映時にリアルタイムで観てハマっていたのである。だから家族的にはママである私も観ていた、というイメージらしいのだが、実は本当に観ていない。その時刻(土曜夜8時)なんてあなた、夕食の後片付けに皆がお風呂にはいる準備などなどに追われ、あっという間に過ぎてる時間だ。よほど覚悟がないとテレビの前になんか座ってられなかったのである。
いかに私の日常が魔法使いが永遠にこないシンデレラ状態かという証明になるよね、といささかプンプンしながら観始めたのであるが…オットがもうハマりにハマった。
そういえば私は彼がいつのまにやら市原隼人さんの大大大ファンになっているのがいつも解せなかったのであるが、そういうことだったのかと今日理解した。
なるほど…………ええ話や!!
くさい台詞に身悶えしないこともなくはなかったが、批判とかでは全然ない。ただくすぐったくて,懐かしかっただけで…。
それに、なるほどいいなあ、男の子達って、と思う。
五十嵐隼士さん、佐藤健さんが並んで歩いて来ての登場シーンではメビウスと電王じゃない!と感動。でも五十嵐さんのキャラ設定やめてほしい…なぜ語尾に必ず「ニャーっ」とつけなきゃいけないんですか…。
3話見終えた勢いがすごいので、この分なら映画公開中に間に合いそう。DVDが品切れしてなければ。
今まで蚊帳の外だったけれど、これで私も晴れてルーキーズで泣けるのかと思うと、今からそれが愉しみでならない。
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ハマる朝の子供番組


毎年,私にこの可愛いクッキーのシリーズをくださる先輩がいらっしゃる。あまりに可愛いのでいつも本当に食べ難く、冗談抜きで壁に飾って毎日眺めて過していたのだが,気がつくと賞味期限を過ぎていた。
それはそれできっと勿体無い事…やはり思いきって頂く事にして、食べる前に記念撮影。

朝から『侍戦隊シンケンジャー』で泣く。
さすが伊吹五郎さん。伊達に角さんじゃない。仕えられるもの,命を預けられる者の立場としての重さに悩み苦しみ,出奔した丈瑠の空の座にむかって「お探しはいたしません。お早いお戻りを!」と言うシーンだけでグッと来てしまう。
外道衆にお父さんを殺されてしまったと言う園児の登場にも胸が痛んだ。いつも気になっていたのだ。毎回、道行く普通の人達が巻き込まれて命を落としているように見えるがあれはどうなっているのだろうと。ちゃんと背景としては「なんでもなかった」ことにはされていないのだなと思う。普通なら警察がでたり自衛隊がでたり、各国から救援がきたりの大騒ぎにならないと変なのだが(マスコミの取材も一切ないようだし。普通、それはあり得ないと思う)まあそのあたりは特殊に考慮されて一応なんかクリアされ、シンケンジャーに任された事になってるんだろうなと思うしかないものの、亡くなったように見える人達のことは軽く扱ってほしくない気持ちが,私の中にあったのだろう。それが今回のお話でちゃんとかなり拾い上げられた気がしてそれもよかった。殿と配下の者達という戦隊シリーズらしからぬような設定も,お話が面白かったので私は1話目からOKだったけれど、今日のお話で益々深みがでたのではないだろうか。5人の絆がしっかり結び直されたのを感じて,下手な友情ものより感動できた。超合体???のシーンではいつもドラマティックに盛り上がっている流ノ介が考えたプラン書をまじめに読む殿と千明の素直さもよかったけれど、殿の『初めてお前に感心したぞ!』には笑いつつ異論も感じる。いえ、流ノ介は今までもかなりがんばってましたよ?もうとっくに感心してあげてて良かったのでは?と。きっとあれは言葉の綾で、賢い殿にはお分かりだった事と信じる事で,今日は私の胸もおさまりがよい。
ああ、いいものを見せていただいた。
続く「仮面ライダーディケイド」も、先週・今週と電王の世界のお話で、モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスがそのまま出て来た時の感動はものすごく大きく、私ってこんなに彼らを好きだったのかと思い知った。オーナーにもナオミちゃんにも小ハナちゃんにもまた会えてすごくすごく嬉しかった。つまり私はあの作品世界ごと全部好きだったのだろう。
正直,今までディケイド辛い〜と思っていたのだが(お話が私にはつまらなくて。あまりにライダーの大安売りと感じてしまって)先週,今週は好きなキャラクター達が変に改造されていなかったせいもあるのだろうが、とても面白かった。
井上正大さんも、私が彼の姿や声、話し方,仕草に馴染んで来たのか、井上さん自身がお芝居が上手になってきたのか、おそらくはその両方だろうが…最近,親しみを深めていた所だったので、ますますよく見えた。なんといってもライダーは長丁場。好きになって観たいもの。これを機会にもっともっとディケイドに入り込めたら,私の日曜日の朝は万全なものになるんだけれど。個人的には、いつも所々出て来てはディケイドへの憎悪をモノローグする中年のオジさんが好みに合わない。オジさんはオジさんでももっとイケてる人はいなかったのかと、それが大変気に掛かる。それとも見ていくに連れ、あのオジさんにも愛着が湧く仕組みなのだろうか。
現段階では全然そう思えないのが悩ましい。まあ,悩むのも楽しみのひとつか…。
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気がつけば時代劇

