たまには映画を

  • 2015.12.13 Sunday
  • 21:50

オットと息子愛用のコロン。
ウルトラマンショップにて購入。
 

前に、映画館の予告で観て面白そうだなあと思った『超高速!参勤交代』。
気がつけばhuluで配信されていたので是非観たいと思い、家族で時間を作ってソファの前に座った。
時代劇ではありながら、スピーディーな展開である。

舞台は将軍吉宗の時代。
福島県磐城にある一万五千石の湯長谷藩藩主が、江戸での1年を終えてやっと地元に参勤交代に戻ってきたところへ突然また江戸へ参勤交代せよとの勅令がくだされる。金山から金が出ているはずなのに、でていないとの届け出をして幕府を謀ったことへの申し開きに来いという趣旨で、通常10日あまりかかるところを5日で来なければお家取り潰しだという。
あくどい老中の企みであることに憤った湯長谷藩一同は知恵を絞ってその命に応え、潔白を証明するというもので、当然途中、老中側から刺客は放たれるし、謎の助っ人、ヒロインなんかも登場して、物語の展開は細やかなのに早くてわかりやすく無駄がない。
大変楽しく見終えてしまった。
主演の佐々木蔵之介さんはもちろん、脇を固める西村雅彦さん、寺脇康文さん、六角精児さん、伊原剛志さんなどなど役者さんたち全てが素敵。面白くて、味がある。
感心して調べたら続編製作中だとか。
なるほどなあ、とそれも納得。
良いものを知るとなんだかとても得した気持ちになる。
家族でリビング、コーヒー、クッキーというダラダラ感も心地よく、こんな日曜日もいいよね、と言い合ってしまった。
 

スッ、…とはしない

  • 2015.10.09 Friday
  • 23:02

シンプル、
なのに、ものすごく可愛いと思ったガーランド。
これでさすがに、今年はもうハロウィングッズは買わないかな。
まあ、街をふらふらしていて、またピピピっと来てしまわない限りは。


朝から警察に出向き、昨日の当て逃げを届け出た。
別に多くは求めていない。
ただ型通りの謝罪と、車についた傷を直す実費を請求させていただければ良い。
あまりトラブるつもりはないのだ。
ドライブレコーダーで撮った音と画像があるので、よくあると言われる「自分じゃない」「証拠がどこにある」「自分じゃない、友人に貸していた、その友人の行方はしれない」というようなことはないと思う。
誰かけが人、もしくはそれ以上の不幸となれば警察の方も動きが強いものになるのだろうが、我が家の場合は軽微なので、お互いにそんなにすごく思いつめてはいない状態での届け出となった。
オットが手続きに行っている間、私は車の中で子供達と待っていたのだが(いつもより早めに家を出て、子供達を学校に送って行く途中に警察に立ち寄ったのだ)ちょうど、おまわりさん達の出勤時間であったらしい。
お、と私でも思うような、すっきりとしてシャープな感じの、ピシッと背中が伸びてスッスッと歩かれる感じの方達が大勢こられるのを、ちらちらと拝見して、やっぱり警察官の方達は違うなあと感心してしまった。
ご活躍期待しております、今後ともよろしくお願いいたします、とよくわからないけど、心の中で挨拶してしまったし。


今しがたまで子供達と、テレビ初放送のジブリアニメ『思い出のマーニー』を観ていた。
途中でなんとなく、マーニーのことがわかった気がして、それを確認したラストだったのだが、なんというか、寂しい感じが残るお話だったというのが今いちばんの感想である。
不幸ネタが悪いというわけではないし、実際、こういうことってあると思う。
病気に終始するようなところが、ヒロインの杏奈にも、後半のマーニーにもあって、それがちょっと私の潜在意識では堪えたのかもしれない。
何が恵まれていて、何が恵まれていないということなのか、という単純な問いかけがまず作品の中から発されている。
例えば、杏奈は自分を不幸と思っている。自分を嫌って絶望している。
(昨今、ナルシストが多いので、私にはむしろ謙虚な姿勢は好印象な気もしたが、それも過ぎると若干食傷)
何より彼女は幼い頃に両親を無くして身寄りのないところを養母に引き取られ育てられており、それはかなりの不幸には違いない。
一方マーニーは見るからに美しい豪奢な屋敷で、なかなか勢いある人生を送っている様子の両親がいて、裕福な暮らしをしている。
けれど一概にそれだけでは幸か不幸かは断じられないのだ。
孤独はいろんな隙から生まれ、人との出会いで人生の充足感は変わってくる。
二人の少女の悲しさと孤独は、たぶんちょうど同じくらいだったのだ。
まあそれだけではない繋がりがあった、というのがクライマックスに向けての伏線なのだが、年のせいか、もう全然驚けなかった私。
『トムは真夜中の庭で』とか、ジャック・フィニィの小説が好きな私にとってはこういうストーリーは慣れすぎたものだったのだ。
でもやっぱり不幸固め過ぎて、そこがなにかすっきりしなかった・・まあ仕方ないのだけれど。
不幸と思えるものを飲み込み、バネにできたら。
逆に今度は自分が持っている幸せに気づくこともある。
そんな終わりではあったかと思うが、じゃあもう一回また観たいかというとそれほどでもないかな。

