旅の途中

久しぶりのドラゴンクエスト新作に,連日、惜しみない情熱を注いで一週間。
まだクリアしてません。

今回は装備を変えると画像のキャラもちゃんと着替えるのが魅力。というか、スタートの地点で、当節流行りのアバター風に、好きに目鼻立ちや髪型、肌の色、身長などを設定して作れる所が魅力。迷うことなく,金髪緑目の少年を作り,『ジョミー』と名付けたから大変。
可愛くて可愛くて。
彼を育てて強い戦士にすることに、この1週間生き甲斐を見いだしていた訳です。

天使という設定の主人公。翼と光輪を失い、それでも天使らしく困っている人を助けながら,冒険をすすめていく我がジョミー。
仲間は好きな世界のキャラをそれぞれ集めてバーティーを作り、職業も,主役のジョミーは戦士を経て今は魔法戦士の修行中。剣のレベルはもう究めたので、ラスボスとの対決を目前に,今は万全の装備を整えるべくがむしゃらにモンスターを倒しまくっている。
毎回そうだけれど最後はとにかくゴールドが欲しくてたまらなくなる。錬金で作れるかなあと思うけど、なんだかアイテムの希少性とショップで買える値段を思うと釣り合わない気がするなあ…とか悩むことは多い。

世間での評価は色々らしいけど、私はまあこんなものでしょうと納得しつつ、楽しめるだけ多いに楽しんでいる。
確かに物語のボリュームは少ないと感じる。細かいクエストをこなすことで楽しみとする、というのはDSをよく使う小学生にも容易く楽しめてよさそうだ。大人には物足りないけれども。
大切なのはこの1週間,確かにとても楽しかったということかな。

あ、でも今回はとにかく亡き後も想いを残してとどまり続けるキャラが多く(つまり幽霊ね)、その思い残しを無くしてあげる、そして昇天させる…というエピソードが山盛りである。
主人公の設定が天使であるから仕方ないのかもしれないが、非常に可哀相なお話が多く,胸が痛んでばかり。
娘は本気で悲しんでいる。
特に、サンマロウという街の,大金持ちの令嬢マキナのお話は可哀相すぎた。
なんか、単純に幸せってなんなのかなあと思ってしまう。
あ、そういう意味でも小学生のお子様にはことに良いかもしれない。大切な何か、はゲームの中からもきっと学び取れるはずなのである。
作っている人の想いがそこにあるから。
ドラクエにあるのはやはり、勇気、友情、正義だと思うのだ。
ゲーム  c.0  t.0

出発は夕暮れから


攻略本を眺めてわくわくしながら迎えた朝。
ゲームソフトが届くのを楽しみに楽しみに待っていた。
もうすでに子供達ものめりこむ体勢にはいっていて、オットもしょうがないなあという感じである。
ドラゴンクエストはやっぱり特別だなと思ってしまう。
ネットで送料無料のお店に注文したとき、私は発売日が何曜日になるかを考えず,通常の,出入りの激しい忙しい日を想像して,この時間だったらほぼ確実に在宅しているという夜間到着を指定していたことに昨夜気付き、今朝は宅配便の会社に一番で電話して,予定変更、是非とも午前に届けてください〜!と懇願する所から始まった。
我ながら阿呆だなあと思う。横でオットがくすくす笑っていた。

11時55分にソフト到着。顔なじみの,いつも優しい宅配便のオジさんも笑っている。照れ笑いしながら受け取って、家族で包みを開封,覗き込む。
夢に煌めく扉に見えた。

攻略本の楽しさに,我が家の子供達はいつもすごく夢中になる。
鳥山明さんの絵は素晴らしいなと本当に思う。
色々な職業に就けるというゲームの設定で、それぞれの職業の服装を描き分けた頁は大人でも何回も見直したくなる楽しさ。
私は魔法戦士の格好がお気に入りだ。是非我が主役にこの格好をさせてみたい。

