人形姫の視る夢は…

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管理人かりんの日々のつぶやきです。
コレクションしているお人形のこと、育児のこと、主婦業のこと…
いろんな日々のつれづれ日記です。
大澤さんライブ
日々の疲れがとれていない、冴えない気分といいながら、やっぱり来ずにはいられなかった・・・久しぶりの六本木。
素敵なライブハウスのスイートベイジルさん。100605_160531.jpg 
4月末の横浜の感動もまださめないままに、またも100605_160410.jpg
大澤誉志幸さんのライブにこれて、やっぱり嬉しい!

今回、息子をオットが見ることになり、ではチケット一枚どうするんだということで急遽友を誘うかどうか非常に悩んだのだけれど、私の身近な友達は皆、妻であり母である身。学校もない土曜日の昼の2時に家を空けてきて!と気軽に頼める状況ではないはずで・・・それでも頼めばきっとすごく私を気遣ってなんとかしようと悩んでくれるに違いなく・・・どうしようかなあと悩んだあげく、急遽、中1の娘を連れて行くことになって、自分でもびっくり。娘もびっくり。

しかし素敵なお店でお料理が美味しく、2階の端の、すごくプライベート感がもてる場所に母子でゆっくり腰を落ち着けられたことで、予想以上の楽しい時間を過ごせたのだった。
突然娘を連れて行けと言い出したオットに最初は反発したけれど、結果的によかったかもしれない。
娘には初ライブ経験で、それが大澤さんっていうのがもう私の娘と生まれた宿命だよね、と思うのだが胎教音楽からしてしっかり大澤さんだったのだ。(今でも「甘い関係」という歌を聴くと、初めての子供を授かり幸せいっぱいだったマタニティライフの頃の気持ちを思い出すほど)
娘は小さい頃から大澤さんの曲を当然聴いてはいたものの、じゃあどれくらい深く知っているかというと心もとない様子だったのだが、ライブが始まり大きな音に慣れてくるとすぐに「カッコイイね」と言ってくれた。母への気遣いなのかもしれないが、でもいい経験になったと思う。
今まで数年間、ライブというものからは遠ざかっていたけれど、これからはオットと娘と3人でというのはありかもしれない。

4月末の横浜でのライブと同じ内容かな?とそれならそれで嬉しいと楽しみにしていったけれど、今回はぐっと大人っぽく、大澤さんのルーツとなった音楽を大澤さんが歌い奏で、なかなかジャジーでブルースな時間だった。でも後半、やっぱり聞き馴染んで大好きな大澤さんナンバーになるとファンはどうしたって盛り上がる。私も娘の視線を感じつつ思わず・・・。大澤さんはスイートベイジルというハコも好きでなじんでるんだなあと感じた。
アンコールのとき、久しぶりに立ってステップを踏む大澤さんの姿が新鮮で、うれしかった。最近は大澤さんもファンも座ったきりだからねえ・・・。
いや、腰痛もちで体調もイマイチな私は2階席なのを幸い、最後まで座って楽しませていただきました。
すみません。。。

娘には『ママが好きな人がまだ生きていてよかったねえ』といわれた。縁起でもないことを・・・!でも、確かに。大澤さんには末永く元気でいて欲しいです。
* by かりん * 14:43 * 音楽 * comments(0) * trackbacks(0) *
大澤誉志幸さんLive!
評価:
大澤誉志幸
ソニー・ミュージックダイレクト
¥ 3,400
(2010-04-21)

私が最も好きな人、大澤誉志幸さん。

この人のアルバムに初めてレコードの針を落とした(当時はまだCDなどというものはなかったのだ!)・・・ヘッドフォン越しに脳内に響き渡ったハスキーなのにハイトーンな「Confusion!」の声はその一瞬、本当にたった一瞬間だけで私の世界を、運命を変えた。
書物を愛し、文章による表現を愛し、漫画を、アニメを、とにかく絵と物語を愛しぬいていた私に、音楽の持つ力の大きさを一瞬で、魂に叩き込んでくれた人。
愛し、愛して敬愛し、夢中で聴き続け、追い求めた。

愛は熱しやすく褪めやすいものと思うし、それもまた仕方ないと想い、私の中ではけして意固地に決めているわけではないのに、気がつけばあの運命の一瞬間から今日に至るまで、私の愛は褪めないままで今もこの胸の中にある。
そう、アルバムの発売がこんなにも心浮き立ち、嬉しすぎるほどに。

大澤さんは時代に早すぎた人、とずっと思ってきた。近年、若い人の中に大澤さんを聞き、好む人が増え広がって、廃盤となったCDを探している人も多いと聞く。そのたびに嬉しく、胸をときめかせてきた。このアルバムはまさにそんな新たなファン達への贈り物であると同時に、私たち古参のファンへの大きなご褒美的なものとも思える。
100502_075736.jpgシングル曲をオリジナル音源で収めてくれた珠玉中の珠玉。amazon、楽天などのいくつかの通販サイトで買うと、得点にアルバムと同じロゴを入れたワンショットグラスがついてくる。白字、黒字、両方あり。