先週、『ハウルの動く城』が放映されているのを観て、改めて、私の中のジブリNo. 1作品はこれだなと思った。
オットもそうだという。
娘は『猫の恩返し』息子は『平成たぬき合戦ぽんぽこ』が一番という、そんな我が家かな。

歌と笑いの歌舞伎町

  • 2015.09.22 Tuesday
  • 23:50
昔、娘は通りがかりに「あそこが歌舞伎町・・・?」とうっとりとして言った。
違うからね、銀さんはここにいないからね、と
慌てて教えたことを懐かしく思い出しながら歩く、本物の歌舞伎町。

あまりきたことがないので、
オットと一緒とはいえ、少し緊張。


オットの知人の方に、ライブへとのお誘いを受けたのだった。
それもお笑いライブ!
我が家は全員お笑い好きで、私も何人かお気に入りの方達がいる。
阿佐ヶ谷姉妹さんがそうで、本日お呼ばれしたメンバーの中に姉妹さんたちのお名前を確認したら、俄然行きたくなってしまった。
普段は夕方以降、子供達だけを家に置いていくなんてことはできないけれど、まあもう高校生の二人である・・・たまにはいいだろう、と思って、いろんな注意をいっぱい二人に残して、夫婦で出かけたのだった。
誰が来てもドアをあけちゃいけません、インターホンに出ることもないし、電話もでなくていいと言い聞かせるあたり、なんだかオオカミと7匹の子ヤギのようだけれど、かなり本気。
シャッターも全部締め、家の中の灯りが外に漏れないようにし、鍵もしっかり締めてでかけてきた。
そこまでするなら出かけなくてもと我ながら思うが、そこまでしてでも出かけてみようと思わせる魅力が、姉妹さんにはあるのだ!
前からテレビにお出になるときは結構必死でチェックして拝見しているファンなのである。

開場時間前より早めに着いたので、近くのお店で軽く腹ごしらえ。
困ったことだと我ながら思うが、どこかで何かを食べるたびに、実はちょっぴりアルコールも欲しくなって困る。
今回の場合はこれからライブなのだから間違っても飲みすぎてはいけない。かといって、何にも飲むのもつまらないなあと悩んでいたら、お店の方が一口くらいならお出ししますよとお猪口で一つ、メニューにのっていなかったお酒を出してくださった。
なんと獺祭である!

ありがたさに感涙。
パワー200%充電。
またまたお酒の神様に恵まれてしまった。
お酒に目覚めて四半世紀以上、今まで何回、
お店の方にお酒をご馳走になったことだろう。
純粋に、酒を愛する心が、お酒の神様を呼び
何か時々ボーナス的なものを頂けてるんだろうなと思う。

それですっかりホクホクして、景気をつけて出かけたわけである。
お笑いライブは生まれて初めてで実はとても緊張したのだけれど、ものすごく楽しく、面白いライブで、お腹の底から笑ってしまった。
出演者さん達、どの方達も素晴らしかった!もう絶対名前覚えて忘れないなと思った。
そしてやっぱり姉妹さん達は面白くて素晴らしかった。
実は私にはもうお一方、テレビで拝見するたびに気になり、好きだと思う方がいる。
タブレット純さんとおっしゃるのだが、先日、そのタブレット純さんのプロデュースで阿佐ヶ谷姉妹さんがCDを出されると聞いて、一人、かなり興奮していたのである。
その話をここに来るまでの間にオットに話し、スマホで動画を探して見せたりしていたのだけれど、ライブの後半、そのタブレット純さんが来られて、大興奮した私だった。
一節歌ってくださり、美声を聞けて大満足。
最近私はツイているなあと思う。テレビなどで見て、好きだと思えた方の間近に行けることがつづいているのだ。
少し前はTSUTAYA代官山店の間室道子さんをお見かけできたのがうれしかった。朝の情報番組ZIPで月に何回か、木曜日にブックレビューをされているコーナーがとても好きで、前からお慕いもうしあげていたのである。
きびきびと働かれている間室さんのお姿を見て、なんだか元気をいただいたけれど、今日もまた新しい力をもらった気分だ。
笑うって素晴らしい。それが笑いと結びつくとまたもっと素晴らしいなと思った。
芸人さんたちの知恵とセンスと力に脱帽、尊敬の気持ちでいっぱいである。
またこんな経験ができたらいいなあ。
できれば子供が学校に行っている間みたいな時間がありがたいんだけれど、それはきっと無理なんでしょうけどねー。