ソフト到着とはいえ、始めると魂を根こそぎ持っていかれるのが判っているので,慎重に,先に為すべきことをしていくことに専念し、ようやく、では行ってきますと家族に別れを告げたのは夕方だった。
いってらっしゃ〜い、と家族に手を振って見送られる。
そして。心は未知の冒険の国へ、体は居間で家族とともにソファーの上で。
そんな感じで私は旅立ったのだ。
現在、スライムをばたばたやっつけて,ひたすら初期経験値を稼いでます。
今回はこんぼうからスタートじゃないのね。
旅芸人として結構装備充実した状態。ルイーダさんをなんとか救い出し、そうしたら酒場を作ってもらって、そこで仲間も自分で作れるらしい。
どうしよう…オープニングのムービーで観るメンバーのように男女2:2もステキだけどなあ…。
そんな悩みも結構深く,そして楽しい!ということで。
ゲーム  c.0  t.0

旅立ちの準備中

娘と息子、ついでにオットに,厳粛な面持ちと口調で話を切り出した。
「ごめんね。ママはもうすぐ行きます…旅立ちます。
しばらく帰ってきません…心は。
みんなそこそこ元気でやっててください」
え?なんのこと?と当惑する家族の前に一冊の本を突き出した。

ドラゴンクエスト9 星空の守り人、いよいよ明日発売。
よって私は旅立つのだ。
「やめて〜。行かないでよぅ!」
抗議の声をあげるオットに遠いまなざし。
いいえ、こればかりは聞けません。
「ママ,私も行くぅ!」
「ぼくも〜」
そう?ようし、じゃあ、なるべく一緒に行こうか。
今度のドラクエは任天堂DS、セーブ保存は1つしかできないというけれど、とりあえずなるべく子らに見せつつがんばりましょう。
と、いうわけで本当に旅立つ予定だ、私の心は。
いよいよ明日…!
ゲーム  c.0  t.0

ソングサマナーを仕切り直す

例によって、キャラクターを鍛え上げるのが好きという癖がでて、物語りもろくにすすめず、ひたすら鍛錬場で鍛錬ばかりさせてしまっている私。
それだけ、新しいゲーム「ソングサマナー」が気に入っているのだろう。
絵が綺麗で好みだし。
でも、最初、訳がわからず始めてしまって、よくわからないままファイター達を生み出したので、結局判ってくるほどに不満と惜しいという気持ちがつのり、本日ついに禁断のリセットをやらかしてしまった。
好きな曲に好きなタイプのファイターを生み出させるというのは至難の業・・・延々1時間チャレンジしても16人中半分しか決まらない。
そのかわり決まったキャラは相当なお気に入りなので、この先のゲームの展開をさらに共に楽しんでいけそうである。

パートが火水と休みである私は5連休だったのだが、ついに明日から出勤である。正直、やすみぐせがついてしまっているので面倒くさい・・・行けば行ったで楽しくなるのはわかっているのだけれど。
忙しくても、自分で稼ぎだす収入があるというのは本当に嬉しい、自由な気持ちになれるものである。
11年間の専業主婦時代をすごしたあとではことのほか身にしみてそう思う。
だから文句言わずに働きにいかなくちゃね。
そうして自分の好きなものを買って、人生を楽しむんだ・・・もう少しね。

年をとると消える欲もあるけれど、増える欲もそれなりにあって、なんだかんだでだから楽しいのかな、と思う。
何かが好きだったり欲しかったりするとある種のアドレナリンが湧くようで、それが活力になったりするのだ。
それって大切!
安らかさとはまた違う次元で、人生にある程度は必要かなと思っている。
あくまで「ある程度」だけれども。
ゲーム  c.0  t.0