カーテンポールそのものも必要になり、シンプルな白があればいいなあと思いながら最寄りのホームセンターにでかけたら、思っていた以上に品揃えが豊富で,選ぶのがとても楽しかった。
我が家のテイストに合うようなシンプルな白で素敵なのは確かにあった。
あったのに選んだのはこれ。

シンプルではないし,可愛さの度合いが強い。
けれど可愛い。
そう思ってしまってじっと見入っていたらオットがそれでいいよ、と。今,子供達が小さいうちぐらい、そういうものを楽しんでおくのもいいかもしれないと夫婦で話し合い,思い切って購入。

お揃いのタッセルかけも。
妖精の国の女王様の杓のようなイメージ。
いぶし銀のアルミっぽい素材が本当のsilverで、サーモンピンクの半透明のアクリルが天然石だったらどんなにか素敵でしょう…もっとも到底手の届かないお値段になっているだろうけれども。
我が家のプチシャンデリアも水晶風アクリルなのだけれど、せめてガラスだったらばよかったなあといつも思っているのだ。
素材にこだわるのならたぶん、アイアンとか木がよかったのであろうカーテンポールとタッセル掛け。でもこれからの数年はちょっとこの見かけの可愛らしさをとらせてもらうことにした。
カーテンが本当にシンプルなのでこれくらい愛らしいものでよかったかなと、取り付けてみてから納得できたのは喜ばしい。…年をとるとまたこういう可愛いものが気になるのね。

昨夜観たフジテレビのスペシャルドラマ『木枯らし紋次郎』を、なんとなく流し観していたのに途中から引き込まれてしまった余韻が、今朝になってもまだあった。
あれ?私って江口洋介さんのファンだったのかな?と、途中で首を傾げたほど好ましく,江口さんの紋次郎を観てしまっていたのである。むろん、江口さんを嫌いだと思った事はないのだから、前から好きなほうだったのだろうとは思う。だからなんとなくにせよこのスペシャルドラマを観る気になったに違いない。若村麻由美さんをオットが前から好きで,この数年はあまりそれも口にしなくなっていたのだが、昨夜は久しぶりに若村さんを観て、たちの悪い悪女を実に素敵に演じておられて、渡辺いっけいさんの名演技とお互いを引き立て合っておられたとおもう。
あの最後…誰も助けの手をさしのべないんだもの。
渡辺いっけいさんってものすごくたくさんのお仕事を精力的にこなしてらっしゃるんだなあと、ぼんやりしている私ですら気がつく程よくテレビでお見かけする俳優さんだが(娘が好きな『ケータイデカ」なるものにすらご出演なさっている)、人柄の良いイメージのお仕事ばかりではないところが渋くて好きだ。