動物園と映画ボルト

  • 2015.09.12 Saturday
  • 23:40
よこはま動物園、ズーラシアへ
久しぶりに出かけた。

娘の大学受験のために、今年の夏は我が家は地味に過ごしていたので、今日くらいは息子のために彼の好きな動物園へ出かけようと前から決めていた。
ズーラシアはちょっと久しぶりだったので、私も楽しみにしていたのである。
小さな頃から動物園が大好きな息子は大喜びで入り口でマップをもらい、それを片手に生き生きとした表情で園内を巡り歩いた。
しかし。
今日はまた久しぶりに暑かった・・・・・・。
そんな中でアップダウンの多い園内を歩き回るのは私にはかなりの苦行・・・。
息子のためと頑張ったけれど、疲労感半端なし。
だからもう1段階涼しくなった頃にまた来よう、そしてもっと楽しもうとリベンジを早くも決めた。

大学の受験講習を終えた娘を拾って今度はさすらいの映画館探しの時間になった。
親子で大好きなアニメ、ナルトの最新作映画「ボルト」を観るために以前から前売り券を用意してあったのだが、これがあると家でネットで予約しておくということができない。
それをもって映画館に行き、窓口で席を確保ということになるのだが、あてにしていたところでは家族4人分の席がなかったのである。
各自バラバラに座っても3人分しかない。
夏休みの混雑を避け、ちびっこたちがもうあまり寄り付かない頃と時間を・・・と思ったのがいけなかったのか。
CMなどではまだまだ上映中!なんてやっているけれど、もうほとんどの映画館で1日1本か1本しか上映しておらず、その時間が今日の我が家の予定と合わない。
探し、探して、電話で問い合わせた結果、海老名のtohoシネマズさんでならまだ我が家が揃って見られるチャンスがあるとわかった。
小一時間のドライブを決行。
電話した時には前4列はまだ4人分の席を取れる余裕がありますとのことだったけれど、上映開始時間直前に到着したら、最前列しか空いていなかった。
危ない〜。
家族でお茶とポップコーンを買い、最前列に並んで陣取れた時には本当にホッとした。
久しぶりのスリルだった。
前売り券ってもういらなくね!?と心から思った。

そして待望のボルト鑑賞。

長年、ナルトを見続けて来た身にすれば、もう映画が始まってすぐのところから、立派になった皆の姿に涙・涙だった。
子らが小さい、幼い頃から少し上のお兄さんお姉さんのように見守ってきたナルト屠蘇の仲間たちは、私の中では子供同然。立派な様子に感動を覚え、さらにはその彼らの子供が元気にまた生まれ育っていることにはもっともっと大きな感動である。
はっきり言って孫の状態。
もう可愛くて仕方ない。
だからやることなすこといちいち可愛く、そして心配で、ボルトの激しい感情のうねりが、こんなにも父を求め、その方策として選んでいくミスの一つ一つが、たまらないほど見ていて辛かった。すぐにも手を差し伸べて助けてやりたくなるこの気持ちは、おばあちゃんのもの以外の何者でもないなと本当に思った。
ナルトの意外なほどの子育ての下手っぷりにじれったくなり、ヒナタがもっと父と息子のパイプ役を果たしたほうがいいんじゃないのかなと思ったりしてしまう。
こんな風にサスケが、とても頼りになる存在になるなんて、そのこともすごいなあと感動して。
旧メンバーに新メンバーの活躍が入り混じり、胸がワクワクするようなシーンがたくさんあって、気がつけばあっという間のラストシーン。
今日は前半、動物園を歩き回っていつにない疲れぶり、昨夜も十分眠ったとはいえなかったので、正直夕方からの映画鑑賞は寝ちゃうのではないかと思っていたけど、眠いと思うことは全くなかった。
しかし木の葉の里での中忍試験は、どうしてこう、大きな邪魔がはいるのだろうか。
火影になる!が口癖だったナルトの息子が目指す忍びの形がどんな風になっていくのか、いつかまた岸本先生が描いてくださり、それをまたアニメで観られる事があるといいなあと心から思えるラストだった。
個人的にはロック・リーがどんな人と結婚したのかとても気になる。シノとキバにももっと活躍の場面が欲しかった。カカシ先生は独身のままでいらっしゃるのだろうか。
いや、何より気になるのはミツキの母親、もしくは父親かな。あの人がどっちかわからないからね・・。