ついつい「花宵ロマネスク」

好きだなあとぽんやり思う声優さんのことを考えることが最近は多い。
ちょっと今までの私にはなかったパターンである。
昔本当に子供としてアニメを見ていたころにはそれなりに声優さんに詳しく、もちろん好きな方もいて、ラジオを聴いたりしていたのだが、それでも今ほど愛してなかったと思う。
大人になると本当にその人の演技というか、キャラを体現してくださるその力に惚れる。
私がまだほとんど現代アニメを知らなかったころ、ゲーム「FF12」で平田広明さんに心酔してしまったのが、ことの起こりな気がする。
その後「地球へ・・・」がアニメ化され、一気にドツボにはまった気がするのだが、そんな私が一昨日、仮面ライダー電王&キバという映画を見に行ってしみじみ思いを深くしたのは、声優の鈴村健一さんだった。
電王は、最初は私は実はほとんど気にしていなくて、あくまで子らだけで楽しんでいた番組だったのだが、ある朝私は聞き流せない声を聞き、台詞回しに振り返ったのである。それがリュウタロス登場の回だった。
それまでにも確かにちらほらと、モモタロスやウラタロス、キンタロスの会話を面白いとは思っていたのである。しかし忙しい時間でもあり、ああ、ちょっと見たいかもと思いながらもテレビの前に落ち着くことはなかった。
それが、リュウタの声についに手を止め足を止めて、目と意識が画面に吸い寄せられた。
鈴村さんと、電王にはまった日である。
まだアニメ初心者なもので、ほかには「銀魂」の沖田総悟くらいしか知らないのだが、これからなるべく意識して、鈴村さん作品を追いかけたいなあと思っているところ(20年来の親友がいわゆる腐女子で大昔からBLものが大好きなのだが、スズケン好きならいくらでもDVDやCD貸してあげるよ〜、全部BLやけどぉ、といってくれたのだがやはり私はBLアレルギーっぽいから固辞)、たどり着いたのがこの「花宵ロマネスク」というゲームである。
私はどうもゲーム業界にも疎くてあんまりよくわからないでサイトを見ていたのだが、基本は携帯電話でのシュミレーションゲームなんだというのに気づいたのがほんの数日前。
すごく勘違いしていたけれど、携帯での無料ゲームにそんな豪華な声優さんヴォイスが付くわけがなく、本編はあくまで美麗なイラスト挿画付きのテキストでのゲームである。私が好きな平田広明さんだの鈴村さんだのが出演してらっしゃるのは今月末に発売されるPS2のゲームとか、過去に発売されたドラマCDとかでのお話らしい。
とはいえ、携帯での無料のゲームってなんか今すぐできそう?
・・・と、初めてしてみたのが運の付き。
今日は予定通り台風の影響で、ちょうど家族の通学通勤時間で大変だったのだけれど、私は実は仕事お休みな日で。
思い切り一人で、なんの雑音もなく(つまり意味もなく誰も特に見たい番組があるわけではないのに無駄にテレビが大音量で付いている状態ではなく)掃除と洗濯をしてさっぱりし、ふっとこのゲームのことを思い出して。
つまりはまんまとはまってしまいました。
ヒロインは好きに名前変換をして始める。突然、名門お坊ちゃま学園に採用された新米女教師。
その学園は宝生家という財閥によって経営されていて、本家を中心に5人のイケメン(17歳の生徒3人、年上の先輩教師や上司が二人)がヒロインにかかわってくる。彼らは江戸中期の祖先が呪われた経を写経したことにより、代々男系にのみロゴスという言葉の呪いをかけられていて、みな悲運の生涯を送る運命らしい。それから解放する力がヒロインにはあるのだ。
なぞがなぞをよび、どろどろぐちゃぐちゃ複雑なような・・・でも、まあどこかでぽちぽちきいたことがあるような気がしないでもない筋書きなのだが。
なかなかどうして楽しいです。
最初に5人の中から誰かを選んで結婚しろと言われてそれなりにドキっとするし。
1章1章が意外に長くて、気が付くと真剣に彼らの行く末を気にしている。誰を選ぼうか悩んだりして。
今のところ思い切り八方美人しまくっている私だけれど。
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ゲーム  c.2  t.0