そして本日私はさらなる大澤さんDreamの世界に旅立った。
それは横浜。100429_162346.jpg赤レンガ倉庫。
遠めに眺めるばかりで、くるのは今回初めて。
今夕、この中にあるモーションブルー横浜というライブハウスさんで、大澤さんのライブが2回公演されるのだ。
忙しさに明け暮れ・・・そして今はもう大澤さんよりジョミーより愛する我が子たちとの日々の一瞬一瞬が大切すぎるため、うっかり5,6年ご無沙汰していたのだけれど、本日オットが一緒に行こうと、子供たちのシッターさんまですべて万端手配整えてくれたのである。
久しぶりの生ライブ。100429_164753.jpg大澤さんの歌が聴けるんだ〜、と入場前からニヤニヤ。うれしい、うれしい。
そして滅多にこないオサレすぎるお店にドキドキときめき。リザーブされた席は奥まって落ち着いた、窓からの景色がとても横浜な感じの素敵な場所だった。
こんな素敵な席で100429_165716.jpg大好きなお酒を頂きながら、生で大沢さんの歌を聴けるのか・・・!と感激で胸がいっぱいになる。
オットとお友達と数人で、日頃語り合う相手もいない岡村靖幸、松岡英明、安藤秀樹が、などとお話できてすごくうれしい。時代に早すぎた、大澤さんは早すぎたということも口々に言い合ってすごく話も弾んでいた頃、大澤さん登場!
夢のひと時が始まった。

大澤さんが好き!という一つの共通点で結ばれた空間の中にいられたこと自体とてもうれしかった。
先々月のバービーボーイズのコンサートの時と同じく、集まった方々は一見してほぼ皆さん私と同年齢とみた。時間やお金が貴重なことはきっとみんな一緒だろう。でも来るのだ。大澤さんの歌が聞きたくて。
大澤さんの一挙手一投足に反応して拍手して笑って、声をあげて。歌われる一曲一曲がうれしくて。
GO!GO!ヘブンを歌った、インフィニティを歌ってくれたとそれぞれ帰りは興奮して、いろんな嬉しさを語り合ったけれど、さらに私は「夕暮れ」を歌ってくれたことに感動してしまった。
この14年ほど本当に頻繁に、夕焼けを見るたび頭の中に流れ、一人そっと口ずさむ曲だったからだ。ライブで歌うのは今日で2度目にしかならないというから驚きだった。この曲のラストに静かに優しくメロディーに乗せられる「生まれ変わっても 君に会いたい」というのが本当に好きで。生で聴いて子供達のことを想い、本当に泣きそうになった。
声、衰えてないね〜、声、衰えてない!帰りにオットの仕事の先輩の方が何度もおっしゃってらしたのが印象的だった。
今日のライブのためにお久しぶりのお友達の方にも再会できて、楽しいお話もたくさんできて、それも含めて幸せすぎた。
私はなんて幸せなんだろう。
ここのところずっとやさぐれて、ふてくされ気味だった気持ちがスカッと昇華された気がする。
ああ、2回目のライブも見たいな!
それは焼け付くような渇望で、オットもお前だけ観ていけばいい、チケットきっと買えるぞと言ってくれたけれど、首を振って満足のうちに帰宅。
大澤さんありがとう。大澤さんにはむろん、あずかり知らぬことで、私の全く個人的にしかすぎないことなのですが、コレで当分、育児も仕事もPTAもまた頑張っていけると思います。
感謝でキラキラした気持ちの私の目に横浜の夜景が同意してくれるかのように輝いていた。100429_191632.jpg