恋人はゴースト

  • 2015.09.10 Thursday
  • 23:35
セールだったので大好きなショップさんでお買い物をした。
私にはちょっと珍しいテイストのも、色合いのものも、
セール価格だと冒険して見られるから嬉しい。
前からこれ可愛いなと思っていたけれど、ちょっと買う勇気がでなかったのだ。
こちらのお店はいつも、
簡易でありながらとても可愛くラッピングして送ってくださる。
自分で買ったものが届いただけなのだけれど、
贈り物を受け取った気分になる。
まさに自分へのご褒美というものかな。


朝から大変忙しく、な普段はもう少し注意を払っている携帯電話を気にすることをしなかった。
ふっとスマホを手にしたのは全てのことをやりとげ、車に乗ってとりあえずそれぞれの出先へと出発してからのことである。
そこには大雨警報につき、娘の学校は休むとの連絡メールが入っていた。

私立の娘はともかく、公立の息子の学校は通常運営である。実際、昨日ほどには雨も降っていないし、なんだか変な具合だけれどまあいいかと息子を学校に送り届け、オットは近くの駅で振り落として娘と帰宅。

それで数日前の深夜に放映されていたものを録画しておいた《恋人はゴースト》という映画を二人で観ることにした。
主演はリース・ウィザースプーンだし、タイトルからして話の核心的なものは想像できる。まあ年頃の娘に観せてもさしつかえないんじゃないかなと思ったのだけれど、実際その通りで、素敵な可愛いお話で一時の夢と幸福な気持ちを分け与えてくれるような作品だった。
スタッフドクターという一つのキャリア目指して頑張っている女医であるエリザベスが事故に合う。一方デビッドという男性が家を探していて、好みのアパートを短期契約で借りたところ、自分のアパートだから出て行けと主張するエリザベスが現れ仰天。つまりエリザベスなのだが、最初は互いの住居を守るための争いから問題解決に向けた真相究明へと物語は流れ、最終的には二人の心に愛情が生まれるのだけれど、というお話で、まさしくロマンティックコメディ。
分かりきった物語の展開なのに最後はちょっとほろっとして、そして笑顔で終わることができる。
こういう映画はやっぱり好きだと思う。
名作大作ばかりが映画じゃない。
大げさじゃなくても、ちょっと素敵ないいお話というだけの映画もこんなに心を満たしてくれる。小さな奇跡みたいなものかもしれない
ふと見つけて予約録画しておいてよかった。

今朝はとにかく渋滞が予想されるからとオットと早めに家をでようと決めていたのだ。なのにオットは5分早くおこした分、ゆっくりコーヒーを飲み子供向けの朝のバラエティ番組を笑いながら観ていてちっとも動かなかった。
オットが自らネットにあげたプロフィールにはゴミ出し、ベッドメイキングのほか、朝食の準備から食器洗いから、庭の手入れまでこなして出勤という嘘が書き込まれており、数年前から身内や知人の失笑をかっているけれど、(本気でそこにリンクを張っているのはオットに何かを期待している変な知人くらいだけれど。オット的にはその人が望むオタッキーなファンではないちゃんとした人たちに認められるアーティストへの道は遠いと最初から思っていたそうだが、ノリがよくてヨイショをいっぱいしてくれるので、そういう可能性もゼロではないと思わせ、さらに自分をよく見せたかったらしい)せめて少しは己で打ち立てた虚構に近づく努力をしてくれればいいものを、最低限のお手伝いらしきこともすっとばして、サポート意欲も見せないので、嬉しくはない心情をこちらとしても伝えないわけには行かなかった。
そんな事件の直後に出会い頭の二人の恋愛物語は、本当ならいい気持ちで観られるものではなかったかもしれない。だけどエリザベスとデビッドの出会いは、信頼と愛情で寄り添っていく様子は嘘がなくて自然に思えた。信頼は積み上げるのには時間がかかるのに、壊すのは一瞬である。
こそこそとせず、何をするにも堂々と考えを示して行動にうすつデビッドの内面の優しさ、持っている世界の豊かさ、深さは造園家である彼の作品で示されて、その屋上庭園が素晴らしい。
サンフランシスコの美しい景色も楽しみながら、いつの間にか心の棘が溶かされていき、ため息をつきつつ、また今回もオットを許していこうと思った。
本人も反省をして帰ってはきたようだし、ね。
もうこの手の映画をオットを二人で見ようとは思わないけど、娘と観るには楽しい映画だった。
昔、オットを結婚した頃、ケリー・マクギリスとティモシー・ハットンの「メイド・イン・ヘブン」という映画を思い出した。デミ・ムーアとパトリック・スウェイジの「ゴースト」も。
娘にも観て、とすすめようかな。
乙女に夢は、やっぱり少しはあったほうがいいものだからね。