いまだにファイナルファンタジーXII なわたし

ファイナルファンタジーXII  (SE-MOOK)
ファイナルファンタジーXII (SE-MOOK)
スタジオベントスタッフ
いわゆる子育て中の主婦らしい、みっちりと用事の詰まった所帯臭い一日を過ごした。
けれど子供を習い事に連れて行った合間に足を運んだ書店で、この本を見つけた時、一瞬でわたしの心は異次元に飛んで、ヒーローに恋する戦う乙女になれたのだった。
ファイナルファンタジーXII、2006年の春に発売されたゲームだから間もなく2年。
まだエンディングに到っていません、はっきり言ってわたしトロい!
でも楽しんでる。恋してるし、冒険してるし、購入価格分かそれ以上にこのゲームが好きだと思う。
いわゆるわたしのキャラ萌え(最近おぼえた言葉なんだけれど)はこのゲームかなと思う。
FFに詳しく、ゲームを極めていらっしゃる方にはご不興をかったというお話も漏れ承っておりますが、素人のわたしには全然OK。
終わるのが名残惜しくて、エンディング、見たいんだけど見たくない。
バルフレアのレベルを上げるだけ上げられるまで頑張りたいと夢見ている。

FFの攻略本がまたすごくて、アルティマニアというシリーズひとつひとつが非常にぶあついことにまず驚かされる。
けれどこれがまた面白いのだ。我が家にはきっちりシナリオ篇とバトル篇があるのだが、この1年リビングルームから動いた事がない。常にいつでもすぐ手に取って読める場所に置かれ、わたしのみならず娘や息子も夢中で眺め、読みふけって来たのである。
はっきり言って値段分の価値があったと思う。
グラフィックを見ているだけで楽しいし、細かな設定、物語の奥行きは噛み締めるほどに後から後からなるほど!と感銘をおぼえさせられる。
でもしょせんゲーム素人、アンテナの張り方が狭くて、もうひとつオメガ篇があるというのを最近まで知らなかったのだ。
このゲームで平田広明さんを好きになったのに、その平田さんがバルフレアの事について語っているところがどこにもないのはなぜ?と思っていたのだけれど…
この本、アルティマニア・オメガ篇でやっと、キャラクターたちを演じた声優さん達のインタビューをたっぷり読めた。またまたファイナルファンタジーXII 世界を色濃く味わえて幸せな今夜のわたし。
何かの作品のファンになると、その製作裏話みたいなものを知る事がまた大きな喜びの一つになると思うのだが、この本でまだその喜びを味わえた事は幸福である。
世間の玄人な方々の評価がどうであれ、私にとってこのゲームは新しい夢を与えてくれ、世界観を教えてくれた画期的な作品であることに間違いはないのである。まだ冒頭を読み始めたばかりだけれど、スタッフの方のお話にものすごく頷けた。つまり、一応「〜〜なつもり」という設定はあって作っているけれど、ユーザーさんがどう受け止めてくれてもいいと思って作った、別にこの人をみんな好きになれとか嫌いになれとか作為はしていないという…ああやっぱりと思えたので、今すでに充実感。
今は昔のように勧善懲悪な物語ははやらないわけで、簡単に悪とか正義とかで割り切れないテーマにこそ、人が惹かれ行く時代だと思うのである。ベタな話はもちろん面白いし、好きだけれど、この作品に関してはベタな展開はやめようという意識があったというようなコメントを読んで、多いに頷いてしまった。
発表された作品というのはすべて、受け止め手が多種多用に好きに受け止めればいいのであって、誰の何が絶対と言う事はなくて当たり前なんだと思う。
面白かったと言う人、面白くなかったと言う人、それぞれが真実であろう。それでいいのではないだろうか。(どの作品にでも言える事ですね、きっと)
あ、わたし的にはもちろんページをすっ飛ばしてまっさきに平田さんのコメントの所はみた。予想通り読み応え有り、楽しくて、すごく満足。
まさに今宵のわたしは娯楽三昧。
酒と肴をつまみつつ、好きな作品についてのマニアな本を読みふける。
うーん、おっさんくさい。でもこのおっさんくささが我ながら好き。
一応外見まではおっさんくさくならないよう気をつけている。せめておばさんらしさはとどめておかないとね。
ゲーム  c.0  t.0