子供達はもう我が家ではすっかりおなじみになった素敵なヘルパーさん達のおかげで、葛西臨海公園を満喫し、帰りはちゃっかり吉祥寺のとりよしさんで美味しい親子丼まで食べて、ほくほくと帰宅。
輝く笑顔は、輝きがいっぱいあった今日の中ではやっぱりピカイチで、そんな子らの様子を見るとやっぱり嬉しく、私が楽しんでしまっている間もこの子達が無事に元気に楽しくすごしてくれていたと思うと、ヘルパーさん達の優しさ、行き届いたお気遣いがありがたく、本当に安堵もできたしめくくりだった。
* by かりん * 22:34 * 音楽 * comments(0) * trackbacks(0) *
BARBEE BOYSコンサート!
 一日の大半を、音楽を聴いて過ごしていた時代が私にもある。今も間接的にではあるが音楽はいつも私の傍らにあり、流行のものは知っておきたいし、楽しみたいと思っているほうだ。
でも忙しさに紛れ、ゆっくり曲に浸るなんてできなくなって久しくもある。だから貴重なのはドライブのときと、入浴の時。
ドライブは元から大好きで、オットの運転するかたわらで、好きな音を聞きながら、窓の外の景色を見るのが私にはかなりの楽しみで、家に引きこもっていることの次に好きなほうである。入浴のときに聴く音楽も格別。数年前に防水スピーカーを手に入れたときは、なんて画期的な進化だろうと感動した。たまにゆっくりひとりで入浴するときがあり、うっとりお湯に浸かりながら音楽を聴き、オットが差し入れてくれたワインなどを飲んでいると、幸福のあまりこのままいつかこういう死に方をしたいと夢想してしまう。ほどほど長く楽しんで生きて、優雅なるアル中としてそれらしく死ぬ。いつか読んだアン・ライスの小説の中で(魔女の刻シリーズの1巻目だと思うけれど)ひどく印象に残ったフレーズである。言ってはなんだが私に似合う死に方だろう。
葬式の仕方ももう決めてあり、金がかかるとオットには言われている。ま、そのときおれはいないだろうからいいけどね、後に残った子供らにはいい迷惑だろうな、仕方ないだろうけど、と。親友は、責任を持って私の希望通りに葬儀が執り行われるよう取り計らうと力強く請合うが、なぜ彼女は私より絶対後に残ると決めているのだろう。私より3つ若いだけなのに。私は老衰で死ぬと占者に断言された女なんだけどね。
 と話はそれたが(それすぎ)コンサートなのだ。
すごい、何年ぶりだろう。4年くらい前に、最愛のアーティスト大澤誉志幸さんのライブに通った。子らが寝るまで泣いていたと母がいうのでやはりあきらめ、まだふんぎりがつかないまま、ため息のうちに聞いたニュースがバービーボーイズのツアー。
大好き、だったのであるバービーボーイズ。「暗闇でDANCE」のPVを初めて観たときのショックがまだ忘れられない。なんてバンドだ!と思った。
そんな思いをなんとなくひとりごとめいて垂れ流していたら、オットがとってきてくれたチケット。
大びっくりである。
子供はしっかり面倒みてるから行って来ていいよ、と一人送り出された武道館。
1階西側前から2列目。
堪能しました、バービーボーイズ!!!

大澤さんを好きすぎて、切ないくらいの時があったあの頃、出かけるときにはむしろあえて大澤さんをさけ、他のアーティストさんのアルバムを聞くようにしていた。その中でも圧倒的に好きだったのはバービーボーイズで、その後もずっとバービーの歌は私の人生のいろんな場面で後押しとなり、最高の、ファイトを燃やす時のBGMに、時に何かをあきらめるときにも後押しのBGMとなりつづけた。

みんな、そうだったんだな。
多かれ少なかれ似たようなものだったのだろうと思った。上から下までびっしり満員、見事に席をうずめ尽くしたファンの人たちの姿を見て、彼らの歌に励まされ、激しくおしゃれにテンションをあげてもらっていたのは、私だけじゃないと本当に知った。今更であり、今頃である。
ステージでみるコンタ、杏子子さん、エンリケ、イマサ、コイソのかっこいいこと!
何このひとたち、25年経ってもやっぱりこんなにかっこいいんだ。このひとたちらしい年のとり方してて、超納得だよ!と心の中で叫べることがまた嬉しい。
次々に歌われる大好きな曲、鳴り響くコンタのサックス。くるくる舞い、回り続ける杏子さんの仕草、ひらひらするスカート。コイソのドラムが気持ちよく、エンリケのベースが心臓に響く。イマサの目つきの悪さがたまらなく好き。
25年をかみしめながら、片時もその25年を忘れることなく、うんとうんと楽しんだライブの結果に私が感じて思ったことは、この歳月に悔いはない、この歳月が大好きだということ。
一瞬一瞬楽しんで悲しんで憤って笑い転げて。完璧なんかとは程遠いけど、私らしくやったと思う。今ある幸せ、不満足も、結果はすべ私が選び、歩いてきたもの。だからそれらは紛れもなく私自身、私そのものなんだ、と、彼らの音楽を聴きながら訳もなく確信できた。

グッズの一つも買わず、パンフレットさえ買わなかったが、私の心にしっかりと彼らのライブの余韻は残る。激しく寒く、雨が降り、凍える一日だったことすらも雨女の私自身にさすがと言おうか。
杏子さんが言っていた。「こんなに寒くて雨も降っていて・・・みんなよっぽど日頃の行いが悪いんだねー」
ほんとにそうだと思います。その通り、私のこころがけなんてそんなものなんだから。
私が出ると雨が降る。
定説どおりに雨に降られ、降られ、それでもなんだかそれすらも清清しく、ピリリとつめたい空気がいっそ小気味よかったくらいだった。
* by かりん * 23:09 * 音楽 * comments(0) * trackbacks(0) *
なつかしいモノがやってきた
本当は今日がクリスマスで、プレゼントは今朝開けるべき物なんだよね〜、と苦笑しつつ、いつもの朝を迎える。
クリスマス休暇とかがある欧米と違って、いくらイベントとして定着しているとはいえ日本人には平日なのだから仕方ないか。
私も今朝は出勤である。一応、職場の皆とメリー・クリスマスとは言い合ってみるものの、ぱっとしない。
とはいえ、午後もなんやかんやで子供達にプレゼントが届く。
私の母からの荷物にはついでといってはあまりにもたくさん、そのほかのものが詰め込まれていた。
私が所有していた文庫本とLPの数々である。
懐かしさにびっくり。
091228_172533.jpgなんといっても珠玉はこの3枚。
14,5歳の頃、どれほど聴いたかわからない。これらはおかげさまでCDで再販されているので、今でも好きなだけ聴けるから有難い。あ、真ん中のアルバムは映画の音だけ録音されたもの・・・今のように少し待てばDVDやブルーレイで自由に見られるというものではなかった30年近く昔は、レコードで音だけを聴き、なおかつアニメコミックも観つつ・・なんてことをしていたのだっけ。
今はどうなのかわからないけれど、私が中学・高校生だった頃は人気漫画やライトノベルのイメージアルバムというのがたくさん製作されていて、当時の私はそれらを購入するためのお小遣いを貯めるのにそれはそれは苦労していたものだった。