踏み切っていく

  • 2015.08.27 Thursday
  • 16:55
chocoholickさんにて、購入したバッグ。
セール対象外だったけれど、ビスケット風のタグと色合い、
古風な薔薇の模様が可愛くて買ってしまった。
娘が楽譜を入れて出かけるのにちょうどよい大きさだったから。
こんな可愛いのいらない!と娘が言うなら
私のものにしようという腹づもりだったのだが
娘が、可愛いね、使うよと言ってくれたので
嬉しいような、がっかりなような。





今日は子供達とこれ、「NARUTO ライブ・スペクタクル」のDVDを観て過ごす。

NARUTOが舞台化されると聞いてどうなるのだろうとワクワクしたり、心配だったり、いろんな想いを抱いたけれど、それぞれ演じる方達のスチールを見てからはあまりの完成度の高さに期待する気持ちのほうが強くなった。
が、結局行けなかったのである。

観に行きたかったなあと2時間半のDVDを観て改めて思った。
役者さんたち、素晴らしい!
衣装も、カツラも素晴らしいけれど、役者さんたちの仕草、声、話し方、なんの問題も文句もなし。
ストーリーはナルトがミズキに騙されて大切な巻物を盗んでしまうところから、ザブザ、ハクとの戦い、我愛羅との対決・和解も含めて大蛇丸の木の葉くずし、三代目様と大蛇丸の戦い、そしてサスケがナルトと戦って、木の葉の里を抜けていくところまで。
ものすごくたくさんのエピソードを、よくこれだけ丁寧に詰められたなあと思う。
ガイ班が綺麗に割愛されているのは残念だけれど、仕方ないのだろう・・・。
ところどころで涙ぐんでしまった。

もう3年も前になるけれど、「BLEACH」の舞台を観て初めて、2.5次元と呼ばれている世界の素晴らしさを知った。こちらのDVDもいまだにしょっちゅう、子供達と観てしまう。浦原喜助さんの『気になる身になる癖になる〜♩』と、京楽・浮竹の『廻れ〜、運命のカデンツァ!』なんかはもはや我が家の定番ソングの一つと言って良いくらいだ。
舞台は本当に素晴らしい、はまるとこわい(だって観に行くのは本当にお金がかかるもの。私の同僚は若かりし頃、お給料のほぼ全てを舞台観劇につぎ込んでいたものだ。それをそばで観ていたから、舞台ってたまらなく魅力がある、ありすぎてこわい世界だとずっと避けていたということも少しあるのだ)、でもハマりたい世界だと思う。
だから真面目に頑張って、ちゃんと節約なんかもして、上手にお金を貯めて好きな舞台をたまには観に行けるようにしたいな。
うん、そうしよう、がんばろう。
そろそろ普通の生活に戻るエンジンを本気でかけなくちゃ・・・と、おかげさまで夏休みとの決別、新学期を迎えるにあたっての心の踏ん切りがついてきたのだった。
ありがとう、2.5次元NARUTO。

映画「海街ダイアリー」

  • 2015.06.18 Thursday
  • 21:00
時が経つのは早い。
早すぎる。
だいたい1日があっという間で、だから1週間だって一瞬で過ぎてしまうもののように、近頃ますます感じるのだ。


と、いうわけで、映画「海街ダイアリー」を観てきてからかなりの時が経ってしまった。
余韻は半分以上抜けたかもしれない。
でもまだ半分近くは残っているなとも思う。
この忙しい日常にあって、それは中々すごいことかもしれない。

この映画の原作である吉田秋生先生の作品が好きなのだ。そして、鎌倉が好き。だからこの映画に興味がないわけはもちろんなかったが、是非観たいという強い気持ちにもなれなかった。一番の理由はやはり、原作から持つイメージを壊されていると感じてしまうのではないか、という懸念からだ。

配役も微妙な気もした。

5巻まででているお話である。

昨今、ものすごく長いお話が多い中では5巻くらいだとまあまあ程よい短さ、一見、2時間くらいの映画一本分にちょうどいいんじゃないの、と思える。

ところがこのお話はものすごくエピソードがあり、その中身が濃くて重みがある。
キャラ1人1人がものすごくしっかりとした厚みをもっていて、モブっぽく見える人も多いのに、それがそう簡単にモブだけではおわらない感じまであるのだ。
まして主役級の人たちは結構設定てんこ盛りである。