私に主人公を捨てさせた男

考えてみると、私は結構忠実に主人公を立てる人間である。
物語というのはなぜか、往々にして2番手の男性がハンサムでかっこいい。
ガッチャマンだとコンドルのジョー、ゴレンジャーだと青レンジャー、サイボーグ009だと002のジェット、とまあこんな感じだ。
が、心でどんなにそれを認めようと、私は常にガッチャマンならオオワシのケン、ゴレンジャーなら赤レンジャー、サイボーグ009なら島村ジョーに一目おいて、立てるよう立てるよう自分を律して来た自負がある。ええ、別に誰に頼まれた訳でもないですけどねえ。
そんな私がゲームをすれば、当然いつも主人公を立てに立て、一番に強くなるよう、戦いの最前列に置くように大切に育てて来た。
今回もそうなるはずだったのに。
実際最初はそうしていたのに。
中盤手前、物語の3分の?氓ュらい進んだ辺りから初めて私は自分のこれまでの流儀をかなぐり捨てたい衝動にかられ、実際にそうした。
いいの、たとえ人にどういわれようと。(別に誰も何も言いません)
私はもうずっとこの人で行く!!
と、私の長い人生(成人式2回分)において初めてこれまでの流儀をかなぐり捨てさせた男がついに現れたのである。
FF12のバルフレア。
粋。やることなすこと全てかっこいい。有言実行キザは素晴らしい。育ちがよくて、上品な空賊。
見てるだけで幾らでも物語が紡げるような、そういう可能性をいっぱい感じさせるキャラである。

ファイナルファンタジー12のインターナショナル版が出たというのに、私と来たらまだもたもたしている。それもこれもバルフレアを最強にしたいがためで、すぐにお別れしたくない気分だからなのだ。
常に彼をリーダーにし、彼を先頭にたてて物語を進めながら、その姿の良さ、仕草の男前ぶり、いろっぽさに感じ入っている次第である。
これほど自分が主人公と自分で言う人に会うのも初めてだった。それも新鮮で心をもっていかれたかな。
声優さんの声もいい。もうこの人しか考えられない。
インターナショナル版は欧米人の吹き替えで、デモを見たけどそれがどうしても許せず、新しくジョブシステムが採用されたところなど大いに気になるし、新しい画像があるならぜひとも見たいけれど、やはり今すぐ買う気にはなれない。
バルフレアはやはり平田広明さんでなくては…!

このゲームではさらに、本当に画像の美しさに魅せられていて、ムービーとなると二人の子供達まで一緒に見とれる。
最初はこんなに好きになるとは思えずに始めたゲームだったので、ただ見流して来ただけの美しいムービーがもう一度見たくて、そればかりを集めたディスクを販売してくれないかなとまで願う。
そして便利な昨今の事、広大なネット界をさまよえばそんな出会いもあるかもしれないと閃いた私は早速検索、早速ヒット。
「地球へ…」がらみでよく覗くようになっていた「ニコニコ動画」さんにすべてのムービーをアップしてくださっている方がいるので、どこのどなたさんかもしれないその方に感謝の涙を雨霰と降り注ぎながら、ここ数日子供らとPCに首っ引きでFF12の物語を追っているのだけれど…やっぱりバルフレアがかっこいい、きゃ♪
勢いで、ヤフオクを覗いたら良心的なお値段の彼のフィギュアが出ていたので、思わずゲット。
遥か彼方から海を渡って来るバルフレアを迎えたら、彼は私のジョミーコレクションの隣に立つ事になるでしょう。
ジョミー一番、バルフレア2番。
この順位は今後も不動な予感。
ゲーム  c.8  t.0

バルフレアのために

平均して、一日に1時間半くらいゲームをしているこのごろである。
3月に購入して少しやりかけたものの、春先からの忙しい日々に紛れてほぼ手つかずだった「ファイナル・ファンタジー?ェ」で、映像の美しさを存分に楽しみながら、隅々まで味わうようにして楽しんでいる。
なんといっても初登場の瞬間から空賊バルフレアにぞっこん。彼さえ強く成長してくれればいいのだ、と贔屓のひきたおしで常に彼が一番レベルが上であるように気を使い(とはいってもパーティー全員均等な強さがあるのが好みなので、メンバーをとっかえひっかえ、常に同じレベルになるように気を使っている。が、誰を鍛えるときでもバルフレアは絶対はずさないので、必然的にバルフレアのレベルだけがどんどんあがるのだ、ほほほ♪)、装備も最強のものをいの一番に彼のために買う。後衛タイプなので一番に切り込むことはないのだけれど、そこがまた渋くて素敵なのだ。魔法も技もきっちり習得させる。あえて彼をリーダーにはしないのだが、私が主人公ヴァンを下手に動かしていても、きっちり育ったバルフレアがいつも最適の補佐をしてくれるという安心感がある。とにかく頼りになるのだ、かっこいいのだ。