この中の音楽はものすごく頭の中を回り続けるものがあって、091228_172841.jpg私と友人達の間ではかなりのブームになったもの。

今でも聴きたくてたまらなくなるのはこれ。091228_172925.jpg
水樹和佳子先生のこの作品を読んだときの感動は今でも忘れられない。友人全員に勧めて読ませて、感動を共有した。そのイメージアルバムがでるとなったら、買わずにはいられなかったのだがその期待に違わない、素晴らしい音の世界に、また感動を新たにしたのだった。
「ファラオの墓」も「樹魔・伝説」も今すぐ聴きたくなって困ってしまった。他にも「私を月まで連れてって!」「悪魔の花嫁」「はみだしっ子」「エロイカより愛をこめて」などなどのアルバムがある。すごく聴きたい。
気がつくと、ネットで必死でレコードプレーヤーを検索していた。
聴くだけなら意外と安価ですぐにも手に入りそう。でも聴いたら次はやっぱり愛用のipodに入れてもっといつでも聴けるようになりたいと欲するようになるのは目に見えていて、そうなると色々選択の幅がひろがってしまう。
新年に持ち越して悩むことになりそうである。

* by かりん * 17:48 * 音楽 * comments(0) * trackbacks(0) *
美しい声
スーザン・ボイル
SMJ
¥ 2,760
(2009-11-25)

 私は音楽のこともよくは知らないので、ただもう単純に好きか嫌いか、いいか悪いかでしか語れないのであるが、その単純すぎる言葉で言えばこの方の声は素晴らしく、美しくて、好ましいと素直に思う。
47歳にして見出されたこの女性、スーザン・ボイルさんのサクセスストーリーはもう有名だろう。
イギリスのオーディション番組に登場した彼女はその外見、年齢だけで失笑を買い・・・しかしその歌声が流れ出した瞬間聴衆を魅了したのだ。何度もテレビで流されているその場面を、私も報道番組でみかけ、惹かれた。
美しい声、そしてなんとも魅力的な物語!まさに現代の「みにくいあひるの子」を見たような、不思議な感動があって、どうかこの人が本当に歌手としてデビューできますようにとおせっかいながら祈ってしまった。
実に余計なお世話だったようで、本日日本でもCD発売。
ただただ素直に聞惚れ、感動している。
ブックレットでは一曲一曲それぞれに、スーザン自身のその歌に寄せる一言がついていて、彼女が歌にこめた想いがわかるのもいい。なくてももちろん歌として素晴らしいのだけれど、こういうレビューがあるとなお聴く気持ちがちがうというか。
それだけに、日本版のボーナストラックとして収録された「翼をください」、これにはレビューがないのは残念な気が、ちらっとする。


美しい声を嫌いな人はいないと思うが、特に声が気になるならないという問題ではすごく気にする人と、あまり意識しない人、くらいには分かれるだろう。
私はといえば大変気にする質である。
自分の声ははっきり嫌いで、負うべき宿命の一つとあきらめているが、それはたぶん立派なコンプレックスらしく、その分耳に心地よい素敵な声の人に出会うとひたすら感動する。
今ではあまり言いたくないが、そもオットとの出会い時においても、さまざまな要素はさておき真っ先に評価できたもののひとつがその声だったのも、身に背負った運命のなせる業だったのだろう(そう思うと色々あきらめもつく・・・いやいや言ってもせんないことだった・・・)。
昔もオタクだったからそれなりに声優さんに詳しく、好きだったと思うが月日が流れてつれづれのままにその世界から感心が薄れていたものを、近頃は子供のおかげでまた熱いオタクライフをおくられるようになり、前にもまして声の魅力を楽しませていただく機会が増えた今日この頃である。
そんななか、子供たちが最近はまっている「怪談レストラン」というアニメ、ショートストーリーをつなぐ司会役に登場するおばけギャルソンがまた大好きな俳優の平田広明さん。
おどけたおばけの役をなさっていても素敵♪で、今ではお話の怪談よりもただただおばけギャルソンを楽しみに私は見ているのだった。
怪談は・・・そうねえ、怖がりの私にしてもまあ中の下、くらいな感じだろうか。小さなお子様にはとびきり怖いかもしれない。我が子らもそこそこ怖がって震えながら、しかしそれは恐怖刺激として楽しめる程度のもののようである。実はやっぱり私のほうが怖がっているかも・・・しかしそこをいつも、さっと平田広明さんのおばけギャルソンに救っていただいているようなのだった。
平田さんが声をあてていらっしゃるジョニー・デップは遥か昔の「シザー・ハンズ」「ギルバート・グレイプ」の頃から好きな俳優さん。好きなものがドッキングしている以上ためらうことはない。なるべく映画のdvdも集めて、日ごろは英語音声日本語字幕で鑑賞するものを、すべて日本語吹き替えで観る!というのが私の野望である。さしあたり「パイレーツ・オブ・カリビアン」からかな〜、子供たちにもわかるだろうから。
追っかけ、というのはどんなものにもあるもので、好きな声優さんが出ている番組を追うのもまた楽しいものなんだなあと、近頃知ってまた小さく幸せが増えた気がしている。
* by かりん * 15:50 * 音楽 * comments(0) * trackbacks(0) *
楽しみは「銀魂BEST」
銀魂BEST
銀魂BEST
TVサントラ