例えば物語の始まりは勿論、この姉妹たちの状況、事情、ことの始まりだ。

鎌倉の古い家に住む三姉妹のもとに、父親の死亡の知らせが届くが、この父親は15年も前に妻とまだ幼かった三姉妹を捨てて、不倫相手と消えてしまったという人だ
姉妹は祖母に育てられたらしいがその祖母ももう数年前になくなり、ナースとして働くしっかり者の長女、地元の信用金庫に勤める活発な美人の次女、同じく地元のスポーツ用品店に勤める大らかでファニーな役所の三女、とにかくもうみんな大人で、程好く安定した日常を送っている中である。
そこへ今更父の訃報が届いても、へえ…そうなんだ…というくらいの気持ちというところから物語は描かれ始める。父が不倫相手と結婚し、その女性との間に娘がいるらしいと知っても別段騒ぐこともない。ああ、そう・・・という、ごく普通の受け止め方だ。

でもまあ一応告別式に参列しようかと、父が過ごしていたという山形県梶鹿沢温泉へと出向いて行く。そこで亡き父が再婚相手の女性(つまりは三姉妹の家庭を壊した不倫相手の女性)との間に生まれた娘、三姉妹にとって腹違いの妹になる中学1年生のすずと出会う。すずの母は亡くなっていた。そして父はまた、地元の女性と結婚しており、その状態の中で亡くなったのだった。

告別式のどたばたとしたやり取りの中で、まだ中学生のすずが、周囲の人たちの優しさに包まれつつも、頼りなく大人気ない質の義母に馴染みきれず、孤独を抱え、健気に一人しっかりと父を亡くした孤独と痛みに耐えている姿を見る。

帰り際、鎌倉に来て一緒に住まない?と誘ったのは、しっかり者で常識家らしい、およそ冒険などあまりしないであろうはずの長女の幸だった。驚きながらも笑顔で同意する次女佳乃とチカ。そして何より驚いたであろうすずが、鎌倉に行く事を即決する。

そしてすずは鎌倉にやってきた。

と、ここまでだけでもドラマにすると結構な尺を取ることだろう。

実際、かなり大きな物語だ。

だけど原作ではさらに多くのエピソードが盛られてくる。

・すずの所属するサッカーチームの花形プレーヤーが病気で足を切断する話。

・チカが勤め先の店長と同じアフロな髪型になっちゃう、それくらい店長に恋してるらしい話。

・冒頭に写って、ただ佳乃にお金を貢がせていただけの青年のように映画では描かれて出番もすぐなくなったけれど、原作では、その青年にもまずすごい物語がある。

吉野がネットで地元の酒店の掲示板で、酒好き仲間と盛り上がり、特に気があっている相手が実は現在勤める信金の上司で、なんとなくその人との間に良い恋愛が生まれそう。

・その上司がすずのチームメイトでたくましいゴールキーパーのみぽりんのお兄さんだし、酒店というのは風太の家で、お兄ちゃんが掲示板をやっている。サッカーチームのコーチは幸の病院の理学療法士で幸に片思いしている。地元の皆んなが親しんでいる海猫食堂ですずと風太のチームメイトの関西弁男子の母がパートしている。

・風太はすずが好きだし、すずもなんとなく淡く恋愛感情はある。でもチームのこっととか、進路のことについての悩みもある

などなど、ざっと本を確かめずに思い出すだけでもこれくらいはお話があるのだ。

そこから幸の不倫と、梅酒作りと、夏の花火大会と三姉妹の母親が鎌倉の家土地を売りたいといいだすことという話だけ抜粋して映画にし、淡々と静かに四姉妹の1年を描き出した映画。

会話も舞台もすごく普通で、それもよかった。

何より女優さんたち素晴らしかった。

最初にテレビで紹介されているのを見たときには単なる人気の女優さんの集まりにしか見えなかったのに、映画で見ているともう本当に姉妹に見えて、みんなの絆を感じられ、そのことに感動した。

素では天然でぼんやり迂闊だとして有名な女優の綾瀬はるかさんが、ものすごくしっかりしていて気働きの聞く頼りがいある女性に見えることにも感動して。

すず役の広瀬すずちゃんがあまりにも美少女すぎることと、サッカーのシーンが少ないことがちょっと残念というあたりも含めて、この映画はよかったかなと思う。

何度か涙ぐんでしまった。



なので珍しく、グッズなど買ってしまう。

1600円超という値段に、高っと夫婦で目を見合わせてしまったものの。

鎌倉の海と紫陽花を染め抜いた手拭い

てぬぐいは、普段から素敵なものを見かけても800円前後の値段が嫌で買わないのに、
倍以上のものを買ってしまったよ?と自分でも一瞬、自己嫌悪感に苛まれたのだけれど、
家に帰って広げたら、「あ、素敵だね」と夫婦で納得できて、
買ってよかった、と思えたのが嬉しかった。