公式サイトからダウンロードした彼の姿をPCのデスクトップに配置。

素敵♪目下の悩みは、バルフレアに一番ふさわしい武器は銃なのに、現在のエンサ砂漠あたりでは強い銃がないことだ。仕方ないので弓を持たせてるけど、いまいち本意じゃないのよね…
と悩んでいて思う。毎日忙しくて時間が足りないのに、なぜかゲームはできてるなあ、と。
答えは簡単、ゲームが順調にすすめばすすむほど、愛しのバルフレアが成長すればするほど、近年にないほど家が順調に汚れてます…あ、部屋の隅にワタボコリが。。。。
ゲーム  c.4  t.0

ゲーム三昧!


オットがキッチンの壁に棚を取り付けてくれたので、やっとお気に入りのデコレの角カンを二つ並べて置けるようになりました。青い方には毎日湧かして飲むルイボスティーのお茶のパック(オットの希望で我が家は毎日これを飲んでます。発がん防止効果が高いそうですよ)を、白い方にはなんとなく溜まっている薬を入れてます…あまり使わないから。
と、思っていたら今朝から子供達が軽く咳き込みだしたので、この缶から数ヶ月前に小児科で処方してもらったムコダイン(粉末のお薬)を取り出し,即,飲ませました。

オットが早々に仕事ででかける。仙台まで行き、夕方は大宮で仕事し、それから帰宅という予定。自慢じゃないが私は昨日の疲れでヘロヘロである。とにかく連続では動けないのだ。一日動けば翌日休む。面倒でもそうしないと疲れがとれない人間なのである。娘には申し訳ないが,今日はバレエのレッスンは終わらせてもらうことにして、掃除と洗濯だけしたら後はもう遊ばせてもらうことにした。
ファイナルファンタジー12の世界に入り込んでていいかな?と聞いたらいいよ、と子供達快諾。
冷蔵庫や戸棚にはそれぞれが好きな食べ物があって、文字通り私は食事の支度とおやつ、トイレと洗濯物を取り込む時以外は、もう何もしないで本当にゲームだけして夕方までを過ごした。
バルフレア大好き!で、彼を強くしたいがためにひたすら地道に経験を積み,お金を稼ぐ。延々と同じフィールドで同じような敵を倒しているのを見ているのに飽きると,子供達はそれぞれ好きなことをして、娘も勉強したりピアノの稽古をしたりしていたからちょうどよかった。まさに我が家流まったりである。
夕方,ゲームを切り上げて取り込んだ洗濯物を畳み,アイロンをかけて,ぴしっと子供達の月曜日からの支度を整える。体操服一式、給食のエプロン(娘が先週当番だったのだ)
一式、洗い立ての上靴、袋類も洗ってアイロンピシッ!
美味しいものを食べて、それからストレッチ。目の疲れをとるように気をつける。
決して人に自慢できる過ごし方ではないけれど、こんな風に過せる日があれば、だからまた頑張ろうって素直に思えるのだ。
オットが美味しそうな牛タンをお土産に帰って来てくれた。「病気にならない生き方」への道は遠い…………。
ゲーム  c.0  t.0

声に惹かれて

ファイナルファンタジー12 シナリオアルティマニア
ファイナルファンタジー12 シナリオアルティマニア
スタジオベントスタッフ
今更ながら,欲しくなってきました…。