何かのCDベスト盤を楽しみにする、なんてことはすごく久しぶりな気がする。
このニュースを聞いたときとても嬉しくなって、ああ、これがそんなに嬉しいんだなんて、本当に好きなんだなあ銀魂が、私、って思って、ちょっと笑ってしまった。第4シーズン決定の知らせもあいまって嬉しさ100倍。
実は自力で銀魂ベストはつくって、我が家のドライブ時に欠かせないメニューになっていたのだけれど、やはりこういうきちんとした形はうれしい。初回特典も盛りだくさんみたいだし。

そんなこんなで本日の銀魂アニメは吉原炎上編の締めくくりだった。長編ものならではのかっこよさも緊張感も好きだけど、終わったら終わったでほっとするものだ。次週からまたいつもどおりグダグダでお送りします、みたいなこと言われて嬉しいってなんなんだろう。
ピリピリ尖って苛たち気味だった若い頃には苦手なほうだったこのグダグダ感が、今はとっても好ましくて、くすって笑って馬鹿だなあっておなか抱えて、それですっきりできる自分を成長したなあと思っている。
笑い飛ばせるものはできるだけ笑い飛ばして、そして軽く重く生きていきたいものだ。自分のことくらいは。

そんな私が好きな曲はYo−Kingの「遠い匂い」だ。
と、言っても甲乙つけがたいくらい、どの曲も、本当にとても好きなんだけど。

* by かりん * 21:21 * 音楽 * comments(0) * trackbacks(0) *
大澤さん
今日も一日頑張りました。
パート先でのお仕事も(緊急の胃カメラの患者さんがいてバタバタだったけれどちゃんといろいろお手伝い出来たと思う。内視鏡はもちろんピカピカに洗ってきちんと消毒して来たし)、子らのお迎え・面倒見も、家事も金魚や花の世話も、ぜ〜んぶこなしてお風呂に入り、さっぱりした気分でモルトのオンザロックとツマミを用意。
そうして夜9時、テレビの前に座った。
「The M」その番組の中に、18のときから変わらずずっと好きだった大澤誉志幸さんの姿があり、歌声が響いていた。

心配していたほどテレビ映りが悪くもなく、まずは本当に多いに胸を撫で下ろしている。
当然ばっちり録画していたので、先ほど帰宅したオットとまた一緒に見直したりして、オットが今更なほどファンなら知っていて当たり前のいろんな大澤伝説に、いちいち驚き感心するので、貴方今まで私と暮らしていて何も聴いてなかったんですか、うん聴いてなかった、マジで?…という冷えた会話も交わしつつ、それでもやはり感動で胸は熱く。
思わず途中で泣きたくなった。この数十年色々あったなあと、ついつい我が身の過去をふりかえって。
18の頃には名前も知らず予想もしていなかった場所に住み、出会ってもいなかった人と結婚して、予想もできなかった我が子らへの思いと愛おしさで今、生きている。
私は随分変わったけれど、根源的な処はそれでもさほど変わっていない。この頃知った生きることへの希望とか、愛情とか信頼とかの大切なものが、結局はいつも窮地に立っても私自身を救ってくれた。
粋でクールで、情熱的ででもかなりけだるげで。
そんなスターに憧れながら、若い私は色んな世界の扉を開けて、おぼつかないながら知識を吸収してきたつもりだ。
あの頃好きだと感じたものは、今でも私の中で色褪せもせず、輝きも減らず。
むしろ尚いっそう鮮やかになって、大切なものになっている。熟成されたワインのように。
大澤さんは道標だった。その音楽は本当に癒しだし、励ましだった。
好きになってよかった。
そんな風に心から思える人の一人である。

番組の途中で姑から電話がかかってきた。私の好きな大澤さんが今でてるよと教えてくれるために。
友人からはメールが来た。
やはり来し方を思いだし、「すごく遠くにきてしまったなと思える」と。
私もだよと返信しながら、微笑まずにはいられない。
少し泣きたい気持ちで。