少し前に出向いた鎌倉の長谷寺で買った鈴とシンクロしている。



ちなみに知らずに封切り初日に行ったのだけれど、新宿ピカデリーはおびただしいほどの男性客で埋め尽くされていた。
ラブライブ。
私もスマホでゲームをダウンロードしたことあるけれど、放置している。それが人気とは知っていたけど、まさかこれほどとは・・・と、呆気にとられるほどの、大変な数のファンの方達の熱気に、ある種の感動すら覚えた。
好きなものがあるって素晴らしいと、皆さんの期待に溢れた表情を観ながら素直に思った。

海街ダイアリーは、私の周りがたまたまなのかもしれないけれど、高齢層の方が多く、前列には白髪のご婦人グループが座っていて、うちお一人が途中でお手洗いに行きたいと席を立たれ、おぼつかない足取りで暗闇の中をそーーっと歩いて行かれたのだが、それがトイレのある方向とは全く違い、スタッフのみしか使えない扉の方角で。
そこより他に行き場を見つけられず、さりとてそのドアも開かぬまま、立ち尽くすご婦人を救いに行きたくとも、私の席は簡単には抜けられないど真ん中。
ハラハラしていたら見かねた別の中年男性がそーっと近寄り、道案内をしてくださったのですごくホッとした。
ご婦人のご友人一同はノーリアクションで、どうも一連の動きに気づいておられなかったらしい。
映画が終わって見渡すと、本当にほとんど若い人はいなかった。
そうか、この映画には若い女性を引き寄せるようなイケメン俳優さんがあまりでていらっしゃらなかったのだ・・・女優さんたちは豪華だとは思ったけど・・・ラブライブの方が上だったかな。

そう感じた私の印象はそのまま現在の映画の興行成績に現れていると思う。
いや、その割には「海街ダイアリー」2位って健闘している方かもしれない。

亀と、食事と

  • 2015.03.13 Friday
  • 21:35
そういえば、もう半月近くも前のことになるのだけれど、
2本も映画を観たのだった。
Kindleの、期間限定無料配信で1巻を読んだ「深夜食堂」は
私よりもオットのツボにはまりまくり、
huluでドラマもチェックして、
映画も絶対、どうしても観たいと言い張るので、
この手の映画は見ているだけでお腹が空くのになあ、と思いながら観に行った。

漫画の世界を、とてもよく再現されているなあと思うのである。
ああ、これは!と思う名優さんで固められたキャスト陣の演技の味と、精巧に作り込まれた素晴らしく地味で雑然とした都会の裏町的セットと、見るからに美味しそうなお料理に、心はぐんぐん引き込まれていく。
味わい深くも楽しいひと時だった。
高岡早紀さん、多部未華子さん、菊池亜希子さんら三つのエピソードのヒロインである女性たちを中心に展開した物語は、珍しいような、それでいて案外リアルにありそうにも思えて、そういうところがいいんだなあ、と思えてしまった。
オットと観たのは午前中だったのだが、気分は深夜で、映画館を出た後の、真昼の空気が不思議な気がした。


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そして、同じ日の夕刻に、
今度は子供達も合流して、
子供達の為に観に行ったのがこの「ミュータント・タートルズ」

ここ数年、娘が大変ファンになり、ずっと熱い感想を聞かされていたが、私には抵抗があった。
だって、亀じゃん・・・。
テレビ東京のアニメは確かに面白いようだったがいつもバタバタ忙しい私はちゃんと腰を落ち着けてみたことなく、溢れる思いを語る娘の言葉に適当に相槌を打ちながらチラ見する程度。
声優さんの演技が素敵で面白そうなのはわかる。
4人というか4亀それぞれキャラクターつけされていて、いかにもな感じなんだけど、王道的でわかりやすいとも言えるし。
greeeenやウルフルズさんらのOP,EDテーマも良い。
レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロ、というルネッサンスの巨匠達にちなんだ名付けもいいでしょう。
でも・・・亀じゃん・・・。
それでもテレビ東京のアニメはまだあまり亀亀してなくて、スマートな方だったんだなあと実感したのはこの映画のスチールを始めて見た時だった。
ぐっとリアルに亀すぎて、正直、「え〜・・・これを見るんですかぁ?」という感じ。
どんなに愛すべきキャラでも、スピーディーで面白い展開でも、きっと愛せないと思うの。
そういう抵抗感を抱きながら座った映画館のシートだったが、場内は親子連れでいっぱい、いやカップルも多く、男子だけのグループもあり。
そうして始まるお話は、ミュータントタートルズの始まりから描かれていて、初心者(うちの場合オット)にもわかりやすく、そしてやっぱり面白かったのだった。
場内から、時々「ラファ!」「レオナルドが・・・」「ミケ〜・・」「ドナテロだ!」という声が聞こえる。
みんな、大好きなんだな〜。
そうして私も思わず、ピンチ!と思った次の瞬間に出てきたキャラの名を「ラファ・・・!」とつぶやきかけていた。
亀たち、かっこよくて可愛くて、愛すべき存在でした。
テレビ東京のミュータント・タートルズ、また再放送してくれないかしら・・・!