そんなことを考えつつ朝は家族と久しぶりにブランチで元・住んでいた街のファミレスに出掛ける。実は私の職場はその隣にあるので,全然見慣れた風景ではあるのだが家族で来たのは引越し以来5週間ぶりなので妙に懐かしく感じてしまう。いや,実際お店の人にもお久しぶりですねと歓迎されてしまったから気のせいではなかったのかもしれない。ファミレスに5週間いかないだけで歓迎される我が家ってどうなのだろうと思うが、月に?、2回の休日のモーニングは我が家の貴重な楽しみであり,心の潤いだったので、確かにここ何年もずっと続けているのである。私の母が非常な外食嫌いなので母が滞在してくれている1ヶ月は我慢していたのだけれど、母のいない週末になって初めてさっそく出向いてしまったのだった。

午後はオットが仕事でおらず、母子だけになると妙にまったりとして、つくづくわき上がって来る疲労感に身を任せて,子らがビデオを楽しんで観ている間、うつらうつらできる時間があった。至福だった。
昨日、「木枯らし紋次郎」を観ている横で娘がぶーぶー言っていたのは『必殺仕事人2009』と重なっていたからなのだが,実は録画してあり、そういうと娘が大喜び。親子で楽しんで観る。
いや,基本的に悲劇だから楽しいというのはよくないのだけれど。
先々週に仕事人の入れ替えがあり、娘が密かにファンだった大倉忠義さん演じるからくり源太が悲しい退場をしたのだが、そのあとに入ったのが同じくジャニーズの田中聖さん。
やはりよくドラマに出ている方なので、あ、またこの人かと普通に感じて観ていたら,思っていたより骨っぽくて,漂う雰囲気に凄みとキャラクターが持つ優しさがあり、あれ,この方はこんなにお芝居の上手な方だったのかな、と感心していて。あ、ファンになったかもしれない、と母子でいいあったりして。
最近、娘もイケメン話に積極的なのでそういう会話ができるのがとてもうれしい。そしてそう言うとき息子はやっぱり無口に、でもよく聞いている様子。私が息子もイケメンに育てようといい、娘が大丈夫かなあというと顔をあげ、『○○(我が家の苗字)オトヤ!」と言ってニヤリと笑ったのには驚いて、そのあと爆笑した。息子もニヤニヤと受けたのに気をよくしている。ハハのツボをよくわかってるね、と非常に感心したりもしたのだった。音也をイケメンと認識しているのも素晴らしいではないか。まあいかにこの母が音也音也と騒いでいたかと言う証拠でもあるのだけれど。
ちなみに私の携帯電話の着メロは『音也』である。
あのヴァイオリンの調べが突如鳴り響くのだが、それが人気のないがらんとした静かな場所であったりすると、オットが異様なほど驚き騒ぐ。
お化けが出たと思うそうだ。
幾つになっても心にメルヘンがあるって素晴らしい。
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そういえば

昨日の朝の「侍戦隊シンケンジャー」2話目もとっても面白かった。巨大ロボットに皆の折神を合体させてなったときには笑った。全体的にとても好きな番組なのだが、このロボットのゴロゴロさ加減だけはもっとなんとかならなかったのかなあ?とオットと首を傾げる。ガンダムみたいにスマートでかっこいいのがいいよね、とオットがいうのだが、私も同感。でもこれがこのシリーズの味?なんだろう???今までほとんど見ていないからよくわからないけれど。
「仮面ライダーディケイド」はもう、どうにでもしてくださいという突き放した心境で見た。キバ編ったってみんなキャラ変わってるし。子供の渡、ファンガイアキングの心得ありまくりだし、父親があのひとって何?音也はなかった感じになってるの?・・・(怒)
ふん。これからは適度な距離から見守る感じで視聴することに決定。ふん。ふん。