ブライトの憂鬱 (ジェッツコミックス)
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竹宮 惠子

ブライトの憂鬱 2 (2) (ジェッツコミックス)
ブライトの憂鬱 2 (2) (ジェッツコミックス)
竹宮 惠子
今頃、何を?と驚かれるだろうけれど今日、初めて読んだ。
実に、何年ぶりか判らないほどの「私を月まで連れてって!」世界の住人達との再会だった。
そして、もちろん感動の初めましてもあって。
大澤さんのテレビ登場といい、懐かしい作品の続編との出会いといい、今日は私的に感無量の日。

初めてダンと出会った頃、彼は私より年上で、私はニナより6、7才程度お姉さんなだけだった。
今は、准将になったダンと同年齢である。そしれ当時のニナと同じく10才の娘を持つ身だ。
それでまず実感したのは「ダンの変態〜、ロリコン!(怒)」ということだ。
今、私の娘に27才の男がつきまとっていたらば。いくら娘の方からしつこく迫って行ってるとしても(私はそんなことさせないだろうけど)そしていくら相思相愛だと言われても、もう絶対警察に通報しちゃうだろう。ええ、相手がどんなに美青年なエリートでも!
それはさておき、これは漫画なんだよ、しかもSFだからさと自分で自分にいい聴かせつつ読み進む。
ピリピリしすぎるブライトや、お八重さんの母としての苦悩にいつかの時代の自分の心情が重なってヒリヒリとした痛みを味わう。そして、こんなにも容姿について語っていいのかなと読んでいて不安になる…七重ちゃんの描かれ方に。
ある意味リアル…とは思うのだけれど。
美人じゃない、特別すごく可愛くないという設定のヒロインとは過去たくさん出会って来たが、そうはいっても絵的には誰より可愛く素敵に描かれていた訳で、なんのかんのいっても大モテ、誰にでも深く愛される…という古典的設定に私も芯から染め抜かれてしまっているらしい。
容赦なくそうはしない竹宮先生のシビアさにドキドキしてしまった。七重ちゃんが不憫で、これではブライトならずとも、出来うる限りの保護を与えてあげたくなるというもの。
クア・テイとレナルドはとても好ましく、これも竹宮先生らしいと感じた。でもだからこそ、非現実的なキャラ設定ながら、リアルな痛みを抱えているブライト(案外中味はキースに似ている。外見的には黒髪ジョミーだけど)も読んでいて愛おしく感じる。だから、ドロシーとのロマンスには、出来過ぎでは…と思いつつも救われた気が確かにした。

そして私だけなのだろうけれど。
ダン・マイルドを見る度にいつも少し胸を疼かせてしまう。
私は彼の中に若干のジョミー・マーキス・シンを見てしまうからだ。
もしも。ジョミーが平和なこんな世界に生まれて。何事もなく成長、普通に夢をおいかけて男になったら。
きっとこんな風に明るくお茶目で、子供っぽいけど意外に大人な、やっぱり頼りになる男性になったんだろうな、そして素敵に明るい優しい可愛い恋人を作って、いつかきっと子煩悩パパになったんだろう…と想像してしまうからだ。
これはずっと昔からの感想である。
私の中で最高のヒーロはジョミーなのだが、そのくせ私はそんなには、熱烈にすごい竹宮作品ファンではない…主人公が死ぬバッドエンドな作品が多くてめげるし、愛しむべきキャラ達が苦しめられ、汚されたりする虐げられ方が半端ではないから、読んでて精神的にとても消耗するのだ。すごい、素晴らしいとは当然思うし感動するが、好きかと言われれば…うなだれてしまう。
正直、私が好きで繰り返し読む本は少ない。実は「天馬の血族」と「私を月まで連れてって!」だけかな、と思う。(基本、同性愛に興味がないので「変奏曲」すらあんまり…である)
でもジョミーが好きで、ジョミーに会いたくて、なんとか他の作品の中にもその面影をみることができないかとの一心で、昔は先生の他の作品を読んでいたのだ。無論、潔い先生がだらだらとあちこちにキャラを出す訳はない。でもそんな中でも私が一番「あ、近いかも」と感じたのがダン・マイルドだったのである。
こんな風に、明るくお茶目に人生を楽しんで生きるジョミーを見たかった。そう思いながら、今日もまた少し胸を疼かせてしまった…のだった。
* by かりん * 23:01 * 音楽 * comments(2) * trackbacks(0) *
O2 オレンジレンジ
O2~オー・ツー~(初回生産限定盤)(DVD付)
O2~オー・ツー~(初回生産限定盤)(DVD付)
ORANGE RANGE,DJ TASAKA
私と子らの新しいブームは日曜午後5時のアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュR2」なのだが、OP,EDともに良い。
一目ぼれならぬ一聴き惚れだった。
もともとオレンジレンジは好きなバンドで、シングル曲はかならずipodにいれていたけれど、こんなにはまったのは初めてである。ルルーシュのかっこよさとぴったり合っていて、聴くたびにゾクゾクする。
そんな私のブームの最中に先週、オットが仕事でレンジのライブに行くというのだった。オットは私に少し劣るくらいかな?というくらいのオタク気質だが、今、妻子がはまりにはまっているアニメには全然ついていけないでいる。
つまり今現在、ルルーシュがどんなに魅力あるかを知らずして、あのアニメにレンジの曲がどれだけ素敵かわからずしてO2を聴くのだ、生で。
思わず憤りを感じ「え〜!豚に真珠、猫に小判〜!!」と叫んだのだが。
まあオットはひたすら感動して帰ってきた。レンジの歌のなかではO2は異質だね、あれは頼まれて作ったのかなといいながら。