やはり楽しい世界

  • 2015.01.10 Saturday
  • 18:33
新学期が始まって最初の土曜日、子供達それぞれに予定があって、送り出したそのあとに夫婦で、どこに行こうかと首をかしげた。
一旦家に帰ってもいい、だけどせっかくのお天気の週末。
子らが可愛い存在だけど、いなければいないで、気楽に動けるありがたさがこちらにはある。
せっかくだから出かけよう。
そうだ、息子の新しい運動靴を探しに行こう。
浅草あたりはどうかな。安い靴のおろしのお店とかありそうじゃないか・・・と、
そんな流れで今朝の予定が超適当に決まってしまった。

オットは運転が好きだし、私もただただ気楽な助手席でのドライブが好き。
浅草までの道はあっという間で、たまたま目の前にあった駐車場にすーっと入れて、ちょうど出た車のあとにすーっと入って、出口の階段を登ったらそこがもう、雷門の前だったのだ。
その流れにはびっくりした。

割と早朝なのに、もうすごい人である。


元旦に、地元にある松陰神社をお参りし、
ご祈祷もお願いしたばかりではあるが、
ここまで来て素通りもないだろうと浅草寺もお参りすることにした。

仲見世通りの賑わいにわくわくする。

しかしまだ10時前だったため、これでも人が少ない方なのだ。


だから以外にスムースにお参りできてしまう。

やはり楽しいこの景色。

昼食は軽く一杯ひっかけられる串かつのお店で。
とても良い味のあるフレンドリーなお店で
他のお客さんとお話しながら
すごく楽しい時間を過ごした。

大満足の週末になった。
浅草寺のおみくじは末吉で、まあまあの内容。
今年も小さなことにも感謝しながら、心引き締め、謙虚な気持ちで生きていこうと思う。

今年も美味しいお酒をほどほどに飲んで過ごせますように・・・。

ベイマックス

  • 2015.01.09 Friday
  • 22:25
今日は夕方、家族で映画「ベイマックス」を観に行った。


面白かった。
前評判通り、エキゾチックな街並みはアメリカンだけどアジアンチックでもあり、すごくナチュラルに日本語が散見していて、主人公も無理なく日本の男の子の名前なので、観ていてすんなり、近未来のお話かなと入れてしまう。
私はそれは日本人だからいいけれど、世界の人に向けてのアニメでここまで日本を推していいの?とありがたいながらも心配な気持ちになる微妙さがまた、今回ちょっと面白かった。
世界のディズニーアニメ、それに、こんなにも日本大好き感を出していただけることは素直に光栄だと思ってしまう。

科学オタクの集まりっぷりがまず楽しい。
科学も心にファンタジーな着想があり、そこから生まれてくるんだなあと思えてしまう。
楽しく面白い研究成果の数々。
ワクワクしたり、小さな部分に詰め込まれたユーモラスな部分など楽しいシーンがとてもたくさんある。
ただ事件がとても・・・悲しすぎて。

物語は単純なのだ。
名誉と欲に駆られた俗そのものの権力者が犯す過ち、起きる悲劇、盛り上がる復讐劇。
そのラインに沿って、個々のキャラクターの味付けがあり、それほど予想外ではない展開でお話が進んでいく。
そうわかっていても尚、最後にうっすら涙ぐむほど、ベイマックスは優しく温かい。
ヒロとヒロのお兄さんタダシの優しさが詰まった存在。
そんな彼が後半とても愛おしかった。

タダシはどうして死ななくてはならなかったのだろう。
無事、物語が終わってもまだ考えてしまった。
その原因となってしまった失われたはずの命が無事に、戻ってきたことは素晴らしかったのだけれど、だからこそ尚のこと、ただ、彼だけが逝くことになってしまって、私はその現実と気持ちの折り合いがつかないままで今もいる。

不運。
ただそれだけのことって、世の中には確かにたくさん、ありすぎるものと、わかってはいても。



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