ファイナルファンタジー?ェをプレイし始めて3日目。昨日は実はほとんど経験値稼ぎに精をだし、話を進めていなかったのでオットなんかは飽きてしまったのであるが、子供達は純粋に映像を楽しみ、モンスターとの戦いを楽しんでいるので,今日も続きをねだられる。
息子は今朝,平熱に下がっていたものの,仕草がいつもよりダルそうだし,鼻水をすすっていて声もしゃがれてるし、で夫婦で熟慮の結果,念のために学校を休ませたのだ。
コントローラーを持って,彼なりにモンスターと戦おうとするのだが、いざとなると怖くなってひょいと私にコントローラーを返し、私の背中に隠れて画面を伺う様子が面白い。
このゲームは設定しておくと,コントローラーに震動が来る…主人公が攻撃されたり,近くで大きなドアが開いたり,ものが落ちたりして来た時に…ので、臨場感もかなりあるのだ。(言うまでもないことだが,何事にも中途半端な私はゲームについてもそう深い知識はない。普通に楽しければいいのである)
いい加減,経験値も上がり,欲しい魔法も道具も武器,防具も買えたので(序盤はたいした買い物ができないしね)、娘も帰って来てから先に進む。映像が綺麗で,登場するキャラが美形でカッコいい。トカゲっぽい亜人にしてもすごく魅力的だし、ウサギ原型?のモーグリなんて可愛くて,触ってみたくなるほどである。
そんな中,物語を進めていてカッコいい海賊ならぬ空賊登場。その名もバルフレア。先にマニュアルを読み込んで、すっかりキャラクターを暗記している娘は彼の初出の瞬間にもうその名を叫んでいて私を驚かせたのだが(ちなみに、彼女はモンスター名もすでにこの2日で暗記していて、始めて出てくるモンスターを観た瞬間に複雑な名も口をついてでるのだ。なのにどうして勉強の基礎は覚えないのか不思議である。ほんと、好きじゃないことには集中しない,好きなことへの集中力はすごい。そこまで私にになくていいんだよっと泣きたくなる…)声を聞いて、また私がはっとした。ああ!?この声!?キザなキャラクターに合っているのだが、なんて耳に馴染み深いことか…あれ〜?あれ〜?とその声の記憶を探っていて、息子が物語に興奮し「怪我!病院いかなくちゃ!」と叫んだ瞬間ひらめいた。大好きなアメリカのテレビドラマ「ER」でほとんど主役のカーター役(俳優名ノア・ワイリー)の声をあてていらっしゃる方と同じなのだ!幸い手持ちのマニュアル本でそれが本当であることを確認できた。なんだ〜、カーターったら。こんなとこで出会うなんて♪とすっかりズレているのであるが、妙に嬉しかった。
バルフレアとコンビを組んでいるヴィエルという種族のフランがもうとっても素敵。
兎のような耳とすらりとした肢体の持ち主なのだけれど、美人でイカしてて,強くてとっても頼りになる。こんなコンビにいきなり助けてもらえるなんて幸せ…とついこちらがでれでれしてしまう.といっても,私が操作しているのは主人公ヴァン、17歳の少年なのだが。ファイナルファンタジーは主人公を選べないし,名前も自分ではつけられない。ある意味,完璧にあちらから与えられたものにこちらが乗るのだけれど、17歳の少年になってみるというのはちょっと新鮮かも。未熟で泣けます,とほほほほ。
彼が牢獄の中で豚さんぽいシーク族という種族の悪人に絡まれ、やっつけられそうになったところに、ふらりと現れて助太刀するバルフレア。かっこいい…と思わずうっとりする私(昔から、キザで口数多いけれどやるときはやる的人は好き)の横で,息子が「よかった!オジさんが来た!助かった〜」とあからさまにほっとするのでずっこけてしまった。
オジさんというのはひどいのでは?息子よ。外見、結構若いよ?あ,声がオジさんなのか…。
それにしてもこのバルフレアと出会ってから無事に脱獄するまで長かった…時間にして1時間半。ちょうど子供達の夕食に間に合ったのだけど、やはり主婦にはゲームは毒。毒だけど,最後までやるぜ!現在まだレベルは8。9くらいになってから次に映りたいので、また近場で経験値稼ぎだわ〜。
ゲーム  c.0  t.1

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