まあ、そんな我が家のエピソードはさておきかっこいい歌である。PVのDVDが初回限定生産特典としてついているのだが、江戸時代の必殺仕置き人に扮したメンバーが姫君と若き武士の恋を応援する筋たてもセットも扮装も面白い。ただEDのほうは録音されていなくて残念。あちらのほうはシングルとして出す予定はないらしいのだ。本当に残念。アルバムにでもはいるといいのだが。
アニメの方も今ではしっかり私と子らの週1の楽しみの一つになっている。
ルルーシュのシスコンぶりの激しさとか、やたらにボインを強調した女の子たちのスタイルとかまま気になることはあるけれども(それにしてもヒロインであろうカレンとかいう女子が、やたらに肌を露出しまくり、お色気シーンを振りまくのが気に障る。本人キャラ的にはツンデレなのだが、はからずもついついナイスバディをさらけ出す成り行きになってしまう・・・という演出にはなはだ萌えない。お前は由美かおるかっ!!と突っ込まずにはいられぬ・・・それも哀しいオバサンの性?オバサン、別にお色気全般が嫌いなわけじゃないんだけどな・・・わざとらしいツンデレ&これみよがしなセクシーさ、みたいな演出、あっちでもこっちでも見かけるから食傷気味なのかも)
そうは言ってもやっぱり好きな声優さん、たとえば鈴村さんの話をしていると、オットが「お前が声優を気にするようになるなんてなあ・・・鈴村さんと俺が仕事する、っていった時だって全然わかってなかったじゃん」という。
思わずぴきんと私は固まり、なにそれと問い返すと、オットが1年くらい前を思い出すように言う。そんなはずは・・・と言い返そうとしながらどんどん私の記憶はよみがえってきた。
あったあった、そんな話。へえ、声優さんのイベントにそんなにも熱狂的なファンが集まるのねえ、なんてお気楽に返事をしていた自分を思い出す。
あああ・・・!
今、そんなことがあれば、たとえ自分が直接全然会えるわけでなくてもうれしくて喜んで、幸運に感謝したのに。
一時オットは確かにアニメ関係のお仕事づいていたことがあり、井上満里奈さんとか小林ゆうさんとかともご一緒したことがある。でも。私はあんまりわかってなかった、無感動だった。いや、感動したって現実になんの変化があるわけでないにせよ。でも?やっぱりななんだかうれしいと今ならすごく喜べるじゃない?
うう・・・猫に小判、豚に真珠は私だったのだ・・・。がっくし。
* by かりん * 23:13 * 音楽 * comments(2) * trackbacks(0) *
大澤誉志幸 『そして僕は途方に暮れる』
そして僕は途方に暮れる(25th ver.)(初回盤)(DVD付)
そして僕は途方に暮れる(25th ver.)(初回盤)(DVD付)
大澤誉志幸,Natsuo Giniro,Yoshiyuki Ohsawa,URU

大澤さんが、「そして僕は途方に暮れる」を新たなアレンジで再レコーディングして発売するというのを、ずっと待ちわびていた。
そしてやっと、ドキドキしながら、聴いた。

初めてこの歌、声に触れた頃から今までを、数分感で旅をしてきた。
そんな気持ちに今、なっている。
あの頃見た空の色、頬に感じる風の感触、友との会話、そして一人で考え続けた色々なこと…。
全てが今も色鮮やかに、私の心の奥底に、ちゃんと年代順にしまい込まれている事を、私自身が再確認した。
そうしてできた思い出はいつでも好きな時に取り出せて、眺めて楽しみ、味わうことができるということを。
そう、あの頃感じた胸の痛みも、先が知れない漠然たる不安も希望も、今では遠く懐かしい、そしてどこか愛おしい思い出になり、ふっと笑ってみる事が出来る。
悲しくて、泣いた事さえも。

うれしくて、素直に感謝で一杯の気持ちになった。
好きな人が、ずっと好きな気持ちのままでいさせてくれることを。
好きだから、今でもやっぱり変わらないと、その気持ちを再確認できることを。