娘の熱はもうほぼ平熱なのだが、念のため一日休ませて、とりあえずやるべき仕事だけしに出勤。職場では鎌倉はどうなった!?と会う人ごとに聞かれ、娘が発熱してだめになったというと、誰もが良かった、運命だよ、神様がだめっていったんだよ、と同じことを言うので可笑しかった。なんか、みんなが色々心配してくれていたのは予想外だった。市部なら引越ししても通勤できるので今と現状そう変わらないが、鎌倉だといきなり辞めてただろうからなあ。しかし、まだ上司に報告していない。交通費が2倍以上にはねあがると告げたら、じゃあもういらないと首を切られるかもしれない。それはそれでいいのかなあとも思う。今の仕事を続けるメリットは一に仲間、二に慣れ、三に繋がり、という感じで、同僚達とは仲が良いし、仕事も2年やっているとすっかり慣れてほぼ一人でこなせるので面白く、勤務時間、日数、なども合わせてバランスが非常にとれているのだ。いいリズムができている幹事である。そしてこの職場に通い続けることで、まだまだしばらく他の友人たちともついでに会う機会を持ち続けられる。
転居によって根こそぎ全部をリセットし(それにも実はかなり憧れがあるのだが)てしまうということはない。これらは非常に大きな利点である。反面、新しい家、新しい街からまた新しい仕事を見つけて近くでちょこちょこっと仕事できたほうがいいのかな、という思いもある。ちょっと専業主婦をまたやってみて、新生活が落ち着いた頃に就職活動というのもいいかなあと・・・。
これも神さままかせの問題である。
どうなるかなあ。


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炬燵でワイン

青い鳥
知的障害ある子達が特別支援校(高校)で授業の一貫として作っているハーブティー。
青い鳥のハーブティー
品質の良さは飲んでみればわかる。薄くなく,香り高く,美味しい。丁寧な,丁寧なつくり。
心のこもったお茶。学校に併設された小さなカフェ(火・水・木の午前中だけ開店)で売っています。200円は素晴らしい。


週の半ばに休みがあるとすごく楽だとオットが繰り返し言う。確かにそうかも。私は勤め先がもともと水曜日お休みなのだが,確かにそれに救われている。子供達的にも楽らしく、朝からみんな機嫌良くのんびりしていた。
お天気は暗めで寒いのだがこういう時こそ,家族無事にそろって暖かい家に居られる喜びをかみしめる。
昼間はそれでもちょこちょこ買い物に出掛けたりしたのだが、午後からはゆっくり炬燵にはいって、好きなDVDを観たりしてのんびりすごした。
アニメの「プレイボール」、引き続き鑑賞中である。谷口さんが1年生で慎ましやかながらも活躍する墨谷高校が大変のんびりした弱小野球部だったのに、もう強豪東実高校と互角に渡り合うくらいになっている白熱の試合に家族で一喜一憂。オットは「さすがにこれはないだろー!」と都合の良さを気にしだした。私は原作で読んだ時にはそんな違和感なかったのだが、確かにちょっと、主人公よりに都合良く出来すぎているような。アニメにすると臨場感はもちろん出る反面、わざとらしさが出てしまうのは仕方ないのかもしれない。丁寧に作ってあるアニメだと思うのだが、なんかモタついた印象もある。谷口さんのファンである気持ちは変わらないけど。
それから一昨年話題になっていた「花のイケメンバラダイス」というドラマも家族で鑑賞中。
放映当時はナンセンスだなあ…とついていけない気がしてわざわざ観なかったのだが、この2年の歳月の経過で家族の心情にも変化が起き、カッコいい男の子達はいいよねという大変素直で前向きな気分なので、そういう彼らを鑑賞するという意味で,軽いノリも夢のような物語も楽しんでしまっている。今をときめく水島ヒロさんはもちろん、私が好きな紅音也こと武田航平さん、仮面ライダーイクサで名護啓介だった加藤さん、ゴーオンジャーのソウスケだった人(すみません、役名の感じも俳優さんのお名前もまだ知らず…)、ウルトラマンメビウスだった五十嵐さんまでご出演。すごい、よくこれだけ集められたなあと、モブシーンの中から見知った顔を探し出すという楽しみを存分に味わっている。なんかみんなキラキラしていてすごくいい顔に見えるので、きっと撮影現場もドラマさながらに楽しかったんだろうなあと想像できる。微笑ましくてそんな感じもいい。
夜はお笑い番組を見ながら炬燵でワイン。私的には不発なお笑いが多くてそれは不満だったけれども。
なんとものんびりな建国記念日を過したのだった。
テレビ  c.2  t.0

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