大澤さんの声はとてもハスキー、なのにとても澄んでいて、高く低く、広く豊かな音域で響く感じが今も昔も変わらずに好きだ。
声に傷のある感じ、そしてその傷がたまらなく独特の魅力になってしまっている感じ。
友らはその時々で、好きな音楽、アーティストを変えるけど、私は本当に変わらない。それはきっと大澤さんがずっと変わらぬ人ではなくて、納得しながら敏感に、素直に惹かれる対象を変え、興味を深めて行く過程に、ファンの一人として私もついていってるからだろう。リズム&ブルース、ファンキー、ソウル。大澤さんのラジオDJを聴き、インタビューの載る雑誌を全て買い、ファンクラブの会報を待ち…その言葉、良いと言われる音楽、映像…とにかくなんでも貪るように味わった。
そうして今はボサノバやジャズを楽しむようになっている。
大澤さんの道標に従うように。
いや、実際に従って来たのだろう。
そしてこれからも。

今回作詞もされている「丘の上の恋」がいかにも今の大澤さんらしくて好きだ。
ただ初回特典DVDでのアコースティックスタジオライブの大澤さんは、「そして…」を、ものすごくタメをつけた節回しで歌っていらして、それがかなり私は苦手悲しい
もしもまだ大澤さんを知らない人にお勧めするとしたら、これに関してはCDだけの方が良いかな、とちらっと思ってしまったほどに。
* by かりん * 23:19 * 音楽 * comments(4) * trackbacks(0) *
だいすきな子供のメロディ
Apple iPod 30GB ホワイト [MA002J/A]
Apple iPod 30GB ホワイト [MA002J/A]
結局、オットの情熱にほだされてこのiPodが我が家にやってきた。一応、私へのプレゼントという建前なので、私が持ち歩くことになった。
判ってないわね、とため息をつく私。愛する子らに恵まれて私が失ったものの一つが音楽ライフなのだ。昨日の動物園でも色んなアクシデントに見舞われている親子を見たけれど、諸悪の根源は親が目を放す、意識を放すことで、小さな子供の事故は家庭内か、外にいたとしてもとにかく親が側にいるはずの時が多いと言う。
音楽は心を癒すけれど、意識をとばしがちにもなる。子供を見守り育てる緊張感の中でゆっくり聞くゆとりはなかったのだ。私が、昨年オットが私にくれたものの中で秀逸のものはお風呂場で使えるCDラジカセだと当時のブログに書いたけれど、昨年、やっとそんな感じでなら音楽の時間を持てるようになった。
けれどiPodなんて到底使いこなせる自信はない。そこまで音楽に浸れない。
が、オットは巧みにいうのだ。でも7500曲はいるんだぜ?それを車の中で聞けるよ?
 私は車の中で聞く音楽が大好きである。ドライブが好きで、移り変わる景色をみながら聞く音楽が好き。もっともそれもここ数年はめっきり子供の曲ばかりになった。ひたすら動揺かおかあさんといっしょ、ディズニーの音楽ばかりきいている。
が、侮るなかれ。その中には名作がいっぱい、詞もメロディも心に響き、感動させるものがたくさんあるのだ。今では携帯電話のダウンロードすら子供曲ばかりな私、したがってiPodにもたくさんの子供のためのメロディをいれた。(最初にいれたのはビートルズだけれど)その中で私がずっと欲しかったCDを手に入れるきっかけになったのは喜ばしい。
それはポンキッキーズ・メロディ(2)
ポンキッキーズ・メロディ(2)
 子供が産まれて嬉しくて、ひさしぶりに子供の番組をさがしてテレビのチャンネルをまわしているうちに、ポンキッキーズを楽しんでみるようになった。ここ数年、ずっと頭の中でぐるぐる回っていた曲が、このアルバムには全部つまっている。
早速、昨日の動物園へのドライブで聴いた。オットは初めて聴いて、レベルの高さに感動。最初の「シャナナナナナナ」はシンガポールのミュージシャン、ディック・リーで懐かしい。今はどうしているのでしょう?和田アキ子さんの「さあ冒険だ」が好き。コニーちゃんの「バブルバスガール」はいつもこれを歌いながら赤ちゃんだった娘のシャンプーをしていた本当に本当の想い出の曲。どの曲も素敵で大好き。そして私が一番好きなのは、鈴木蘭々さんの「キミとボク」で、もう何年もずっとずっともう一度聴きたいと思っていたのだ。それを久しぶりに聴けてとても嬉しかった。

かくて忙しい中ザクザクと曲を入れ続けている私。オットの希望で平井堅さんとかCHEMISTRYとかまでいれている。CDが2000枚前後、常時ある我が家…選曲はもろに私の好みで。でもそこには子供が好きな歌がたくさん入っている。
「オペラ座の怪人」のサウンドトラック盤は今もずっと聴いている。欲しいのは「サウンド・オブ・ミュージック」のサウンドトラック盤。この間の幼稚園のバザーの間、ずっとこれが流れていたのは誰の趣味だったんだろう。忙しい最中も好きな曲が流れてくると本当に心が和んだ。ミュージシャンのアルバムはね、もっぱらベスト盤が好きな私。なにごともツウではないのが身上である。
* by かりん * 23:01 * 音楽 * comments(0) * trackbacks(0) *
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